War Robots 攻略情報Wiki (旧トップページ) のバックアップの現在との差分(No.309)
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場所を移動しました。こちらへお願いします→https://robowar.wicurio.com/index.php
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このサイトについて
- 他のwikiとは異なり、全体のシステムの概説や戦術といった情報はなるべく省いています。主に基本的なデータや数値情報などから言えることを解説しています。
- また、wiki特有の辞書的な整理ではなく、本文に赤字・太字・下線といった強調や色分けを多用しています。全ての文字を追わなくとも、強調された部分を見るだけでも重要な点は把握できます。
出来るだけ直感的な判断が出来るようにレイアウトしてみました。 - 名称等を変えてみました。これで検索にあがってくるか、しばらく観察してみます。→ 何故、全く上がってこないのか。詳しい人、おられますか?
意味不明なのが、「検索上位に上がらない」のではなく「検索しても全く出てこない」点です。
当初は、インデックスさえもなされていなかったため、Search Consoleで登録を申請してようやくインデックス自体は全てのページで完了しました。
が、数ケ月経っても一向に検索に上がらず…。他のサイトは、ここよりアクセスが少なくとも、きちんと検索に上がるというのに…。
「no Index」設定も行っていないし、謎です。
(連絡先)
ツイッター ⇒ https://twitter.com/SyoWar
Facebook ⇒ https://www.facebook.com/profile.php?id=100021858289714
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公式情報のまとめとお知らせ
悩んだ時、眠れない日、ぼうっと眺めていると、なんだか落ち着く。中途半端に起きてしまった今日とかね(~_~)
「地球が、広い宇宙のなかのひとつの小さな星であると思い出させることで、SFはぼくらがいかに弱い存在であるかを気づかせてくれる。」-ケン・リュウ-(SF作家、翻訳家。中国系アメリカ人)
Space Videos
(3/14)
- 3月19日に、待望のAres(アレス)が来ます。私は、一気にAg変換で機体を作り、Au(金)で一気に速達して実戦投入する予定でした。
- 2か月でワークショップに並ぶというので、(念のため、3か月後に導入が遅れても間に合うように)タイミングを合わせてプレミアに入り、待ち望んでいました。
- が、2か月待っても、3か月待っても、来ないので、もう、当面来ないのだと諦め、アレスのために今までずっと貯め込んだAg・Auを、使い切ってしまいました。
- プレミアが切れてしまうので、全ての資源をインベーダーに使いました。全て手遅れです。素早い対応、ありがとうございました(-_-メ)
- 運営さん「よっしゃ、ベリぐぅ~」 byマジ管理人(T_T)/~~~
(3/12・13)
- アップデートver4.8が来たそうです。https://warrobots.com/ja/posts/288
- ブラックマーケットの調整:共通事項 →全チェストで、ブーストアイテムを廃止。ゲーム内で、チェストの中身を知ることが出来る(これは従来通り)。
- ブロンズ: ①Ag(10、20、100)、 ②Auについては不明、 ③キー(10、20、100)、 ④機体武器については不明、 ⑤コンポは不明
- シルバー: ①Ag(100k、200k)、 ②Au(30~100)、 ③キーについては不明、 ④機体武器(中レベル)、 ⑤コンポは廃止
- ゴールド: ①Ag(3M、10M)、 ②Au(1000~5000)、 ③キーなし ④機体武器(高レベル)、 ⑤コンポは廃止
- スーパー: ①Agなし、 ②Auなし ③キーなし ④機体武器(最高レベル)、 ⑤コンポは廃止 ⇐スーパーチェストでは、最高・最新レベルの機体のみが丸々出る
- アップグレード時間が短縮(ほとんどの機体武器が対象の大幅改定)
- 3月12日(Hades(ハデス))・3月19日(Ares(アレス))に、それぞれワークショップに追加
(3/10)
- Nemesis(ネメシス)の最高のセットアップだと?大した話じゃねえな(-_-メ)
- PC版、レジェンド・Top30で、Nemesis(ネメシス)を入れてるのは1人だけだ。スカージMK2だとよ。
- ちなみに、英語wikiの人気投票では、こんな感じだぞ。
オルカン 42 トランバス 9 スカージ 4 パルサー 5 コロナ 3 タラン 3 その他 2
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- このwikiでも、随分前から書いてきたが、各国配信者を見ると、おススメなのはパルサーだ。それが無ければ、タラン・オルカン・スカージ。次に、コロナ・トランバスだな。
- もっと言えば、近接マップ限定ではコロナだが、ハンガーを複数持っているかどうかが分かれ道だな。
- モードが選べないPC版、または、ハンガーが一つしかないなら、スカージも重要な選択肢だ。
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- あと、ネメシスのアビリティーは、DPS(1秒間)・DPM(1分間)は、一番高いぞ。逆に、総ダメージが一番低い。
- この点、「瞬間火力」の「瞬間」をどう捉えるかがポイントだな。
- DPSは1秒間のダメージだから「DPS(1秒間)≒瞬間火力」だが、全弾発射ダメージも2秒間なので「総ダメージ(2秒)≒瞬間火力」だ。どちらでも嘘じゃない。
- まあ、この場合、総ダメージで評価して「瞬間火力は低い」というのが適切だろうな。
- 一方、継続火力は高いと言っていいんじゃないだろうか。クールタイムが入るので、実感は湧かないし、実戦で強いかどうかは別物だが…
- (追記)
- 比較する際には、「その比較に意味があるか?」を考えないと駄目だ。
- 1秒間、1分間の比較には意味がある。
- しかし、総ダメージというのは、武器ごと、アビリティーごとに異なるんだ。撃ち切り時間が、全く異なるからだ。
- 例えば、撃ち切り時間が「15秒」のヴァイパーと、「2秒」のトランバスは、比較になると思うか?
- そんなの、ヴァイパーの方が、強くなるに決まってるじゃねえか… だってな、7・8倍、撃ち切り時間が長いんだぜ?
- だから、DPSとDPMは単純比較に向いている。どの武器でも、同じ時間(1秒・1分)で評価できるからな。
- しかし、事案によっては、現実的でなく、実戦では意味がないこともあるから気をつけなよ。
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- (比較表)
機体名 スロット 火力評価 耐久力 速度 効果時間(秒) クールタイム(秒) 総ダメージ DPS(1秒間) DPM(1分間) Ares(アレス) 中2軽2 5.40 147600 60 8 16 70200 17550 175500 Hades(ハデス) 重1軽2 4.16 168000 52 6 12 56280 18760 187620 Nemesis(ネメシス) 中2 3.40 204000 52 4 8 43920 21960 219600
※赤字:最高値、青字:最低値br
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- (比較表)
(3/8)
- 取り合えず、パニッシャー系統の射程とヒット率を修正しました。どうやら、最近、マシンガン系とショットガン系の集弾率がサイレント修正されていたようです(;^_^A ⇐または、英語wiki情報の不備なのか、どちらか不明です。
- 特に、アヴェンジャーの距離による威力減衰が著しいです。通りで最近、距離が離れると、極端にダメージが入らないと思いました…。
- 以下のように、相手との距離が50mの地点で100%ヒットし、350m付近でヒット数が半分(51%)するようです。
- 英語wiki情報が正しいと仮定すると、以前は、200mで全弾ヒットしたようですが、現在は50mに近づかなければいけません。
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距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | ~ | ~ | -250m | -300m | (#dcdcdc):-350m | ~ | -400m | ~ | -450m | ~ | -500m |
ヒット率(%) | -100% | -96% | -84% | -68% | -68% | -55% | - | - | (#dcdcdc):-51% | - | -42% | - | 29% | - | -25% |
ダメージ/秒(加速時) | 30000 | 28800 | 25200 | 20400 | Ember(エンバー)*1 | Viper(ヴァイパー)(+毒) | 20400 | 16500 | 15300 | Tempest(テンペスト)*2 | 12600 | Dragoon(ドラグーン)*3 | 8700 | Trident(トライデント)*4 | 7500 |
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※表中の数字は、武器レベルがMK2カンスト時点(MK2/Lv12)の値です。また、何れもDPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)で評価。
※400mの時点で、「Tempest(テンペスト)(加速時)」と「Avenger(アヴェンジャー)(加速時)」がほぼ並ぶ。距離が近づくにつれ、Avenger(アヴェンジャー)の威力が勝っていく(要検証)。
なお、この比較は、「加速時」の「DPS(1秒間)」であるため、非加速時から撃ち合ったような検証とは異なる結果になることに注意。また、機体の防御機構・面積などにも左右される。
※200m~250mで、「Avenger(アヴェンジャー)(加速時)」と「Ember(エンバー)」「Viper(ヴァイパー)(+毒)」が並ぶ。距離が近づくにつれ、Avenger(アヴェンジャー)の威力が勝っていく(要検証)。
※400m~450mの間でDragoon(ドラグーン)、450m付近でTrident(トライデント)と同等となる。
※Viper(ヴァイパー)(+毒)は、便宜上、「毒ダメージ」は5秒間の累計ダメージを、攻撃直後に受けたものと仮定。ラグがあるものの、ヒットした瞬間に毒ダメージが確定しているから。
(3/7)
- さて、そろそろ情報も出て来たことですし、Ao Guang(アオ グァン)・Ao Jun(アオ ジュン)の比較でもしてみましょうか。でも、その前にパニッシャーとガストの「射程距離によるヒット率」を見直す作業がありますね…。水面下で書いているので、今日中にはUP出来ると思います。また、Nemesis(ネメシス)について、ようやくリワードとワークショップに追加されたので。合わせて記載しようと思います。
- それにしても、新機体・武器は、導入後、2か月でワークショップで作れるようにすると約束したはずなんですが(~_~)
- 最初は導入後すぐにワークショップに並ぶはずが、2か月後になるというので、謝罪までしてませんでいたか?
- 12月1日くらいに、パンテオン・シリーズが導入されて、もう「3か月」も経っているのですが、ようやくNemesis(ネメシス)だけ追加ですか…
- Ares(アレス)がワークショップに追加されるのを見込んで、一気にAu速達できるように、1か月前にプレミアムに入ったのに、期間がキレました。はい、私もキレました(-_-メ)
- 仕方がないので、代わりにInvader(インベーダー)を速達して、初のMK2機体を作りました。運営さんありがとうございます(-_-メ)
(3/5)
War Robotsの修復はどのように機能しますか?Stanが説明しています!
- このような細かい設定よりも、大枠を提示して欲しいです。なぜ、我々は戦っているのでしょうか?WRの世界観を示して下さい(;^_^A イベントにも、簡単なストーリーが必要です。
- さらに、パイロット設定はやめて、遠隔操作の無人機にしたらどうでしょう?つまり、「プレイヤーが、実は、スマホの端末でこの瞬間に、現実にロボットを遠隔操作しているのだ!」という「メタ要素」があっても良いのでは?
- ついでに、WRゲームとは、実は、遠隔操縦士を選抜するためのツールである、という設定にしてみては?大会は、その選抜の最終地点だということにすればいいのに。
- 実際、「America's Army」といフリーゲームは、アメリカ陸軍が国家予算で開発したものです。目的は「新兵のリクルート」「訓練内容の把握」でした。アカウントを見て、特に興味のありそうな人を選定したりもしていたようです。
- 映画でも、例えば、「スター・ファイター」(1984年)において、アーケードゲームで高得点を出した主人公が、宇宙戦争に駆り出されるというストーリーが描かれています。
- 劇中のゲームが開発された目的は、勿論、優秀な戦士としての「適性」を測るためです。現実でも、差し迫った状況判断の必要性があり、かつ、物理演算のしっかりした3Dゲームは、認知機能を高める効果があるそうです。
(3/1)
- 「277万ダメージ」「16キル」「3ビーコン」
これで負けてるんだぜ。信じられるか?(T_T)
- 人生とガチャは似ていると思わねえか?
- どちらでも、欲しいものが手に入るとは限らねえ。
- そして、たとえ手に入っても、手にした瞬間に、何であれほど欲しかったのか、その気持ちを忘れちまう。
- だがな、少なくても人生は、ガチャみたいに、運営が運命を決めてるわけじゃないんだぜ。
- そして、手に入れたものの価値は、自分で決められるんだ。
- まあ、どっちも、とにかく金が掛かるがな hahaha!
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- 今更ですが、今回新たに追加された武器は、どれも予定調和な威力です。しかし、最近の強化傾向を考えると、かなり控えめな感じですね。
- 大体、「軽武器:重武器」=「1:2」の枠内に収まっている感じです。この中では、やや、Marquess(マークェス)が優越しているのかな?という感じですね…。
- しかし、既存の強武器の重量違いなので、どの武器も、無駄になることはないですね。
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Ember(エンバー)系統の軽・重武器の比較。武器 重量 総ダメージ 総ダメージ(MK2) 威力指数 Blaze(ブレイズ) 軽 78750 94500 1 0.5 Ember(エンバー) 重 157500 189000 2 1
※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*5と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。br
Dragoon(ドラグーン)系統の軽・重武器の比較。武器 重量 総ダメージ 総ダメージ(MK2) DPM(1分間) DPM(MK2) 威力指数 Marquess(マークェス) 軽 24068 28875 82519 99000 1 0.53 Dragoon(ドラグーン) 重 43750 52500 154412 185294 1.87 1
※威力指数は、DPMについて、基準となる武器の威力を1*6と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。br
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(2/28) - 新武器、重:Scourge(スカージ)の「Calamity(カラミティー)」について
- 新武器、重:Scourge(スカージ)の「Calamity(カラミティー)」ですが、以下のように普通のスペックです。軽武器として、Spark(スパーク)が持つ優位性に比べれば、他に超強力な武器が揃い踏みの重スロットに、わざわざLv1から強化して、無理して装備する必要はないかと思います。
- 「Spark(スパーク):Calamity(カラミティー) = 1:2.1」なので、いたって平均的な比率です。まあ、軽武器:Spark(スパーク)が非常に強力なので、その2倍の威力というのは、Calamity(カラミティー)は重武器であっても高い訳ですが…。それでも、ステルスが強力な現環境では、スペック通りの有効性は中々示せません。
- もちろん、Strider(ストライダー)やMercury(マーキュリー)などに積めば非常に強力だとは思いますが、既に旧武器としてLv上げしている人も多いAvenger(アヴェンジャー)で十分だと思います。トータル強化コストも「14日・64M程度」と手軽です。
- タイミング的に、Ao Jun(アオ ジュン)用の武器として導入されたと思われますが、「Calamity(カラミティー):2本 < Scourge(スカージ):3本」なので、Ao Guang(アオ グァン)の方が使い勝手が良さそうです。
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エネルギー武器の内、対象との距離によって威力が変化するScourge(スカージ)系統の中・重武器の比較。
武器 | 重量 | 総ダメージ | 総ダメージ(MK2) | 威力指数 |
Spark(スパーク) | 軽 | 34000 | 40800 | 1 | 0.67 | 0.48 |
Scourge(スカージ) | 中 | 50400 | 60500 | 1.48 | 1 | 0.71 |
Calamity(カラミティー) | 重 | 71200 | 85400 | 2.1 | 1.4 | 1 |
※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*7と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
※表記ダメージは400m時のもの
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距離(m) | 0m | 50m | 100m | 150m | 200m | 250m | 300m | 350m | 400m | 450m | 500m | 550m | 600m |
ダメージ増減(%) | +137% | +137% | +122% | +83% | +71% | +60% | +34% | +11% | 0% | -23% | -40% | -60% | -77% |
ダメージ/秒(MK1) | 16874 | 16874 | 15806 | 13030 | 12175 | 11392 | 9541 | 7903 | 7120 | 5482 | 4272 | 2848 | 1638 |
ダメージ/秒(MK2) | 20240 | 18959 | 12588 | 15628 | 14603 | 13664 | 11444 | 9480 | 8540 | 6576 | 5124 | 3416 | 1964 |
※「ダメージ/秒」は武器レベルがカンスト時点(Lv12)の値です。
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(2/27)
- 以下は、用語ページに掲載したものですが、かなり前に書いたものなので、現在は情報が古くなっています。しかし、重要な事柄なので再度掲載します。
- また、現在、私はPC版で、新兵をリクルートしている最中です。お声が掛かった人は、是非、ご検討下さい。良い返事を待っています。
- 「WikiとSNS、youtubeで、強くなるために必要な情報は揃った。あと、必要なのはキミだ。ジョニー or ジェーンよ、銃を取れ!」
- 最近作ったツイッターの情報収集用アカウントです。⇒ https://twitter.com/SyoWar
- 「芋」とは、芋虫のようにその場から殆ど動かず戦闘するスタイル、およびプレイヤーのことをいう。FPS用語が由来で明確な定義はないが「➀その場から動かない➁味方に貢献しない③適切な状況判断が出来ない。④中・遠距離武器を好んで使用する」ことなどを特徴とする。その生態は、現代の科学をもってしても完全には解明出来ていないが、被ダメ恐怖症のチキン説、楽してAgなどを稼ぐフリーライダー(タダ乗り)説、一方的に相手をいたぶりたい特殊な趣味説、単に頭が回らないだけ説、戦いに疲れた説、実はBOT説など諸説あるが、恐らくは上記の説の何れか、又は複数が要因ではないかと推測されている。
- 「リーグ下げ」とは、リーグ制の導入と共に繁殖してきたペストのような存在。機体・武器レベルが極端にかけ離れた相手を一方的に蹂躙するので、かつての初心者狩りよりも悪質(初心者狩りは機体・武器レベルは今よりは統一されていた)である。コレラの中には、クランぐるみで行っている場合もあり、見つけ次第、運営に報告しよう。
- 「チーター」とは、アフリカ大陸に生息する、ネコ目ネコ科チーター属に分類される食肉類。チート行為と呼ばれる、データの改竄をはじめとする不正な操作によって、運営が想定していない動作を行わせる。運営及び他のプレイヤーを出し抜くことで優越感を覚えるという、いかにもネコ科らしい特性を持つ。WRにおいて、犬派と猫派の対立の要因にもなっている。
現在までに、俊足ナターシャ、無敵クミホ、ドラグーン装備のプルガサリ・スペクター、透明化、当たらないカードめくり、ガスト・ストームだらけのゴールドチェスト、課金ブーストアイテム、その他多くの不正プログラムが確認されている。以前は「シュレディンガーのネコ科」の比喩を持ち出して、負けたことの言い訳として済まされることが多かったが、チーターが観測された事を受けその生存が確定されたと言える。
チーター(イメージ図)
(2/24)
- 日本のサブカルチャーも、その一部は、とても奥が深いので、なかなか入り込んでいけません(-_-)
- その文脈を正確に捉えるのは、知識と経験が必要です。ある程度の数をこなさないと、理解できません。
- 洋画なら、古典の名作から、最新作に至るまで、小学校に上がる前から見続け、現在までに数千本は軽く見ているので、ある程度は熟達していると思います。
- 他の人が、TVドラマ・アニメ・漫画・ゲーム・(勉強)に当てる時間の全てを、映画に注ぎましたからね(;^_^A
- まどまぎ・PSYCHO-PASSで、大ファンになって以降、虚淵玄の過去作をひたすら見続け、最近のアニメ版ゴジラを含め、やっと大部分を制覇したところです。
- どの作品も、非情に素晴らしいですね(^^ゞ ただし、映像に関しては難アリの作品も多いので、やはり新房昭之監督が最も適しているように感じます。
- あのデフォルメを利かせ、平面的で独特な、アート寄りの絵作りは、濃すぎるストーリーを程よく中和してくれます。
- 虚淵脚本のテーマは、どの作品も明確かつ非常に優れています。「論理」と「感情」がぶつかり合い、「全く異なる地平」「両者を止揚した形」で物語が決着を見る、というパターンが多いですね。
- 「論理」は「秩序・体制・自然の摂理・サイコ野郎」などで表現され、「感情」は「脳内お花畑・熱血漢・純真」などを特徴とする主人公たちに代表されます。
- 彼の作品は、展開に至るまで、全てが論理で雁字搦めにされており、物語の終盤まで、感情が花咲く余裕が一切ありません。
- 一つ一つの要素は、既存の作品からの引用ですが、全体として、ここまでの徹底した論理的に息のつまる作風は、ちょっと他に見たことがありません。
- 2013年以降、私は、ずっと海外ドラマの「ゲームオブスローンズ」に嵌ってきました。毎年、エミー賞を総なめにし続けてきた同作ですが、正直、私は虚淵さんの方に興味があります。
- 「ゲームオブスローンズ」は、アメリカ本国では20代~30代の男女を中心に人気を集めているらしいですが、日本では50代以上の男性だけに人気が集中しているようです…
- 最近はようやく若い人も注目し始めた感じですが、初期の宣伝文句が「アメリカ版、大河ドラマ」とかなんとか。そりゃ流行るわけないでしょ(-_-)…
- まあ、そのうちガンダムにも挑戦しようとは思いますが、40話もあると聞いて、躊躇しています(;^_^A
- 何事も、後追いはきついな…
(2/22) - ところで、シンゴジラってその後の設定があるそうで…、ヤシオリ作戦は失敗で、人型の個体が無数に散らばり、進化して宇宙に飛び出るんでしたっけ?意味不明です(;^_^A
- そこまで映画化されると、さすがに観客置いてけぼりですからね。あそこで止めておいて正解です。でも、庵野さんは、結局、何が描きたいのでしょうか?…
- 宮崎駿の「風の谷のナウシカ」において、巨神兵のシーンを担当して以来、エヴァの造形から、シンゴジラに至るまで、ずっと巨神兵の影を追い続けているのでしょうね…。
- まあ、昔、知り合いに「風の谷のナウシカ」の原作を進められて読んだことがあるのですが、宮崎さんも中々、意味不明な人ですよね。
- 映画で語られる部分は、原作の1部分で、しかも、映画とは微妙に設定が違います。あの方も腐ってませんしね(;^_^A
- 宮崎さんに「作った者と、作られた者との対立」「作った者の正当性」を巡る物語を先駆的にやられてしまい、庵野監督は、自身の物語をどう決着させるか、分からなくなっているようです。
(2/21)
- ここ数日、言及している「君の名は。」評は、あくまでも「作者の頭の中」ではどうなっているか、の話ですので誤解のないようにお願いします。
- あの作品は、作品内で完結しており、決して「夢オチ」の類だと言っているのではありません。作品の裏に込めた、新海さんの糸、もとい、意図に言及しているのです。
- 「赤い糸を切るか、青い糸を切るか」は、あなたにお任せします。リア充「爆発」しろ!とは申しておりませんのでご安心を(;^_^A
- 差異ばかりを強調して来ましたが、最後に、共通する要素を上げておきたいと思います。
- 「メッセージ」はSF考証が緻密になされており、構成を含めて非常に難解です。無数の論点を、一つ一つ考えなければ、完全には読み解けないはずです。
- しかし、如何に、そのSF的・哲学的意図を正確に読み解いたとして、それだけで意味があるでしょうか。
- 論理にも、独自の輝きがあります。いくら言葉の「意味」を知っても、その「響き」を知らなければ、何の価値があるでしょうか。
- 実際、「メッセージ」は幻想的な風景と、神秘的な映像描写、「On the Nature of Daylight」の繊細な旋律、美しいセリフの数々が作品を彩ります。
- 有名なSF映画「コンタクト」(1997年)の中で、ジョディー・フォスター演じる、電波天文学者のアロウェイ博士は、苦難の末に、宇宙の神秘に触れるという目的を叶えます。
- 宇宙の絶景を前に、彼女は言います。「詩人を連れてくるべきだったのよ」
- さて、WRの話です。今回のアップデートで、Shredder(シュレッダー)の集弾率が上方修正されました。これに付随して、英語wikiにおいて、再検証が行われた模様です。
- 射程距離によるヒット率が修正されました。これまでと比較して、50mほど遠方まで届くようになったようです。
- そして、何かと強力で使い勝手の良いHalo(ヘイロー)に後れを取り、使えない武器の誹りを受けてきた同武器ですが、下図を見る限りは、かなり強力になりましたね(;^_^A
- ほとんどの距離で、瞬間火力・継続火力ともに、Halo(ヘイロー)を上回る、かなりの強武器になりました。
- エネルギーでロックダウン効果を持つ、軽武器「Shredder(シュレッダー)・Halo(ヘイロー)」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Shredder(シュレッダー):ヒット率(%) | -100% | -100% | -100% | -94% | -88% | -69% | -49% | -29% | -24% | -19% |
Halo(ヘイロー):同上 | -100% | -91% | -69% | -55% | -43% | -33% | -33% | -33% | -21% | -21% |
Shredder(シュレッダー):DPS(≒瞬間火力) | 12060 | 12060 | 12060 | 11336 | 10613 | 8321 | 5909 | 3497 | 2894 | 1701 |
Halo(ヘイロー):同上 | 14520 | 10319 | 7825 | 6237 | 4876 | 3742 | 3742 | 3742 | 2381 | 2381 |
Shredder(シュレッダー)::DPM(≒継続火力) | 413486 | 413486 | 413486 | 388677 | 363868 | 285305 | 202608 | 119911 | 99237 | 78562 |
Halo(ヘイロー):同上 | 412674 | 375533 | 284745 | 226971 | 177450 | 136183 | 136183 | 136183 | 86662 | 86662 |
(2/21)
- ビーコンにも試合にも、全く絡んで来ないで、後方から、延々と、ちょろちょろとセコイ遠距離攻撃をしてくる人を、私はMr.ギミックと呼んでいます。もちろん、あの有名な「Mr.トリック」へのオマージュです。ええ?Mr.トリックを知らない?彼はハンドパワーの達人です。ええ、人並外れた「握力」でスプーンを曲げる、日本を代表するマッスル・アスリートです。
(2/19・20)
- 私がWRを始めた当初より、今は何かと難しいプレイ環境ですね。現状にご不満の方は、クランに入ることをお勧めします(^^ゞ
- 余談というか数日前の補足ですが、「君の名は。」のタイトルは、企画書段階では「夢と知りせば ~男女とりかへばや物語~」でありました。
- 「夢と知りせば」は、小野小町の和歌「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを」からの引用です。
- 古典の授業で習った人もいるでしょうが「想い人にようやく出会えたと思ったのに、目が覚めてしまった。もし夢だと知っていれば、覚めないで、夢の中に居続けたのに…」という趣旨ですね。
- また、「とりかへばや物語」も同様に平安時代です。男女が入れ替わるモチーフの原型は、昔からあるんですね~
- 当初の構想、新海監督の「頭の中」では、従来のテーマを踏襲したものだったはずです。結局、「夢」なのです。
- 同じ年、公開された「シン・ゴジラ」も、庵野監督の「頭の中」では、どうだったでしょう?
- 映画の前半では、「時代の不安の象徴としてのゴジラ」が大いに暴れます。事なかれ主義的な役人たちが、事態を収拾できず、核攻撃という、取り返しのつかない事態に発展します。
- ところが、かつてない外圧を受けた瞬間、構図が一気に反転します。
- 誰も責任を取らない、誰もリーダーシップを取らない日本社会の弱みが、一転、「集団の力」という「最大の強み」となって現出します。
- そして、「夢をもう一度」とでも言いたげな「かつての成功体験」、つまり、網目のように張り巡らされた鉄道網、インフラ設備などによる官民一体の公共事業という遺産により、事態は一応の解決を見ます。
- では、庵野監督は、本当にそのような夢物語を信じているでしょうか?
- かつて、オタクに最良のおもちゃを与えながら、同時に、それを奪い取った彼が、です。
- 結局、2016年という年は、監督たちの真意はともかく、日本は夢を見続けた年でしたが、同年、アメリカでは「メッセージ」が公開されていたことは、今でも印象に残っています。
- とはいえ、メッセージが悲惨な話かと言うと、以前話した通り、全く違います。その含み、重層性を捉えれば、物事は全く異なる見方が出来るのです。
- しかし、それでもなお、PC版のクソチーターは、どう考えてもクソですね(;^_^A アセアセ・・・
(追記) - この作品の伝える所は、「いつまで夢を見ている、現実を見ろ」「運命を受け入れろ」という、いかにも頭の古そうな、ありきたりのメッセージではありません。
- 人間の存在に関する、広がりと、深みのある、多層な示唆を与えてくれるのです。
- 良きSFは、テクノロジーの未来だけではなく、実存の未来を描きます。変容した未来における、人間と社会のあり方を描きます。
- 何が変わって、何が変わらないのか、を描きます。そして、如何に技術が進歩しても、社会が変化しても、人間には変わらない、変えられない性(さが)があるのです。
(2/18) - pixonicさん、いい加減、マッチングを何とかしないと、不満が爆発しますよ。何通送っても改善されないとボヤいている人は、沢山います。
- 私も、PC版で、イベントの際にスカミではマッチが遅すぎる件について苦情を入れました。
- 今回は、Mariaさんが対応してくれたので、速やかに報告してくれたようで、助かります(^^ゞ
- メールを送る際は、担当者が反応してくれるまで何通か送らないと、そもそも、報告が上がっていないようなので気を付けましょう。
- 同様に、悪質プレイヤーやチート行為への対応も、早急にお願いしたいです。
- こんな時ぐらい、運営に近い、マジ背信者が役に立ってくれればいいのに。本当に使えませんね(-_-メ)
- 折角、ドラゴンロボットのデザインが、久々の大ヒットなのに、残念ですね~
- あと、ようやくイベントでMarquess(マークェス)が当たったので嬉しいです(^^♪
- ただ、この武器、もう少しだけ強化してくれませんか?…
- 大体、「Dragoon(ドラグーン)の0.55倍」の「総ダメージ」なので、軽武器としては妥当な強さです。
- が、耐久力高いユニットが猛威を振るう現状では、ドラグーンは相対的に弱体化しているので、微妙な感じです。
- 単純なスペック比較では、同じ軽武器のSting(スティング)に完敗しています。
- まだ使っていないので、はっきりとは分かりませんが、当たり判定の大きさや瞬間火力などの観点から、スペック以上の実力が出せるのでしょうか?
- 特に、Sting(スティング)のDPM(1分間≒継続火力)見て下さい。軽武器なのに、重武器のDragoon(ドラグーン)並みですよ?
- 使えない毒武器の代名詞的な扱いを受けていますが、「あくまでも『スペック上は』」極めて強力です。しかも、14日ちょっとで強化可能の、お手軽な強武器として、お勧めします。
- 実戦で、そこまで強いかどうかはさておき、すでにワークショップで作っていた人は強化する価値ありです。今は2500Auと、複数本必要な武器にしては、お高めですが…。
- 与ダメ記録も、ようやく250万近くに達したので、新しい装備に挑戦する予定です(^^♪
エネルギーの内、600m射程で、Dragoon(ドラグーン)系統の軽・重武器の比較。武器 重量 DPS(1秒間) MK2 総ダメージ MK2 DPM(1分間) MK2 威力指数 (参考)Sting(スティング)+毒 軽 9755 11710 9755 11710 146325 175650 - - Marquess(マークェス) 軽 4376 5250 24068 28875 82519 99000 0.55 1 Dragoon(ドラグーン) 重 8750 10500 43750 52500 154412 185294 1 1.82
※ 威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*8と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
(2/17)
- ところで、ロボットゲームのwikiを書いておきながら、私は、実は「機動戦士ガンダム」というものを一度も見たことがないんですね… エヴァも最近見ました。(;^_^A
- 元々、アニメーション自体をあまり見なかったので、当時、すでに「昔のアニメ」だったガンダムを見るきっかけがありませんでした。
- そもそも、小さい頃はゲームは一切禁止で、TV自体も、ニュース以外は、ほとんど見た記憶がありません。物心つく前から、映画ばかり見ていましたね… 古典の名作が主です。
- そんな私でも、記憶に残るアニメは幾つかありました。なかでも、人格形成の初期に、当時すでに、懐かしのアニメ、古典アニメとして認識されていた「海のトリトン」は印象に残っています。
- 大人になり、WRをプレイし初めて、実は、その海のトリトンというアニメは、富野由悠季の初監督作だと知りました。
- 同作品は、手塚治虫が原作だということは知っていましたが、あのガンダムの生みの親が監督だとは驚きです。
- 見たのは、小2~3くらい年齢でしたね。トリトンは、演出こそ巧みですが、最初は暇つぶしという感覚で見ていました。が、終盤の展開に驚愕しました(-_-)
- オリハルコンの短剣って、勇者の武器ではなく、殺戮兵器なんですね… 構図が一転する驚きと深い喪失感と共に、一気に物語に引き込まれました。
- 人格形成の重要な時期に見た作品は、その人の作品の選好に多大な影響を与えると言いますが、私の場合も、少なからず富野作品に影響されていたことを知りました。
- WRのwikiをやっているのも、何かの縁かもしれません。ということで、近いうちにガンダムを見てみようと思います。
- まあ、別にロボアニメが見たいわけではないので、やはり、富野さんの作品が見たいです(^_^)
- 新海作品などの一部を除いて、ほとんど「実写+洋画」しか見て来なかった私ですが、新しい領域に挑戦でしょうか。
- ああ、まどマギやPSYCHO-PASSなどの虚淵作品も、最近見ましたよ。非常に素晴らしい作品ですね。大・大ファンになりました(^^♪
- (追記)
- ちなみに、なぜWRをプレイしたかと言えば、最初はデザインの可愛さと、重厚感ですね。
- Cossack(コサック)・Destrier(デストリア)・Stalker(ストーカー)・Jesse(ジェシー)・Doc(ドック)・Falcon(ファルコン)は、小動物系の可愛さがあって、たまらないですね。
- Carnage(カーネージ)・Leo(レオ)・Ao Jun(アオ ジュン)・Rhino(ライノ)は中型の肉食系でありながら、とても愛嬌があります。
- Vityaz(ヴィーチャシ)・Nemesis(ネメシス)・Golem(ゴーレム)・Boa(ボア)・Gl.Patton(パットン)・Griffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)のような、工業ロボ・無機物ロボ・ソフトなミリタリー系ロボもいいですね。四脚は、みな好きです。
- これらの、愛着の湧く、ユニークなキャラが、戦車のようにのしのし歩き、ゆっくりと旋回する様は最高です。まあ、最近は速すぎですが(;^_^A
- 洋モノにありがちな、マッチョイムズ丸出しでゴリゴリのミリタリー系でもなく、日本製のように、これ見よがしの萌えデザインでもなく。
- R2-D2やBB-8のように、最高にファニーです。
(2/16) - 最近、一部で、Avenger(アヴェンジャー)×Viper(ヴァイパー)のBulwark(ブルワーク)やAo Jun(アオ ジュン)など、重スロットが2つの機体が流行っているそうですね。
- 私個人としては、有効性がよく分からない組み合わせですが、フレンドもこの装備をやり出したので、ダメージ効率が良さそうな距離を探してみます。
- ダメージ効率が最も良いのは250m以内ですが、300m前後が安全でしょうか…
- しかし、やはり、350m以遠に離れると、Avenger(アヴェンジャー)の威力が激減(半分まで落ちる)します。一方、Viper(ヴァイパー)は400m~450mが「安全+威力」を両立できる距離です。
- 近接武器の射程が300m~350mであることを考えると、さらに余裕をもって、400㎡付近で戦いたいですね。
- 数値的には、この組み合わせはイマイチ合わない気がします。何か、実戦において余程の強みがあるのでしょうか?
- 使っている人が、たまたま上手い人なだけなのでは?と思ってしまいます。これ以外にも、流行りだからと言って、必ずしも最適解とは言い切れません。
- 可能性としては、Avenger(アヴェンジャー)の超火力と、Viper(ヴァイパー)の射程+毒攻撃が、上手い具合に作用して、「オールラウンド+幅広い距離で使いやすい」ということなのでしょうか。
- やはり、Dragoon(ドラグーン)×Scourge(スカージ)・Spark(スパーク)のような感覚に近いのかな…
- となれば、普段は400m付近の安全圏からそこそこの中火力で戦って、敵に接近された時や自ら急接近して、Avenger(アヴェンジャー)の超火力で焼き尽くすという戦法が使いやすそうですね。
- にも関わらず、鈍足機体で、無謀な接近戦を仕掛ける人が多いような… 何か、私の気が付かない目算があるのでしょうか?
- これを使って上手い人は、どちらかに統一すれば、より上手くなる気もしますが…、かなり距離管理が巧みなのでしょうね。
距離(m) | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Avenger(アヴェンジャー):ヒット率 | -100% | -96% | -73% | -49% | -40% | -33% | -26% |
Avenger(アヴェンジャー) | 25050 | 24048 | 18287 | 12275 | 10020 | 8267 | 6513 |
Viper(ヴァイパー):ヒット率 | -100% | -100% | -100% | -99% | -94% | -85% | -64% |
Viper(ヴァイパー) | 18950 | 18950 | 18950 | 18761 | 17813 | 16108 | 12128 |
合計(1秒間) | 44000 | 42998 | 37237 | 31036 | 27833 | 24375 | 18641 |
※表中の値は、いづれもMK2/Lv12時点のもの。また、距離に応じたDPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)を表している。
※Avenger(アヴェンジャー)は加速時の値で、Viper(ヴァイパー)は毒ダメージをプラスしたものです。
- (2/15)
- またまた体調を崩してしまいましたが、ようやく持ち直し、この土・日で、無課金・微課金・初心者ページのブラッシュアップブラッシュアップと、情報修正を進めようと思います(^^♪
- ちなみに、昨日の補足ですが、映画「メッセージ」は、本格SF小説がベースにあるので、SF特有のモチーフや科学的考察がしっかりしています。
- ですが、厳密に述べると難解になり、分量も長大になるので割愛しています。WRとも全く関係ありませんしね(;^_^A
- とはいえ、SFという狭いジャンルに限定された、全てがマニアックな内容かと言うと、それは違います。特に映画化に当たって、かなり、私たちに引き寄せたものになっています。
- 「過去と現在、未来に区別がない」という設定は、とても奇抜で、一見、私たちとは無縁に思えます。しかし、実際、私たちは常に「現在」に生きているのです。
- 過去は、すでに経験した現在、未来は、これから経験する現在です。子供のころ、私も大人になる自分など、想像も出来ませんでしたが、今や「現在」です。
- 私にとっての子供時代・青春時代は、過ぎ去ったものですが、今でも、時折、思い出し、その時に感じた感情は、まるで、この瞬間に経験したことかのように感じます。
- これから先、私やあなたが経験することも、やがては過去になり、記憶になります。そして、思い出の中で、人は常に現在を生きるのです。
- 劇中、ルイーズは呟きます。「この先、何が起こるか知っていたとして、あなたは、それを変えたいと思う?」
- 過去を改変する物語は、数多く存在します。しかし、経験という自らの実存を作ってきたものを作り変えたとき、改変された自分は、同一のものだといえるでしょうか?
- (2/14)
- WRとは何の関係もありませんが、普段は滅多に見ないTVを付けてみると、運命運命赤い糸赤い糸、新海誠かお前らは!
- 大体なあ~、新海クンは、デビューからずっと「人間は物理的・心理的実体として、完全に別個の存在だから、時間が、物理的な距離が、2人を隔てる」ってなことをテーマにして来たんじゃないの?
- それが、いきなり「君の名は」で、運命の赤い糸はあるんだよって言い出して、昔からの新海ファンはズッコケたんだよ(-_-メ)イライラ
- タイタニックで、ジェームズ・キャメロンが裏切って以来の衝撃だよ!
- とまあ、感情を吐き出したところで、「運命」についてのより深淵で、思慮深い考察を含んだ作品を紹介してみようと思います。
- ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の「メッセージ」(2016年)です。おそらく、近年作られた、最も優れたSF映画の一つでしょう。
- 「ファーストコンタクト(宇宙人との遭遇)もの」として、世界規模で巻き起こる騒動という「大きな物語」はそっちのけで、終始、地球外生命体と接触したことで、数奇な人生を歩むことになった主人公(女性)の「小さな物語」を中心に描かれます。テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を原作にするこの作品は、実に、小さな物語、つまり、私たち自身の物語です。
- 主人公のルイーズは言語学者ですが、ヘプタポッドと呼ばれる地球外生命体と接触し、彼らの特殊な言語(表義文字:文字が概念を表す)を解読する過程で、不思議な変化が起こっていきます。
- ヘプタポッドの言語を理解することで、ルイーズの時間認識が、彼らと同様のものに変容していくのです。やがて彼女は、過去と現在、未来の区別がなくなります。
- ヘプタポッドの時間認識、人生観、世界観、死生観は、人間とは異なるものです。彼らは(次第にルイーズも)、この世に生を受けて終わりを迎える期間、常に過去と現在と未来を同時に生きています。
- 彼らは「時間」という概念を持たず、人間の感覚のように、一生を直線として認識することはありません。彼らにとって、過去(未来)と人間が捉えるものはみな、今、この瞬間の出来事なのです。
- 言い換えれば、これから先のこと(≒未来)も、すでに分かっているので、自分の意志で変えることは出来ません(≒未来が決まっている)。まさに「運命」です。
- この先、どんな幸せなことが、どんな悲しいことがあるのか、自分には分かってしまうのです。逆に、過去の辛かった出来事も、嬉しかった思い出も、今、この瞬間に感じているのです。
- 言語を解読するうちに、ルイーズの時間認識は次第に変わっていき、これからの自分の「運命」を知ってしまいます。
- 運命を知ることは、幸福なのか不幸なのか、祝福なのか呪いなのか、誰にも分かりません。それは、確定した事実であるだけなのです。
- この作品は、方々で大いに評価され、「女性性」と結びつける様々な解釈がなされました。たとえ、上手くいくという確証など全く無くとも、多大なリスクを背負う覚悟の表れとして捉えるのです。
- これは女性に限ったことではありませんが、特に「出産」という場面で端的に表れるため、本能的に、男性よりも強く現れやすい要素のようです。五体満足に生まれる保証もないのに、責任を背負えるだろうか?
- もちろん、出産に限らず、途方もないリスクと迫られ、全く非合理的な行動を強いられる場面は、男女問わず、人生には数多く待ち構えています。
- 原作のタイトル「あなたの人生の物語」の「あなた」とは、直接には、ルイーズが子供に向けた言葉ですが、同時に、私たちへも向けられています。
- 「運命」を目の前にして、同時に、「時間の呪い」から解放されたとき、ルイーズは思います。「たとえ、この旅の行く末を知っていても、私は、この瞬間を抱きしめる」
https://www.youtube.com/watch?v=YrwRd_27fhw
(12/27)
アクティブ・モジュールの使い方についての雑感(仮)
1.総論:「①ステルス機対策の必要がある・②ロックダウン武器を持っていない・③モジュールを使いこなせない(処理が面倒)・④その他の必要性、など」があれば
適宜、「Lock-Down Ammo(ロックダウン・アモ):移動停止」・「Quantum Radar(クォンタム・レーダー):ステルス解除」を使用する。
特段の事情が無ければ「Repair Unit(リペア・ユニット):回復」を装備するのが無難。
2.各論
⑴ Quantum Radar(クォンタム・レーダー):鈍足機体でステルスやダッシュ等の回避アビリティーを持っていない・自分のプレイでステルス機が脅威である、
などといった場合に、適宜、用いる
運用方法
①パンテオン・シリーズ:Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)
ロックダウン武器を装備している場合、モジュールではステルス解除を使用すると、天敵のステルス機に対して効果的にダメージを与え、直撃を受ける前に対象を破壊することが可能。
②ステルス機:
・Spectre(スペクター)「Shocktrain(ショックトレイン)・Orkan(オルカン)・Taran(タラン)・Scourge(スカージ)装備」
・Inquisitor(インクイジター)「Exodus(エクソダス)・Orkan(オルカン)、Redeemer(リディーマー)・Taran(タラン)装備」
・パーサー「装備を問わず」
⇒ジャンプ前にステルス解除モジュールを使用。対象は主に敵のステルス機。Shocktrain(ショックトレイン)の場合は、主に同業者(ステルス+低耐久)を狙う。または、Orkan(オルカン)などを装備して、空中戦。
相手のアビリティー使用を見て、瞬時にステルス解除を発動。特に、相手がスペクターなら、滞空時間が長いので、後だしでも間に合う。ステルス機にとって、ステルス解除は天敵であると同時に最大の武器。
③攻撃デバフ機:Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)・Invader(インベーダー)
⇒これまではステルス能力が優位で、特に、ステルスジャンプをされるとデバフ攻撃が当たらなかった。が、ステルス解除を使用することで、デバフ・アビリティーを着実に当てる事が可能。
Blitz(ブリッツ)がPursuer(パーサー)に勝る日も近い…、か?
④ 中・遠距離戦がメインである場合:安全圏から着実にステルス機を狙い撃ちに出来る。特に遠距離では、回復やロックダウンよりも、ステルス解除の優先度は高い。
⑵ Lock-Down Ammo(ロックダウン・アモ):相手に機動力のある機体が多い・ヘルバーナーやマーキュリーに手を焼いている・ロックダウン武器を持っていない・ビーコンラッシュの初手で優位に立ちたい
などといった場合に用いる。趣味アイテムとして、Aphid(エイフィド)系統のミサイルを装備して、撃ち分けるものいいかもしれない。
最初に与ダメの少ないAphid(エイフィド)や捨て武器(パニッシャーなどロックしやすそうなもの)で動きを止めて攻撃するとか?
強いかはどうかはさておき、組み合わせで楽しめそうだ。
運用方法
① パンテオン・シリーズ:Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)で、ロックダウン武器を装備していない場合
ロックダウン効果で、着実に内蔵武器の超火力を直撃させることが出来る。
②近~中距離戦がメインである
Viper(ヴァイパー)・Dragoon(ドラグーン)・Trident(トライデント)・Tempest(テンペスト)などを装備して中距離戦を主とする場合
敵に不用意に接近されるリスクが比較的少ないので、ステルス解除モジュールではなく、ロックダウンを使う余裕がある。ただし、場合によっては回復の方が良いかもしれない
完全な遠距離戦ではロックダウンのメリットは低く、近接では回復も重要なので、現状は使いどころが限定されるモジュールである。
⑶Repair Unit (リペア・ユニット):上記⑴⑵に該当せず、 モジュールを使いこなせない、複雑になると間違えやすい場合などに、取り合えず回復モジュールが役立つ。
上記に該当せずといっても、特に必要な場合はという条件付きなので、基本的には回復を付けておけば無難で便利で強い。万能タイプ。
(12/19)
- あらためて計算すると、やはりCorona(コロナ)は使いにくい印象です。この武器は、複数本揃えてロックダウン効果を狙う目的に特化するのが得策でしょうか?早くも実装されたアクティブ(能動)・モジュールで、ロックダウン以外の能力を付加したい場合には、ロックダウン武器を使用するメリットは依然として残されています。その分、枠が一つ空くので。ただし、少し前に大規模発生したロックダウンのバグ(?)が修正されてから、現在は掛かりにくい状態なので、微妙です。モジュールの方が確率が高いというような感想もチラホラ聞きますね…。詳細は不明ですが、表記通りにもう少し満遍なく掛かっても良いのではないかと。せめて、Corona(コロナ)の威力だけは大幅UPして欲しいですね。その他のロックダウン武器は、概して通常の武器としても強力なので、モジュール実装でも有用性は高いと思いますが。
- なお、今回のアプデ(ver4.6)で、Trident(トライデント)などの爆発物でagis(イージス)シールドに2倍のダメージが入るバグが修正されたようです([Bulwark] Fixed a bug causing rockets to deal double damage to Aegis barrier)(⇒ https://warrobots.com/en/posts/282)
- また、モジュールの詳細についてはPC版で本格実装されてからまとめます。かなり費用が掛かるので、Ag(銀)不足には十分注意してください。モジュール自体の購入は必要分行った上で、レベル上げに関しては本当に必要なものに限定した方がよいと思います。
- ロイヤル・トークンがバトル報酬から無くなり、トークン制度はフィードアウトしていくそうです。将来的にカードめくりとブラックマーケットを統合した新システムを構築するそうです。それにしても、発表から実装まで早いこと早いこと。時間が長引けば批判が増えるので、あっという間に無理やりねじ込んで来ましたね。既成事実を作り、なし崩しで反対意見を黙らせるって、日本とロシアはそっくりだね。「背信者、ワシ」もガッポリ儲けてウハウハですね。前に問い詰めた時、自分で「確かに儲けてます」って言ってたもんね(;^_^A
- ショットガン系武器のまとめ
- 射程距離
縦:武器/横:距離 0- 50- 100- 150- 200- 250- 300- 350- 400- 450- 500- 550- 600- 650- 700- 750- 800- 850- 900- 950- 1000- 1050- Gust(ガスト) -175 -500 Storm(ストーム) -125 -500 Thunder(サンダー) -125 -500 Halo(ヘイロー) -125 -500 Corona(コロナ) -75 -500 Glory(グローリー) -75 -500
- 射程距離
エネルギー(特殊効果)の内、500m射程で、Halo(ヘイロー)系統の軽・中・重武器の比較。
武器 | 重量 | 総ダメージ | MK2 | 威力指数 |
Halo(ヘイロー) | 軽 | 54450 | 65340 | 1 | 0.68 | 0.25 |
Corona(コロナ) | 中 | 79650 | 95580 | 1.46 | 1 | 0.37 |
Glory(グローリー) | 重 | 215820 | 258995 | 3.96 | 2.26 | 1 |
※ 威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*9と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
- 有用性が高い順から(あくまでも現時点での印象です)
➀軽:Halo(ヘイロー) ≧ ②軽:Gust(ガスト) > ③重:Glory(グローリー) = ④中:Storm(ストーム) >> ⑤中:Corona(コロナ) >>> ⑥重:Thunder(サンダー)
- 組み合わせ(あくまでも現時点での印象です)
- Gust(ガスト) → Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器など、比較的柔軟な組み合わせが可能
- Storm(ストーム) → Gust(ガスト)・Thunder(サンダー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)といった同じショットガン系
- Thunder(サンダー) → 基本的には適した装備はほとんどない。序盤からせいぜい中盤に入るくらいまでの間に合わせ用
- Halo(ヘイロー) → Ember(エンバー)・Redeemer(リディーマー)などの350m近接エネルギー武器
Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Scourge(スカージ)などの近接~中距離武器全般
エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器
と、かなり幅広く組み合わせることが出来る - Corona(コロナ) → Orkan(オルカン)系統・Taran(タラン)・その他のショットガン系武器など(ただし、ダメージを考えれば、どの組み合わせも最適解とは言い難い)
- Glory(グローリー) → Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Scourge(スカージ)系統などの近接~中距離武器全般
エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器
と、幅広く組み合わせることが出来るが、有効射程が狭いので武器合わせの際は要注意
- ショットガン系・軽武器「Thunder(サンダー):キネティック・Glory(グローリー):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Thunder(サンダー):ヒット率(%) | -100% | -81% | -49% | -26% | -21% | -10% | -10% | -10% | -10% | -8% |
Glory(グローリー):同上 | -100% | -56% | -37% | -34% | -23% | -23% | -19% | -13% | -13% | -5% |
Thunder(サンダー):DPS(≒瞬間火力) | 17664 | 14308 | 8655 | 4593 | 3709 | 1766 | 1766 | 1766 | 1766 | 1413 |
Glory(グローリー):同上 | 23545 | 13185 | 8712 | 8005 | 5416 | 5415 | 4474 | 3061 | 3061 | 1177 |
Thunder(サンダー):DPM(≒継続火力) | 502030 | 406644 | 245995 | 130528 | 105426 | 50203 | 50203 | 50203 | 50203 | 40162 |
Glory(グローリー):同上 | 847620 | 474667 | 313619 | 288191 | 194953 | 194953 | 161048 | 110191 | 110191 | 42381 |
(考察)
➀ほぼ全ての距離でDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Glory(グローリー)が上回る%%%。
②基本的には、何れもの距離でもGlory(グローリー)の圧勝といったところ。コンポーネント武器とAg(銀)武器の差が露骨に表れている。
③貴重な重スロットにThunder(サンダー)を装備するなら、重スロは別の強武器(比較的入手と育成の楽なAvenger(アヴェンジャー)など)に変えて、中スロットにStorm(ストーム)を装備した方が断然お得。
- ショットガン系・軽武器「Storm(ストーム):キネティック・Corona(コロナ):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Storm(ストーム):ヒット率(%) | -100% | -84% | -54% | -35% | -20% | -20% | -20% | -13% | -13% | -13% |
Corona(コロナ):同上 | -100% | -69% | -52% | -38% | -27% | -20% | -20% | -18% | -18% | -14% |
Storm(ストーム):DPS(≒瞬間火力) | 17944 | 15073 | 9690 | 6280 | 3589 | 3589 | 3589 | 2333 | 2333 | 2333 |
Corona(コロナ):同上 | 15171 | 10468 | 7889 | 5765 | 4096 | 3034 | 3034 | 2731 | -2731 | 2124 |
Storm(ストーム):DPM(≒継続火力) | 483111 | 405813 | 260880 | 169089 | 96622 | 96622 | 96622 | 62804 | 62804 | 62804 |
Corona(コロナ):同上 | 427060 | 294671 | 222071 | 162283 | 115306 | 85412 | 85412 | 76871 | 76871 | 59788 |
(考察)
➀400mまではDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Storm(ストーム)が上回る(Corona(コロナ)が勝るのは、250m地点のみだが、これも誤差の可能性がある。)
②基本的には、何れもの距離でもStorm(ストーム)の方が使い勝手が良い。400m以遠でCorona(コロナ)が勝っても、威力が微々たるもので、Taran(タラン)・Pulsar(パルサー)・Scourge(スカージ)の方がよい。
③Corona(コロナ)でロックダウン効果を期待するなら、複数本必要になる。また、重・中・軽の各スロットでの組み合わせが難しく、射程を考えるとGlory(グローリー)が適している。
Halo(ヘイロー)とは異なり、有効射程が狭いので、重スロットに300m以遠まで届く武器を装備しても、ロックダウン効果を狙うくらいしかない。
至近距離まで近づいても、総ダメージがTaran(タラン)と大差ないので、近づくリスクを冒してまでダメージを狙う必然性が見当たらない。
(12/14)
- Gust(ガスト)とHalo(ヘイロー)のどちらがいいか、迷いますよね。Storm(ストーム)とCorona(コロナ)なら、ダメージ効率とコスパのよいStorm(ストーム)の方がよい気がします。エネルギー系ショットガンの中でも、ロックダウンなら軽武器:Halo(ヘイロー)、ダメージ重視ならGlory(グローリー)ですね。Corona(コロナ)が一番使いにくい気がします。キネティック・ショットガンの場合、Thunder(サンダー)だけ産廃クラスの低性能です。
- ショットガン系・軽武器「Gust(ガスト):キネティック・Halo(ヘイロー):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Gust(ガスト):ヒット率(%) | -100% | -100% | -90% | -63% | -48% | -35% | -28% | -20% | -20% | -15% |
Halo(ヘイロー):同上 | -100% | -91% | -69% | -55% | -43% | -33% | -33% | -33% | -21% | -21% |
Gust(ガスト):DPS(≒瞬間火力) | 11340 | 11340 | 10206 | 7144 | 5443 | 3969 | 3175 | 2268 | 2268 | 1701 |
Halo(ヘイロー):同上 | 14520 | 10319 | 7825 | 6237 | 4876 | 3742 | 3742 | 3742 | -2381 | 2381 |
Gust(ガスト):DPM(≒継続火力) | 96390 | 96390 | 86751 | 60726 | 46267 | 33737 | 26989 | 19278 | 19278 | 14459 |
Halo(ヘイロー):同上 | 65340 | 65340 | 66510 | 53016 | 41448 | 31809 | 31809 | 31809 | 20242 | 20242 |
(考察)
⇒➀300mまではDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Gust(ガスト)が上回る(Halo(ヘイロー)が勝るのは、50m以内の超至近距離で撃った場合のDPSのみ)
②至近距離で撃ち合うことが前提の場合→Gust(ガスト) ex.Pursuer(パーサー)・Blitz(ブリッツ)で、アビリティー使用時に急襲を仕掛ける戦法を主としている
③中距離から使用することも多い場合→Halo(ヘイロー) ex.Mender(メンダー)で、サポート要員として主に回復+火力支援+時折急襲を行っている
もっとも、中距離で使用することがより多い場合は、Shredder(シュレッダー)の方が適している
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「SFやファンタジーでは、実在しないものをメタファーとして描くことができる。つまり実世界では抽象的、あるいは観念的にしか語れないようなものを、リアルな、手に取れるものとしてストーリーに登場させることで、ぼくらはいつもとは異なる方法でそれを解釈することができるんだ。」 「たとえば映画『ブレードランナー』は、現代の疎外や孤立について描いている。巨大な都市に何百万という人が暮らすいま、見ず知らずの人が隣同士にいるのが当たり前になっている。地下鉄で目の前にいる人は“本物の人間”なのか?と、ぼくもふと疑問に思うことがあるよ。だからぼくは、この作品は決してロボットやレプリカントに関するものじゃないと思う。現代を象徴する孤立感について描いた作品なんだ。」 「現代社会は合理性を追求して発展してきたけれど、ぼくはそれが正しいことだとは思わない。合理性は感情を追い払ってしまうからだ。そして最も道徳的なコミットメントとは、合理的に行われるものではなく、感情的に行われるものだからだ。感情、共感、同情、慈悲…。こうしたものを保つことが、いま何よりも大事だと思うし、ぼくも物語を通してその考えを伝えていきたいと思っている。」 SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力 https://wired.jp/2017/05/20/ken-liu/ (2/13)
(2/12) モジュールのスロット
(ポイント)
(2/11)
(2/9・11)
(2/5・6)
(1/26)
(1/24)
実弾(キネティック)の内、加速システムを有するマシンガン:Punisher(パニッシャー)系統の軽・中・重武器の比較。
※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1(便宜上、基準を100ではなく1としている)と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。 武器の組み合わせと総合火力
※上記の一覧表は、総ダメージの威力で評価しています。 (1/14・15)
(1/1・2)
“ ©Warner Music Japan Inc ”
イベント終了まで固定
(1/20)
(1/30/31)
(1/27)
(1/23)
(1/12)
(1/10)
(12/26)
(12/24)
(12/22)
(12/20)
(12/13)
※赤字:最高値、青字:最低値 (12/10) 早くも12月中旬、クルシミマスの季節がやってきました。悪い子のみんなは、サタン・クロース降臨に震える時期です。ええ、そうです、クロースが悪魔の名前です。ジングルhell~の掛け声とともに、使い魔、レッド・ノーズを従え、深夜、他人の敷地に不法侵入した上、本当に欲しかったものとは違うプレゼントを贈ることで、子供に精神的ダメージを与える有名な悪魔ですね。泣く子も黙る、Silent night, Holy shit nightです。 (12/8・9)
(参考):具体的な数値
※表中の値は、いづれもMK2/Lv12時点のもの。また、距離に応じたDPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)を表している。 (12/7)
(12/4・5)
(11/20)
(11/16)
(11/11)
(11/11)
キネティック →K エネルギー →E
※Spark(スパーク)・Scourge(スカージ)は本来、有効射程がありませんが、威力の低い遠距離+軽武器であるGEKKO(ゲッコー)を基準に判断。 (11/6)
テスト中の新機体ですが、Hades(ハデス)・Ares(アレス)はアビリティーがてんこ盛りで、デザインも好きではありまんでしたが、新たにテストされたNemesis(ネメシス)はレトロで好きですね。角ばったフォルムに左右がきれいに対称の、如何にも量産型っぽい造り。同時に、初期デザインの武骨な歩く戦車としての実体感もあります。特に、アビリティー発動時のモーションが古くて、チープで、最高。最近のロボットでは一番イイ感じです。 (11/3)
(10/30)
(10/25・26・27)
⇒https://www.youtube.com/watch?v=5fo58G9Ci-Y:Wasp(ワスプ)について https://www.youtube.com/watch?v=0YKG1CcZo7c:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)について (9/12・13) 公式情報:https://warrobots.net/en/posts/271
高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)
(8/31・9/1) 最近の仕様変更についての総合 (①エコノミー変更 と ②ワークショップ2.0 を中心に) ⇒(参考)新規ページ「ワークショップ2.0」へ
(12/1)
(11/27)
(11/25・26)
(11/23)
(11/20)
(10/29)
(10/28)
(10/19) 今確認したところ、公式ナレッジベースに新武器:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)のページが立ち上がっていたので、実装間近ですね。まだスペックは公開されていないようですが、どうなっているのか…。 (10/18)
(10/13・14)
Sting(スティング):キネティック (Lv8: ダメージ: Wasp(ワスプ):キネティック (Lv8:ダメージ Viper(ヴァイパー):エネルギー(Lv8: ダメージ:
(10/11)
(10/7)
(10/2)
(9/30・10/1)
(9/28)
(9/21)
(9/16)
(9/12) 現在、WRがプレイ出来るプラットフォームは、iOS・android・Kindle・PC(facebook gameroom・steam)でしょうか?現在、低コストでも戦える機体武器や編成を考えていますが、実際の所、各端末の上位リーグではどのようなセットアップが多いのでしょうかね…。サーバーの違いも詳しくないです。一応、私はandroid・Kindle・PCでプレイしたことがあります。PC版の2つのプラットフォーム同士で対戦できないと聞きましたが、steam版の配信者のプレイ動画にgameroomの自分が写っていたのは何故?分からないことが多いです。 セットアップの話に戻りますが、例えばロシアのガチ配信者の動画を見ると、分隊戦で何試合も連続で敵味方共にほぼ全スペクターかつショック持ち(当然、MK2カンスト)という恐ろしい展開を見るわけです。あれはiOSなのでしょうか?スペクターを倒すためにスペクターを出し、先にスペクターが尽きた方が負け、みたいな感じですね。ところで、そのような環境でも、ショクスぺ2体ではなく1体をトランバスにするのは不文律なのでしょうか?連戦あの状態で面白いんでしょうか…。ここにブリッツなどの新機体が入り込む余地があるのか気になります。 (9/9) つい最近、冗談でこれからは相手の能力を低める課金アイテムが来ると書いたわけですが、どうやら正攻法で来るようです。おそらく将来的に導入予定のモジュールと関連して、Damage Resistance(ダメージ抵抗)という機能がテストされるようです。分かり次第、ここでお知らせする予定です(機体武器毎の特性と関連あるようですが)。 また、Trident(トライデント)の仕様変更も試みられていますが、以前もテストされていましたね。その時は、「射程が500mになる代わりに、威力が大幅に上昇する」という内容だったように記憶しています(射撃スタイルも現在の仕様に変更)。今回は、射程はそのままで、やはり発射仕様がOrkan(オルカン)・Tulumbas(トランバス)系統と同様になるようです。これまでも一斉射撃の爆発物が現在のスタイル(自動リロード、かつ、撃ち止め可能)に変化してようですね。以前の威力増大verにして欲しかったです。爆発範囲は広いものの、射程を合わせるのが不便な上、重武器なのに威力がTulumbas(トランバス)と大差ない(トランバス:21570/トライデント:25884)ので、性格的にフラストレーションが溜まるんですよね…。 ところで、「Rayker (lvl 8): 2 light and 1 heavy weapon slot, durability 118.000, speed 59 km/h」とあるように、Rayker(レイカー)の59キロは速い笑 Blitz(ブリッツ)だけ機能を盛り過ぎていてつまらないです。個人的にはRayker(レイカー)にジャンプを付けて欲しい。あのフォルムで跳躍する姿はきっと秀逸です。機体の考察ページの速度一覧を見ても、速い機体が増えましたね。Kumiho(クミホ)・Strider(ストライダー)なんて、60キロの上にダッシュ複数回付きですからね。Aphid(エイフィド)は益々産廃になり、Hydra(ハイドラ)のような (追加) PC版ってAu(金)のオファーが全く来ないね。500Auオファー以外に定価しかない。そもそも、ゲーム内通貨の法的地位というものは非常に曖昧なものであって、一種のプリペイドのようなもの(前もって支払いを行い、その支払った額に相当する価値のものと交換する「権利を有している状態」)と捉える見方が一応有力らしいが、それも未確定。購入意思の確認が厳格な現金そのものとは違い、このように地位が不安定なものを大量購入するのはリスクが高いと言わざるを得ない(まあ、大量購入したことはないが)。結論:安くしてplease (9/8)
We apologize for not warning in advance! AU in WR Royale changed TO COMPONENTS We will make sure to keep you well-informed in the future! One of the biggest topics for the last year was gear availability. As WR Royale was initially developed for getting new gear, by replacing gold with components we put it back to the right place. Along with Workshop 2.0 it will help to get any robot or weapon to your hangar Facebook公式情報 また、ワークショップ2.0導入に際して、当初の予測よりもアイテムの入手がかなり容易になったため、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページの内容を若干変更していきます。より、新機体武器を使用した上で、コスパを追求しようと思います。 (9/6) 次のアップデート4.3で早くもInvader(インベーダー)・Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)が実装されるそうです。早いです。もう少し調整しませんか?… 「自機の攻撃力Up ⇨ 相手の攻撃力Down」「早い機体が増加 ⇨ ロックダウンで動きを止めよう」これが基本的な手法のようなので、私も大胆に予想してみた。 今度は「相手の能力を下げる課金アイテムが来る」と。使い方は簡単。100Au(200%儲け!)~500Au程度で購入出来て、数時間から数日効果がある。 速度減少・攻撃力減少・アビリティー再使用可能までの時間の増加だけじゃないぞ?驚くな。なんと相手の獲得Ag(銀)の減少!名誉ポイントをマイナスに! 自陣をUpして敵陣をDownする。まさにリアルだ。あれと同じだ。自撮りの際に小顔に見せるため自分だけ後ろに下がったり、自分よりかわいい子は紹介しないという、あの戦争と同じだ。 (9/5) 新武器のページを更新したいのですが、ロックダウン確率の情報が意味不明なことになっていて、どう計算したらよいのかさっぱり分からないのですが…。困りました。かなり確率が高そうですが…。何で公式のナレッジベースで公開してくれないんでしょうか? 今回の「特殊効果付きエネルギー・ショットガン系」も、前回の「特殊効果付きエネルギー・マシンガン系」と同様に明確な違いがあるのでしょうか?前回は、軽武器Shredder(シュレッダー)がPunisher(パニッシャー)系と同様に弾のばらつきに応じて距離による威力の増減(ヒット数による)があったのに対し、中武器Pulsar(パルサー)は性質が全く異なりました。Pulsar(パルサー)は600mの射程ギリギリから撃っても弾のばらつきがほぼ無いので、性質・威力的に中武器版Dragoon(ドラグーン)だと表現しました。 端的に言うと、「Shredder(シュレッダー) ≒ Punisher(パニッシャー)」「Pulsar(パルサー) ≠ Molot(モロット)」です。 今回のHalo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)の性質は全て散弾銃系で、エネルギー版Gust(ガスト)・Storm(ストーム)・Thunder(サンダー)だと言ってよいかどうか。また、武器の組み合わせ的に、爆発系と相性がよさそうです。Corona(コロナ)とOrkan(オルカン)を組み合わせた海外の配信者がいましたが、撃ち切り時間が共に4~5秒で、射程の違いはさほど問題ではなさそうでしたね。たかさんの動画を見る限りは、テスト時に改定された(精度・集弾性が向上)ように、Thunder(サンダー)系より距離が離れても威力を保つようですね。 付け加えますが、どうやって検証したのか不明ですが、海外のサイトでは「Shredder(シュレッダー)の距離とヒット数」についてのパーセンテージが掲載されていました。150mで100%、300m付近で約50%、500mギリギリで20%、となっていました。これが、仮に正しい値で、かつ、Punisher(パニッシャー)も似たような数値なら、Avenger(アヴェンジャー)の威力を概算してみたいですね~体感だと、エネルギーScourge(スカージ)系よりも実弾Punisher(パニッシャー)系の方が威力の減衰は低そうな気がしますね。相手が小型の場合はともかく。 (9/6)ロワイヤル・トークンについて エコノミー変更でアイテムが入手し易くなったのですが、カードめくりはどうなった?と疑問に思い、動画配信者のたかさんがPursuer(パーサー)のカードめくりをした際(8/17日公開)の数値を元に計算しました。 以下の結果を過去の値(トークン(旧情報)・トークン2(旧情報))と比較すると、アイテムによって異なりますが以前は累計38536円や51340円なのに対して、現在は15535円と確かに1/3位になっているようですね。 以前だと10~11回目(残り2~3枚)以降は爆死なのでやめた方がよかった感じです。現在だと最後まで残ったら爆死ですね…。ただ、Pursuer(パーサー)はワークショップで金換算10,750 Au程度で作れますニッコリ
※小数点以下四捨五入。 ※上記はPC版で、最も割高な最小購入単位「180000トークン(¥1117.17)」(1トークン当たり0.0062065円)を購入した場合の数値です。 そのため、購入単位によって、より安価になります(累計:15535→13993→13328円)。 (9/2) 私が今から始めたとして、育成効率の良い中距離は何かと考えたのですが、Zeus(ゼウス)×3Fury(フューリー)・Tulumbas(トランバス)×4Spectre(スペクター)・Dragoon(ドラグーン)×2Raijin(ライジン)・Avenger(アヴェンジャー)×2Bulwark(ブルワーク)(近中距離)にしたいと思い、簡単に計算してみました。機体・武器は全てMK2カンストです。Fury(フューリー)は「約200日」、Spectre(スペクター)が「約260日」、Raijin(ライジン)が「約274日」、Bulwark(ブルワーク)が「約248日」。みんな似たようなものですね…。 それならやはり最後まで使えるSpectre(スペクター)ですね。Bulwark(ブルワーク)などとは違い、機体をMK2にしなくてもなんとかなりますし。MK1のLv9で留めるとトラスぺは160日で済みますから。Tulumbas(トランバス)をHydra(ハイドラ)や近距離のOrkan(オルカン)に変えても同程度の育成期間ですから汎用性があります。これがTaran(タラン)だと+120日増えてしまいます。Fury(フューリー)にはDragoon(ドラグーン)を装備させたいけれど、時間がえげつない(ゼウスの倍)ことになります。さらに、ショックスぺは約600日ですからね…。膨大です。 (9/1) Boa(ボア)・Leo(レオ)に続き、Griffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)までがつるっつるにされるだって!? お前(pixonic)はLUX スーパーリッチかよ PREDATOR WR ⇒ Griffin(グリフィン) https://youtu.be/AXW3IXZYciE Natasha(ナターシャ) https://youtu.be/Q4oxNVrawBc (8/30) iOS・PC版でもアプデが来ましたが、 まず、①でコンポーネントの選択画面を開き、②で「100/200/400」コンポーネントのいづれかを選びます。「400」コンポーネントで作るのがコスパが良く、「100」の3倍程度のAg(銀)で作れます。
(8/27)
(8/23) 下記は、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページに掲載したものですが、念のために、このトップページでも情報を掲載しておきます。 速達費用について~
|
日数 | 速達費用(Au) | 速達費用(Au)/日 |
1 | 350 | 350 |
2 | 459 | 230 |
3 | 567 | 189 |
4 | 675 | 169 |
5 | 784 | 157 |
6 | 892 | 149 |
7 | 1000 | 143 |
8以降 | +約214 | 214 |
(8/20・21)
ガチ配信者のた〇さんがナターシャ艦隊を編成していたわけですが、正直、Avenger(アヴェンジャー)があそこまで強力だとは…。数値上では予測はしていても、たかが机上の空論だとたかを括っていたのですが、高レベルのAvenger(アヴェンジャー)を至近距離で撃つと、本当にGriffin(グリフィン)だとものの数秒で溶けてしまうんですね…。Avenger(アヴェンジャー)の当初からの価格設定やワークショップ2.0での相場の予測、距離管理的に初心者でも扱いやすい点、超火力の割に強化時間が短いことを考えると、もはや初心者・無課金・微課金の救済武器だと言えるかもしれません。
ところで、同氏は現在、android版で初期状態からライオンを目指す企画を実行中です。いいねボタンの集まり具合からすると、このページで掲載する主に無微課金・初心者用の情報よりも上位の編成が可能かもしれません。各人の可能な投資額や時間などのキャパシティーに応じて、編成を考えてみて下さい。「わたしのかんがえるさいきょうのWR(ネタ編成を含む)」コンテストなどがあれば面白いですね~ ネタだろうがガチだろうが、とにかく「なぜ強いといえるのか?」を愛を持って力説出来るものが勝つ、という…。
(8/22)-追記-
世の中には凄い人がたくさんいるようです。数か月聞き流すだけで英語がネイティブ並みのペラペラになったり、奇妙な液体を塗るだけでお肌が20歳若返ったりと、驚く限りですね~
WR界でも恐ろしく有能な花火師がいて、カンストゼニブッチ一体で平均ミリオンを軽く超え、勝率9割以上だそうです。もっとも、彼の話が本当だったら、の話ですが。
詳しくは、たか氏(念のため、上記の花火師じゃないよ)のゼニノリナタ動画を参照のこと。
(8/19)
ミ〇チ氏・Adrian Chong・Phoenix・PREDATOR WR・Manni-Gamingなど、国内外の情報が早い各種の動画でWorkshop 2.0に関するテストサーバー情報が報告されています。この通りに実装されれば、Ag(銀)不足に悩んでいる人(多いんだよね)や始めたばかりの初心者を除けば、思ったよりも短期間で簡単にアイテムが作れそうですね~ただ、多くのコンポーネント機体武器に関しては、今のところラインナップに無いようですが…、追加されるのでしょうか?
「100コンポーネント」作るのに「24k」掛かるアイテム(Taran(タラン)・Orkan(オルカン)など)だと1つ完成させるのに「2.4M」、「100k」掛かるアイテム(Au・旧WP機体など)だと「10M」といったところでしょうか。超火力で強化もしやすいAvenger(アヴェンジャー)が「3M」で完成というのは嬉しいですね~
PC版だと、割引率が一番少ない少量購入の場合でも「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」 なので、高くてもAvenger(アヴェンジャー)が「1500Au」、Taran(タラン)・Orkan(オルカン)が「1200Au」、Au・旧WP機体などが5000Auくらいでしょうか。このままの交換比率と時間で実装して欲しいですね。もっとも、その場合でも膨大な強化時間と強化費用にはくれぐれも注意して下さい。
(8/17)
ところで、某はる〇ちさん(WRを始めて最初に見た動画の配信者)が初心者指南を行っていたのですが、あれは少しアカンと思います。先ず、Taran(タラン)はいづれは必須の武器なので強化しておくのは良いとしても、現環境では始めたばかりの人に勧めるのはどうかと。何故なら下記「留意点」の通り、育成時間が大幅に増加したからです。加えて、新ワークショップにおいてAg(銀)でも作れるとしてどれくらいの時間とコストが掛かるのかによりますが、下記「具体例」によると、ワークショップ以外で入手する場合は1500Au(金)で販売されるそうです。Magnum(マグナム)は1000Au(金)になるそうなので、タラマググリを作るのに無微課金の初心者がこれを2本2セット揃えるのは酷でしょう。新ワークショップで簡単に作れると良いのですが…。仮にイベント等で入手可能なら頑張りましょう~
私が勧めるなら、始めたばかりの初心者にも扱いやすく、強化時間も少ない上に、初期レベルが高いので即戦力となるTulumbas(トランバス)です。購入はAg(銀)で済みますし、爆発系武器の練習にもなります。射程が長く攻撃範囲が広いので当てやすく初心者の腕慣らしになりますし、トラピングリ(Tulumbas(トランバス)×2とPin(ピン)×2装備のGriffin(グリフィン))は、より強力な機体武器が手に入るまで息長く使用できる機体の一つです。レベル上げはTulumbas(トランバス)の方が優先で、Pin(ピン)はかなり後回しです。ちなみに、Orkan(オルカン)とPinata(ピナタ)のGriffin(グリフィン)(オルピナグリ)は動画の通り必須でしょうね~Punisher(パニッシャー)も、序盤では距離管理も柔軟に出来る有力な武器なので、パニグリも考慮に入れた方が良いでしょう。
そうそう、Natasha(ナターシャ)の隠れファンとしては、同機体を選定してくれたのは嬉しい限りです。ただ、装備に関してはTrident(トライデント)が2000Au(高い!)になるそうなのでAg(銀)武器をお勧めします。例えば、近接ならThunder(サンダー)とPunisher(パニッシャー)(偶然手に入ればGust(ガスト))、中遠距離ならKang-Dae(カンデ)とMolot(モロット)(余裕がある人はZeus(ゼウス)と(GEKKO(ゲッコー))などが簡単に揃えられます。この点、近接でPinata(ピナタ)を装備すると、Natasha(ナターシャ)のようなアビリティーのない鈍足機体ではヒット&アウェイが不可能(角待ちは可能)なので、撃ち切ったが最後になりそうです。
基本的に、近距離用の機体3~4体、中遠距離1~2体がオーソドックスな編成です。初めてすぐの頃は入手が容易な機体をメインにし、ガチャ(ブラックマーケットとカードめくり)やイベントで偶然手に入った機体武器を入れ替えていくという手順になると思います。毎日、オファーその他でコツコツ貯めるのは、複数本揃える必要のある「武器」より「機体」をメインにした方がよいでしょう。レベル上げは武器を優先し(後に乗り換える際に武器だと使いまわしが可能だから)、機体はLv9(大体、この付近で移動速度がMAX状態になる)程度まで上げればOKです。ただし、内臓アンサイルや物理シールドなどの防御機構や回復能力または特殊攻撃能力を備えた機体は、機体レベルの上昇と共にそれらの能力も上昇していくので、育成の優先度が高くなる場合があります。
今回は、余談として少しだけ記載しましたが、以前述べたように、これから「新規ページ」にまとめていきます。
ちなみに、この⇒「https://warrobots.net/en/posts/268」(8/14)運営お勧めのShredder(シュレッダー)とPulsar(パルサー)の使い方について、Mercury(マーキュリー)やPursuer(パーサー)などについては概ね賛成ですが一部、微妙な感じです。「1・2本での効果的な使い方と爆発系武器との関係」については「?」状態です…。最低でも撃ち分けする場合を考慮に入れて欲しいです。とはいえ、面白い記事なので興味のある方はどうぞ。
(8/17・18)
- これまでは、主に新機体・MK2・エコノミーなどの新傾向に特化して情報更新してきましたが、そろそろ一段落し、旧機体の情報に着手出来そうです。取り合えず、初心者や無微課金者、(自分を含めた)エンジョイ勢向けに有益な機体武器の情報を更新していこうと思います。
- 特に、Ag(銀)機体のGriffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)・Leo(レオ)・Golem(ゴーレム)、WP機体のRaijin(ライジン)・Fujin(フウジン)、Au(金)機体のFury(フューリー)・Lancelot(ランスロット)などは、入手も容易で使用者も多くキャラも立っているナイスな機体なので、力を入れていこうと思います。
- なお、現在のUpdate 4.1時点で、最も育成時間とコストが低い機体はCossack(コサック)・Gepard(ゲパルト)・Vityaz(ヴィーチャシ)・Gl.Patton(パットン)・Golem(ゴーレム)・Destrier(デストリア)です。強化時間及び費用は「8日13時間35分」「31,970Ag」。詳細は機体の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 武器では、Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Aphid(エイフィド)・Spiral(スパイラル)・Pinata(ピナタ)・Pin(ピン)・GEKKO(ゲッコー)・NORICUM(ノリカム)・Ecu(エキュ)が育成時間とコストが低い部類になっています。機体とは異なりそれぞれ微妙に数値が異なりますが、大体「9日未満」「32,000Ag未満」です。詳細は武器の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 特に、上記のリーズナブルな武器を編成に組み込んだ、比較的有効で育成しやすいセットアップの記述を増やそうと思います。
(追記) - エコノミー変更日(7/2・7/5)
1.変更日以前に入手したアイテム→今まで通り
2.変更日以降に入手したアイテム→強化費用と強化日数が大幅に増加
⇐ところで、強化したいアイテムの入手時期がエコノミー変更の前か後か忘れてしまったうっかりさん(私)は、ゲーム内で強化ボタンを押したときの「強化する際にかかる『時間』と『費用』」と各武器・機体ページの「『Specification』項目に記載されている『数値』」を比較すれば判断出来ます。注意点は、①全てのアイテムが増加したわけではないこと、②その時点でのアイテムのLvをしっかりと確認すること、です。
(留意点)
①トータル強化時間の幅:a.武器の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長58日(170M Ag) b.機体の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長64日(198M Ag)
②Orkan(オルカン)は今までと大差ない(16日16時間12分)が、一方でTaran(タラン)は大幅に増加(29日15時間30分)した。
③Avenger(アヴェンジャー)は超火力の割に強化時間が短い(29日15時間30分)。
④機体の場合は、コンポーネント機体は強化時間が大幅に増加する一方、それ以外は不変または減少した。
⑤Raijin(ライジン)・Fujin(フウジン)は逆に、強化時間が大幅に減少(17日3時間22分)した。
⑥強化時間と強化費用(Ag)は比例 ⇒ 強化時間が長い(短い)ほど、強化費用が高い(低い)
夏休み(とバカ)について
- 高校の時は、とにかく窮屈だった。教室は勉強しなければならない場所で、廊下は歩かなければならない場所で、屋上は封鎖されて入れず。街を歩けばベンチ一つない。休息を提供してくれるのは商業施設だけ。そこも何かを消費しなければならない場所で。どこも「何かをしなければならない場所」で。「ただ居ていい場所」はない。ウンザリ感だけがあった。
- そんな2年の夏休み、当時は弓道部の主将をやっていたのだが、あることを思いついた。学校の近くに新しい合宿所があるのだが、弓道部は人数が多いので、夏休み恒例の強化合宿で男子だけ購買所の奥にある蜘蛛の巣の張った昔の合宿所を使うことになっていた。無論、不満タラタラの男子部員だったが、私はしてやったりと思った。私たちが中にいるということはつまり…、そういうことだ。
- 日が暮れ夜になりお休みの時間がやって来るが…、誰が寝るか。宿直の先生の目を盗んで鍵を開け、新合宿所の女子部員を呼び寄せ、ささやかなパーティー。と、夏の風物詩「肝試し」。歴史のある学校で、過去には不幸な生徒も沢山いた。地下にはもう使われていない薄気味悪い部室がありそこで命を絶ったなど、その手の話題には事欠かない。
- しかし部員は総勢80余名、宿直の先生の目を誤魔化して肝試しの経路を無事辿れるのか。そのために、合宿初日からヤツらの行動パターンを調べ上げ、規律正しく一定の速さで移動することで一人も見つかることなく目的を達成した。もちろん、戦争娯楽映画「大脱走」を見て触発されたからである。世の中、自称バカは多いが、本当のバカとは無意味な悪ふざけのために無駄なリスクを冒すものだ。
。 - ところで、こんな事ばかりやっているといつか罰が当たる。学園祭企画「女装させたい奴に投票。選ばれれば全校生徒の前で披露」コーナーで最大の辱めを受けたのであるが、部員全員が投票しやがったことまでは知っている
- さて、ほとんど意味のないこのバカ話の唯一の教訓は、世の中に「人生の先輩」と称する連中はいくらでも居て偉そうに忠告してくるが、「自分の人生の先輩」は一人もいないということだ。誰にでも通用する助言なんて出来ない。ただ、世の中の同じ大バカ諸君にだけは言えることがある。底抜けにバカなことをしても、人生は何も変わらない。しかし、少しだけ楽しくなる。
雑談
最近、動画配信者の方々がネタに走って、ノリカムとトランバスだの、ショックトレインとスカージだのと、おバカなセットアップで遊んでいるようです。
ロボットと映画について
- みなさんの許せないことは何でしょうか?普段、アニメを見ない上に、ロボット物にも詳しくない私でさえ許せないのがトランスフォーマーです。ええ、あのクソつまらないトランスフォーマーです。スピルバーグが製作総指揮、マイケル・ベイが監督を務める同作は、脚本の酷さもさることながら、なにより日本の様式美に対する理解のなさが如実に表れています。ギレルモ・デル・トロ監督のパシフィック・リムとの一番の違いでしょう。
- この点、同じおバカ映画でも、ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」は愛すべきおバカ映画です。物語の終盤「平時においては非合理的で不要とされるものが、危機に際して最も合理性を発揮する」という単純・単細胞でベタ中のベタな展開でありながら、意外と王道を行く作品です。エンタメはこうでなければ。
- スピルバーグは、今年の4月公開の「レディ・プレイヤー1」においても、映画に対する思い入れは人一倍強いけれど、最近の日本のポップカルチャーには全く関心がないことが露呈しています。キャラクターの描写が雑すぎます。そして、仮想現実というテーマに対するメッセージも時代遅れです。つまり「リアルに向き合え」です。10年前なら通用したかもしれませんが、非常にゆっくりとではあっても、既にかつてほどにはバーチャルとリアルの区別が重要ではなくなりつつあります。などと、ド文系の私が言うと完全に頭のアレな人になるので止めておきましょう。};
- さて、トランスフォーマーにも曲がかっこいい、という数少ない良い点があります。彼女のヴァイオリンで心の健康を。
Taylor Davis ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wNgKZRvvzH0
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Tweets by warrobotsjp - ------------------------------------------
更新履歴
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- (3/13) 以下の更新を行いました。
- 全武器ページのアップグレード時間を、アップデートver4.8に合わせて修正。
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- 全武器ページのアップグレード時間を、アップデートver4.8に合わせて修正。
- (3/10) 以下の更新を行いました。
- 英語wikiの改定に合わせて、パニッシャー系統の「距離によるヒット率の変化」の記述を変更。
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- 英語wikiの改定に合わせて、パニッシャー系統の「距離によるヒット率の変化」の記述を変更。
- (2/23) 以下の更新を行いました。
- Raven(レイヴン)・Gepard(ゲパルト)・Lancelot(ランスロット)・Natasha(ナターシャ)・Butch(ブッチ)・Bulwark(ブルワーク)・Stalker(ストーカー)・Invader(インベーダー)ページのSpecfication項目を現在のverに合わせて修正。
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- Raven(レイヴン)・Gepard(ゲパルト)・Lancelot(ランスロット)・Natasha(ナターシャ)・Butch(ブッチ)・Bulwark(ブルワーク)・Stalker(ストーカー)・Invader(インベーダー)ページのSpecfication項目を現在のverに合わせて修正。
- (2/12) 以下の更新を行いました。
- Modules(モジュール)ページの情報を、現在のver.4.7に合わせて更新。アクティブ・モジュールのスロット数についての記載を追加。
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- Modules(モジュール)ページの情報を、現在のver.4.7に合わせて更新。アクティブ・モジュールのスロット数についての記載を追加。
- (2/11) 以下の更新を行いました。
- 全武器について、ver4.7において変更された強化時間の修正を完了。
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- (2/10) 以下の更新を行いました。
- 全機体について、ver4.7において変更された強化時間の修正を完了。
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- (1/30・31) 以下の更新を行いました。
- 公式発表に合わせて、全機体のモジュール数を変更。
- Bolt(ボルト)・Ao Qin(アオ クィン)・Ao Guang(アオ グァン)・Ao Jun(アオ ジュン)ページを追加。
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- (1/26) 以下の更新を行いました。
- Thunder(サンダー)の有効射程を若干変更(125m→100m)。武器の考察ページの「射程」項目の一部に、ヒット率が100%になる距離を追加。Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Tempest(テンペスト)の記述を追加。
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- (1/21) 以下の更新を行いました。
- 情報修正の指摘を受け、Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Avenger(アヴェンジャー)に関する、各種の情報を変更。①各武器ページの数字を変更。②武器の考察ページの記述と順位を僅かに変更。③Avenger(アヴェンジャー)ページの記述を見直し(パニッシャー系統の撃ち切り時間の計算が合わない問題が、一応の決着を付けたが、撃ち切り時間との関係で、未だ疑問点が多いので、要検証事項である)。
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- (1/6) 以下の更新を行いました。
- 全機体ページにModules(モジュール)の装備可能数を追加。
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- (12/22) 以下の更新を行いました。
- Modules(モジュール)ページを新規作成。これからも随時更新。
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- (12/8) 以下の更新を行いました。
- 全機体・全武器のスペック項目を修正。購入金額・強化コスト・強化時間、その他の情報更新を全て完了。武器の考察・機体の考察ページの「強化コスト・費用一覧」項目はまだ修正していないので注意。
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- (12/7) 以下の更新を行いました。
- -全機体のスペック項目を修正。購入金額・強化コスト・強化時間、その他の情報を更新。
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- (12/3) 以下の更新を行いました。
- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
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- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
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