War Robots 攻略情報Wiki (旧トップページ) のバックアップの現在との差分(No.214)
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場所を移動しました。こちらへお願いします→https://robowar.wicurio.com/index.php
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このサイトについて
- 他のwikiとは異なり、全体のシステムの概説や戦術といった情報はなるべく省いています。主に基本的なデータや数値情報などから言えることを解説しています。
- また、wiki特有の辞書的な整理ではなく、本文に赤字・太字・下線といった強調や色分けを多用しています。全ての文字を追わなくとも、強調された部分を見るだけでも重要な点は把握できます。
出来るだけ直感的な判断が出来るようにレイアウトしてみました。 - 名称等を変えてみました。これで検索にあがってくるか、しばらく観察してみます。→ 何故、全く上がってこないのか。詳しい人、おられますか?
意味不明なのが、「検索上位に上がらない」のではなく「検索しても全く出てこない」点です。
当初は、インデックスさえもなされていなかったため、Search Consoleで登録を申請してようやくインデックス自体は全てのページで完了しました。
が、数ケ月経っても一向に検索に上がらず…。他のサイトは、ここよりアクセスが少なくとも、きちんと検索に上がるというのに…。
「no Index」設定も行っていないし、謎です。
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公式情報のまとめとお知らせ
(12/4・5)
- パンテオン・シリーズについて
- Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)のページを新規作成しました。アビリティーの合計ダメージは、「合計アビリティー・ダメージ」=「基本ダメージ量」+「ダメージ吸収分」となります。英語wikiでは、「『ダメージ吸収分の限界』が『92000』」だとしているので、表の値は「基本ダメージ量」(ダメージ吸収分を0とした場合の最小ダメージ量)を表していると思われます(未検証)。一部、公式ナレッジベースの情報を元にしていますが、詳細が書かれていません。
- また、テスト段階でも変遷があった項目について疑問点が幾つかあります。「➀(Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)について)ダメージ上乗せ分の上限は?」「②テスト時にあった、一部機体のアビリティー発動時の速度上昇効果はどうなった?」「③Hades(ハデス)・Ares(アレス)について、アビリティーの距離によるヒット数及び威力減衰は?」などです。これらの情報を収集中です。
(追記) - 公式情報のダメージ表はやはり誤りですね。mannniの検証動画によると、228000-1366400=91360となるようです。2重に検証しているので間違いないでしょう。
- また、ダメージ吸収率はおそらく100%で、ダメージ吸収分の上限は基本ダメージ分と同じ「91360」のようです。
- 従って、Ares(アレス)のMK2カンスト時の「最大アビリティー・ダメージ」は「91360(基本ダメージ分)+91360(ダメージ吸収分:限界値)=182720」
- 動画では、フル耐久値(20万超)のNatasha(ナターシャ)が一瞬で耐久値4万まで激減しています。
- (参考) https://www.youtube.com/watch?v=teYZgDtc84k
- 毒武器:Viper(ヴァイパー)について
- 当該武器の距離による威力の減衰が、詳細に検証された模様なのでお伝えします。英語wikiの基準に従いつつも、幾つかの検証や機動力の高い機体や小柄の機体を考慮に入れて、マシンガン系は厳しめに評価しています。これでも、もしかすると人によっては実感より威力が高いように感じるかもしれません。
- 具体的には、有効射程は450mとしました。300m~350mでヒット率が100%になります。射程距離の限界ギリギリの500m時点でも、64%の高ヒット率のようです。他のマシンガン系武器と比較すると、かなりの精度だと言えるでしょう。一方、他の即着弾の武器と比べればやや着弾が遅めなので、特に機動力の高い機体にはスペック通りの威力が出しにくいようです。
距離(m) | -300m | -350m | -400m | -450m | -500m |
ヒット率(%) | -100% | -99% | -94% | -85% | -64% |
縦:武器/横:距離 | 0- | 50- | 100- | 150- | 200- | 250- | 300- | 350- | 400- | 450- | 500- | 550- | 600- | 650- | 700- | 750- | 800- | 850- | 900- | 950- | 1000- | 1050- |
Viper(ヴァイパー) | -300(ヒット率100%) | -450 | -500 |
(12/1)
- 昨日から、ロックダウン武器の確率がサイレント修正され、バグなのか仕様なのか分かりませんが、確率の急上昇はなくなったようです。最初のメールから9日間で9通のメールを送り、返信は1度だけ、それも自動返信でした。今回のサイレント修正により、問い合わせる根拠がなくなりました。以前話したように、やはり、修正されたという既成事実を作ってうやむやにする、というやり方を用いてきました。対応としては最低ですが、実際の所、このような形に落ち着くと予想していました。早くコッソリと修正してくれ、と発破をかけたわけです。今回は苦情が多かったのか、以前に比べれば、発見されてから修正が早かった方ですね。
(11/28) - 膨大な更新作業が始まります。Trident(トライデント)が自動リロード化されたことを受け、当該武器ページと武器の考察ページの表記・DPS・総ダメージ・DPMを書き換えました。何れの数値を見ても、射程がグンと短く爆破範囲が広いFlux(フラックス)ですね。ミズチ氏の動画でも紹介していましたが、そこまで使い勝手は良くなっていないと思います。
- また、ロックダウン武器のバグも治っていないようです。何通もメールを送っても返事がなかったので、てっきり今回のアプデでサイレント修正し、もはやバグっていないという既成事実を作り、問い合わせる理由がなくなるのを狙っているのかと思いましたが、さすがピクソニックです。予想の斜め上を行ってくれました。
- ところで背信者ワシはまだ、案件であることを相手に告げずに仕事をやらせているようですね。まあ、案件を受けることは全く悪くないですが、無償でやらせる相手に正しい情報を伝えないのは如何なものかと。私も一時期、機体武器の解説ペーパー作り・英語翻訳・その他をやっていました。一番最初は、ギャグまで考えて欲しいと要求してきたのだから驚きです。さすがに、それは自分で考えたほうが視聴者のためにもいいのでは?と、やんわりとした表現で断りましたが。いつぞやは、ワシの動画をキミのwikiに掲載してもよいぞ?ただし、ワシの動画であるというクレジットを正確に入れて、さらに1本分丸々すべて掲載して貰いたい(フフン)という素晴らしい申し出を頂きました。丁重に断ると、ムキー(怒)となって嫌味を吐いていきましたね。「耐久力の多い機体ランキングを教せーてw」などという口調のふざけた質問にも丁寧に答えてあげたのに、とことん無礼な人です。むしろ、ワシの動画の方で、参考資料として紹介するのが筋でしょ(;^_^A
(11/27)
- 現在、ロックダウン武器の仕様について運営に問い合わせ中ですが、経過を報告します。「11/22に1通目を送る」→無視。「11/24に2通目を送る」→無視。「同日、3通目を送る」→自動送信メールが届く。
- 内容は、「➀このメールはgameroomプレイヤーのみを対象にしている」「②FAQ(よくある質問)を見よ」「③なお問い合わせが必要なら、このメールを返信せよ」
- ➀について、当たり前です。最初から必要事項は全て書いています。 ②について、無いから問い合わせている。 ③ここまで来るのに3日と3通も掛かるのか…。まだスタートラインにさえ立っていない。
- 11/24、11/26、11/27に返信を送るも、未だに返答なし。
- まともな返信が来るまで、毎日メールを送り続けます。ユーザーに対してどのような姿勢で向き合うのかを公開するため、これからも経過を報告していきます。
(11/25・26)
これからは、強化費用・時間の項目は英語版wikiに一任します。異常なほど頻繁に書き換わる事柄について、同じ単純作業を複数人が何度も繰り返す意味が全くないので、この種の役割は英語wikiに任せます。英語が苦手でも、サイトの構成はほとんど同じなので分かると思いますが、何のため、見方を提示しておきます。「2day 2hours 24minutes」→「2日2時間24分」という本当に誰でも分かることですが。- (訂正と追記)よく考えたら、公式ナレッジベースに、日本語で書かれていますね。最低限の基本スペックに関する情報はナレッジベースに書かれているので、それを参照して下さい。この点、ナレッジベースはスペック以外の情報が圧倒的に足りない(または役に立たない)ので、それを補完する(というより、充足させる)形で、日本語だけで情報を完結させていこうと思います。各ページの文字量はグンと絞って箇条書き・記号等でポイントを非常に短く記載しているので、現状でも情報量としては英語wikiよりもかなり多くなっています。マニアックな数値は不要と判断してバッサリと削減しましたが、よりタイトな記載を目指していきます。
(11/23)
- 新武器3つが追加されるようです。Blaze(ブレイズ):Ember(エンバー)の軽武器版、Calamity(カラミティー):Scourge(スカージ)の重武器版、Marquess(マーキス):Dragoon(ドラグーン)の軽武器版です。
- これで、Scourge(スカージ)系統は、軽中重全て揃うことになります。Ember(エンバー)・Dragoon(ドラグーン)系統は中武器バージョンがありませんが、Ember(エンバー)系統ではTaran(タラン)・Scourge(スカージ)、Dragoon(ドラグーン)系統ではPulsar(パルサー)・Scourge(スカージ)が代用可能です。ロックダウン武器との組み合わせも、それぞれの系統に対して有効です。
- Blaze(ブレイズ)×Pursuer(パーサー)・Blitz(ブリッツ)で、鈍足盾機は災難です。Calamity(カラミティー)はBulwark(ブルワーク)・Falcon(ファルコン)・Weyland(ウェイランド)・Rayker(レイカー)・Mercury(マーキュリー)・Strider(ストライダー)・Inquisitor(インクイジター)・Lancelot(ランスロット)と、幅広く用いられそうです。特に、Strider(ストライダー)は脅威になりそうです。一方、Marquess(マーキス)は、属性は異なるものの意外と強力なSting(スティング)を持っているなら、特に強化する必要はなさそうですが、やはり瞬間火力の高さと甘いヒット判定でスペック以上の強さなのかもしれません。
(11/22)- ロックダウン武器の導入当初からmanniの動画を確認すると、初ヒット時の確率は高いものの、確定ではないです。一方、Adrian Chongの今日、11/22の動画では初ヒット全てがロックダウンでした。
- このまま、複数人、導入当初から全ての動画を確認しても良いのですが、不毛なので止めておきます。代わりに、運営に問い合わせたので、回答を得るまでしつこくメールを送り続けます。
- なお、一部で、ヘイロー(Lv1)が毎ショット確定ロックダウンになるというバグが存在するようです。このバグと関連があるのかは分かりませんが、人によって確率に差異が出ている可能性があります。
- 反証を上げられたら、ムキになって自分の場合は確実だとか、もう言わないなどと不貞腐れるのではなく、相手の論拠となっている素材に実際に目を通して反論すればよいのです。
- 実際に当該武器に詳しいのなら、直接動画を見れば、今のは盾に当たっているから無効だ、というように具体的に指摘できるはずです。私もそのような正確な情報が欲しいので、素朴な疑問を提示したまでです。
- 11/14のコメントで、私が批判しているのは「公式情報のいい加減さ」のみです。100%ではないが、確かに確率表記はおかしい、と同調しているわけです。
- 私はきちんと名前を出して、参照をしていることを示した上で発言しているにも関わらず、WR界隈は、自分は参照していることさえ明らかにせずに嫌味ばかりでウンザリします。
- 論争には興味がない(正確に言えば、争う気にもならない)ので、より正確な情報が入り次第、淡々と情報を修正し、よりマシな記述に改善していくだけです。
(11/20)
- Nemesis(ネメシス)・Hades(ハデス)・Ares(アレス)が実装されます。新機体・新武器については、テストサーバーを継続的にウォッチしているミズチ氏の動画を参照して下さい。印象も同じです。結局、新機体・武器が複数体同時リリースされても、実戦に耐え得るのはその内の1体。後々使われるのは0~1体。乱造したほとんどのアイテムが、ガチャのハズレ枠に使われます。
- 武器スロットの観点で言えば、Hades(ハデス)は左右反転させたVityaz(ヴィーチャシ)(重1軽2)、Ares(アレス)はGriffin(グリフィン)(中2軽2)です。本来、新機体ではなく、以前からやるやる詐欺の「モジュール」を使用した、旧機体復活の形を取るのが筋ではないでしょうか。
(11/20) - 武器の分類について、「重量(軽・中・重)」「属性(キネティック・爆発系・エネルギー)」「射程距離」だけでなく、発射・装填方法により以下の分類が可能です。
この違いにより、(11/14)に記載した図1のような、時間とダメージ量のグラフの形状が明確に異なります。
これまでは、文字・数字のみで表現していたので、特に時間の経過と共にどのようにダメージが増えていくのか分かりにくかったと思います。
今度、武器の考察ページに新たな項目を設け、それぞれに特徴的なグラフの形状を図示し、武器火力のイメージが付きやすいようにしてみたいと思います。
本来なら、全武器について正確な数値を示しながらグラフを作成したいのですが、頻繁に調整が入る現在、不可能に近いので、4~5パターンに分類してざっくりと説明してみます。
- ➀加速システム(加速機構):3秒間撃ち続けると、発射速度が上昇(1.5倍)する。 1秒間撃たないと速度が元に戻る。Punisher(パニッシャー)など
- ②自動リロード:発射中にも自動でリロードされる。最初に充填されていた分を撃ち尽くした後は、発射が急に遅くなる。Orkan(オルカン)など
- ③通常武器(単発):1秒で撃ち切り、その後すぐリロードが入る。※1.チャージ式も含める。※2.Sting(スティング)も便宜上これに含める。Shocktrain(ショックトレイン)・Trebuchet(トレビュシェット)など。
- ④通常(連射系):(11/14)に記載した図1の形。最も基本的なグラフの形状となる。Taran(タラン)など。
- ⑤リロードなし:Magnum(マグナム)
- ➀加速システム(加速機構):Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Tempest(テンペスト)・Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Avenger(アヴェンジャー)・Viper(ヴァイパー)
- ②自動リロードPinata(ピナタ)・Orkan(オルカン)・Exodus(エクソダス)・Pin(ピン)・Tulumbas(トランバス)・Trident(トライデント)・Gust(ガスト)・Storm(ストーム)・Thunder(サンダー)・Halo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)・GEKKO(ゲッコー)・Flux(フラックス)・Dragoon(ドラグーン)
- ③通常武器(単発):Spiral(スパイラル)・Aphid(エイフィド)・Vortex(ボルテックス)・Thermite(サーマイト)・Shocktrain(ショックトレイン)・Sting(スティング)・Ion(イオン)・Zeus(ゼウス)・Arbalest(アルバレスト)・Ballista(バリスタ)・Trebuchet(トレビュシェット)・Kang-Dae(カンデ)・Nashorn(ナースホルン)・NORICUM(ノリカム)
- ④通常(連射系):Taran(タラン)・Redeemer(リディーマー)・Ember(エンバー)・Spark(スパーク)・Scourge(スカージ)・Shredder(シュレッダー)・Pulsar(パルサー)・Wasp(ワスプ)・Hydra(ハイドラ)・Chimera(キメラ)・Zenit(ゼニット)
- ⑤リロードなし:Magnum(マグナム)
(11/16)
- 今回のスカミは完全に、ブルワーク×ヴァイパーの宣伝用ですね。まず、デスマッチなので中距離運用で目下最強のブルが圧勝。ヴァイパーの毒ダメージはファルコンに効果特大。一方のファルコンは、ドラグーンとグローリーはエネルギーのため、物理シールドに阻まれる。アベンジャーでイージスシールドを剝いだとしても、やはり盾で防がれる。中・遠距離ではすぐにシールドが回復されるので、勝つ方法は、遠距離マップ以外で、味方と協調して戦うことだが、スカミは分隊ではプレイできない。ソロは魑魅魍魎の世界。ここまで露骨だと、すぐにバレます。もし、本気で面白い勝負になると思っていたなら、かなりマズいです。
(11/14) - Halo(ヘイロー)・Shredder(シュレッダー)について、あみゅい氏の検証動画がUPされたので、興味のある方は是非ご覧ください。今度、動画を参考に、当該武器の検証をしてみようと思います。この点、DPS・総ダメージ・DPMは、馴染みが薄くピンとこない人も多いかと思います。与ダメージを簡単にイメージ化すると、図1のようになります。図はあくまでもイメージであり、数値は出鱈目なので注意してください。x軸に時間(秒)、y軸にダメージをとります。使用武器は仮にAとします。Aは、「発射時間:5秒」「リロード:5秒」「装弾数:5発」「発射速度:1発/秒」「ダメージ:1発→1000」「自動リロード及び加速機構はなし」と仮定します。動画中のShredder(シュレッダー)はこのタイプに属します。
- 武器Aを、フルリロード状態から撃つと、1秒ごとに一定割合(1000ずつ)でダメージ量が増えていきます。5秒後、グラフの傾きが一定になります。これは、リロード中であることを意味します。リロード中は時間経過とともにダメージ量が増加しないので、グラフも変化しません。10秒後から、また1000ずつ増加していき、というように続いていきます。
- ここで、5秒後のy軸(5000)が総ダメージ(全弾撃ち切り時のダメージ)を表しています。DPS(1秒間のダメージ)とは「グラフの『傾き』」です。言い換えれば「yの変化分:1000」/「xの変化分:1(秒)」、微分ですね。自動リロードや加速機構を持った武器のように、途中で変化率が変わる武器があるので、そのような場合は、DPSの定義に厳密に従えば、この傾きが最大になるところをDPSと言っているのでしょうね。DPMは…、面倒なので割愛します。
- (追記)
- あと、あまりにバカバカしくて書き忘れましたが、ロックダウンの確率が初ヒットは100%って、それはもはや確率ではありません。極めて恣意的な仕様で、1ヒットごとにロックダウンのチャンスがあるという公式説明は、意味不明でしたが何となく分かりました。この如何にも不鮮明でぼやけた説明に、嫌~な予感がしていたのですが、チャンスか。純粋な確率じゃないんですね。ところで、初ヒット以降はきちんと確率でやってるんでしょうね?なんだか、途中から妙に確率が上がったような気がするのは何ででしょうか?・・・あと、最初から初ヒットが確定ロックダウンなんですか?今度、導入直後のプレイ動画をしっかり確認してみます。知らない人が多いというか、むしろ、公式説明と真っ向から対立しています。情報隠しばかりでピクソニックは何考えてるんでしょうか。あと、導入当初から言っていますが、アヴェンジャーの公式説明もおかしいです。撃ち切り時間の計算が合いません。
- manniの動画では、シュレッダーに関しては7/27時点では確定ではありませんね。マシンガンは違うのでしょうか。その前のパルサーの動画は、よく見ると途中からの映像だったので除外しました。8/2時点でもシュレッダーは掛かりませんが、パルサーは初ヒットを含め全体的に早いです。そういえば、パルサーが強武器だと判断したのもこの時期でした。8/16日時点では、シュレッダーでロックダウンが素早く掛かりますが、初ヒットではないので偶然の可能性が高いです。同動画のパルサーは一瞬スキップされていますが、おそらく初ヒットでは掛かっていません。9/16日の動画でも、初ヒットで掛かっていない場合があります。全体的に掛かるのは異常に早いですが。11/7の動画でも、ショットガン系でも掛かってませんが、純粋な確率でないことは明らかなほど早いです。結局、時間の無駄だと気付いたのでもうやめますが、これはおかしい。
(11/11)
- 今、距離と武器についてまとめていたのですが、形式的に当てはめると、以下のようにおかしなことになってしまいます。この点、各ゲージは、各分野で最も高い値に対する割合で示しています。ここで、Dragoon(ドラグーン)を見て欲しいのですが、どう見ても実情とかけ離れています。
- Halo(ヘイロー)とGlory(グローリー)は距離による威力減衰を考慮して試算すればよいとして、減衰のないEmber(エンバー)と比べても、差は歴然としています。前に話したように、この武器の強さが最初は分からなかったのは、機械的に計算しただけでは、こうなってしまうからです。
- ここで問題なのは、距離や性質を注意書きで述べるだけでよいのか、一目で分かるように特殊な評価基準を作ってグラフにするべきなのか、です。
武器名 | 指標 |
[添付] | Halo(ヘイロー) | 射程距離 | -125m | -500m |
DPS(1秒間) |
総ダメージ |
DPM(1分間) |
[添付] | Glory(グローリー) | 射程距離 | -75m | -500m |
DPS(1秒間) |
総ダメージ |
DPM(1分間) |
[添付] | Ember(エンバー) | 射程距離 | -350m |
DPS(1秒間) |
総ダメージ |
DPM(1分間) |
[添付] | Dragoon(ドラグーン) | 射程距離 | -600m |
DPS(1秒間) |
総ダメージ |
DPM(1分間) |
(11/11)
- 武器の考察・機体の考察ページを全て最新情報に書き換えました。これで、現在の全機体・全武器の序列を俯瞰できます。武器では、キネテック・爆発系・エネルギーは色分けしているので、それぞれの特徴が分かります。大まかな傾向として、キネテックは「DPS(高)・総ダメージ(高)・DPM(高)」、爆発系は「DPS(高)・総ダメージ(低)・DPM(低)」、エネルギーは「DPS(中)・総ダメージ(高)・DPM(高)」です。
- この点、総ダメージが高いとDPMも高くなりやすいです。また、キネテックはDPS・総ダメージ・DPM全てが高いですが、ほとんどの武器に「有効射程」があるので、至近距離でなければカタログ値よりもダメージは出ません。火力と共に、射程距離(最大射程+有効射程)も重要になります。最近では、特殊効果もかなり重要です。
- 武器の考察ページでは上記の要因を個別に評価しましたが、別ページに重要アイテムに絞って「射程+威力」「機体+武器」などの総合評価を掲載したいと思います。
(11/9) - ただの感想ですが、Dragoon(ドラグーン)ってスペック以上の強さだと思いませんか?思えば、この武器の実装直後、攻略wikiの方でページを書いたのがwikiデビューでした。実は、未だに持っていません(*^^)v 武器を調べて真っ先に考えたのが、この武器はZeus(ゼウス)とどう違うの?という、誰もが思ったことでした。そこから、まずDPS・総ダメージ・DPMを計算します。
- DPSはZeus(ゼウス)以下、DPMもZeus(ゼウス)並み。これ、使えないんじゃ…。しかし、総ダメージはグンと高いのです。意外です。ところで、DPSとは1秒間のダメージで、厳密には異なりますが、瞬間火力のようなものです。DPMは1分間のダメージで、継続火力のようなもの。ハードデータを見る限り、瞬間火力・継続火力もない武器が強いとは考えにくい。そこでもう少し、武器のソフトな面、仕様・特徴 を考えました。
- 実際に使えば分かることですが、微課金の私としては、資金を不用意に使う気はありません。特にガチャには使いません。好きで買うのと、買うように誘導されるのは全く意味が違います。ゲーム自体に慣れていないのもありますが、消費者として、トータルでゲームソフトの2倍は超えないようにしています。課金は全く自由ですが、最近、自己破産をする人が増え、法律が改正されるくらいに深刻なので、無理のない範囲で。
- 話を戻しますが、➀ロックオン不要で、②距離による威力減衰がなく、③即着弾で、④数発分をチャージして一気に開放できるから、この武器は相当強いと結論しました。④の点から、その他の指標は微妙なのに総ダメージだけが突出して高い理由も分かりました。そして、実戦において、特に上位リーグでは、一瞬姿を見せた時に最大ダメージを叩き出せる武器が強いというのが当時のセオリーですよね。
- ここで、機械的に当てはめて、DPS(≒瞬間火力)が低いからDragoon(ドラグーン)はダメだと考えると間違えます。間違える奴はいないって?そりゃ、実際使えばね。(PCでは)実装前・未使用・情報が基本スペックのみ、という状況での推測です。これも当たり前のことですが、総ダメージが高い武器のうち、撃ち切り時間が短い武器は瞬間火力が高いと言ってよいですね。WRでは、5秒以内に撃ち切れると瞬間火力が高いと表現する人がほとんどなように感じます。実感としてもしっくりきます。
- 上記は、長くプレイしている人・ゲームに慣れている人には当たり前でも、私のように、ゲームの経験自体があまりない人間には重要な情報です。全く土地勘のない分野で素早くカンを養い上達するためには、まず、ザッと全体を俯瞰して見る必要があります。言語も同じで、幼少期から慣れ親しんでいる人が自然に覚える方が早いのに対し、すでに頭の凝り固まった成人が外国語を習得するときは文法から入った方が近道です(論理的なタイプに限る)。
- それでも最近、Dragoon(ドラグーン)が強く感じる人が多いのは、もしかして当たり判定が広いからではないか?と思っています。太い光線が遠方から即撃してくる威圧感のあるエフェクトと相まって、実際に当たり判定も広くなっていませんか?運が悪いと、遮蔽物からほんの少しはみ出て、かすっただけでダメージが直撃します。パルサーやワスプ、ヴァイパーではイマイチな理由は、これらの武器だとスペック上はドラグーンに匹敵するかそれ以上のはずなのに、ダメージが期待するよりも入りにくいんですよね。逆に特殊効果は異常に入り易く、あのカタログ確率はいじられているんじゃ…(あくまでも個人の感想です)。ヴァイパーは射程の問題もありますが。
- ナターシャで止めて撃つ(止めて撃つシリーズは背信者ワシにパクられましたが)というのはスカーミッシュでもありましたが、DPSで考えると、射程距離を除けば、ヴァイパーがドラグーンに劣るのは不思議です。まあ、単純に距離減衰が想像よりも大きいのでしょうね。これから評価が定まっていくと思うので静観しますが、武器レベルやマップ、編成、プレイ環境、その他多くの諸状況が関係あるのでしょうか、武器自体の欠陥でしょうか…。こそっと当たり判定がサイレント修正されて、人気が出たりしそう(;^_^A 最近、調整が異常に多いので、お金になりそうな武器が弱ければ、すぐに調整が入ると思います。
(11/8・9) - 有効射程と距離による威力減衰について
- 以下の表にある各武器ページと武器の考察ページの有効射程を書き換えました。この際に有効射程とは何なのか?について再確認したいと思います。
- 有効射程とは「射程範囲(最大射程)の内、攻撃が有効に作用する範囲」のことを言います。ポイントは「➀十分な火力が出る」「②攻撃が命中する」の2点です。
- 上記の定義を元に、基本的には全弾ヒットの75%前後を基準に、有効か否かを判断しました。一応、➀・②の両方を確認しましたが、スカージ・スパークでは➀火力のみを元にしています。また、エネルギー・ショットガン系の3武器は、サンダーなどのキネティック・ショットガン系よりも射程の後半まで攻撃が届きやすいので注意が必要です。このため、基準➀②に当てはめるとサンダー系の方が有効射程は長くなりますが、射程の後半ではヘイロー系の方が有効です。
- 現在のWRは、この有効射程の認識が初期とは大分違ってきました。武器によっては、明確にされていないものあります。最近、英語wikiに距離による威力減衰の情報が付加されたことを契機に、ここでも情報更新を行ってきました。
- まだ、情報の精度としては高くはありませんが、徐々に正確さを高めていきたいと思います。この点、先日、あみゅい氏の検証動画を見ていて、パニモロ系の有効射程が英語wikiの情報と異なる点が気になりました。動画を元に機体・武器の選定と共に諸条件を加味してヒット率を概算すると、詳しいことは省きますが、パニッシャーのヒット率の誤差が大きいように感じます。実感にも合致するので、パニッシャーは英語wikiの基準を保ちつつ、厳しめに評価しました。
- (追記)情報の収集について
- 各種の掲示板・SNSなどで、有益な情報をUPしてくれる人がいますが、その情報のほとんどが単発的になされるものです。また、新武器・新システムなど、特定の話題に限定されています。この種のwikiは、一定程度の網羅性が要求されます。旬の話題に特化すれば、それはブログや動画です。過去の情報は、昔の記述としてアーカイブに残るだけなので、古い情報を鵜呑みにすると、きちんと日付を確認しなかったその人の自己責任で済まされます。
- 項目やページを増やして、ただ書けばよいわけではなく、書いたもののメンテナンスが重要です。道路と同じで、作った分だけ補修作業が増えます。公共事業に関して度々話題になりますが、一番の問題は建設費そのものではなく、維持コストだったりしますね。
- たまに1つの情報を上げてドヤる勘違い君が出てきますが、全く興味のない、持ってもいない、誰にも使われないアイテムまで満遍なく記述しなければならないのはしんどいです。多数で書けば量は増えますが、その後のメンテナンスまでしてくれる人はほとんどいないのが実情です。大抵は書き散らかしで終わります。
- とにかく定点観測が重要な分野なので、手を広げずに情報を絞って載せていこうと思います。この点、純粋にゲームを楽しむのではなく、自己の承認欲求や営利目的といった、不純な動機で情報のつまみ食いをする人は要りません。
色 意味 K・E 有効射程 黄色 一応、射程距離の範囲内だが、威力や命中性が下がる(≠有効射程) 灰色 有効射程か否か判別しにくいグレーゾーン なし 射程範囲外
キネティック →K
エネルギー →E
縦:武器/横:距離 | 0- | 50- | 100- | 150- | 200- | 250- | 300- | 350- | 400- | 450- | 500- | 550- | 600- | 650- | 700- | 750- | 800- | 850- | 900- | 950- | 1000- | 1050- |
Gust(ガスト) | -175 | -500 |
Storm(ストーム) | -125 | -500 |
Thunder(サンダー) | -125 | -500 |
Halo(ヘイロー) | -125 | -500 |
Corona(コロナ) | -75 | -500 |
Glory(グローリー) | -75 | -500 |
Punisher(パニッシャー) | -250 | -500 |
Punisher T(パニッシャー T) | -250 | -500 |
Avenger(アヴェンジャー) | -250 | -500 |
Shredder(シュレッダー) | -225 | -500 |
Spark(スパーク) | -400 | -600 |
Scourge(スカージ) | -450 | -600 |
Molot(モロット) | -450 | -800 |
Molot T(モロット T) | -450 | -800 |
Tempest(テンペスト) | -450 | -800 |
縦:武器/横:距離 | 0- | 50- | 100- | 150- | 200- | 250- | 300- | 350- | 400- | 450- | 500- | 550- | 600- | 650- | 700- | 750- | 800- | 850- | 900- | 950- | 1000- | 1050- |
※Spark(スパーク)・Scourge(スカージ)は本来、有効射程がありませんが、威力の低い遠距離+軽武器であるGEKKO(ゲッコー)を基準に判断。
(11/6)
- 武器の考察ページを書き換え中です。 「武器スロットについて」「 武器の性質・分類」「射程距離一覧」「Update費用(Total)」「Update時間(Total)」項目の書き換えは完了しました。Update項目に関して、毒武器は情報が完全になり次第、追加します。また、「武器の威力表(MK1:Lv12/MK2:Lv12)」項目のDPS(1秒間のダメージ ≒ 瞬間火力)と総ダメージ(全弾発射時の総合火力)も、レイアウトを変えて最新の情報を元に再計算し、新たに毒武器も追加しました。残りは、DPM(1分間のダメージ ≒ 継続火力)のみです。しかし、30以上の武器を計算する必要があるので、もう少し時間が掛かります。運営のドアホ。
(11/4)
テスト中の新機体ですが、Hades(ハデス)・Ares(アレス)はアビリティーがてんこ盛りで、デザインも好きではありまんでしたが、新たにテストされたNemesis(ネメシス)はレトロで好きですね。角ばったフォルムに左右がきれいに対称の、如何にも量産型っぽい造り。同時に、初期デザインの武骨な歩く戦車としての実体感もあります。特に、アビリティー発動時のモーションが古くて、チープで、最高。最近のロボットでは一番イイ感じです。
(11/3)
- 今イベント中でしたか?というくらい盛り上がりません。景品のショボさもさることながら肝心のタスク消化の舞台:スカーミッシュが面白くありません。アップグレード時間の短縮は素晴らしいのに、期間中勝手に短縮になるだけなので目立たないんですよね。イベントの成果に応じて短縮アイテムを配布などのプレイさせる工夫をすればよかったのですが。
(10/30)
- Viper(ヴァイパー)の距離減衰に関して、Adrian Chongが検証動画をUPしています。直接にはAvenger(アヴェンジャー)との比較ですが、どちらも参考になります。使用武器は共に「MK2/Lv12」、対象は「Bulwark(ブルワーク):MK1/Lv12」です。このため、相手の機体の大小、防御機構の性質・その他の諸条件により結果に差異が出て来ると思います。まだ詳しい検証段階ではありませんが、感想としては、Avenger(アヴェンジャー)はまだまだ現役です。400m地点でも、想像より威力が出てますね。
- 具体的には、500mギリギリだと、計算通りViper(ヴァイパー)が圧倒します。Viper(ヴァイパー)は撃ち切り前に対象を破壊出来ます。一方、Avenger(アヴェンジャー)は破壊にまでは至りませんが、ミリ残しの状態です。相手にもよるでしょうが、500mからでもこれほど威力が出るんですね。
- 400mでも、両者の差は縮まるものの、やはりViper(ヴァイパー)が上回ります。300mでほぼ同時かAvenger(アヴェンジャー)がやや優位か?。ヒット率に基づく概算だと、この地点ではAvenger(アヴェンジャー)が圧倒するはずですが。現実的ではありませんが平均を出してみないと駄目でしょうか…。300m以内ではAvenger(アヴェンジャー)でしょうね。
- 距離が縮まるにつれ、明らかにViper(ヴァイパー)の威力も高まっているので、ヒット率が上昇しているのでしょう。これも、一般的なマシンガン系武器程ではありませんが、「想像よりも」距離減衰がありそうです。もちろん集弾性は高いでしょう。検証部分は動画後半(18:34)ですが、短いので興味のある方はどうぞ。以下のリンクから⇒ ''https://youtu.be/1y9n00wuQoA?t=1113''
- 推測ですが、Bulwark(ブルワーク)が対象なので、まず「イージス・シールド」を剝ぐ段階でAvenger(アヴェンジャー)が効果的だったはずです。その後、完全に本体にたどり着く前に「物理シールド」があるので、これもキネティック武器のAvenger(アヴェンジャー)に有利な条件でした。これが、防御機構がなく巨体のFury(フューリー)、小型のPursuer(パーサー)、中型で毒耐性の低いFalcon(ファルコン)など、幾つかのパターンに分けた検証が必要になると思います。この点、全機体の平均を出すより、現状、脅威となりうる機体に絞って検証するのが、手間暇の上でも実戦的にも妥当でしょうね。
(10/25・26・27)
- 新マップ(キャッスル:お城)について
- 新マップの攻略について国内外で複数の動画が上がっていますが、まだ有益な情報は少ないです。この点、この人の動画は参考になりそうです(⇒https://www.youtube.com/watch?v=OASH5KaSUH4)。英語が分からない人でも、WRプレイヤーなら映像だけで意味は分かると思います。「5つのヒント」が述べられています。中央Cについては、キャッスル・マップをプレーした人ならお分かりのように、橋の下にも通路があり、ここを活用しての攻防戦となると思います。橋の両端には周知の通り有利ポジがあります。上部は橋を挟んでの中距離戦(500~600m)が主体となるので、近距離武器で挑む際には、この下のスペースが重要になりますね。また、Hover(ホバー)で橋の下から急襲したり、付近の崖に上れるそうです。
- また、マップ上に点在する「オレンジ色のカバー」はキネティック・爆発物・エネルギーの全てを通しませんが、カバーに近づきすぎると、「爆風ダメージ」が入るので少し離れた方が良いとのことでした。7分の短い動画で簡潔にまとまっているので、興味がある人は是非ご覧ください。
- 新マップの攻略について国内外で複数の動画が上がっていますが、まだ有益な情報は少ないです。この点、この人の動画は参考になりそうです(⇒https://www.youtube.com/watch?v=OASH5KaSUH4)。英語が分からない人でも、WRプレイヤーなら映像だけで意味は分かると思います。「5つのヒント」が述べられています。中央Cについては、キャッスル・マップをプレーした人ならお分かりのように、橋の下にも通路があり、ここを活用しての攻防戦となると思います。橋の両端には周知の通り有利ポジがあります。上部は橋を挟んでの中距離戦(500~600m)が主体となるので、近距離武器で挑む際には、この下のスペースが重要になりますね。また、Hover(ホバー)で橋の下から急襲したり、付近の崖に上れるそうです。
- 新武器について
- まだ情報収集中ですが、肝心の毒ダメージについては大した脅威ではなさそうです。普通に素の高火力でゴリ押してますね(・・;) 興味のある人はmanniの動画を参考にして下さい。などと言いながら、さっきスカミで新武器にやられてきました。
- 忘れていましたが、この武器の特徴は、マシンガン系でも距離による威力減衰がほとんどない(未検証なので断定出来ないが、エイムさえ合えばほぼヒットで、かつ、即着弾。)ので、中距離戦においては、Viper(ヴァイパー)は見た目以上のスペックですね。見た目がエネルギー版マシンガンなので、Punisher(パニッシャー)のように弾が拡散するのかと勘違いしていましたね…。全弾撃ち切り時の総ダメージは初期レベルで5万を超える(+毒)ので、打たれ強いBulwark(ブルワーク)・Falcon(ファルコン)・Weyland(ウェイランド)・Raijin(ライジン)などとの相性が良さそうです。
- 長時間発射タイプ(総ダメージが凄まじいことになる)の即着弾+距離によるダメージ低下がない中距離武器は初めてでしょうか?Dragoon(ドラグーン)・Pulsar(パルサー)は瞬間火力系に近く継続火力は低いし、Molot(モロット)・Punisher(パニッシャー)・Halo(ヘイロー)・Thunder(サンダー)系及びShredder(シュレッダー)は距離によってヒット率が著しく低下します。このため、500m付近の撃ち合いでは、この武器はヤバいことになります。500mギリギリだと、Avenger(アヴェンジャー)・Tempest(テンペスト)でも初期レベルで3万前後(推定)、Dragoon(ドラグーン)で2.5万前後(他2武器の発射時間にリロードできる分を含める)ですからね。
- 新武器についての考察
- 上記、新武器のMK2カンスト時点のスペックを見ると、毒ダメージは効果が何回重複するのか不明なので即断できませんが、そこまで強力ではないと思います。一方、単純火力はViper(ヴァイパー)が飛び抜けています。即着弾+距離による威力減衰のない(推定)武器としては、凄まじい威力です。全弾撃ち切り時の総ダメージは、MK2カンストで18万を超えます。耐久力のある機体や有利ポジを活用して長い連射中に破壊を免れれば、2~3本塔載した機体だと35万~55万もの威力になります。ほとんどの機体は中距離(500m)からの1セット撃ち切りで破壊されるでしょう。実際には長時間機体を晒すプレイヤーは少ないですが、固定砲台として居座られた時の圧力はかなりのものです。
- しかし、期待していた毒ダメージの効果は体感レベルではさほど強力ではないようです。もっとも、Falcon(ファルコン)などの巣の耐久力の低い機体だとかなり響いてきますが。単純火力と武器の仕様で、ごり押す武器としてはかなりのものなので、既存の機体、特に鈍足機体は散々ですね。
(追記)
- ∞に効果が重複するらしいです。ということは、効果が切れるまで5秒掛かりますが、「毒ダメージ×5」で単純計算すればいいんですね…。難しく考えて損しました。通常攻撃+αとして、αの部分に「毒ダメージ×5」分を加えたものが総合火力となりますね。各武器ページのスペック表に加えておきましょうか。ただし、➀この総合火力は時間が5秒後の総計であること、②被ダメージカット能力を持つ機体には効果大(毒ダメージの部分は削減されない)、という2点に着目してまとめておきます。加えて、毒ダメージによりシールドの回復が遅くなる・Viper(ヴァイパー)は弾速が早くなる??らしいですがよく分かりません。もう少し情報を待ってから書き加えます。というか、こんな重要な仕様は最初から公式サイトに書いておきなさい。あと、日本語直訳ペーパーを棒読みね…。
- 英語wikiによると、Viper(ヴァイパー)は「通常レート:9発/秒」「加速時レート:10/秒」らしいです。このため、撃ち切り時間は10秒→10.3秒とわずかに変動します。撃ち続けるとトンデモナイことになる的な説明の割には、ほとんど無視してよい誤差の範囲ですね。なんで情報を小出しにするのでしょうか・・・。こぞって攻略を探る分厚いユーザー層が存在するわけではないゲームで、「敢えて不親切にして競争させる」戦略に効果あるのでしょうか?それとも単に分析が足りないだけのか。後者の予感、というか悪寒・・・。
⇒https://www.youtube.com/watch?v=5fo58G9Ci-Y:Wasp(ワスプ)について
https://www.youtube.com/watch?v=0YKG1CcZo7c:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)について
(9/12・13) 公式情報:https://warrobots.net/en/posts/271
- 9/9日に予告しましたが、先日のテストにおいてDamage Resistance(ダメージ抵抗)という新機能が試されたようです。この機能は、機体と武器にそれぞれ新しい特性が付加され、「キネティック・爆発系・エネルギー」の3属性について、抵抗力とその抵抗を破る性質を有することになります。
- ➀機体について
- 機体には上記の3属性に対しての抵抗力が与えられます。例えば、Rhino(ライノ)は、抵抗力が「キネティックに対して」低く(⇩)、「爆発系に対して」高く(⇧)、「エネルギーに対して」中程度(⇔)です。
- 注意点は、Rhino(ライノ)は盾展開時(アサルトモード)に、盾で覆われた正面からのエネルギー攻撃を防ぎますが、これはここで言う抵抗力ではありません。
- ②武器と機体の相性
- 武器には上記の3属性に対しての抵抗力を打ち破る性質(貫通力)が付加されます。「貫通力の高い武器」は「抵抗力のある機体」にも効果的にダメージを与えられます。
- 例えば、Orkan(オルカン)は「貫通力が低い(⇩)武器」とされています。このため、「爆発抵抗を持つ機体」に対しては十分なダメージを与えられません。
- 一方で、GEKKO(ゲッコー)は「貫通力が高い(⇧)武器」とされています。このため、「エネルギー抵抗を持つ機体」に対しても効果的にダメージを与えらます。
- しかし、同じエネルギーの強武器であるTaran(タラン)は「貫通力が低い(⇩)武器」なので、十分なダメージを与えられません。
- ③まとめ
- このように、機体と武器それぞれに特性が付加され、その組み合わせによって結果が異なります。この点、強機体とされる一部の機体は抵抗力が弱い傾向があるようです。例えば、Haechi(ヘチ)は3属性全てに対して抵抗力が低いため、「貫通力が高い武器」に攻撃されると非常に弱くなるようです。最終的にどの程度に設定されるかは分かりませんが、仮に旧機体の抵抗力が軒並み高いなどの優遇がなされれば、一部の旧機体の復活が実現するかもしれません。
- このように、機体と武器それぞれに特性が付加され、その組み合わせによって結果が異なります。この点、強機体とされる一部の機体は抵抗力が弱い傾向があるようです。例えば、Haechi(ヘチ)は3属性全てに対して抵抗力が低いため、「貫通力が高い武器」に攻撃されると非常に弱くなるようです。最終的にどの程度に設定されるかは分かりませんが、仮に旧機体の抵抗力が軒並み高いなどの優遇がなされれば、一部の旧機体の復活が実現するかもしれません。
- 抵抗力・貫通力の一覧表 ⇨ https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vR1P4xDvltdpJhJFKpyhcbbfziea5DV-Da9FbWXFZQeFUgURx84RofXQda2ns51V7lVmjjfrljem0iC/pubhtml
- (補足):➀貫通力(武器)は「機体の抵抗力」に対して、「高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)」の3つ。
②抵抗力(機体)は「キネティック」「爆発系」「エネルギー」の3属性に対して、それぞれ「高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)」の3つ。
高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)
武器(貫通力) | ⇧ | ⇩ | ⇔ |
機体(抵抗力) | キネティック | 爆発系 | エネルギー |
⇧ | ⇩ | ⇔ | ⇧ | ⇩ | ⇔ | ⇧ | ⇩ | ⇔ |
(8/31・9/1)
最近の仕様変更についての総合 (①エコノミー変更 と ②ワークショップ2.0 を中心に) ⇒(参考)新規ページ「ワークショップ2.0」へ
- 最近の一連の仕様変更に伴い、配信者含め様々な感想を持っているようです。これら一連の流れは①エコノミー変更を皮切りに、明確な方針のもとで実行されていることであると思われます。
これまで仕様の変更について個別に述べてきましたが、それらを総括して、ユーザーとして認識しておいた方が良いと思われるポイントを簡潔にまとめます。
1.①エコノミー変更の要点。「㋐機体武器の入手が容易になる」but「㋑機体武器の強化費用・時間が膨大になる」
⇒㋑について、旧機体武器の多くは不変か、むしろ強化が容易になった。具体例:「オルカン:ほぼ不変」「ライジン・フウジン:大幅に減少」「タラン:増加」
どれだけ増加したかの詳細と比較は、武器の考察・機体の考察ページの「Update費用(Total)」「Update時間(Total)」項目を参照。
2.②ワークショップ2.0 の要点。
「㋐作成費用は妥当(ただし、Agを増やせる環境にあるか否かで評価が分かれる)」+「㋑作成時間(最大:400コンポ⇒3日14時間)も、一部の武器(複数本必要かつ最大作成時間)の場合を除いて妥当」
⇒㋑について、「6枠×400コンポ」でフル回転(4回)して最大「14日8時間」。まだ400コンポ足りませんが、さらに3日14時間を足すか、初期保有量を400以上と仮定するかで処理してください。
3.以上を踏まえて。
②ワークショップ2.0 で機体武器自体はかなり手に入り易くなりましたが、これは①エコノミー変更を前提としてのものです。
そのため、膨大な強化時間・強化費用(Ag)を如何に乗り切るかが問題となります。その際にポイントとなるのが「㋐コスパを意識する」「㋑速達のタイミングを考える」ことですが、これらについては コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページ、及び、各機体武器ページに必要情報を記載していますので参考にして下さい。この点、投資できる額や使ってもよいと思える額、プレイに掛けられる時間など、各人の環境や志向によって一連の変更の評価は違ってきますので、一律には判断できないと思います。ただ、このように大胆な変更が出来ることには底力を感じます。
(参考)
最も強化に時間の掛かる編成の具定例:Shocktrain(ショックトレイン)×4のSpectre(スペクター)
⇒ 総強化時間:約300日、総強化費用(Ag):約881M さらに、MK2にすると2倍掛かる(総計:約600日、1763M)
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(10/19) 今確認したところ、公式ナレッジベースに新武器:Sting(スティング)・Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)のページが立ち上がっていたので、実装間近ですね。まだスペックは公開されていないようですが、どうなっているのか…。 (10/18)
(10/13・14)
Sting(スティング):キネティック (Lv8: ダメージ: Wasp(ワスプ):キネティック (Lv8:ダメージ Viper(ヴァイパー):エネルギー(Lv8: ダメージ:
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(9/12) 現在、WRがプレイ出来るプラットフォームは、iOS・android・Kindle・PC(facebook gameroom・steam)でしょうか?現在、低コストでも戦える機体武器や編成を考えていますが、実際の所、各端末の上位リーグではどのようなセットアップが多いのでしょうかね…。サーバーの違いも詳しくないです。一応、私はandroid・Kindle・PCでプレイしたことがあります。PC版の2つのプラットフォーム同士で対戦できないと聞きましたが、steam版の配信者のプレイ動画にgameroomの自分が写っていたのは何故?分からないことが多いです。 セットアップの話に戻りますが、例えばロシアのガチ配信者の動画を見ると、分隊戦で何試合も連続で敵味方共にほぼ全スペクターかつショック持ち(当然、MK2カンスト)という恐ろしい展開を見るわけです。あれはiOSなのでしょうか?スペクターを倒すためにスペクターを出し、先にスペクターが尽きた方が負け、みたいな感じですね。ところで、そのような環境でも、ショクスぺ2体ではなく1体をトランバスにするのは不文律なのでしょうか?連戦あの状態で面白いんでしょうか…。ここにブリッツなどの新機体が入り込む余地があるのか気になります。 (9/9) つい最近、冗談でこれからは相手の能力を低める課金アイテムが来ると書いたわけですが、どうやら正攻法で来るようです。おそらく将来的に導入予定のモジュールと関連して、Damage Resistance(ダメージ抵抗)という機能がテストされるようです。分かり次第、ここでお知らせする予定です(機体武器毎の特性と関連あるようですが)。 また、Trident(トライデント)の仕様変更も試みられていますが、以前もテストされていましたね。その時は、「射程が500mになる代わりに、威力が大幅に上昇する」という内容だったように記憶しています(射撃スタイルも現在の仕様に変更)。今回は、射程はそのままで、やはり発射仕様がOrkan(オルカン)・Tulumbas(トランバス)系統と同様になるようです。これまでも一斉射撃の爆発物が現在のスタイル(自動リロード、かつ、撃ち止め可能)に変化してようですね。以前の威力増大verにして欲しかったです。爆発範囲は広いものの、射程を合わせるのが不便な上、重武器なのに威力がTulumbas(トランバス)と大差ない(トランバス:21570/トライデント:25884)ので、性格的にフラストレーションが溜まるんですよね…。 ところで、「Rayker (lvl 8): 2 light and 1 heavy weapon slot, durability 118.000, speed 59 km/h」とあるように、Rayker(レイカー)の59キロは速い笑 Blitz(ブリッツ)だけ機能を盛り過ぎていてつまらないです。個人的にはRayker(レイカー)にジャンプを付けて欲しい。あのフォルムで跳躍する姿はきっと秀逸です。機体の考察ページの速度一覧を見ても、速い機体が増えましたね。Kumiho(クミホ)・Strider(ストライダー)なんて、60キロの上にダッシュ複数回付きですからね。Aphid(エイフィド)は益々産廃になり、Hydra(ハイドラ)のような (追加) PC版ってAu(金)のオファーが全く来ないね。500Auオファー以外に定価しかない。そもそも、ゲーム内通貨の法的地位というものは非常に曖昧なものであって、一種のプリペイドのようなもの(前もって支払いを行い、その支払った額に相当する価値のものと交換する「権利を有している状態」)と捉える見方が一応有力らしいが、それも未確定。購入意思の確認が厳格な現金そのものとは違い、このように地位が不安定なものを大量購入するのはリスクが高いと言わざるを得ない(まあ、大量購入したことはないが)。結論:安くしてplease (9/8)
We apologize for not warning in advance! AU in WR Royale changed TO COMPONENTS We will make sure to keep you well-informed in the future! One of the biggest topics for the last year was gear availability. As WR Royale was initially developed for getting new gear, by replacing gold with components we put it back to the right place. Along with Workshop 2.0 it will help to get any robot or weapon to your hangar Facebook公式情報 また、ワークショップ2.0導入に際して、当初の予測よりもアイテムの入手がかなり容易になったため、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページの内容を若干変更していきます。より、新機体武器を使用した上で、コスパを追求しようと思います。 (9/6) 次のアップデート4.3で早くもInvader(インベーダー)・Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)が実装されるそうです。早いです。もう少し調整しませんか?… 「自機の攻撃力Up ⇨ 相手の攻撃力Down」「早い機体が増加 ⇨ ロックダウンで動きを止めよう」これが基本的な手法のようなので、私も大胆に予想してみた。 今度は「相手の能力を下げる課金アイテムが来る」と。使い方は簡単。100Au(200%儲け!)~500Au程度で購入出来て、数時間から数日効果がある。 速度減少・攻撃力減少・アビリティー再使用可能までの時間の増加だけじゃないぞ?驚くな。なんと相手の獲得Ag(銀)の減少!名誉ポイントをマイナスに! 自陣をUpして敵陣をDownする。まさにリアルだ。あれと同じだ。自撮りの際に小顔に見せるため自分だけ後ろに下がったり、自分よりかわいい子は紹介しないという、あの戦争と同じだ。 (9/5) 新武器のページを更新したいのですが、ロックダウン確率の情報が意味不明なことになっていて、どう計算したらよいのかさっぱり分からないのですが…。困りました。かなり確率が高そうですが…。何で公式のナレッジベースで公開してくれないんでしょうか? 今回の「特殊効果付きエネルギー・ショットガン系」も、前回の「特殊効果付きエネルギー・マシンガン系」と同様に明確な違いがあるのでしょうか?前回は、軽武器Shredder(シュレッダー)がPunisher(パニッシャー)系と同様に弾のばらつきに応じて距離による威力の増減(ヒット数による)があったのに対し、中武器Pulsar(パルサー)は性質が全く異なりました。Pulsar(パルサー)は600mの射程ギリギリから撃っても弾のばらつきがほぼ無いので、性質・威力的に中武器版Dragoon(ドラグーン)だと表現しました。 端的に言うと、「Shredder(シュレッダー) ≒ Punisher(パニッシャー)」「Pulsar(パルサー) ≠ Molot(モロット)」です。 今回のHalo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)の性質は全て散弾銃系で、エネルギー版Gust(ガスト)・Storm(ストーム)・Thunder(サンダー)だと言ってよいかどうか。また、武器の組み合わせ的に、爆発系と相性がよさそうです。Corona(コロナ)とOrkan(オルカン)を組み合わせた海外の配信者がいましたが、撃ち切り時間が共に4~5秒で、射程の違いはさほど問題ではなさそうでしたね。たかさんの動画を見る限りは、テスト時に改定された(精度・集弾性が向上)ように、Thunder(サンダー)系より距離が離れても威力を保つようですね。 付け加えますが、どうやって検証したのか不明ですが、海外のサイトでは「Shredder(シュレッダー)の距離とヒット数」についてのパーセンテージが掲載されていました。150mで100%、300m付近で約50%、500mギリギリで20%、となっていました。これが、仮に正しい値で、かつ、Punisher(パニッシャー)も似たような数値なら、Avenger(アヴェンジャー)の威力を概算してみたいですね~体感だと、エネルギーScourge(スカージ)系よりも実弾Punisher(パニッシャー)系の方が威力の減衰は低そうな気がしますね。相手が小型の場合はともかく。 (9/6)ロワイヤル・トークンについて エコノミー変更でアイテムが入手し易くなったのですが、カードめくりはどうなった?と疑問に思い、動画配信者のたかさんがPursuer(パーサー)のカードめくりをした際(8/17日公開)の数値を元に計算しました。 以下の結果を過去の値(トークン(旧情報)・トークン2(旧情報))と比較すると、アイテムによって異なりますが以前は累計38536円や51340円なのに対して、現在は15535円と確かに1/3位になっているようですね。 以前だと10~11回目(残り2~3枚)以降は爆死なのでやめた方がよかった感じです。現在だと最後まで残ったら爆死ですね…。ただ、Pursuer(パーサー)はワークショップで金換算10,750 Au程度で作れますニッコリ
※小数点以下四捨五入。 ※上記はPC版で、最も割高な最小購入単位「180000トークン(¥1117.17)」(1トークン当たり0.0062065円)を購入した場合の数値です。 そのため、購入単位によって、より安価になります(累計:15535→13993→13328円)。 (9/2) 私が今から始めたとして、育成効率の良い中距離は何かと考えたのですが、Zeus(ゼウス)×3Fury(フューリー)・Tulumbas(トランバス)×4Spectre(スペクター)・Dragoon(ドラグーン)×2Raijin(ライジン)・Avenger(アヴェンジャー)×2Bulwark(ブルワーク)(近中距離)にしたいと思い、簡単に計算してみました。機体・武器は全てMK2カンストです。Fury(フューリー)は「約200日」、Spectre(スペクター)が「約260日」、Raijin(ライジン)が「約274日」、Bulwark(ブルワーク)が「約248日」。みんな似たようなものですね…。 それならやはり最後まで使えるSpectre(スペクター)ですね。Bulwark(ブルワーク)などとは違い、機体をMK2にしなくてもなんとかなりますし。MK1のLv9で留めるとトラスぺは160日で済みますから。Tulumbas(トランバス)をHydra(ハイドラ)や近距離のOrkan(オルカン)に変えても同程度の育成期間ですから汎用性があります。これがTaran(タラン)だと+120日増えてしまいます。Fury(フューリー)にはDragoon(ドラグーン)を装備させたいけれど、時間がえげつない(ゼウスの倍)ことになります。さらに、ショックスぺは約600日ですからね…。膨大です。 (9/1) Boa(ボア)・Leo(レオ)に続き、Griffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)までがつるっつるにされるだって!? お前(pixonic)はLUX スーパーリッチかよ PREDATOR WR ⇒ Griffin(グリフィン) https://youtu.be/AXW3IXZYciE Natasha(ナターシャ) https://youtu.be/Q4oxNVrawBc (8/30) iOS・PC版でもアプデが来ましたが、 まず、①でコンポーネントの選択画面を開き、②で「100/200/400」コンポーネントのいづれかを選びます。「400」コンポーネントで作るのがコスパが良く、「100」の3倍程度のAg(銀)で作れます。
(8/27)
(8/23) 下記は、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページに掲載したものですが、念のために、このトップページでも情報を掲載しておきます。 速達費用について~
|
日数 | 速達費用(Au) | 速達費用(Au)/日 |
1 | 350 | 350 |
2 | 459 | 230 |
3 | 567 | 189 |
4 | 675 | 169 |
5 | 784 | 157 |
6 | 892 | 149 |
7 | 1000 | 143 |
8以降 | +約214 | 214 |
(8/20・21)
ガチ配信者のた〇さんがナターシャ艦隊を編成していたわけですが、正直、Avenger(アヴェンジャー)があそこまで強力だとは…。数値上では予測はしていても、たかが机上の空論だとたかを括っていたのですが、高レベルのAvenger(アヴェンジャー)を至近距離で撃つと、本当にGriffin(グリフィン)だとものの数秒で溶けてしまうんですね…。Avenger(アヴェンジャー)の当初からの価格設定やワークショップ2.0での相場の予測、距離管理的に初心者でも扱いやすい点、超火力の割に強化時間が短いことを考えると、もはや初心者・無課金・微課金の救済武器だと言えるかもしれません。
ところで、同氏は現在、android版で初期状態からライオンを目指す企画を実行中です。いいねボタンの集まり具合からすると、このページで掲載する主に無微課金・初心者用の情報よりも上位の編成が可能かもしれません。各人の可能な投資額や時間などのキャパシティーに応じて、編成を考えてみて下さい。「わたしのかんがえるさいきょうのWR(ネタ編成を含む)」コンテストなどがあれば面白いですね~ ネタだろうがガチだろうが、とにかく「なぜ強いといえるのか?」を愛を持って力説出来るものが勝つ、という…。
(8/22)-追記-
世の中には凄い人がたくさんいるようです。数か月聞き流すだけで英語がネイティブ並みのペラペラになったり、奇妙な液体を塗るだけでお肌が20歳若返ったりと、驚く限りですね~
WR界でも恐ろしく有能な花火師がいて、カンストゼニブッチ一体で平均ミリオンを軽く超え、勝率9割以上だそうです。もっとも、彼の話が本当だったら、の話ですが。
詳しくは、たか氏(念のため、上記の花火師じゃないよ)のゼニノリナタ動画を参照のこと。
(8/19)
ミ〇チ氏・Adrian Chong・Phoenix・PREDATOR WR・Manni-Gamingなど、国内外の情報が早い各種の動画でWorkshop 2.0に関するテストサーバー情報が報告されています。この通りに実装されれば、Ag(銀)不足に悩んでいる人(多いんだよね)や始めたばかりの初心者を除けば、思ったよりも短期間で簡単にアイテムが作れそうですね~ただ、多くのコンポーネント機体武器に関しては、今のところラインナップに無いようですが…、追加されるのでしょうか?
「100コンポーネント」作るのに「24k」掛かるアイテム(Taran(タラン)・Orkan(オルカン)など)だと1つ完成させるのに「2.4M」、「100k」掛かるアイテム(Au・旧WP機体など)だと「10M」といったところでしょうか。超火力で強化もしやすいAvenger(アヴェンジャー)が「3M」で完成というのは嬉しいですね~
PC版だと、割引率が一番少ない少量購入の場合でも「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」 なので、高くてもAvenger(アヴェンジャー)が「1500Au」、Taran(タラン)・Orkan(オルカン)が「1200Au」、Au・旧WP機体などが5000Auくらいでしょうか。このままの交換比率と時間で実装して欲しいですね。もっとも、その場合でも膨大な強化時間と強化費用にはくれぐれも注意して下さい。
(8/17)
ところで、某はる〇ちさん(WRを始めて最初に見た動画の配信者)が初心者指南を行っていたのですが、あれは少しアカンと思います。先ず、Taran(タラン)はいづれは必須の武器なので強化しておくのは良いとしても、現環境では始めたばかりの人に勧めるのはどうかと。何故なら下記「留意点」の通り、育成時間が大幅に増加したからです。加えて、新ワークショップにおいてAg(銀)でも作れるとしてどれくらいの時間とコストが掛かるのかによりますが、下記「具体例」によると、ワークショップ以外で入手する場合は1500Au(金)で販売されるそうです。Magnum(マグナム)は1000Au(金)になるそうなので、タラマググリを作るのに無微課金の初心者がこれを2本2セット揃えるのは酷でしょう。新ワークショップで簡単に作れると良いのですが…。仮にイベント等で入手可能なら頑張りましょう~
私が勧めるなら、始めたばかりの初心者にも扱いやすく、強化時間も少ない上に、初期レベルが高いので即戦力となるTulumbas(トランバス)です。購入はAg(銀)で済みますし、爆発系武器の練習にもなります。射程が長く攻撃範囲が広いので当てやすく初心者の腕慣らしになりますし、トラピングリ(Tulumbas(トランバス)×2とPin(ピン)×2装備のGriffin(グリフィン))は、より強力な機体武器が手に入るまで息長く使用できる機体の一つです。レベル上げはTulumbas(トランバス)の方が優先で、Pin(ピン)はかなり後回しです。ちなみに、Orkan(オルカン)とPinata(ピナタ)のGriffin(グリフィン)(オルピナグリ)は動画の通り必須でしょうね~Punisher(パニッシャー)も、序盤では距離管理も柔軟に出来る有力な武器なので、パニグリも考慮に入れた方が良いでしょう。
そうそう、Natasha(ナターシャ)の隠れファンとしては、同機体を選定してくれたのは嬉しい限りです。ただ、装備に関してはTrident(トライデント)が2000Au(高い!)になるそうなのでAg(銀)武器をお勧めします。例えば、近接ならThunder(サンダー)とPunisher(パニッシャー)(偶然手に入ればGust(ガスト))、中遠距離ならKang-Dae(カンデ)とMolot(モロット)(余裕がある人はZeus(ゼウス)と(GEKKO(ゲッコー))などが簡単に揃えられます。この点、近接でPinata(ピナタ)を装備すると、Natasha(ナターシャ)のようなアビリティーのない鈍足機体ではヒット&アウェイが不可能(角待ちは可能)なので、撃ち切ったが最後になりそうです。
基本的に、近距離用の機体3~4体、中遠距離1~2体がオーソドックスな編成です。初めてすぐの頃は入手が容易な機体をメインにし、ガチャ(ブラックマーケットとカードめくり)やイベントで偶然手に入った機体武器を入れ替えていくという手順になると思います。毎日、オファーその他でコツコツ貯めるのは、複数本揃える必要のある「武器」より「機体」をメインにした方がよいでしょう。レベル上げは武器を優先し(後に乗り換える際に武器だと使いまわしが可能だから)、機体はLv9(大体、この付近で移動速度がMAX状態になる)程度まで上げればOKです。ただし、内臓アンサイルや物理シールドなどの防御機構や回復能力または特殊攻撃能力を備えた機体は、機体レベルの上昇と共にそれらの能力も上昇していくので、育成の優先度が高くなる場合があります。
今回は、余談として少しだけ記載しましたが、以前述べたように、これから「新規ページ」にまとめていきます。
ちなみに、この⇒「https://warrobots.net/en/posts/268」(8/14)運営お勧めのShredder(シュレッダー)とPulsar(パルサー)の使い方について、Mercury(マーキュリー)やPursuer(パーサー)などについては概ね賛成ですが一部、微妙な感じです。「1・2本での効果的な使い方と爆発系武器との関係」については「?」状態です…。最低でも撃ち分けする場合を考慮に入れて欲しいです。とはいえ、面白い記事なので興味のある方はどうぞ。
(8/17・18)
- これまでは、主に新機体・MK2・エコノミーなどの新傾向に特化して情報更新してきましたが、そろそろ一段落し、旧機体の情報に着手出来そうです。取り合えず、初心者や無微課金者、(自分を含めた)エンジョイ勢向けに有益な機体武器の情報を更新していこうと思います。
- 特に、Ag(銀)機体のGriffin(グリフィン)・Natasha(ナターシャ)・Leo(レオ)・Golem(ゴーレム)、WP機体のRaijin(ライジン)・Fujin(フウジン)、Au(金)機体のFury(フューリー)・Lancelot(ランスロット)などは、入手も容易で使用者も多くキャラも立っているナイスな機体なので、力を入れていこうと思います。
- なお、現在のUpdate 4.1時点で、最も育成時間とコストが低い機体はCossack(コサック)・Gepard(ゲパルト)・Vityaz(ヴィーチャシ)・Gl.Patton(パットン)・Golem(ゴーレム)・Destrier(デストリア)です。強化時間及び費用は「8日13時間35分」「31,970Ag」。詳細は機体の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 武器では、Punisher(パニッシャー)・Punisher T(パニッシャー T)・Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Aphid(エイフィド)・Spiral(スパイラル)・Pinata(ピナタ)・Pin(ピン)・GEKKO(ゲッコー)・NORICUM(ノリカム)・Ecu(エキュ)が育成時間とコストが低い部類になっています。機体とは異なりそれぞれ微妙に数値が異なりますが、大体「9日未満」「32,000Ag未満」です。詳細は武器の考察ページの「Update時間・費用」項目を参照して下さい。
- 特に、上記のリーズナブルな武器を編成に組み込んだ、比較的有効で育成しやすいセットアップの記述を増やそうと思います。
(追記) - エコノミー変更日(7/2・7/5)
1.変更日以前に入手したアイテム→今まで通り
2.変更日以降に入手したアイテム→強化費用と強化日数が大幅に増加
⇐ところで、強化したいアイテムの入手時期がエコノミー変更の前か後か忘れてしまったうっかりさん(私)は、ゲーム内で強化ボタンを押したときの「強化する際にかかる『時間』と『費用』」と各武器・機体ページの「『Specification』項目に記載されている『数値』」を比較すれば判断出来ます。注意点は、①全てのアイテムが増加したわけではないこと、②その時点でのアイテムのLvをしっかりと確認すること、です。
(留意点)
①トータル強化時間の幅:a.武器の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長58日(170M Ag) b.機体の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長64日(198M Ag)
②Orkan(オルカン)は今までと大差ない(16日16時間12分)が、一方でTaran(タラン)は大幅に増加(29日15時間30分)した。
③Avenger(アヴェンジャー)は超火力の割に強化時間が短い(29日15時間30分)。
④機体の場合は、コンポーネント機体は強化時間が大幅に増加する一方、それ以外は不変または減少した。
⑤Raijin(ライジン)・Fujin(フウジン)は逆に、強化時間が大幅に減少(17日3時間22分)した。
⑥強化時間と強化費用(Ag)は比例 ⇒ 強化時間が長い(短い)ほど、強化費用が高い(低い)
夏休み(とバカ)について
- 高校の時は、とにかく窮屈だった。教室は勉強しなければならない場所で、廊下は歩かなければならない場所で、屋上は封鎖されて入れず。街を歩けばベンチ一つない。休息を提供してくれるのは商業施設だけ。そこも何かを消費しなければならない場所で。どこも「何かをしなければならない場所」で。「ただ居ていい場所」はない。ウンザリ感だけがあった。
- そんな2年の夏休み、当時は弓道部の主将をやっていたのだが、あることを思いついた。学校の近くに新しい合宿所があるのだが、弓道部は人数が多いので、夏休み恒例の強化合宿で男子だけ購買所の奥にある蜘蛛の巣の張った昔の合宿所を使うことになっていた。無論、不満タラタラの男子部員だったが、私はしてやったりと思った。私たちが中にいるということはつまり…、そういうことだ。
- 日が暮れ夜になりお休みの時間がやって来るが…、誰が寝るか。宿直の先生の目を盗んで鍵を開け、新合宿所の女子部員を呼び寄せ、ささやかなパーティー。と、夏の風物詩「肝試し」。歴史のある学校で、過去には不幸な生徒も沢山いた。地下にはもう使われていない薄気味悪い部室がありそこで命を絶ったなど、その手の話題には事欠かない。
- しかし部員は総勢80余名、宿直の先生の目を誤魔化して肝試しの経路を無事辿れるのか。そのために、合宿初日からヤツらの行動パターンを調べ上げ、規律正しく一定の速さで移動することで一人も見つかることなく目的を達成した。もちろん、戦争娯楽映画「大脱走」を見て触発されたからである。世の中、自称バカは多いが、本当のバカとは無意味な悪ふざけのために無駄なリスクを冒すものだ。
。 - ところで、こんな事ばかりやっているといつか罰が当たる。学園祭企画「女装させたい奴に投票。選ばれれば全校生徒の前で披露」コーナーで最大の辱めを受けたのであるが、部員全員が投票しやがったことまでは知っている
- さて、ほとんど意味のないこのバカ話の唯一の教訓は、世の中に「人生の先輩」と称する連中はいくらでも居て偉そうに忠告してくるが、「自分の人生の先輩」は一人もいないということだ。誰にでも通用する助言なんて出来ない。ただ、世の中の同じ大バカ諸君にだけは言えることがある。底抜けにバカなことをしても、人生は何も変わらない。しかし、少しだけ楽しくなる。
雑談
最近、動画配信者の方々がネタに走って、ノリカムとトランバスだの、ショックトレインとスカージだのと、おバカなセットアップで遊んでいるようです。
ロボットと映画について
- みなさんの許せないことは何でしょうか?普段、アニメを見ない上に、ロボット物にも詳しくない私でさえ許せないのがトランスフォーマーです。ええ、あのクソつまらないトランスフォーマーです。スピルバーグが製作総指揮、マイケル・ベイが監督を務める同作は、脚本の酷さもさることながら、なにより日本の様式美に対する理解のなさが如実に表れています。ギレルモ・デル・トロ監督のパシフィック・リムとの一番の違いでしょう。
- この点、同じおバカ映画でも、ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」は愛すべきおバカ映画です。物語の終盤「平時においては非合理的で不要とされるものが、危機に際して最も合理性を発揮する」という単純・単細胞でベタ中のベタな展開でありながら、意外と王道を行く作品です。エンタメはこうでなければ。
- スピルバーグは、今年の4月公開の「レディ・プレイヤー1」においても、映画に対する思い入れは人一倍強いけれど、最近の日本のポップカルチャーには全く関心がないことが露呈しています。キャラクターの描写が雑すぎます。そして、仮想現実というテーマに対するメッセージも時代遅れです。つまり「リアルに向き合え」です。10年前なら通用したかもしれませんが、非常にゆっくりとではあっても、既にかつてほどにはバーチャルとリアルの区別が重要ではなくなりつつあります。などと、ド文系の私が言うと完全に頭のアレな人になるので止めておきましょう。};
- さて、トランスフォーマーにも曲がかっこいい、という数少ない良い点があります。彼女のヴァイオリンで心の健康を。
Taylor Davis ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wNgKZRvvzH0
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Tweets by wwr_japan
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更新履歴
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- (12/3) 以下の更新を行いました。
- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
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- Ares(アレス)・Hades(ハデス)・Nemesis(ネメシス)のページを作成。機体の考察ページの記述にも追加。
- (11/2) 以下の更新を行いました。
- Carnage(カーネージ)・Haechi(ヘチ)・Bulwark(ブルワーク)・Fujin(フウジン)・Ancile(アンサイル)のページにシールド耐久の比較を掲載。
- Lancelot(ランスロット)・Raijin(ライジン)・Bulgasari(プルガサリ)・Galahad(ガラハッド)・Gareth(ガレス)・Ecu(エキュ)・Rhino(ライノ)のページにシールド耐久の比較を掲載。
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- (10/31) 以下の更新を行いました。
- Molot(モロット)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Thunder(サンダー)系統・Halo(ヘイロー)系統・Scourge(スカージ)系統・Shredder(シュレッダー)、
計15͡͡個の武器ページに「(距離による)威力の増減表」を掲載しました。これは、英語wikiの情報を整理したものです。今後、この表に基づき、武器の評価をより精密にしていきます。br
- Molot(モロット)系統・Punisher(パニッシャー)系統・Thunder(サンダー)系統・Halo(ヘイロー)系統・Scourge(スカージ)系統・Shredder(シュレッダー)、
- (10/29) 以下の更新を行いました。
- 全武器の情報更新を完了。
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- 全武器の情報更新を完了。
- (10/28) 以下の更新を行いました。
- Molot(モロット)・Spiral(スパイラル)・GEKKO(ゲッコー)・Pin(ピン)・NORICUM(ノリカム)ページに情報を追加。
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- Molot(モロット)・Spiral(スパイラル)・GEKKO(ゲッコー)・Pin(ピン)・NORICUM(ノリカム)ページに情報を追加。
- (10/26・27) 以下の更新を行いました。
- Wasp(ワスプ)・Viper(ヴァイパー)・Sting(スティング)ページを追加。(更新中)
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- (10/21) 以下の更新を行いました。
- (10/20) 以下の更新を行いました。
- Hover(ホバー)・Carnage(カーネージ)・Rhino(ライノ)ページを修正。
- Blitz(ブリッツ)・Rayker(レイカー)・Invader(インベーダー)ページに情報を追加。
- Halo(ヘイロー)・Corona(コロナ)・Glory(グローリー)・Molot(モロット)・Molot T(モロット T)・Tempest(テンペスト)・Ember(エンバー)・Nashorn(ナースホルン)ページを修正し、情報を追加。
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- (10/19) 以下の更新を行いました。
- (10/17) 以下の更新を行いました。
- Ancile(アンサイル)・Ecu(エキュ)ページを修正。Falcon(ファルコン)ページのセットアップ情報を大幅に追加。
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- Ancile(アンサイル)・Ecu(エキュ)ページを修正。Falcon(ファルコン)ページのセットアップ情報を大幅に追加。
- (10/16) 以下の更新を行いました。
- (10/14) 以下の更新を行いました。
- 以下の機体ページを修正。Bulwark(ブルワーク)・Pursuer(パーサー)・Spectre(スペクター)・Falcon(ファルコン)・Natasha(ナターシャ)・Fury(フューリー)・Lancelot(ランスロット)。
- 以下の武器ページを修正。Pinata(ピナタ)・Orkan(オルカン)・Exodus(エクソダス)。
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- (10/9) 以下の更新を行いました。
- Invader(インベーダー)・Rayker(レイカー)・Blitz(ブリッツ)ページを追加。
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- Invader(インベーダー)・Rayker(レイカー)・Blitz(ブリッツ)ページを追加。
- (10/2) 以下の更新を行いました。
- ワークショップ2.0ページの作成時間を更新。
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- ワークショップ2.0ページの作成時間を更新。
- (9/8) 以下の更新を行いました。
- ワークショップ2.0ページの作成時間の記述を変更。400コンポーネントを6枠全て使用して作成 ⇨ 400コンポーネントを5枠分使用して作成。残りの1枠はタスク消化に。
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- ワークショップ2.0ページの作成時間の記述を変更。400コンポーネントを6枠全て使用して作成 ⇨ 400コンポーネントを5枠分使用して作成。残りの1枠はタスク消化に。
- (9/8) 以下の更新を行いました。
- Weyland(ウェイランド)の回復量について、1回分の回復量(1秒間に3回)とすべきところを、秒間の回復量と誤表記したので訂正しました。間違いを指摘してくれた方に感謝します。
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- Weyland(ウェイランド)の回復量について、1回分の回復量(1秒間に3回)とすべきところを、秒間の回復量と誤表記したので訂正しました。間違いを指摘してくれた方に感謝します。
- (9/1) 以下の更新を行いました。
- ワークショップ2.0ページの新設(更新中)
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- ワークショップ2.0ページの新設(更新中)
- (8/26) 以下の更新を行いました。
- 全ての機体の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
- 全ての武器の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
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- (8/23) 以下の更新を行いました。
コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページが取り合えず完成 (これからも更新していく予定)
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