War Robots 攻略情報Wiki (旧トップページ) のバックアップの現在との差分(No.236)
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場所を移動しました。こちらへお願いします→https://robowar.wicurio.com/index.php
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このサイトについて
- 他のwikiとは異なり、全体のシステムの概説や戦術といった情報はなるべく省いています。主に基本的なデータや数値情報などから言えることを解説しています。
- また、wiki特有の辞書的な整理ではなく、本文に赤字・太字・下線といった強調や色分けを多用しています。全ての文字を追わなくとも、強調された部分を見るだけでも重要な点は把握できます。
出来るだけ直感的な判断が出来るようにレイアウトしてみました。 - 名称等を変えてみました。これで検索にあがってくるか、しばらく観察してみます。→ 何故、全く上がってこないのか。詳しい人、おられますか?
意味不明なのが、「検索上位に上がらない」のではなく「検索しても全く出てこない」点です。
当初は、インデックスさえもなされていなかったため、Search Consoleで登録を申請してようやくインデックス自体は全てのページで完了しました。
が、数ケ月経っても一向に検索に上がらず…。他のサイトは、ここよりアクセスが少なくとも、きちんと検索に上がるというのに…。
「no Index」設定も行っていないし、謎です。
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公式情報のまとめとお知らせ
(12/27)
アクティブ・モジュールの使い方についての雑感(仮)
1.総論:「①ステルス機対策の必要がある・②ロックダウン武器を持っていない・③モジュールを使いこなせない(処理が面倒)・④その他の必要性、など」があれば
適宜、「Lock-Down Ammo(ロックダウン・アモ):移動停止」・「Quantum Radar(クォンタム・レーダー):ステルス解除」を使用する。
特段の事情が無ければ「Repair Unit(リペア・ユニット):回復」を装備するのが無難。
2.各論
⑴ Quantum Radar(クォンタム・レーダー):鈍足機体でステルスやダッシュ等の回避アビリティーを持っていない・自分のプレイでステルス機が脅威である、
などといった場合に、適宜、用いる
運用方法
①パンテオン・シリーズ:Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)
ロックダウン武器を装備している場合、モジュールではステルス解除を使用すると、天敵のステルス機に対して効果的にダメージを与え、直撃を受ける前に対象を破壊することが可能。
②ステルス機:
・Spectre(スペクター)「Shocktrain(ショックトレイン)・Orkan(オルカン)・Taran(タラン)・Scourge(スカージ)装備」
・Inquisitor(インクイジター)「Exodus(エクソダス)・Orkan(オルカン)、Redeemer(リディーマー)・Taran(タラン)装備」
・パーサー「装備を問わず」
⇒ジャンプ前にステルス解除モジュールを使用。対象は主に敵のステルス機。Shocktrain(ショックトレイン)の場合は、主に同業者(ステルス+低耐久)を狙う。または、Orkan(オルカン)などを装備して、空中戦。
相手のアビリティー使用を見て、瞬時にステルス解除を発動。特に、相手がスペクターなら、滞空時間が長いので、後だしでも間に合う。ステルス機にとって、ステルス解除は天敵であると同時に最大の武器。
③攻撃デバフ機:Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)・Invader(インベーダー)
⇒これまではステルス能力が優位で、特に、ステルスジャンプをされるとデバフ攻撃が当たらなかった。が、ステルス解除を使用することで、デバフ・アビリティーを着実に当てる事が可能。
Blitz(ブリッツ)がPursuer(パーサー)に勝る日も近い…、か?
④ 中・遠距離戦がメインである場合:安全圏から着実にステルス機を狙い撃ちに出来る。特に遠距離では、回復やロックダウンよりも、ステルス解除の優先度は高い。
⑵ Lock-Down Ammo(ロックダウン・アモ):相手に機動力のある機体が多い・ヘルバーナーやマーキュリーに手を焼いている・ロックダウン武器を持っていない・ビーコンラッシュの初手で優位に立ちたい
などといった場合に用いる。趣味アイテムとして、Aphid(エイフィド)系統のミサイルを装備して、撃ち分けるものいいかもしれない。
最初に与ダメの少ないAphid(エイフィド)や捨て武器(パニッシャーなどロックしやすそうなもの)で動きを止めて攻撃するとか?
強いかはどうかはさておき、組み合わせで楽しめそうだ。
運用方法
① パンテオン・シリーズ:Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)で、ロックダウン武器を装備していない場合
ロックダウン効果で、着実に内蔵武器の超火力を直撃させることが出来る。
②近~中距離戦がメインである
Viper(ヴァイパー)・Dragoon(ドラグーン)・Trident(トライデント)・Tempest(テンペスト)などを装備して中距離戦を主とする場合
敵に不用意に接近されるリスクが比較的少ないので、ステルス解除モジュールではなく、ロックダウンを使う余裕がある。ただし、場合によっては回復の方が良いかもしれない
完全な遠距離戦ではロックダウンのメリットは低く、近接では回復も重要なので、現状は使いどころが限定されるモジュールである。
⑶Repair Unit (リペア・ユニット):上記⑴⑵に該当せず、 モジュールを使いこなせない、複雑になると間違えやすい場合などに、取り合えず回復モジュールが役立つ。
上記に該当せずといっても、特に必要な場合はという条件付きなので、基本的には回復を付けておけば無難で便利で強い。万能タイプ。
(12/26)
- Falcon(ファルコン)に手が付けられない?なら、Viper(ヴァイパー)を使えばいいじゃない。モジュールはLock-Down Ammo(ロックダウン・アモ)なんてどうかしら?
まあ、私ならモジュールなんて要らないんだけどね。軽武器にシュレッダーでOKよ? 私の特技は、ノドン、テポドン、海にドボンだけじゃないのよ ウフフ |
(12/24)
- 嘘というものは、当人がそれを本当であると思い込んでいるとき、最も効果を発揮する。
- 100%の真実も、100%の嘘も存在しない。嘘の中に事実を織り交ぜ、時系列を弄り、真実味を持たせることで、大きな虚構は作られる。そして、その虚構は、他人を騙す以上に、自らを欺くのに役立つ。
- あいつは嘘を吐きすぎて自分でも何が嘘かなのか分からなくなってるんだ…、と、諦めた様子で男は言った。
- コンコンコン(ドアをノックして)。そこに閉じ込められているのは誰なんだい?「私です」と真実は答えました。
(12/22)
- Modules(モジュール)ページを新規作成しました。一応、公式情報を基本にしつつ、文章化されていないものも含めて、各種の情報をまとめてみました。まだ英語wikiにもモジュール情報は掲載されていないので、情報が増えれば一気に分量が増えるかもしれません。現時点でも、一部、マニアックな領域に踏み込みつつありますが、網羅性を重視した結果です。これからゆっくり時間を掛けて徐々に情報を集約して、網羅性はそのままに、可能な限りコンパクトにしていこうと思います。情報が入り次第、更新して行きます。
(12/20)
- モジュールについて、簡単にまとめてみました。今後、正式な新規ページを製作する予定です。気になった点を幾つか述べれば、まず、Au(金)で購入するパッシブ・モジュールのLV上げの際に、どのレベルでも一律に 40M Ag もの大量のAg(銀)が掛かるので、課金者は十分に注意しましょう。
- また、Battle Born (バトル・ボーン)の仕様が若干、分かりにくいと思います。Falcon(ファルコン)・Mender(メンダー)のように「ダメージ軽減率(被ダメージ〇%カット)」で表現されておらず、その代わりに「防御力」として記載されているからです。この点、参考資料にあるように、公式説明によると、「防御力0の時、ダメージ軽減率(ダメージカット率)は0%」「防御力50(最大値)の時、ダメージ軽減率(ダメージカット率)は33%」となるようです。グラフの形状から、防御力(横軸)が上昇するにつれ、ダメージ軽減率(縦軸)が逓増していくのが分かります。伸び幅は次第に緩やかになるので、防御力の増加ほどにはダメージ軽減率は上昇していきません。ダメージ軽減率の上限は60%ということですが、この意味ははっきりと分かりません。まあ、普通に考えれば重複した場合の話なのだと思いますが…。
- モジュールの組み合わせについては、各自で試したり情報交換しながら最適解を見つけていくと思われるので、評価がある程度定まってからまとめようと思います。ざっと見た感じでは、「Falcon(ファルコン) + Armor Kit (アーマー・キット):耐久力×2 + Repair Unit (リペア・ユニット):回復 or Last Stand (ラスト・スタンド):無敵」「Mender(メンダー) + Armor Kit (アーマー・キット):耐久力×3 + Repair Unit (リペア・ユニット):回復」「Bulwark(ブルワーク) + Armor Kit (アーマー・キット):耐久力×3 + Repair Unit (リペア・ユニット):回復」「Fury(フューリー) + Nuclear Reactor (ニュークリア・リアクター):攻撃力×2 + Lock-Down Ammo (ロックダウン・アモ):移動停止」というように「弱点を補うより、長所を伸ばす」方が効果的な場合が多いように感じます。
- 1⃣Active modules (アクティブ・モジュール): Active (能動)→任意のタイミングで使用する(20セル消費 or 8Au)、Lvなし
- ➀Repair Unit (リペア・ユニット): Repair (修理する) →耐久力を回復、1秒間に5%、トータル5秒間で25%回復、クールタイム20秒
- ②Lock-Down Ammo (ロックダウン・アモ): Ammo (ammunition:弾薬、の略) →移動停止(確率は不明、武器より掛かりやすいとの報告も)
- ③Quantum Radar(クォンタム・レーダー): Quantum (量子) →ステルス状態を解除 (効果時間:6秒、クールタイム:25秒)、発動までに2秒ほどラグあり
- ➀Repair Unit (リペア・ユニット): Repair (修理する) →耐久力を回復、1秒間に5%、トータル5秒間で25%回復、クールタイム20秒
- 2⃣Passive modules (パッシブ・モジュール): Passive (受動) →装備するだけで自動で効果が発生する、LvUPすると効果も上昇、MK2なし
Lv上限:Ag(銀)アイテムはLv4まで、Au(金)アイテムはLv6まで
- ➀Armor Kit (アーマー・キット) →50k Ag(銀)、 強化費用は一律 3M Ag、強化時間は一律 12時間、火力が〇%上昇 (Lvが1UP→1%UP。2~5%)
- ②Heavy Armor Kit (ヘビー・アーマー・キット) →5000Au(金)、 強化費用は一律 40M Ag 、強化時間は一律 48時間、火力が〇%上昇 (Lvが1UP→1%UP。7~12%)
- ③Nuclear Reactor (ニュークリア・リアクター): 原子炉 →50k Ag(銀)、 強化費用は一律 3M Ag、強化時間は一律 12時間、耐久力が〇%上昇 (Lvが1UP→1%UP。1~4%)
- ④Thermonuclear Reactor (サーモ・ニュークリア・リアクター):核融合原子炉 →5000Au(金)、 強化費用は一律 40M Ag 、強化時間は一律 48時間
耐久力が〇%上昇 (Lvが1UP→1%UP。5~10%)
- ⑤Last Stand (ラスト・スタンド): 背水の陣・最後の砦、 この場合の「Stand」は「抵抗」の意 →5000Au(金)、 強化費用は一律 40M Ag 、強化時間は一律 48時間
耐久力が一定以下(〇%以下)になると、一定時間(〇秒)無敵になる
(Lvが1UP→耐久力は5、無敵時間は0.5上昇。耐久力が5~30%以下になると、2~4.5秒間無敵になる)
使用は1回のみ / 回復しても再使用は不可 / 複数装備の場合も最大Lvのモジュール効果のみ発現
- ⑥Battle Born (バトル・ボーン): 「戦が生んだ」の意 →2500Au(金)、 強化費用は一律 25M Ag 、強化時間は一律 24時間
リスポーン直後に20秒間、防御力が上昇 (Lvが1UP→5UP。防御力:25~50) 、ダメージ軽減の上限は60%
「防御力」→50(最大)のとき、被ダメージ33%カット
- (参考資料)-Battle Born (バトル・ボーン)の、「防御力(Defence)」と「ダメージ軽減(Damage mitigation)」「被ダメージ(Received damage)」との関係について-
- ➀Armor Kit (アーマー・キット) →50k Ag(銀)、 強化費用は一律 3M Ag、強化時間は一律 12時間、火力が〇%上昇 (Lvが1UP→1%UP。2~5%)
(12/19)
- あらためて計算すると、やはりCorona(コロナ)は使いにくい印象です。この武器は、複数本揃えてロックダウン効果を狙う目的に特化するのが得策でしょうか?早くも実装されたアクティブ(能動)・モジュールで、ロックダウン以外の能力を付加したい場合には、ロックダウン武器を使用するメリットは依然として残されています。その分、枠が一つ空くので。ただし、少し前に大規模発生したロックダウンのバグ(?)が修正されてから、現在は掛かりにくい状態なので、微妙です。モジュールの方が確率が高いというような感想もチラホラ聞きますね…。詳細は不明ですが、表記通りにもう少し満遍なく掛かっても良いのではないかと。せめて、Corona(コロナ)の威力だけは大幅UPして欲しいですね。その他のロックダウン武器は、概して通常の武器としても強力なので、モジュール実装でも有用性は高いと思いますが。
- なお、今回のアプデ(ver4.6)で、Trident(トライデント)などの爆発物でagis(イージス)シールドに2倍のダメージが入るバグが修正されたようです([Bulwark] Fixed a bug causing rockets to deal double damage to Aegis barrier)(⇒ https://warrobots.com/en/posts/282)
- また、モジュールの詳細についてはPC版で本格実装されてからまとめます。かなり費用が掛かるので、Ag(銀)不足には十分注意してください。モジュール自体の購入は必要分行った上で、レベル上げに関しては本当に必要なものに限定した方がよいと思います。
- ロイヤル・トークンがバトル報酬から無くなり、トークン制度はフィードアウトしていくそうです。将来的にカードめくりとブラックマーケットを統合した新システムを構築するそうです。それにしても、発表から実装まで早いこと早いこと。時間が長引けば批判が増えるので、あっという間に無理やりねじ込んで来ましたね。既成事実を作り、なし崩しで反対意見を黙らせるって、日本とロシアはそっくりだね。「背信者、ワシ」もガッポリ儲けてウハウハですね。前に問い詰めた時、自分で「確かに儲けてます」って言ってたもんね(;^_^A
- ショットガン系武器のまとめ
- 射程距離
縦:武器/横:距離 0- 50- 100- 150- 200- 250- 300- 350- 400- 450- 500- 550- 600- 650- 700- 750- 800- 850- 900- 950- 1000- 1050- Gust(ガスト) -175 -500 Storm(ストーム) -125 -500 Thunder(サンダー) -125 -500 Halo(ヘイロー) -125 -500 Corona(コロナ) -75 -500 Glory(グローリー) -75 -500
- 射程距離
エネルギー(特殊効果)の内、500m射程で、Halo(ヘイロー)系統の軽・中・重武器の比較。
武器 | 重量 | 総ダメージ | MK2 | 威力指数 |
Halo(ヘイロー) | 軽 | 54450 | 65340 | 1 | 0.68 | 0.25 |
Corona(コロナ) | 中 | 79650 | 95580 | 1.46 | 1 | 0.37 |
Glory(グローリー) | 重 | 215820 | 258995 | 3.96 | 2.26 | 1 |
※ 威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*1と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
- 有用性が高い順から(あくまでも現時点での印象です)
➀軽:Halo(ヘイロー) ≧ ②軽:Gust(ガスト) > ③重:Glory(グローリー) = ④中:Storm(ストーム) >> ⑤中:Corona(コロナ) >>> ⑥重:Thunder(サンダー)
- 組み合わせ(あくまでも現時点での印象です)
- Gust(ガスト) → Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器など、比較的柔軟な組み合わせが可能
- Storm(ストーム) → Gust(ガスト)・Thunder(サンダー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)といった同じショットガン系
- Thunder(サンダー) → 基本的には適した装備はほとんどない。序盤からせいぜい中盤に入るくらいまでの間に合わせ用
- Halo(ヘイロー) → Ember(エンバー)・Redeemer(リディーマー)などの350m近接エネルギー武器
Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Scourge(スカージ)などの近接~中距離武器全般
エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器
と、かなり幅広く組み合わせることが出来る - Corona(コロナ) → Orkan(オルカン)系統・Taran(タラン)・その他のショットガン系武器など(ただし、ダメージを考えれば、どの組み合わせも最適解とは言い難い)
- Glory(グローリー) → Orkan(オルカン)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Scourge(スカージ)系統などの近接~中距離武器全般
エネルギーとキネテック両方の軽・中・重ショットガン武器
と、幅広く組み合わせることが出来るが、有効射程が狭いので武器合わせの際は要注意
- ショットガン系・軽武器「Thunder(サンダー):キネティック・Glory(グローリー):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Thunder(サンダー):ヒット率(%) | -100% | -81% | -49% | -26% | -21% | -10% | -10% | -10% | -10% | -8% |
Glory(グローリー):同上 | -100% | -56% | -37% | -34% | -23% | -23% | -19% | -13% | -13% | -5% |
Thunder(サンダー):DPS(≒瞬間火力) | 17664 | 14308 | 8655 | 4593 | 3709 | 1766 | 1766 | 1766 | 1766 | 1413 |
Glory(グローリー):同上 | 23545 | 13185 | 8712 | 8005 | 5416 | 5415 | 4474 | 3061 | 3061 | 1177 |
Thunder(サンダー):DPM(≒継続火力) | 502030 | 406644 | 245995 | 130528 | 105426 | 50203 | 50203 | 50203 | 50203 | 40162 |
Glory(グローリー):同上 | 847620 | 474667 | 313619 | 288191 | 194953 | 194953 | 161048 | 110191 | 110191 | 42381 |
(考察)
➀ほぼ全ての距離でDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Glory(グローリー)が上回る%%%。
②基本的には、何れもの距離でもGlory(グローリー)の圧勝といったところ。コンポーネント武器とAg(銀)武器の差が露骨に表れている。
③貴重な重スロットにThunder(サンダー)を装備するなら、重スロは別の強武器(比較的入手と育成の楽なAvenger(アヴェンジャー)など)に変えて、中スロットにStorm(ストーム)を装備した方が断然お得。
- ショットガン系・軽武器「Storm(ストーム):キネティック・Corona(コロナ):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Storm(ストーム):ヒット率(%) | -100% | -84% | -54% | -35% | -20% | -20% | -20% | -13% | -13% | -13% |
Corona(コロナ):同上 | -100% | -69% | -52% | -38% | -27% | -20% | -20% | -18% | -18% | -14% |
Storm(ストーム):DPS(≒瞬間火力) | 17944 | 15073 | 9690 | 6280 | 3589 | 3589 | 3589 | 2333 | 2333 | 2333 |
Corona(コロナ):同上 | 15171 | 10468 | 7889 | 5765 | 4096 | 3034 | 3034 | 2731 | -2731 | 2124 |
Storm(ストーム):DPM(≒継続火力) | 483111 | 405813 | 260880 | 169089 | 96622 | 96622 | 96622 | 62804 | 62804 | 62804 |
Corona(コロナ):同上 | 427060 | 294671 | 222071 | 162283 | 115306 | 85412 | 85412 | 76871 | 76871 | 59788 |
(考察)
➀400mまではDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Storm(ストーム)が上回る(Corona(コロナ)が勝るのは、250m地点のみだが、これも誤差の可能性がある。)
②基本的には、何れもの距離でもStorm(ストーム)の方が使い勝手が良い。400m以遠でCorona(コロナ)が勝っても、威力が微々たるもので、Taran(タラン)・Pulsar(パルサー)・Scourge(スカージ)の方がよい。
③Corona(コロナ)でロックダウン効果を期待するなら、複数本必要になる。また、重・中・軽の各スロットでの組み合わせが難しく、射程を考えるとGlory(グローリー)が適している。
Halo(ヘイロー)とは異なり、有効射程が狭いので、重スロットに300m以遠まで届く武器を装備しても、ロックダウン効果を狙うくらいしかない。
至近距離まで近づいても、総ダメージがTaran(タラン)と大差ないので、近づくリスクを冒してまでダメージを狙う必然性が見当たらない。
(12/14)
- Gust(ガスト)とHalo(ヘイロー)のどちらがいいか、迷いますよね。Storm(ストーム)とCorona(コロナ)なら、ダメージ効率とコスパのよいStorm(ストーム)の方がよい気がします。エネルギー系ショットガンの中でも、ロックダウンなら軽武器:Halo(ヘイロー)、ダメージ重視ならGlory(グローリー)ですね。Corona(コロナ)が一番使いにくい気がします。キネティック・ショットガンの場合、Thunder(サンダー)だけ産廃クラスの低性能です。
- ショットガン系・軽武器「Gust(ガスト):キネティック・Halo(ヘイロー):エネルギー」の比較
距離(m) | -50m | -100m | -150m | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Gust(ガスト):ヒット率(%) | -100% | -100% | -90% | -63% | -48% | -35% | -28% | -20% | -20% | -15% |
Halo(ヘイロー):同上 | -100% | -91% | -69% | -55% | -43% | -33% | -33% | -33% | -21% | -21% |
Gust(ガスト):DPS(≒瞬間火力) | 11340 | 11340 | 10206 | 7144 | 5443 | 3969 | 3175 | 2268 | 2268 | 1701 |
Halo(ヘイロー):同上 | 14520 | 10319 | 7825 | 6237 | 4876 | 3742 | 3742 | 3742 | -2381 | 2381 |
Gust(ガスト):DPM(≒継続火力) | 96390 | 96390 | 86751 | 60726 | 46267 | 33737 | 26989 | 19278 | 19278 | 14459 |
Halo(ヘイロー):同上 | 65340 | 65340 | 66510 | 53016 | 41448 | 31809 | 31809 | 31809 | 20242 | 20242 |
(考察)
⇒➀300mまではDPS(≒瞬間火力)・DPM(≒継続火力)ともに、Gust(ガスト)が上回る(Halo(ヘイロー)が勝るのは、50m以内の超至近距離で撃った場合のDPSのみ)
②至近距離で撃ち合うことが前提の場合→Gust(ガスト) ex.Pursuer(パーサー)・Blitz(ブリッツ)で、アビリティー使用時に急襲を仕掛ける戦法を主としている
③中距離から使用することも多い場合→Halo(ヘイロー) ex.Mender(メンダー)で、サポート要員として主に回復+火力支援+時折急襲を行っている
もっとも、中距離で使用することがより多い場合は、Shredder(シュレッダー)の方が適している
(12/13)
- パンテオン・シリーズの比較です。Ares(アレス)とNemesis(ネメシス)はきれいに正反対です。これは公式ナレッジベースを元に計算したものですが、意外にも、DPS・DPMともにNemesis(ネメシス)が一番高く、逆に、Ares(アレス)が一番低くなっています。
- しかし、このAres(アレス)のアビリティー・ダメージ量は、各種の検証結果と異なります。総ダメージで言えば「70200→91360」と、2万以上も違います。さらに最大限に攻撃を吸収した場合は、「140400→182720」と、4万以上のかなりの差になってきます。
- これは「➀バグである、②計算が間違っている、③公式情報が間違っている」のどれかでしょうね。私がどう思うか、ですか?もちろん、「④Ares(アレス)を売るためにわざとダメージをつり上げた」です。
機体名 | スロット | 火力評価 | 耐久力 | 速度 | 効果時間(秒) | クールタイム(秒) | 総ダメージ | DPS(1秒間) | DPM(1分間) |
Ares(アレス) | 中2軽2 | 5.40 | 147600 | 60 | 8 | 16 | 70200 | 17550 | 175500 |
Hades(ハデス) | 重1軽2 | 4.16 | 168000 | 52 | 6 | 12 | 56280 | 18760 | 187620 |
Nemesis(ネメシス) | 中2 | 3.40 | 204000 | 52 | 4 | 8 | 43920 | 21960 | 219600 |
※赤字:最高値、青字:最低値
(12/10)
早くも12月中旬、クルシミマスの季節がやってきました。悪い子のみんなは、サタン・クロース降臨に震える時期です。ええ、そうです、クロースが悪魔の名前です。ジングルhell~の掛け声とともに、使い魔、レッド・ノーズを従え、深夜、他人の敷地に不法侵入した上、本当に欲しかったものとは違うプレゼントを贈ることで、子供に精神的ダメージを与える有名な悪魔ですね。泣く子も黙る、Silent night, Holy shit nightです。
(12/8・9)
- Avenger(アヴェンジャー)・Tempest(テンペスト)・Viper(ヴァイパー)について、「対象との距離と威力」を比較しました。これは、英語wikiに掲載されている「『対象との距離』と『ヒット率』」を元にして計算したものです。おそらく、このヒット率は平均化されたものであり、特定の機体を用いた検証とは微妙に異なる結果になるかと思います。また、「加速時」の「DPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)」を基準に比較しているので、「『特定の機体』で『非加速時』から普通に撃ち合って、どちらが先に破壊されるか」といった、よくある検証とは基準が異なるので注意してください。この英語wikiの基準自体が、まだ修正の余地のあるものだと感じているので、結果はあくまでも参考程度にして下さい。詳細は、各武器ページを参照して下さい。
Avenger(アヴェンジャー)距離(m) -200m -250m ~ ~ -300m ~ -350m ~ -400m ~ -450m -500m ヒット率(%) -100% -96% - - -73% - -49% - -40% - 33% -26% ダメージ/秒(加速時) 25050 24048 Ember(エンバー)*2 Viper(ヴァイパー)(+毒) 18287 Tempest(テンペスト)*3 12275 Dragoon(ドラグーン)*4 10020 Trident(トライデント)*5 8267 6513 br
Tempest(テンペスト)距離(m) -300m ~ -400m ~ -500m ~ -600m -700m -800m ヒット率(%) -100% - -87% - -66% - -51% -39% -21% ダメージ/秒(加速時) 14666 Avenger(アヴェンジャー)*6 12760 Dragoon(ドラグーン)*7 9680 Trident(トライデント)*8 7480 5720 3080 br
Viper(ヴァイパー)距離(m) ~ -300m ~ -350m -400m -450m ~ -500m ~ ~ ヒット率(%) - -100% - -99% -94% -85% - -64% - - (ダメージ+毒)/秒 Avenger(アヴェンジャー)*9 18950 Ember(エンバー)*10 18761 17813 16108 Redeemer(リディーマー)*11 12128 Dragoon(ドラグーン)*12 Trident(トライデント)*13 br
※表中の数字は、武器レベルがMK2カンスト時点(MK2/Lv12)の値です。また、何れもDPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)で評価しています。
※300m~350mの時点で、「Tempest(テンペスト)(加速時)」と「Avenger(アヴェンジャー)(加速時)」が並びます。距離が近づくにつれ、Avenger(アヴェンジャー)の威力が勝っていきます(要検証)。
この点、Avenger(アヴェンジャー)はPunisher(パニッシャー)系統の中でも突出して高い威力を持つので、他の「Punisher(パニッシャー)系×Molot(モロット)系」の場合は、グンと近づく必要があります。
なお、この比較は、「加速時」の「DPS(1秒間)」であるため、非加速時から撃ち合ったような検証とは異なる結果になることに注意が必要です。また、機体の防御機構・面積などにも左右されます。
※300m付近で、「Avenger(アヴェンジャー)(加速時)」と「Viper(ヴァイパー)(+毒)」が並びます。距離が近づくにつれ、Avenger(アヴェンジャー)の威力が勝っていきます(要検証)。
※Viper(ヴァイパー)(+毒)は、便宜上、「毒ダメージ」は5秒間の累計ダメージを、攻撃直後に受けたものと仮定しています。ラグがあるものの、ヒットした瞬間に毒ダメージが確定しているからです。
(参考):具体的な数値
距離(m) | -200m | -250m | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
Avenger(アヴェンジャー)(通常時) | 16700 | 16032 | 12191 | 8183 | 6680 | 5511 | 4342 |
Avenger(アヴェンジャー)(加速時) | 25050 | 24048 | 18287 | 12275 | 10020 | 8267 | 6513 |
Tempest(テンペスト)(通常時) | 9777 | 9777 | 9777 | - | 8506 | - | 6453 |
Tempest(テンペスト)(加速時) | 14666 | 14666 | 14666 | - | 12760 | - | 9680 |
Viper(ヴァイパー) | 12350 | 12350 | 12350 | 12227 | 11609 | 10498 | 7904 |
Viper(ヴァイパー)(+毒) | 18950 | 18950 | 18950 | 18761 | 17813 | 16108 | 12128 |
※表中の値は、いづれもMK2/Lv12時点のもの。また、距離に応じたDPS(1秒間のダメージ≒瞬間火力)を表している。
(12/7)
- ここ最近、新機体の追加と情報更新の方に忙しくて、WR界隈の騒動に気が付きませんでした。ここ数日のはるきち氏の動画で、あらためて話を聞くと、信じられない気持ちです。運営の勝手な仕様変更で、ユーザーが著しい損害を被った場合、泣き寝入りするのは間違いです。黙っていれば付け上げる一方なので、声を上げていきましょう。
- 以前、ここで「分断と統治」という古典的な常套手段の話をしました。統治される側の極一部に特権を与え、優遇されるものとそれ以外に分断するすることで、被統治者が団結するのを妨害するやり口です。
- WRで言えば、運営のお気に入りのみを不当に優遇して案件を集中させることで、決して飼い主の手を噛まない子飼いのパピーを育てているわけです。強い者には媚びへつらい、弱い者には居丈高、日本人男性に多いメンタリティーです。
- 折角の素晴らしいゲームを、「背信者、ワシ」のような連中に我が物顔でのさばらせておいてはいけません。ワシのおこぼれにあずかろうと、すり寄る人も出てきて、WR界隈の雰囲気が悪くなりそうです。純粋にゲームを楽しみたい人たちで盛り上げていきましょう。楽しむ方法はまだまだ残されています。その前に、今回の不始末に対して、運営にはきちんと落とし前を付けてもらいましょう(*^^)v
(12/4・5)
- パンテオン・シリーズについて
- Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)のページを新規作成しました。アビリティーの合計ダメージは、「合計アビリティー・ダメージ」=「基本ダメージ量」+「ダメージ吸収分」となります。英語wikiでは、「『ダメージ吸収分の限界』が『92000』」だとしているので、表の値は「基本ダメージ量」(ダメージ吸収分を0とした場合の最小ダメージ量)を表していると思われます(未検証)。一部、公式ナレッジベースの情報を元にしていますが、詳細が書かれていません。
- また、テスト段階でも変遷があった項目について疑問点が幾つかあります。「➀(Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)について)ダメージ上乗せ分の上限は?」「②テスト時にあった、一部機体のアビリティー発動時の速度上昇効果はどうなった?」「③Hades(ハデス)・Ares(アレス)について、アビリティーの距離によるヒット数及び威力減衰は?」などです。これらの情報を収集中です。
(追記) - 公式情報のダメージ表はやはり誤りですね。mannniの検証動画によると、228000-1366400=91360となるようです。2重に検証しているので間違いないでしょう。
- また、ダメージ吸収率はおそらく100%で、ダメージ吸収分の上限は基本ダメージ分と同じ「91360」のようです。
- 従って、Ares(アレス)のMK2カンスト時の「最大アビリティー・ダメージ」は「91360(基本ダメージ分)+91360(ダメージ吸収分:限界値)=182720」
- 動画では、フル耐久値(20万超)のNatasha(ナターシャ)が一瞬で耐久値4万まで激減しています。
- (参考) https://www.youtube.com/watch?v=teYZgDtc84k
- 毒武器:Viper(ヴァイパー)について
- 当該武器の距離による威力の減衰が、詳細に検証された模様なのでお伝えします。英語wikiの基準に従いつつも、幾つかの検証や機動力の高い機体や小柄の機体を考慮に入れて、マシンガン系は厳しめに評価しています。これでも、もしかすると人によっては実感より威力が高いように感じるかもしれません。
- 具体的には、有効射程は450mとしました。300m~350mでヒット率が100%になります。射程距離の限界ギリギリの500m時点でも、64%の高ヒット率のようです。他のマシンガン系武器と比較すると、かなりの精度だと言えるでしょう。一方、他の即着弾の武器と比べればやや着弾が遅めなので、特に機動力の高い機体にはスペック通りの威力が出しにくいようです。
距離(m) | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
ヒット率(%) | -100% | -99% | -94% | -85% | -64% |
縦:武器/横:距離 | 0- | 50- | 100- | 150- | 200- | 250- | 300- | 350- | 400- | 450- | 500- | 550- | 600- | 650- | 700- | 750- | 800- | 850- | 900- | 950- | 1000- | 1050- |
Viper(ヴァイパー) | -300(ヒット率100%) | -450 | -500 |
(11/20)
- 武器の分類について、「重量(軽・中・重)」「属性(キネティック・爆発系・エネルギー)」「射程距離」だけでなく、発射・装填方法により以下の分類が可能です。
この違いにより、(11/14)に記載した図1のような、時間とダメージ量のグラフの形状が明確に異なります。
これまでは、文字・数字のみで表現していたので、特に時間の経過と共にどのようにダメージが増えていくのか分かりにくかったと思います。
今度、武器の考察ページに新たな項目を設け、それぞれに特徴的なグラフの形状を図示し、武器火力のイメージが付きやすいようにしてみたいと思います。
本来なら、全武器について正確な数値を示しながらグラフを作成したいのですが、頻繁に調整が入る現在、不可能に近いので、4~5パターンに分類してざっくりと説明してみます。
- ➀加速システム(加速機構):3秒間撃ち続けると、発射速度が上昇(1.5倍)する。 1秒間撃たないと速度が元に戻る。Punisher(パニッシャー)など
- ②自動リロード:発射中にも自動でリロードされる。最初に充填されていた分を撃ち尽くした後は、発射が急に遅くなる。Orkan(オルカン)など
- ③通常武器(単発):1秒で撃ち切り、その後すぐリロードが入る。※1.チャージ式も含める。※2.Sting(スティング)も便宜上これに含める。Shocktrain(ショックトレイン)・Trebuchet(トレビュシェット)など。
- ④通常(連射系):(11/14)に記載した図1の形。最も基本的なグラフの形状となる。Taran(タラン)など。
- ⑤リロードなし:Magnum(マグナム)
- ➀加速システム(加速機構):Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Tempest(テンペスト)・Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Avenger(アヴェンジャー)・Viper(ヴァイパー)
- ②自動リロードPinata(ピナタ)・Orkan(オルカン)・Exodus(エクソダス)・Pin(ピン)・Tulumbas(トランバス)・Trident(トライデント)・Gust(ガスト)・Storm(ストーム)・Thunder(サンダー)・Halo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)・GEKKO(ゲッコー)・Flux(フラックス)・Dragoon(ドラグーン)
- ③通常武器(単発):Spiral(スパイラル)・Aphid(エイフィド)・Vortex(ボルテックス)・Thermite(サーマイト)・Shocktrain(ショックトレイン)・Sting(スティング)・Ion(イオン)・Zeus(ゼウス)・Arbalest(アルバレスト)・Ballista(バリスタ)・Trebuchet(トレビュシェット)・Kang-Dae(カンデ)・Nashorn(ナースホルン)・NORICUM(ノリカム)
- ④通常(連射系):Taran(タラン)・Redeemer(リディーマー)・Ember(エンバー)・Spark(スパーク)・Scourge(スカージ)・Shredder(シュレッダー)・Pulsar(パルサー)・Wasp(ワスプ)・Hydra(ハイドラ)・Chimera(キメラ)・Zenit(ゼニット)
- ⑤リロードなし:Magnum(マグナム)
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(11/16)
(11/11)
(11/11)
キネティック →K エネルギー →E
※Spark(スパーク)・Scourge(スカージ)は本来、有効射程がありませんが、威力の低い遠距離+軽武器であるGEKKO(ゲッコー)を基準に判断。 (11/6)
テスト中の新機体ですが、Hades(ハデス)・Ares(アレス)はアビリティーがてんこ盛りで、デザインも好きではありまんでしたが、新たにテストされたNemesis(ネメシス)はレトロで好きですね。角ばったフォルムに左右がきれいに対称の、如何にも量産型っぽい造り。同時に、初期デザインの武骨な歩く戦車としての実体感もあります。特に、アビリティー発動時のモーションが古くて、チープで、最高。最近のロボットでは一番イイ感じです。 (11/3)
(10/30)
(10/25・26・27)
⇒https://www.youtube.com/watch?v=5fo58G9Ci-Y:Wasp(ワスプ)について https://www.youtube.com/watch?v=0YKG1CcZo7c:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)について (9/12・13) 公式情報:https://warrobots.net/en/posts/271
高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)
(8/31・9/1) 最近の仕様変更についての総合 (①エコノミー変更 と ②ワークショップ2.0 を中心に) ⇒(参考)新規ページ「ワークショップ2.0」へ
(12/1)
(11/27)
(11/25・26)
(11/23)
(11/20)
(10/29)
(10/28)
(10/19) 今確認したところ、公式ナレッジベースに新武器:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)のページが立ち上がっていたので、実装間近ですね。まだスペックは公開されていないようですが、どうなっているのか…。 (10/18)
(10/13・14)
Sting(スティング):キネティック (Lv8: ダメージ: Wasp(ワスプ):キネティック (Lv8:ダメージ Viper(ヴァイパー):エネルギー(Lv8: ダメージ:
(10/11)
(10/7)
(10/2)
(9/30・10/1)
(9/28)
(9/21)
(9/16)
(9/12) 現在、WRがプレイ出来るプラットフォームは、iOS・android・Kindle・PC(facebook gameroom・steam)でしょうか?現在、低コストでも戦える機体武器や編成を考えていますが、実際の所、各端末の上位リーグではどのようなセットアップが多いのでしょうかね…。サーバーの違いも詳しくないです。一応、私はandroid・Kindle・PCでプレイしたことがあります。PC版の2つのプラットフォーム同士で対戦できないと聞きましたが、steam版の配信者のプレイ動画にgameroomの自分が写っていたのは何故?分からないことが多いです。 セットアップの話に戻りますが、例えばロシアのガチ配信者の動画を見ると、分隊戦で何試合も連続で敵味方共にほぼ全スペクターかつショック持ち(当然、MK2カンスト)という恐ろしい展開を見るわけです。あれはiOSなのでしょうか?スペクターを倒すためにスペクターを出し、先にスペクターが尽きた方が負け、みたいな感じですね。ところで、そのような環境でも、ショクスぺ2体ではなく1体をトランバスにするのは不文律なのでしょうか?連戦あの状態で面白いんでしょうか…。ここにブリッツなどの新機体が入り込む余地があるのか気になります。 (9/9) つい最近、冗談でこれからは相手の能力を低める課金アイテムが来ると書いたわけですが、どうやら正攻法で来るようです。おそらく将来的に導入予定のモジュールと関連して、Damage Resistance(ダメージ抵抗)という機能がテストされるようです。分かり次第、ここでお知らせする予定です(機体武器毎の特性と関連あるようですが)。 また、Trident(トライデント)の仕様変更も試みられていますが、以前もテストされていましたね。その時は、「射程が500mになる代わりに、威力が大幅に上昇する」という内容だったように記憶しています(射撃スタイルも現在の仕様に変更)。今回は、射程はそのままで、やはり発射仕様がOrkan(オルカン)・Tulumbas(トランバス)系統と同様になるようです。これまでも一斉射撃の爆発物が現在のスタイル(自動リロード、かつ、撃ち止め可能)に変化してようですね。以前の威力増大verにして欲しかったです。爆発範囲は広いものの、射程を合わせるのが不便な上、重武器なのに威力がTulumbas(トランバス)と大差ない(トランバス:21570/トライデント:25884)ので、性格的にフラストレーションが溜まるんですよね…。 ところで、「Rayker (lvl 8): 2 light and 1 heavy weapon slot, durability 118.000, speed 59 km/h」とあるように、Rayker(レイカー)の59キロは速い笑 Blitz(ブリッツ)だけ機能を盛り過ぎていてつまらないです。個人的にはRayker(レイカー)にジャンプを付けて欲しい。あのフォルムで跳躍する姿はきっと秀逸です。機体の考察ページの速度一覧を見ても、速い機体が増えましたね。Kumiho(クミホ)・Strider(ストライダー)なんて、60キロの上にダッシュ複数回付きですからね。Aphid(エイフィド)は益々産廃になり、Hydra(ハイドラ)のような (追加) PC版ってAu(金)のオファーが全く来ないね。500Auオファー以外に定価しかない。そもそも、ゲーム内通貨の法的地位というものは非常に曖昧なものであって、一種のプリペイドのようなもの(前もって支払いを行い、その支払った額に相当する価値のものと交換する「権利を有している状態」)と捉える見方が一応有力らしいが、それも未確定。購入意思の確認が厳格な現金そのものとは違い、このように地位が不安定なものを大量購入するのはリスクが高いと言わざるを得ない(まあ、大量購入したことはないが)。結論:安くしてplease (9/8)
We apologize for not warning in advance! AU in WR Royale changed TO COMPONENTS We will make sure to keep you well-informed in the future! One of the biggest topics for the last year was gear availability. As WR Royale was initially developed for getting new gear, by replacing gold with components we put it back to the right place. Along with Workshop 2.0 it will help to get any robot or weapon to your hangar Facebook公式情報 また、ワークショップ2.0導入に際して、当初の予測よりもアイテムの入手がかなり容易になったため、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページの内容を若干変更していきます。より、新機体武器を使用した上で、コスパを追求しようと思います。 (9/6) 次のアップデート4.3で早くもInvader(インベーダー)・Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)が実装されるそうです。早いです。もう少し調整しませんか?… 「自機の攻撃力Up ⇨ 相手の攻撃力Down」「早い機体が増加 ⇨ ロックダウンで動きを止めよう」これが基本的な手法のようなので、私も大胆に予想してみた。 今度は「相手の能力を下げる課金アイテムが来る」と。使い方は簡単。100Au(200%儲け!)~500Au程度で購入出来て、数時間から数日効果がある。 速度減少・攻撃力減少・アビリティー再使用可能までの時間の増加だけじゃないぞ?驚くな。なんと相手の獲得Ag(銀)の減少!名誉ポイントをマイナスに! 自陣をUpして敵陣をDownする。まさにリアルだ。あれと同じだ。自撮りの際に小顔に見せるため自分だけ後ろに下がったり、自分よりかわいい子は紹介しないという、あの戦争と同じだ。 (9/5) 新武器のページを更新したいのですが、ロックダウン確率の情報が意味不明なことになっていて、どう計算したらよいのかさっぱり分からないのですが…。困りました。かなり確率が高そうですが…。何で公式のナレッジベースで公開してくれないんでしょうか? 今回の「特殊効果付きエネルギー・ショットガン系」も、前回の「特殊効果付きエネルギー・マシンガン系」と同様に明確な違いがあるのでしょうか?前回は、軽武器Shredder(シュレッダー)がPunisher(パニッシャー)系と同様に弾のばらつきに応じて距離による威力の増減(ヒット数による)があったのに対し、中武器Pulsar(パルサー)は性質が全く異なりました。Pulsar(パルサー)は600mの射程ギリギリから撃っても弾のばらつきがほぼ無いので、性質・威力的に中武器版Dragoon(ドラグーン)だと表現しました。 端的に言うと、「Shredder(シュレッダー) ≒ Punisher(パニッシャー)」「Pulsar(パルサー) ≠ Molot(モロット)」です。 今回のHalo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)の性質は全て散弾銃系で、エネルギー版Gust(ガスト)・Storm(ストーム)・Thunder(サンダー)だと言ってよいかどうか。また、武器の組み合わせ的に、爆発系と相性がよさそうです。Corona(コロナ)とOrkan(オルカン)を組み合わせた海外の配信者がいましたが、撃ち切り時間が共に4~5秒で、射程の違いはさほど問題ではなさそうでしたね。たかさんの動画を見る限りは、テスト時に改定された(精度・集弾性が向上)ように、Thunder(サンダー)系より距離が離れても威力を保つようですね。 付け加えますが、どうやって検証したのか不明ですが、海外のサイトでは「Shredder(シュレッダー)の距離とヒット数」についてのパーセンテージが掲載されていました。150mで100%、300m付近で約50%、500mギリギリで20%、となっていました。これが、仮に正しい値で、かつ、Punisher(パニッシャー)も似たような数値なら、Avenger(アヴェンジャー)の威力を概算してみたいですね~体感だと、エネルギーScourge(スカージ)系よりも実弾Punisher(パニッシャー)系の方が威力の減衰は低そうな気がしますね。相手が小型の場合はともかく。 (9/6)ロワイヤル・トークンについて エコノミー変更でアイテムが入手し易くなったのですが、カードめくりはどうなった?と疑問に思い、動画配信者のたかさんがPursuer(パーサー)のカードめくりをした際(8/17日公開)の数値を元に計算しました。 以下の結果を過去の値(トークン(旧情報)・トークン2(旧情報))と比較すると、アイテムによって異なりますが以前は累計38536円や51340円なのに対して、現在は15535円と確かに1/3位になっているようですね。 以前だと10~11回目(残り2~3枚)以降は爆死なのでやめた方がよかった感じです。現在だと最後まで残ったら爆死ですね…。ただ、Pursuer(パーサー)はワークショップで金換算10,750 Au程度で作れますニッコリ
※小数点以下四捨五入。 ※上記はPC版で、最も割高な最小購入単位「180000トークン(¥1117.17)」(1トークン当たり0.0062065円)を購入した場合の数値です。 そのため、購入単位によって、より安価になります(累計:15535→13993→13328円)。 (9/2) 私が今から始めたとして、育成効率の良い中距離は何かと考えたのですが、Zeus(ゼウス)×3Fury(フューリー)・Tulumbas(トランバス)×4Spectre(スペクター)・Dragoon(ドラグーン)×2Raijin(ライジン)・Avenger(アヴェンジャー)×2Bulwark(ブルワーク)(近中距離)にしたいと思い、簡単に計算してみました。機体・武器は全てMK2カンストです。Fury(フューリー)は「約200日」、Spectre(スペクター)が「約260日」、Raijin(ライジン)が「約274日」、Bulwark(ブルワーク)が「約248日」。みんな似たようなものですね…。 それならやはり最後まで使えるSpectre(スペクター)ですね。Bulwark(ブルワーク)などとは違い、機体をMK2にしなくてもなんとかなりますし。MK1のLv9で留めるとトラスぺは160日で済みますから。Tulumbas(トランバス)をHydra(ハイドラ)や近距離のOrkan(オルカン)に変えても同程度の育成期間ですから汎用性があります。これがTaran(タラン)だと+120日増えてしまいます。Fury(フューリー)にはDragoon(ドラグーン)を装備させたいけれど、時間がえげつない(ゼウスの倍)ことになります。さらに、ショックスぺは約600日ですからね…。膨大です。 (9/1) Boa(ボア)・Leo(レオ)に続き、Griffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)までがつるっつるにされるだって!? お前(pixonic)はLUX スーパーリッチかよ PREDATOR WR ⇒ Griffin(グリフィン) https://youtu.be/AXW3IXZYciE Natasha(ナターシャ) https://youtu.be/Q4oxNVrawBc (8/30) iOS・PC版でもアプデが来ましたが、 まず、①でコンポーネントの選択画面を開き、②で「100/200/400」コンポーネントのいづれかを選びます。「400」コンポーネントで作るのがコスパが良く、「100」の3倍程度のAg(銀)で作れます。
(8/27)
(8/23) 下記は、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページに掲載したものですが、念のために、このトップページでも情報を掲載しておきます。 速達費用について~
|
日数 | 速達費用(Au) | 速達費用(Au)/日 |
1 | 350 | 350 |
2 | 459 | 230 |
3 | 567 | 189 |
4 | 675 | 169 |
5 | 784 | 157 |
6 | 892 | 149 |
7 | 1000 | 143 |
8以降 | +約214 | 214 |
(8/20・21)
ガチ配信者のた〇さんがナターシャ艦隊を編成していたわけですが、正直、Avenger(アヴェンジャー)があそこまで強力だとは…。数値上では予測はしていても、たかが机上の空論だとたかを括っていたのですが、高レベルのAvenger(アヴェンジャー)を至近距離で撃つと、本当にGriffin(グリフィン)だとものの数秒で溶けてしまうんですね…。Avenger(アヴェンジャー)の当初からの価格設定やワークショップ2.0での相場の予測、距離管理的に初心者でも扱いやすい点、超火力の割に強化時間が短いことを考えると、もはや初心者・無課金・微課金の救済武器だと言えるかもしれません。
ところで、同氏は現在、android版で初期状態からライオンを目指す企画を実行中です。いいねボタンの集まり具合からすると、このページで掲載する主に無微課金・初心者用の情報よりも上位の編成が可能かもしれません。各人の可能な投資額や時間などのキャパシティーに応じて、編成を考えてみて下さい。「わたしのかんがえるさいきょうのWR(ネタ編成を含む)」コンテストなどがあれば面白いですね~ ネタだろうがガチだろうが、とにかく「なぜ強いといえるのか?」を愛を持って力説出来るものが勝つ、という…。
(8/22)-追記-
世の中には凄い人がたくさんいるようです。数か月聞き流すだけで英語がネイティブ並みのペラペラになったり、奇妙な液体を塗るだけでお肌が20歳若返ったりと、驚く限りですね~
WR界でも恐ろしく有能な花火師がいて、カンストゼニブッチ一体で平均ミリオンを軽く超え、勝率9割以上だそうです。もっとも、彼の話が本当だったら、の話ですが。
詳しくは、たか氏(念のため、上記の花火師じゃないよ)のゼニノリナタ動画を参照のこと。
(8/19)
ミ〇チ氏・Adrian Chong・Phoenix・PREDATOR WR・Manni-Gamingなど、国内外の情報が早い各種の動画でWorkshop 2.0に関するテストサーバー情報が報告されています。この通りに実装されれば、Ag(銀)不足に悩んでいる人(多いんだよね)や始めたばかりの初心者を除けば、思ったよりも短期間で簡単にアイテムが作れそうですね~ただ、多くのコンポーネント機体武器に関しては、今のところラインナップに無いようですが…、追加されるのでしょうか?
「100コンポーネント」作るのに「24k」掛かるアイテム(Taran(タラン)・Orkan(オルカン)など)だと1つ完成させるのに「2.4M」、「100k」掛かるアイテム(Au・旧WP機体など)だと「10M」といったところでしょうか。超火力で強化もしやすいAvenger(アヴェンジャー)が「3M」で完成というのは嬉しいですね~
PC版だと、割引率が一番少ない少量購入の場合でも「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」 なので、高くてもAvenger(アヴェンジャー)が「1500Au」、Taran(タラン)・Orkan(オルカン)が「1200Au」、Au・旧WP機体などが5000Auくらいでしょうか。このままの交換比率と時間で実装して欲しいですね。もっとも、その場合でも膨大な強化時間と強化費用にはくれぐれも注意して下さい。
(8/17)
ところで、某はる〇ちさん(WRを始めて最初に見た動画の配信者)が初心者指南を行っていたのですが、あれは少しアカンと思います。先ず、Taran(タラン)はいづれは必須の武器なので強化しておくのは良いとしても、現環境では始めたばかりの人に勧めるのはどうかと。何故なら下記「留意点」の通り、育成時間が大幅に増加したからです。加えて、新ワークショップにおいてAg(銀)でも作れるとしてどれくらいの時間とコストが掛かるのかによりますが、下記「具体例」によると、ワークショップ以外で入手する場合は1500Au(金)で販売されるそうです。Magnum(マグナム)は1000Au(金)になるそうなので、タラマググリを作るのに無微課金の初心者がこれを2本2セット揃えるのは酷でしょう。新ワークショップで簡単に作れると良いのですが…。仮にイベント等で入手可能なら頑張りましょう~
私が勧めるなら、始めたばかりの初心者にも扱いやすく、強化時間も少ない上に、初期レベルが高いので即戦力となるTulumbas(トランバス)です。購入はAg(銀)で済みますし、爆発系武器の練習にもなります。射程が長く攻撃範囲が広いので当てやすく初心者の腕慣らしになりますし、トラピングリ(Tulumbas(トランバス)×2とPin(ピン)×2装備のGriffin(グリフィン))は、より強力な機体武器が手に入るまで息長く使用できる機体の一つです。レベル上げはTulumbas(トランバス)の方が優先で、Pin(ピン)はかなり後回しです。ちなみに、Orkan(オルカン)とPinata(ピナタ)のGriffin(グリフィン)(オルピナグリ)は動画の通り必須でしょうね~Punisher(パニッシャー)も、序盤では距離管理も柔軟に出来る有力な武器なので、パニグリも考慮に入れた方が良いでしょう。
そうそう、Natasha(ナターシャ)の隠れファンとしては、同機体を選定してくれたのは嬉しい限りです。ただ、装備に関してはTrident(トライデント)が2000Au(高い!)になるそうなのでAg(銀)武器をお勧めします。例えば、近接ならThunder(サンダー)とPunisher(パニッシャー)(偶然手に入ればGust(ガスト))、中遠距離ならKang-Dae(カンデ)とMolot(モロット)(余裕がある人はZeus(ゼウス)と(GEKKO(ゲッコー))などが簡単に揃えられます。この点、近接でPinata(ピナタ)を装備すると、Natasha(ナターシャ)のようなアビリティーのない鈍足機体ではヒット&アウェイが不可能(角待ちは可能)なので、撃ち切ったが最後になりそうです。
基本的に、近距離用の機体3~4体、中遠距離1~2体がオーソドックスな編成です。初めてすぐの頃は入手が容易な機体をメインにし、ガチャ(ブラックマーケットとカードめくり)やイベントで偶然手に入った機体武器を入れ替えていくという手順になると思います。毎日、オファーその他でコツコツ貯めるのは、複数本揃える必要のある「武器」より「機体」をメインにした方がよいでしょう。レベル上げは武器を優先し(後に乗り換える際に武器だと使いまわしが可能だから)、機体はLv9(大体、この付近で移動速度がMAX状態になる)程度まで上げればOKです。ただし、内臓アンサイルや物理シールドなどの防御機構や回復能力または特殊攻撃能力を備えた機体は、機体レベルの上昇と共にそれらの能力も上昇していくので、育成の優先度が高くなる場合があります。
今回は、余談として少しだけ記載しましたが、以前述べたように、これから「新規ページ」にまとめていきます。
ちなみに、この⇒「https://warrobots.net/en/posts/268」(8/14)運営お勧めのShredder(シュレッダー)とPulsar(パルサー)の使い方について、Mercury(マーキュリー)やPursuer(パーサー)などについては概ね賛成ですが一部、微妙な感じです。「1・2本での効果的な使い方と爆発系武器との関係」については「?」状態です…。最低でも撃ち分けする場合を考慮に入れて欲しいです。とはいえ、面白い記事なので興味のある方はどうぞ。
(8/17・18)
- これまでは、主に新機体・MK2・エコノミーなどの新傾向に特化して情報更新してきましたが、そろそろ一段落し、旧機体の情報に着手出来そうです。取り合えず、初心者や無微課金者、(自分を含めた)エンジョイ勢向けに有益な機体武器の情報を更新していこうと思います。
- 特に、Ag(銀)機体のGriffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)・Leo(レオ)・Golem(ゴーレム)、WP機体のRaijin(ライジン)・Fujin(フウジン)、Au(金)機体のFury(フューリー)・Lancelot(ランスロット)などは、入手も容易で使用者も多くキャラも立っているナイスな機体なので、力を入れていこうと思います。
- なお、現在のUpdate 4.1時点で、最も育成時間とコストが低い機体はCossack(コサック)・Gepard(ゲパルト)・Vityaz(ヴィーチャシ)・Gl.Patton(パットン)・Golem(ゴーレム)・Destrier(デストリア)です。強化時間及び費用は「8日13時間35分」「31,970Ag」。詳細は機体の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 武器では、Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Aphid(エイフィド)・Spiral(スパイラル)・Pinata(ピナタ)・Pin(ピン)・GEKKO(ゲッコー)・NORICUM(ノリカム)・Ecu(エキュ)が育成時間とコストが低い部類になっています。機体とは異なりそれぞれ微妙に数値が異なりますが、大体「9日未満」「32,000Ag未満」です。詳細は武器の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 特に、上記のリーズナブルな武器を編成に組み込んだ、比較的有効で育成しやすいセットアップの記述を増やそうと思います。
(追記) - エコノミー変更日(7/2・7/5)
1.変更日以前に入手したアイテム→今まで通り
2.変更日以降に入手したアイテム→強化費用と強化日数が大幅に増加
⇐ところで、強化したいアイテムの入手時期がエコノミー変更の前か後か忘れてしまったうっかりさん(私)は、ゲーム内で強化ボタンを押したときの「強化する際にかかる『時間』と『費用』」と各武器・機体ページの「『Specification』項目に記載されている『数値』」を比較すれば判断出来ます。注意点は、①全てのアイテムが増加したわけではないこと、②その時点でのアイテムのLvをしっかりと確認すること、です。
(留意点)
①トータル強化時間の幅:a.武器の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長58日(170M Ag) b.機体の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長64日(198M Ag)
②Orkan(オルカン)は今までと大差ない(16日16時間12分)が、一方でTaran(タラン)は大幅に増加(29日15時間30分)した。
③Avenger(アヴェンジャー)は超火力の割に強化時間が短い(29日15時間30分)。
④機体の場合は、コンポーネント機体は強化時間が大幅に増加する一方、それ以外は不変または減少した。
⑤Raijin(ライジン)・Fujin(フウジン)は逆に、強化時間が大幅に減少(17日3時間22分)した。
⑥強化時間と強化費用(Ag)は比例 ⇒ 強化時間が長い(短い)ほど、強化費用が高い(低い)
夏休み(とバカ)について
- 高校の時は、とにかく窮屈だった。教室は勉強しなければならない場所で、廊下は歩かなければならない場所で、屋上は封鎖されて入れず。街を歩けばベンチ一つない。休息を提供してくれるのは商業施設だけ。そこも何かを消費しなければならない場所で。どこも「何かをしなければならない場所」で。「ただ居ていい場所」はない。ウンザリ感だけがあった。
- そんな2年の夏休み、当時は弓道部の主将をやっていたのだが、あることを思いついた。学校の近くに新しい合宿所があるのだが、弓道部は人数が多いので、夏休み恒例の強化合宿で男子だけ購買所の奥にある蜘蛛の巣の張った昔の合宿所を使うことになっていた。無論、不満タラタラの男子部員だったが、私はしてやったりと思った。私たちが中にいるということはつまり…、そういうことだ。
- 日が暮れ夜になりお休みの時間がやって来るが…、誰が寝るか。宿直の先生の目を盗んで鍵を開け、新合宿所の女子部員を呼び寄せ、ささやかなパーティー。と、夏の風物詩「肝試し」。歴史のある学校で、過去には不幸な生徒も沢山いた。地下にはもう使われていない薄気味悪い部室がありそこで命を絶ったなど、その手の話題には事欠かない。
- しかし部員は総勢80余名、宿直の先生の目を誤魔化して肝試しの経路を無事辿れるのか。そのために、合宿初日からヤツらの行動パターンを調べ上げ、規律正しく一定の速さで移動することで一人も見つかることなく目的を達成した。もちろん、戦争娯楽映画「大脱走」を見て触発されたからである。世の中、自称バカは多いが、本当のバカとは無意味な悪ふざけのために無駄なリスクを冒すものだ。
。 - ところで、こんな事ばかりやっているといつか罰が当たる。学園祭企画「女装させたい奴に投票。選ばれれば全校生徒の前で披露」コーナーで最大の辱めを受けたのであるが、部員全員が投票しやがったことまでは知っている
- さて、ほとんど意味のないこのバカ話の唯一の教訓は、世の中に「人生の先輩」と称する連中はいくらでも居て偉そうに忠告してくるが、「自分の人生の先輩」は一人もいないということだ。誰にでも通用する助言なんて出来ない。ただ、世の中の同じ大バカ諸君にだけは言えることがある。底抜けにバカなことをしても、人生は何も変わらない。しかし、少しだけ楽しくなる。
雑談
最近、動画配信者の方々がネタに走って、ノリカムとトランバスだの、ショックトレインとスカージだのと、おバカなセットアップで遊んでいるようです。
ロボットと映画について
- みなさんの許せないことは何でしょうか?普段、アニメを見ない上に、ロボット物にも詳しくない私でさえ許せないのがトランスフォーマーです。ええ、あのクソつまらないトランスフォーマーです。スピルバーグが製作総指揮、マイケル・ベイが監督を務める同作は、脚本の酷さもさることながら、なにより日本の様式美に対する理解のなさが如実に表れています。ギレルモ・デル・トロ監督のパシフィック・リムとの一番の違いでしょう。
- この点、同じおバカ映画でも、ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」は愛すべきおバカ映画です。物語の終盤「平時においては非合理的で不要とされるものが、危機に際して最も合理性を発揮する」という単純・単細胞でベタ中のベタな展開でありながら、意外と王道を行く作品です。エンタメはこうでなければ。
- スピルバーグは、今年の4月公開の「レディ・プレイヤー1」においても、映画に対する思い入れは人一倍強いけれど、最近の日本のポップカルチャーには全く関心がないことが露呈しています。キャラクターの描写が雑すぎます。そして、仮想現実というテーマに対するメッセージも時代遅れです。つまり「リアルに向き合え」です。10年前なら通用したかもしれませんが、非常にゆっくりとではあっても、既にかつてほどにはバーチャルとリアルの区別が重要ではなくなりつつあります。などと、ド文系の私が言うと完全に頭のアレな人になるので止めておきましょう。};
- さて、トランスフォーマーにも曲がかっこいい、という数少ない良い点があります。彼女のヴァイオリンで心の健康を。
Taylor Davis ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wNgKZRvvzH0
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更新履歴
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- (12/22) 以下の更新を行いました。
- Modules(モジュール)ページを新規作成。これからも随時更新。
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- (12/8) 以下の更新を行いました。
- 全機体・全武器のスペック項目を修正。購入金額・強化コスト・強化時間、その他の情報更新を全て完了。武器の考察・機体の考察ページの「強化コスト・費用一覧」項目はまだ修正していないので注意。
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- (12/7) 以下の更新を行いました。
- -全機体のスペック項目を修正。購入金額・強化コスト・強化時間、その他の情報を更新。
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- (12/3) 以下の更新を行いました。
- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
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- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
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