War Robots 攻略情報Wiki (旧トップページ) のバックアップ(No.109)


 

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このサイトについて

  • 現在、ロボットのページの書き換え作業中です。レイアウトが混在していますが、もう暫くお待ちください。
  • タイトルに「基本情報 」とあるように、他の攻略wikiとは異なり、全体のシステムの概説や攻略のコツといった情報はなるべく省いています。
    あくまでも基本的なデータや数値情報などから言えることを解説しています。
  • また、wiki特有の辞書的な整理ではなく、本文に赤字・太字・下線といった強調や色分けを多用しています。全ての文字を追わなくとも、強調された部分を見るだけでも重要な点は把握できます。出来るだけ直感的な判断が出来るようにレイアウトしてみました。

お知らせと雑談

(9/24)

  • 周辺状況を少しまとめてみると、まずヘチ・スペクターの時代は終わります。ショクスペクターなど、一部のセットアップに関しては最終調整次第で分かりませんが…。どちらにせよ、ダッシュ機導入期並みの変化を起こそうとしているのは明らかです。低耐久・高火力の瞬間勝負→高耐久・高火力+被ダメ軽減バフ・攻撃力減少デバフのバランスへと移行させたいのでしょうか。

  • しかし、現在の調整レベルだとファルコンの一強時代に変わるだけ(新機体ブリッツの動向によるが)のように感じます。武器では、中武器から重武器へとウエイトが変わりますね。また、射程距離が長い武器が優遇されています。一般的に「射程距離:長>中>近」→「貫通力:高>中>低」の図式になります。この点、強武器ドラグーンは、中距離でも貫通力が低く設定されています。

  • 実際、上記の予測が外れても変化自体は過去最大規模だと思いますが、これらの動きに批判的な声があっても声の大きい人達は金で黙りました笑 私自身は、何とも言えない感じです。プレイヤーとしては簡単にこの状況に対応可能です。書く方の立場では面倒ですが、どれだけ変化しようが淡々と情報を更新するだけですね。前々から言っているように、Ag(銀)不足とAu(金)の入手手段が限られている問題が一番大きいと思います。にもかかわらず、コストを意識している人は非常に少ないですね。オルカンなどの強武器、かつ、低コストの武器が弱体化されたのと、低レベル・スペクター戦術が使えなくなったのは痛いですね。威力の低減と貫通力が中程度である影響がどの程度でてくるかによりますが、アベンジャーも無微課金救済ではなくなりそうです。


    (9/22・23・24)
  • 下記、バランス調整については、日本語の公式情報が掲載されましたね。→ https://warrobots.net/ja/posts/273
  • 昨日というか今日、9/22の真夜中に何気なくyoutubeを眺めていると、海外の配信者がこぞって以下のバランス調整情報を流していました。このような場合、一見して分かるのは、企業案件だということです。裏を返せば、情報の精度は高いわけです。ページ左のリンクにもある「公式サイト」を見ると、以下の通り情報が更新されていたので、掲載する価値があると判断しました。このように、海外情報→ 日本:情報サイト・掲示板・SNS →日本:動画 と伝達されていきます。どうしても文字の方が早いので、方向性として速報に流れやすいですが、流用されると嫌なので止めた方がいいですね~ そういえば、所属の海外クランが突然離散状態になりました。理由不明笑
  • (追加)
  • この調整で、大規模に書き直す必要が出てきました。最近、アイテム追加と修正の量が多すぎてどこから手を付けようかと…。ダメージ抵抗の標記に関しても、多くの人がとっつきやすいような書き方があると良いのですが。公式ナレッジベースがまともに記述してくれると助かるのだけど。一連の修正と新システム導入で、刺激が出てきたので、ついていける人にとっては面白いと思います。が、変化しすぎて分かりにくい状態なので、これまでの大きな変更に際しての「総まとめ」的な情報が必要です。新規ページの作成が必要になってきました。
  • (さらに追加)
  • あまり注目してもらえないTempest(テンペスト)ですが、この武器はエコノミー変更以前は総強化時間が17日3時間11分と、変更後の58日17時間に比べて圧倒的なコスパを誇っていました。Ag(銀)も、現在のトランバスと同程度しか掛かりません。この武器は報酬として一時期大量に配布されたので、私の場合は6~7本持っています。リロードに倍の時間(10秒)が掛かりますが、総ダメージがScourge(スカージ):0mと同程度なので、MK2カンストにすればかなり嫌な武器です。現在は、育成コストが大幅に増加し、最も時間と費用のかかる部類になってしまいましたが、逆に、エコノミー変更以前からプレイを初めて変更以前のものを複数本持っている人にはお勧めです。今回の修正でさらに威力が上げられる予定です
  • 加えて、来るダメージ抵抗システムにおいて、貫通力が「高い」とされているので、機体の抵抗力によっては、最大800mからの攻撃はかなりの脅威となりえます。キネティック抵抗力が「低い」Rhino(ライノ)Raijin(ライジン)Kumiho(クミホ)Haechi(ヘチ)Hover(ホバー)Strider(ストライダー)にとっては最悪でしょうね。
  • 話題の強化Dragoon(ドラグーン)と比較しても、DPS・総ダメージ・DPM全てで上回ります(DPSは約1.3倍、総ダメージは3倍近く、DPMは約2倍です。リロード時間を考慮してもしなくても、瞬間火力と継続火力の両方で強化Dragoon(ドラグーン)を上回ります。また、機体の抵抗力を見ても、Fury(フューリー)Natasha(ナターシャ)Raijin(ライジン)Butch(ブッチ)Bulwark(ブルワーク)などの中・長距離戦で使用する機会の多い機体は、総じてエネルギーに強い傾向にあります。逆に、Raijin(ライジン)はキネティックに弱く、強い・中程度の機体は半々です。800mという射程も含めて中距離の撃ち合いに強いと思います。そもそもDragoon(ドラグーン)は貫通力が「低い」とされているのを忘れないでください。よほどの批判が無ければ、今回の修正とダメージ抵抗は両方導入されるでしょう。公式サイト以外に、これだけ大規模に宣伝しているのだから、微修正を除いて導入自体は確定事項だと見た方が自然です。

  • 以上がエコノミー変更を境にした大きな変化を総合した結果の一例です。今後、➀エコノミー変更、②ワークショップ2.0、③ダメージ抵抗システム、④大規模バランス調整、⑥周辺状況などを加味して、まとめ・総合してみようと思います。
  • (補足)
  • 各アイテムのページでは簡潔にまとめます。上記のような説明を長々としても分量が増えるだけなので、「結果だけ」をシンプルに示し、詳しい解説は折り畳みます。このwikiでは他にも細かい数字が掲載されていますが、数字自体に意味があるというより、一般的には「比較を可能にする」ため、相手にとっては「後で間違いが指摘できる」ように、自分はどこが食い違ったのかをきちんと「検証できるようにする」ためです。


    (9/22) 公式情報  https://warrobots.net/en/posts/273
  • 大規模なバランス調整

(9/12・13) 公式情報:https://warrobots.net/en/posts/271

  • 9/9日に予告しましたが、先日のテストにおいてDamage Resistance(ダメージ抵抗)という新機能が試されたようです。この機能は、機体と武器にそれぞれ新しい特性が付加され、「キネティック爆発系エネルギー」の3属性について、抵抗力とその抵抗を破る性質を有することになります。

  • 機体について
    • 機体には上記の3属性に対しての抵抗力が与えられます。例えば、Rhino(ライノ)は、抵抗力が「キネティックに対して」く()、「爆発系に対して」く()、「エネルギーに対して」程度(⇔)です。
    • 注意点は、Rhino(ライノ)は盾展開時(アサルトモード)に、盾で覆われた正面からのエネルギー攻撃を防ぎますが、これはここで言う抵抗力ではありません

  • 武器と機体の相性
    • 武器には上記の3属性に対しての抵抗力を打ち破る性質(貫通力)が付加されます。「貫通力の高い武器」は「抵抗力のある機体」にも効果的にダメージを与えられます
    • 例えば、Orkan(オルカン)は「貫通力がい(⇩)武器」とされています。このため、「爆発抵抗を持つ機体」に対しては十分なダメージを与えられません
    • 一方で、GEKKO(ゲッコー)は「貫通力がい(⇧)武器」とされています。このため、「エネルギー抵抗を持つ機体」に対しても効果的にダメージを与えらます
    • しかし、同じエネルギーの強武器であるTaran(タラン)は「貫通力がい(⇩)武器」なので、十分なダメージを与えられません

  • ③まとめ
    • このように、機体と武器それぞれに特性が付加され、その組み合わせによって結果が異なります。この点、強機体とされる一部の機体は抵抗力が弱い傾向があるようです。例えば、Haechi(ヘチ)3属性全てに対して抵抗力が低いため、「貫通力が高い武器」に攻撃されると非常に弱くなるようです。最終的にどの程度に設定されるかは分かりませんが、仮に旧機体の抵抗力が軒並み高いなどの優遇がなされれば、一部の旧機体の復活が実現するかもしれません。

  • 抵抗力・貫通力の一覧表 ⇨ https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vR1P4xDvltdpJhJFKpyhcbbfziea5DV-Da9FbWXFZQeFUgURx84RofXQda2ns51V7lVmjjfrljem0iC/pubhtml

  • (補足):➀貫通力(武器)は「機体の抵抗力に対して、「高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)」の3つ。
        ②抵抗力(機体)はキネティック」「爆発系」「エネルギー」の3属性に対して、それぞれ「高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)」の3つ。



高い(⇧) 低い(⇩) 中程度(⇔)

武器(貫通力)


機体(抵抗力)キネティック爆発系エネルギー



(9/6)ロワイヤル・トークンについて


エコノミー変更でアイテムが入手し易くなったのですが、カードめくりはどうなった?と疑問に思い、動画配信者のたかさんがPursuer(パーサー)のカードめくりをした際(8/17日公開)の数値を元に計算しました。
以下の結果を過去の値(トークン(旧情報)トークン2(旧情報))と比較すると、アイテムによって異なりますが以前は累計38536円や51340円なのに対して、現在は15535円と確かに1/3位になっているようですね。
以前だと10~11回目(残り2~3枚)以降は爆死なのでやめた方がよかった感じです。現在だと最後まで残ったら爆死ですね…。ただ、Pursuer(パーサー)はワークショップで金換算10,750 Au程度で作れますニッコリ

回数トークン必要量円換算累計(トークン)累計(円)
10000
23 000193 00019
39 0005612 00074
420 00012432 000199
536 00022368 000422
665 000403133 000825
7120 000745253 0001570
8200 0001241453 0002812
9300 0001862753 0004673
10420 00026071 173 0007280
11570 00035381 743 00010818
12760 00047172 503 00015535

※小数点以下四捨五入。
※上記はPC版で、最も割高な最小購入単位「180000トークン(¥1117.17)」(1トークン当たり0.0062065円)を購入した場合の数値です。
 そのため、購入単位によって、より安価になります(累計:15535→13993→13328円)。


(8/31・9/1)
最近の仕様変更についての総合 (①エコノミー変更 と ②ワークショップ2.0 を中心に)  ⇒(参考)新規ページ「ワークショップ2.0」へ

  • 最近の一連の仕様変更に伴い、配信者含め様々な感想を持っているようです。これら一連の流れは①エコノミー変更を皮切りに、明確な方針のもとで実行されていることであると思われます。
    これまで仕様の変更について個別に述べてきましたが、それらを総括して、ユーザーとして認識しておいた方が良いと思われるポイントを簡潔にまとめます。


    1.①エコノミー変更の要点。「㋐機体武器の入手が容易になる」but「㋑機体武器の強化費用・時間が膨大になる」
       ⇒㋑について、旧機体武器の多くは不変か、むしろ強化が容易になった。具体例:「オルカン:ほぼ不変」「ライジン・フウジン:大幅に減少」「タラン:増加」
      どれだけ増加したかの詳細と比較は、武器の考察機体の考察ページの「Update費用(Total)」「Update時間(Total)」項目を参照。


    2.②ワークショップ2.0 の要点。
    「㋐作成費用は妥当(ただし、Agを増やせる環境にあるか否かで評価が分かれる)」+「㋑作成時間(最大:400コンポ⇒3日14時間)も、一部の武器(複数本必要かつ最大作成時間)の場合を除いて妥当」
    ⇒㋑について、「6枠×400コンポ」でフル回転(4回)して最大「14日8時間」。まだ400コンポ足りませんが、さらに3日14時間を足すか、初期保有量を400以上と仮定するかで処理してください。


    3.以上を踏まえて。
    ワークショップ2.0 で機体武器自体はかなり手に入り易くなりましたが、これは①エコノミー変更を前提としてのものです。
    そのため、膨大な強化時間・強化費用(Ag)を如何に乗り切るかが問題となります。その際にポイントとなるのが「㋐コスパを意識する」「㋑速達のタイミングを考える」ことですが、これらについては コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページ、及び、各機体武器ページに必要情報を記載していますので参考にして下さい。この点、投資できる額や使ってもよいと思える額、プレイに掛けられる時間など、各人の環境や志向によって一連の変更の評価は違ってきますので、一律には判断できないと思います。ただ、このように大胆な変更が出来ることには底力を感じます。


    (参考)
    最も強化に時間の掛かる編成の具定例:Shocktrain(ショックトレイン)×4のSpectre(スペクター)
    ⇒ 総強化時間:約300日、総強化費用(Ag):約881M さらに、MK2にすると2倍掛かる(総計:約600日、1763M)



+  過去の投稿



(9/21)

  • 元々、一番苦手な上に大嫌いで、今ではすっかり忘れた高校数学の話ですが、重複順列というものがあります。異なるn個のものから重複を許してr個並べる順列です。正直、wikiを書いていなければ調べるのもうんざりする分野です。話を戻すと、機体のダメージ抵抗のパターンは27通りです。例えば「➀キネティック・②爆発・③エネルギー」に対応して、➀キネティックへの抵抗力が「高い」場合のパターンは「高高高/高高中/高高低/高中高/高中中/高中低/高低高/高低中/高低低」の9通り。➀キネティックへの抵抗力が「中程度」「低い」場合のそれぞれについても9通りあります。全27通り。このシステムが本格的に導入されれば、将来的には多くのパターンが出そろうかもしれません。⇐さすがに無いか。旧機体の半分はパターンが少ないし、ある程度は統一してくるか。

  • 一方、武器の場合は、系統を統一している条件下では、パターンは3通り(例えばエネルギー武器を装備しているなら、貫通力が高・中・低の3つ)です。そして、そのそれぞれが、機体の27パターンと対応しています。しかし、例えば爆発とエネルギーのキメラなどで統一しきれていない場合は…。さらに、自機の装備と相手の武器について瞬時に判断し、云々~。あとはお分かりですね。暗記してもほぼ無駄です。

  • この面倒なパターンをある程度、実戦的で意味のあるように記述しようとすると、具体例を示していくしかないでしょうね。例えば、自分が○○装備の場合、相手が△△ならかなり相性が良く、相手が□□なら良い(普通・かなり悪い・悪い)ですよ的な。下手なアンケートのようで私はなんだかモヤモヤしますが、皆さんはどうでしょうか?見栄えを良くするなら、具体例ごとに相性を〇段階評価で示す、とか?でしょうか。書いても誰も見ないように感じますが…。相性100%:ベストパートナー!相性0%:隣のそれはエネミーです。これじゃ恋愛系の相性診断でしょ笑

  • 少なくとも、私自身は、複雑なカードゲームやパズル、ストラテジー系はあまり好きではありません。瞬発力と(直感的な)状況判断で素早く処理できる方が好みですね。
    あと、分類について、上記3種類以外にも分類があったわけですが、この3つに振り分けられるようですね。具体的には、「エンバーはエネルギー」「エイフィド系・ハイドラ系・ゼニットは爆発」、ノリカムは表記なし(おそらく爆発)。


    (9/19・20)

  • さて、いつになくミズチ氏がお怒りのようです。ダメージ抵抗に関して、複雑化しすぎる事に関して一言あるようですが、私も同感です。特に「初心者、かつ、低年齢層」にとってダメージ抵抗より、心理的抵抗が強いのは自明です。かくいう私も、以前は複数の端末でたまに遊んだりYouTubeを見るだけで、PC版で本格的にプレイを開始したのが去年のクリスマスイベントからですので、長く続くこのゲームでは初心者かもしれません。ちなみに、昨日の話の補足として、私のプレイ環境は「PC(Facebook game room)版・チャンピオンリーグ・米国クランに所属」ですので、かけ離れた環境の人の個別相談には一般論で答えるしかないですね。

  • 話を戻しますが、この種のゲームのデータは大まかに「ハード」「ソフト」に分けられるようです。「ハード」は、耐久力や攻撃力、移動速度など表に現れるスペックで、数値を示して比較しやすいものです。一方、「ソフト」は必ずしも数値には表れませんが、実戦では重要なものです。例えば、Fury(フューリー)Natasha(ナターシャ)は耐久力その他のハード・データは似ています。火力においても、セットアップによってはむしろNatasha(ナターシャ)の方が火力が出る場合があります。課金機体と無料のAg(銀)機体という違いを考えれば、両者の能力差は殆どありません。

  • しかし、実際には、Fury(フューリー)は武器スロの位置が上部に偏っており背も高いので有利なポジションを確保しやすく、Natasha(ナターシャ)は武器が取れやすいと言われています。また、以前は中・長距離に特化した機体として、武器の種類においても重スロットで統一できる点でFury(フューリー)の方が有利でした。このように、明確なスペックには現れてこない部分を知っている、または、経験上掴むのが上手い下手によってPS(プレイスキル)にも大きな差が出てきます。現状でも、これらの情報を網羅しようとすれば、機体武器のページは情報過多になってしまうので、絞って掲載する必要があります。また、その機体武器を使い慣れており、熟知している人が記述する必要がありますが、プレイ人口やコミットの強さの関係上、どのサイトも十分に情報を集約出来ていません。

  • 戦略ゲームとは異なりあくまでもアクションなので、これ以上、面倒な要素が増えていくのはどうかと思います。メイン端末もスマホなわけで、尚更、シンプルさが求められているように感じます。マルチクロスプラットフォームが実現していないので、プレイ環境によってはマッチングが微妙で、勝手が違うのでイマイチ話が噛み合わないのも残念です。

  • (追記)
    • 上記の戦略ゲームで思い出しましたが、米軍の常套手段として「divide and conquer(分断統治)」という手法があります。これはローマ帝国の統治手法に由来し、19世紀の欧米諸国による植民地支配でも行われたようですね。支配する側が支配される側の一部に特権を与えたり、扱いに差を設けることにより、団結し反抗するのを防ぐのだそうです。ロシアではどうなのでしょうか?身近な例で考えてみると色々面白いですね。それはさておき、メッセージが正しく伝わると気持ちが良いものですね~


      (9/18)

  • モード選択が常時可能になった場合、ハンガーはどのように活用するのでしょうかね…。入れ替えの手間を省くだけ?あと、誰でも編成を各モードに特化したものに出来るので、ビーコンラッシュ向きの機体武器は重宝されそうです。現状、数多くのモードとブーストアイテムに加え、これからダメージ抵抗にモジュールと、複雑になってきます。一般論としての記述には限界がありますので、編成や戦略について疑問に思ったら、各種掲示板で、「モード・リーグ帯・端末・ソロorクラン」などのプレイ環境を具体的に伝え、似たような環境で遊んでいる人に聞いた方が実戦的ですね。


    (9/17)
  • 「ダメージ抵抗」が実装された場合、下記:抵抗力・貫通力の一覧表(公式情報)の通りであると仮定すると、いくつか気を付けたいポイントがありますね。先ず、3種全てに抵抗力が低く、素の耐久力も低いHaechi(ヘチ)にとっては散々な結果となりそうです。現状でも、エネルギー強武器のShocktrain(ショックトレイン)に狙われると一瞬でごっそりと持って行かれます。この点、エネルギー最強武器のShocktrain(ショックトレイン)は、機体の抵抗力を貫通する能力(貫通力)が低いのがせめてもの救いでしょうか…。

  • また、現環境を支配するSpectre(スペクター)も、元からさほど脅威ではないキネティック武器に対して貫通力が中程度ですが、爆発系・エネルギーに対して低いので、最低クラスの耐久力が響いてきそうです。Haechi(ヘチ)と同様に、元から脅威であった武器に対してさらに弱くなりそうです。この点、エネルギーのFlux(フラックス)Trebuchet(トレビュシェット)は人気が伸びそうです。これらを効果的に装備できるFury(フューリー)Butch(ブッチ)はお得感が増しますね。

  • 一方で、Bulgasari(プルガサリ)はさらにエネルギーに強くなるので、Shocktrain(ショックトレイン)×Spectre(スペクター)に対して強力なカウンターとなりそうですが、Tulumbas(トランバス)に弱いので結局Spectre(スペクター)にやられる運命なのでしょうか?総じて抵抗力の高いInquisitor(インクイジター)Pursuer(パーサー)にもチャンス到来かと。特に、元からウザいPursuer(パーサー)はさらにウザく…。そして、Aphid(エイフィド)系の雪解けはなさそうです。

(9/16)

  • この「ダメージ抵抗」が実装されたら、機体の耐久力評価を全て書き換えようと思いましたが駄目ですね。「耐久力」ならそのまままで大丈夫ですが、評価となると状況が異なります。下記3種類について、機体ページの評価にこの「抵抗力」を加味しないといけないのですが、評価基準が難しい。仮に便宜上、「抵抗力」が「高い」「中程度」「低い」にそれぞれ「3」「2」「1」ポイントを割り当てたとしても、適切な評価になりません。具体的に、ダメージがどの程度増加・軽減されるのかなどを加味して判断しないといけないのですが、武器と機体との組み合わせでその度合いが決まるため、パターンが何通りか存在します。ブーストアイテムのページを作れない・作ってもほとんど意味がないのと同じです。速度UPならそのままで良いのですが、攻撃などは自機の攻撃力増加分と敵機の防御力増加分双方の値で決まる上に、事前に相手の増加分が分からないので記述しても意味がないですね。耐久力の増加分も影響します。この種の新要素が導入された時、データを淡々と集計している方としては、既存の数値の意味が相対化されていくのでしんどいですね。この点、変数が膨大な人の一生を数値に換算することが非常に馬鹿げたことに思えます。再現性のない、1回限りの知に意味を見出す文系人間だからでしょうか?相対化されていく情報を掲載し続ける理由は一つ。見て欲しい人に届けばいい。


    (9/13)
    • 下のダメージ抵抗の図式は面倒です。ただ、当たり前ですが、これらを全て覚える必要はありませんよね。自分がメインにしている機体・武器と、頻繁に相手にする強機体の特性を漠然と把握しておけばよいわけですね。まだ実装段階ではありませんが、今からゆっくりと慣れておくと、より感覚的に理解できるようになると思います。とにかく、条件がどんなに複雑化しても、やることは同じです。この機体にはこの武器が効果的だとプレイしながら掴み、この機体・武器が前より強くなったなどの情報を仕入れていくだけです。



(9/12)
現在、WRがプレイ出来るプラットフォームは、iOS・android・Kindle・PC(facebook gameroom・steam)でしょうか?現在、低コストでも戦える機体武器や編成を考えていますが、実際の所、各端末の上位リーグではどのようなセットアップが多いのでしょうかね…。サーバーの違いも詳しくないです。一応、私はandroid・Kindle・PCでプレイしたことがあります。PC版の2つのプラットフォーム同士で対戦できないと聞きましたが、steam版の配信者のプレイ動画にgameroomの自分が写っていたのは何故?分からないことが多いです。


セットアップの話に戻りますが、例えばロシアのガチ配信者の動画を見ると、分隊戦で何試合も連続で敵味方共にほぼ全スペクターかつショック持ち(当然、MK2カンスト)という恐ろしい展開を見るわけです。あれはiOSなのでしょうか?スペクターを倒すためにスペクターを出し、先にスペクターが尽きた方が負け、みたいな感じですね。ところで、そのような環境でも、ショクスぺ2体ではなく1体をトランバスにするのは不文律なのでしょうか?連戦あの状態で面白いんでしょうか…。ここにブリッツなどの新機体が入り込む余地があるのか気になります。


(9/9)
つい最近、冗談でこれからは相手の能力を低める課金アイテムが来ると書いたわけですが、どうやら正攻法で来るようです。おそらく将来的に導入予定のモジュールと関連して、Damage Resistance(ダメージ抵抗)という機能がテストされるようです。分かり次第、ここでお知らせする予定です(機体武器毎の特性と関連あるようですが)。


また、Trident(トライデント)の仕様変更も試みられていますが、以前もテストされていましたね。その時は、「射程が500mになる代わりに、威力が大幅に上昇する」という内容だったように記憶しています(射撃スタイルも現在の仕様に変更)。今回は、射程はそのままで、やはり発射仕様がOrkan(オルカン)Tulumbas(トランバス)系統と同様になるようです。これまでも一斉射撃の爆発物が現在のスタイル(自動リロード、かつ、撃ち止め可能)に変化してようですね。以前の威力増大verにして欲しかったです。爆発範囲は広いものの、射程を合わせるのが不便な上、重武器なのに威力がTulumbas(トランバス)と大差ない(トランバス:21570/トライデント:25884)ので、性格的にフラストレーションが溜まるんですよね…。


ところで、「Rayker (lvl 8): 2 light and 1 heavy weapon slot, durability 118.000, speed 59 km/h」とあるように、Rayker(レイカー)59キロは速いBlitz(ブリッツ)だけ機能を盛り過ぎていてつまらないです。個人的にはRayker(レイカー)にジャンプを付けて欲しい。あのフォルムで跳躍する姿はきっと秀逸です。機体の考察ページの速度一覧を見ても、速い機体が増えましたね。Kumiho(クミホ)Strider(ストライダー)なんて、60キロの上にダッシュ複数回付きですからね。Aphid(エイフィド)は益々産廃になり、Hydra(ハイドラ)のような卑怯な武器は益々有効になる感じですね。異常な軌道を何故修正しないのでしょうか?Chimera(キメラ)はそれなりに良武器なのに。


(追加)
PC版ってAu(金)のオファーが全く来ないね。500Auオファー以外に定価しかない。そもそも、ゲーム内通貨の法的地位というものは非常に曖昧なものであって、一種のプリペイドのようなもの(前もって支払いを行い、その支払った額に相当する価値のものと交換する「権利を有している状態」)と捉える見方が一応有力らしいが、それも未確定。購入意思の確認が厳格な現金そのものとは違い、このように地位が不安定なものを大量購入するのはリスクが高いと言わざるを得ない(まあ、大量購入したことはないが)。結論:安くしてplease


(9/8)

  • 攻略wikiの話ですが、基本的には似た情報源は複数要りません。今後の方向性として、このwikiのデータをオープンにして使える部分は吸収してもらうことで(または自分で編集する)発展的解消することなどを考えましたが、あちらは広告を複数入れているようなので、事情が異なります。私は一切、自ら広告を入れていないので、せっせと他人の下働きをするというのも考え物です。
  • 良い案はないかと悩むところですが、取り合えず、今まで通り好き勝手に書いていこうかなと。類似の情報は書く方にとっても時間の無駄なので、競合しないように、より差異化を図る方法を考えてみます


    (9/7)
    いや折角、ロワイアル・トークンの話の続きで「大当たりはAu(金)~これからのカードめくりは、Auを入手するために活用すべき」と書こうと思った矢先、これ⇓です
    Au枠が全てトークンに置き換わってしまいました。Ag(銀)でコンポーネント機体が作れる時代に、カードめくりの価値とは何でしょうか…。



We apologize for not warning in advance!
AU in WR Royale changed TO COMPONENTS
We will make sure to keep you well-informed in the future!
One of the biggest topics for the last year was gear availability. As WR Royale was initially developed for getting new gear, by replacing gold with components we put it back to the right place.
Along with Workshop 2.0 it will help to get any robot or weapon to your hangar
Facebook公式情報


また、ワークショップ2.0導入に際して、当初の予測よりもアイテムの入手がかなり容易になったため、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページの内容を若干変更していきます。より、新機体武器を使用した上で、コスパを追求しようと思います。



(9/6)
次のアップデート4.3で早くもInvader(インベーダー)Blitz(ブリッツ)Rayker(レイカー)が実装されるそうです。早いです。もう少し調整しませんか?…
「自機の攻撃力Up ⇨ 相手の攻撃力Down」「早い機体が増加 ⇨ ロックダウンで動きを止めよう」これが基本的な手法のようなので、私も大胆に予想してみた。


今度は「相手の能力を下げる課金アイテムが来る」と。使い方は簡単。100Au(200%儲け!)~500Au程度で購入出来て、数時間から数日効果がある。
速度減少・攻撃力減少・アビリティー再使用可能までの時間の増加だけじゃないぞ?驚くな。なんと相手の獲得Ag(銀)の減少!名誉ポイントをマイナスに!


自陣をUpして敵陣をDownする。まさにリアルだ。あれと同じだ。自撮りの際に小顔に見せるため自分だけ後ろに下がったり、自分よりかわいい子は紹介しないという、あの戦争と同じだ。


(9/5)
新武器のページを更新したいのですが、ロックダウン確率の情報が意味不明なことになっていて、どう計算したらよいのかさっぱり分からないのですが…。困りました。かなり確率が高そうですが…。何で公式のナレッジベースで公開してくれないんでしょうか?


今回の「特殊効果付きエネルギー・ショットガン系」も、前回の「特殊効果付きエネルギー・マシンガン系」と同様に明確な違いがあるのでしょうか?前回は、軽武器Shredder(シュレッダー)Punisher(パニッシャー)と同様に弾のばらつきに応じて距離による威力の増減(ヒット数による)があったのに対し、中武器Pulsar(パルサー)は性質が全く異なりました。Pulsar(パルサー)は600mの射程ギリギリから撃っても弾のばらつきがほぼ無いので、性質・威力的に中武器版Dragoon(ドラグーン)だと表現しました。


端的に言うと、「Shredder(シュレッダー) Punisher(パニッシャー)」「Pulsar(パルサー) Molot(モロット)」です。


今回のHalo(ヘイロー)Corona(コロナ)Glory(グローリー)の性質は全て散弾銃系で、エネルギー版Gust(ガスト)Storm(ストーム)Thunder(サンダー)だと言ってよいかどうか。また、武器の組み合わせ的に、爆発系と相性がよさそうです。Corona(コロナ)Orkan(オルカン)を組み合わせた海外の配信者がいましたが、撃ち切り時間が共に4~5秒で、射程の違いはさほど問題ではなさそうでしたね。たかさんの動画を見る限りは、テスト時に改定された(精度・集弾性が向上)ように、Thunder(サンダー)系より距離が離れても威力を保つようですね。


付け加えますが、どうやって検証したのか不明ですが、海外のサイトではShredder(シュレッダー)の距離とヒット数」についてのパーセンテージが掲載されていました。150mで100%、300m付近で約50%、500mギリギリで20%、となっていました。これが、仮に正しい値で、かつ、Punisher(パニッシャー)も似たような数値なら、Avenger(アヴェンジャー)の威力を概算してみたいですね~体感だと、エネルギーScourge(スカージ)系よりも実弾Punisher(パニッシャー)系の方が威力の減衰は低そうな気がしますね。相手が小型の場合はともかく。



(9/2)
私が今から始めたとして、育成効率の良い中距離は何かと考えたのですが、Zeus(ゼウス)×3Fury(フューリー)Tulumbas(トランバス)×4Spectre(スペクター)Dragoon(ドラグーン)×2Raijin(ライジン)Avenger(アヴェンジャー)×2Bulwark(ブルワーク)(近中距離)にしたいと思い、簡単に計算してみました。機体・武器は全てMK2カンストです。Fury(フューリー)は「約200日」、Spectre(スペクター)が「約260日」、Raijin(ライジン)が「約274日」、Bulwark(ブルワーク)が「約248日」。みんな似たようなものですね…。


それならやはり最後まで使えるSpectre(スペクター)ですね。Bulwark(ブルワーク)などとは違い、機体をMK2にしなくてもなんとかなりますし。MK1のLv9で留めるとトラスぺは160日で済みますから。Tulumbas(トランバス)Hydra(ハイドラ)や近距離のOrkan(オルカン)に変えても同程度の育成期間ですから汎用性があります。これがTaran(タラン)だと+120日増えてしまいます。Fury(フューリー)にはDragoon(ドラグーン)を装備させたいけれど、時間がえげつない(ゼウスの倍)ことになります。さらに、ショックスぺは約600日ですからね…。膨大です。

(9/1)
Boa(ボア)Leo(レオ)に続き、Griffin(グリフィン)Natasha(ナターシャ)までがつるっつるにされるだって!? お前(pixonic)はLUX スーパーリッチかよ
PREDATOR WR  ⇒ Griffin(グリフィン) https://youtu.be/AXW3IXZYciE  Natasha(ナターシャ) https://youtu.be/Q4oxNVrawBc

(8/30)
iOS・PC版でもアプデが来ましたが、ワークショップ2.0はまだなのかな?変更来ましたね~
まず、①でコンポーネントの選択画面を開き、②で「100/200/400」コンポーネントのいづれかを選びます。「400」コンポーネントで作るのがコスパが良く、「100」の3倍程度のAg(銀)で作れます。

⇒⇒⇒
2.0.png⇒⇒⇒2.0 2.png


  • 詳細情報は何れ掲載しますが、簡単なポイントをまとめてみます。
    • 「100コンポーネント」作成の必要Ag(銀)は、機体・武器ともに「9000 15k 24k 30k 36k 39k 45k 60k 75k 110k 120k 150k 200k 230k 290k 300k 420k」に分類できると思います。

    • また、「200・400コンポーネント」を作成する場合も、同じ区分なら同じ割合で必要Ag(銀)が増えていきます。例えば、に属する武器Vortex(ボルテックス)機体Lancelot(ランスロット)どちらも「100/200/400」コンポの作成に必要な量は、それそれ「150k/260k/440k」Ag(銀)です。

    • 一方、作成時間機体武器とで異なります。この点、武器同士・機体同士なら、同じ必要Ag(銀)の区分に属していれば、作成時間も同じです。例えば、 Redeemer(リディーマー)Scourge(スカージ)はともに武器なので作成時間も同じです。「100/200/400」コンポの作成時間はそれぞれ「1日12時間/2日9時間/3日14時間」です。しかし、 同じに属する機体Raven(レイヴン)は「8時間25分/13時間25分/20時間10分」です(機体のPursuer(パーサー)とは同じ)。

    • 武器・機体ともに、最も時間が掛かるのは「「400コンポーネント」作成時の「3日14時間」です。意外なことに作成時間は武器の方が多い傾向にあります


      (8/29)
  • 昨日、最新の公式動画を元にわざわざ表まで作ってワークショップ2.0の価格評価をしたわけですが…、はい。公式動画の数値が出鱈目でした。初期の情報がアバウトなのは仕方ないとして、「直前」の「公式情報」が間違っているとは…。

  • 以下、一般のプレイ動画から抽出した情報で計算し直しました
    区分必要Ag(銀)/100必要Ag(銀)/1体Au(金)換算/1体⇒⇒⇒必要Ag(銀)/400必要Ag(銀)/1体Au(金)換算/1体
    15 k1.5 M1,500 Au⇒⇒⇒45 k1.125 M562.5 Au
    30 k3 M3,000 Au⇒⇒⇒90 k2.25 M1,125 Au
    45 k4.5 M2,250 Au⇒⇒⇒135 k3.25 M1,625 Au
    60 k6 M3,000 Au⇒⇒⇒180 k4.5 M2,250 Au
    75 k7.5 M3,750 Au⇒⇒⇒225 k5.625 M2,812.5 Au
    100 k10 M5,000 Au⇒⇒⇒300 k7.5 M3,750 Au
    200 k20 M10,000 Au⇒⇒⇒600 k15 M7,500 Au
    300 k30 M15,000 Au⇒⇒⇒900 k22.5 M11,250 Au
    400 k40 M20,000 Au⇒⇒⇒1200 k30 M15,000 Au
    ※必要Ag(銀)は大まかな目安となる数値で計算しましたので、正確に当てはまるアイテムがない場合がありますが、その場合は必要Agが近い武器で判断して下さい。
     例えば、Avenger(アヴェンジャー)を100コンポーネントで作る場合はの「必要Ag(銀)/100」を、400コンポーネントで作る場合は「必要Ag(銀)/400」を参照。
    ※Au(金)は1体(1万コンポーネント)当たりの必要量。
    ※「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」として換算(PC版)。

  • 上記の表を見ると、効率が最大の400コンポーネントで作った場合でも旧WP機体・武器は高いですが、それ以外は、概ねこれまでの相場を踏まえると妥当でしょうか。
     Taran(タラン)は大体、の区分に属すると思います。やはり高めの設定です。
  • は大まかに言えば「旧WP機体」、Spectre(スペクター)などの上位コンポーネント機体・武器、は中堅コンポーネント機体・武器でしょうか…。この点、Flux(フラックス)Exodus(エクソダス)はお得な設定、Avenger(アヴェンジャー)は超お得ですね。もっとも、これらは売値自体が他と比べて安価ですが。

  • (8/28)-追加-
    上記の表は、目安となる大まかな数字です。今後、新規ページ「ワークショップ2.0」を作成し、全機体・武器の詳細な情報を記載する予定です。
    あと、Ag(銀)を溜める時間が十分に掛けられる人にとっては今回のアプデはかなりの好条件だと思います。が、「圧倒的良心設計でAg(銀)と速達にダブル課金してもいい」というのはいくら何でも言い過ぎだと思われます…。
    膨大な強化時間についても忘れているのではないかと。これからは強化に投資する方向に変わると思われますが、「時間に課金する」という本来の流れになっていくのでしょうか?Lvが低いまま程よいリーグ帯でまったりプレイもいいですね。


    (8/28)
    アプデ来ない。androidだけか。たかさんが動画配信やってますが、アプデの具体的内容に触れてくれるのかな?ワークショップ2.0の情報が入り次第、更新していきます。
    公式情報です⇒https://warrobots.net/en/posts/269

  • クラン活動の変化:自分のプレイ内容がクランの評価・ランクに影響するようになるそうです。また、クランランクが高いほど、こなせるクランタスク量が増えるみたいですね。最高のSランクになると、毎日7つのタスクが実行できるとのこと。

  • バトル報酬Halo(ヘイロー)Corona(コロナ)Glory(グローリー)Pursuer(パーサー)・ブーストアイテム

(8/27)



(8/23)
下記は、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページに掲載したものですが、念のために、このトップページでも情報を掲載しておきます。

速達費用について~()がために(かね)()る~

  • 下記の表の通り、「一日当たりの速達費用」は1日が最も高く7日が最も安くなります。順位は「1日 > 2日 > 8日以降 > 3日> 4日 > 5日 > 6日 > 7日」です。
  • よって、速達を行う際に、各人が掛けられる資金額に応じて一日当たり速達費用が安い順から
    7日(1000Au)」「6日(892Au)」「5日(784Au)」「4日(675Au)」「3日(567Au)」「8日(1215Au)」「9日(1429Au)」…と速達を行えばいいわけです。
    上記が面倒だと感じる人は、4~5日くらいから順に、可能な限り速達を行えばいいでしょう。

    • 具体的:Shredder(シュレッダー)ページの一番下に記載されている「Specification」項目を見て下さい。武器レベル速達費用の部分に注目します。
      1000Auしか速達に掛けられない場合 ⇒ 強化日数が7日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が7日以上のレベル(Lv10)に上げる段階で速達を一回行います(1000Au)。
      700Auしか速達に掛けられない場合 ⇒ 強化日数が4日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が4日以上のレベル(Lv7)に上げる段階で速達を一回行います(675Au)。
      2700Auを速達に掛けられる場合 ⇒ 強化日数が5日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が5日以上のレベル(Lv8)に上げる段階で速達を行います(675Au)。
                        さらに、次の6日(Lv9、892Au)、7日(Lv10、1000Au)で速達を行います(合計2676Au)。

      日数速達費用(Au)速達費用(Au)/日
      1350350
      2459230
      3567189
      4675169
      5784157
      6892149
      71000143
      8以降+約214214



(8/20・21)
ガチ配信者のた〇さんがナターシャ艦隊を編成していたわけですが、正直、Avenger(アヴェンジャー)があそこまで強力だとは…。数値上では予測はしていても、たかが机上の空論だとたかを括っていたのですが、高レベルのAvenger(アヴェンジャー)を至近距離で撃つと、本当にGriffin(グリフィン)だとものの数秒で溶けてしまうんですね…。Avenger(アヴェンジャー)の当初からの価格設定やワークショップ2.0での相場の予測、距離管理的に初心者でも扱いやすい点、超火力の割に強化時間が短いことを考えると、もはや初心者・無課金・微課金の救済武器だと言えるかもしれません。


ところで、同氏は現在、android版で初期状態からライオンを目指す企画を実行中です。いいねボタンの集まり具合からすると、このページで掲載する主に無微課金・初心者用の情報よりも上位の編成が可能かもしれません。各人の可能な投資額や時間などのキャパシティーに応じて、編成を考えてみて下さい。「わたしのかんがえるさいきょうのWR(ネタ編成を含む)」コンテストなどがあれば面白いですね~ ネタだろうがガチだろうが、とにかく「なぜ強いといえるのか?」を愛を持って力説出来るものが勝つ、という…。
(8/22)-追記-
世の中には凄い人がたくさんいるようです。数か月聞き流すだけで英語がネイティブ並みのペラペラになったり、奇妙な液体を塗るだけでお肌が20歳若返ったりと、驚く限りですね~
WR界でも恐ろしく有能な花火師がいて、カンストゼニブッチ一体で平均ミリオンを軽く超え、勝率9割以上だそうです。もっとも、彼の話が本当だったら、の話ですが。
詳しくは、たか氏(念のため、上記の花火師じゃないよ)のゼニノリナタ動画を参照のこと。


(8/19)
ミ〇チ氏・Adrian Chong・Phoenix・PREDATOR WR・Manni-Gamingなど、国内外の情報が早い各種の動画でWorkshop 2.0に関するテストサーバー情報が報告されています。この通りに実装されれば、Ag(銀)不足に悩んでいる人(多いんだよね)や始めたばかりの初心者を除けば、思ったよりも短期間で簡単にアイテムが作れそうですね~ただ、多くのコンポーネント機体武器に関しては、今のところラインナップに無いようですが…、追加されるのでしょうか?


「100コンポーネント」作るのに「24k」掛かるアイテム(Taran(タラン)Orkan(オルカン)など)だと1つ完成させるのに「2.4M」、「100k」掛かるアイテム(Au・旧WP機体など)だと「10M」といったところでしょうか。超火力で強化もしやすいAvenger(アヴェンジャー)が「3M」で完成というのは嬉しいですね~


PC版だと、割引率が一番少ない少量購入の場合でも「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」 なので、高くてもAvenger(アヴェンジャー)が「1500Au」、Taran(タラン)Orkan(オルカン)が「1200Au」、Au・旧WP機体などが5000Auくらいでしょうか。このままの交換比率と時間で実装して欲しいですね。もっとも、その場合でも膨大な強化時間と強化費用にはくれぐれも注意して下さい。


(8/17)
ところで、某はる〇ちさん(WRを始めて最初に見た動画の配信者)が初心者指南を行っていたのですが、あれは少しアカンと思います。先ず、Taran(タラン)はいづれは必須の武器なので強化しておくのは良いとしても、現環境では始めたばかりの人に勧めるのはどうかと。何故なら下記「留意点」の通り、育成時間が大幅に増加したからです。加えて、新ワークショップにおいてAg(銀)でも作れるとしてどれくらいの時間とコストが掛かるのかによりますが、下記「具体例」によると、ワークショップ以外で入手する場合は1500Au(金)で販売されるそうです。Magnum(マグナム)1000Au(金)になるそうなので、タラマググリを作るのに無微課金の初心者がこれを2本2セット揃えるのは酷でしょう。新ワークショップで簡単に作れると良いのですが…。仮にイベント等で入手可能なら頑張りましょう~


私が勧めるなら、始めたばかりの初心者にも扱いやすく、強化時間も少ない上に、初期レベルが高いので即戦力となるTulumbas(トランバス)です。購入はAg(銀)で済みますし、爆発系武器の練習にもなります。射程が長く攻撃範囲が広いので当てやすく初心者の腕慣らしになりますし、トラピングリ(Tulumbas(トランバス)×2とPin(ピン)×2装備のGriffin(グリフィン))は、より強力な機体武器が手に入るまで息長く使用できる機体の一つです。レベル上げはTulumbas(トランバス)の方が優先で、Pin(ピン)はかなり後回しです。ちなみに、Orkan(オルカン)Pinata(ピナタ)Griffin(グリフィン)(オルピナグリ)は動画の通り必須でしょうね~Punisher(パニッシャー)も、序盤では距離管理も柔軟に出来る有力な武器なので、パニグリも考慮に入れた方が良いでしょう。


そうそう、Natasha(ナターシャ)の隠れファンとしては、同機体を選定してくれたのは嬉しい限りです。ただ、装備に関してはTrident(トライデント)2000Au(高い!)になるそうなのでAg(銀)武器をお勧めします。例えば、近接ならThunder(サンダー)Punisher(パニッシャー)(偶然手に入ればGust(ガスト))、中遠距離ならKang-Dae(カンデ)Molot(モロット)(余裕がある人はZeus(ゼウス)と(GEKKO(ゲッコー))などが簡単に揃えられます。この点、近接でPinata(ピナタ)を装備すると、Natasha(ナターシャ)のようなアビリティーのない鈍足機体ではヒット&アウェイが不可能(角待ちは可能)なので、撃ち切ったが最後になりそうです。


基本的に、近距離用の機体3~4体中遠距離1~2体がオーソドックスな編成です。初めてすぐの頃は入手が容易な機体をメインにし、ガチャ(ブラックマーケットとカードめくり)やイベントで偶然手に入った機体武器を入れ替えていくという手順になると思います。毎日、オファーその他でコツコツ貯めるのは、複数本揃える必要のある「武器」より機体」をメインにした方がよいでしょう。レベル上げは武器を優先し(後に乗り換える際に武器だと使いまわしが可能だから)、機体はLv9(大体、この付近で移動速度がMAX状態になる)程度まで上げればOKです。ただし、内臓アンサイルや物理シールドなどの防御機構や回復能力または特殊攻撃能力を備えた機体は、機体レベルの上昇と共にそれらの能力も上昇していくので、育成の優先度が高くなる場合があります。


今回は、余談として少しだけ記載しましたが、以前述べたように、これから「新規ページ」にまとめていきます。


ちなみに、この⇒「https://warrobots.net/en/posts/268」(8/14)運営お勧めのShredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー)の使い方について、Mercury(マーキュリー)Pursuer(パーサー)などについては概ね賛成ですが一部、微妙な感じです。「1・2本での効果的な使い方と爆発系武器との関係」については「?」状態です…。最低でも撃ち分けする場合を考慮に入れて欲しいです。とはいえ、面白い記事なので興味のある方はどうぞ。


(8/17・18)


(留意点)
①トータル強化時間の幅:a.武器の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長58日(170M Ag) b.機体の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長64日(198M Ag)
Orkan(オルカン)今までと大差ない(16日16時間12分)が、一方でTaran(タラン)大幅に増加(29日15時間30分)した。
Avenger(アヴェンジャー)は超火力の割に強化時間が短い(29日15時間30分)。 
機体の場合は、コンポーネント機体は強化時間が大幅に増加する一方、それ以外は不変または減少した。
Raijin(ライジン)Fujin(フウジン)は逆に、強化時間が大幅に減少(17日3時間22分)した。
強化時間と強化費用(Ag)は比例 ⇒ 強化時間が長い(短い)ほど、強化費用が高い(低い)

夏休み(とバカ)について

  • 高校の時は、とにかく窮屈だった。教室は勉強しなければならない場所で、廊下は歩かなければならない場所で、屋上は封鎖されて入れず。街を歩けばベンチ一つない。休息を提供してくれるのは商業施設だけ。そこも何かを消費しなければならない場所で。どこも「何かをしなければならない場所」で。「ただ居ていい場所」はない。ウンザリ感だけがあった。
  • そんな2年の夏休み、当時は弓道部の主将をやっていたのだが、あることを思いついた。学校の近くに新しい合宿所があるのだが、弓道部は人数が多いので、夏休み恒例の強化合宿で男子だけ購買所の奥にある蜘蛛の巣の張った昔の合宿所を使うことになっていた。無論、不満タラタラの男子部員だったが、私はしてやったりと思った。私たちが中にいるということはつまり…、そういうことだ。
  • 日が暮れ夜になりお休みの時間がやって来るが…、誰が寝るか。宿直の先生の目を盗んで鍵を開け、新合宿所の女子部員を呼び寄せ、ささやかなパーティー。と、夏の風物詩「肝試し」。歴史のある学校で、過去には不幸な生徒も沢山いた。地下にはもう使われていない薄気味悪い部室がありそこで命を絶ったなど、その手の話題には事欠かない。
  • しかし部員は総勢80余名、宿直の先生の目を誤魔化して肝試しの経路を無事辿れるのか。そのために、合宿初日からヤツらの行動パターンを調べ上げ、規律正しく一定の速さで移動することで一人も見つかることなく目的を達成した。もちろん、戦争娯楽映画「大脱走」を見て触発されたからである。世の中、自称バカは多いが、本当のバカとは無意味な悪ふざけのために無駄なリスクを冒すものだ。
  • ところで、こんな事ばかりやっているといつか罰が当たる。学園祭企画「女装させたい奴に投票。選ばれれば全校生徒の前で披露」コーナーで最大の辱めを受けたのであるが、部員全員が投票しやがったことまでは知っている
  • さて、ほとんど意味のないこのバカ話の唯一の教訓は、世の中に「人生の先輩」と称する連中はいくらでも居て偉そうに忠告してくるが、「自分の人生の先輩」は一人もいないということだ。誰にでも通用する助言なんて出来ない。ただ、世の中の同じ大バカ諸君にだけは言えることがある。底抜けにバカなことをしても、人生は何も変わらない。しかし、少しだけ楽しくなる。



雑談
最近、動画配信者の方々がネタに走って、ノリカムとトランバスだの、ショックトレインとスカージだのと、おバカなセットアップで遊んでいるようです。全く面白い由々しき事態です。真剣な情報しか掲載していない真面目な当wikiは、このような事態を残念に思います。ところで、私はガンダムを見たことがないので、例え話でジオンがザクがなんとか~と言われてもさっぽり分からないのですが、結局あのアニメはハインラインの「宇宙の戦士」と「月は無慈悲な夜の女王」を合わせたような話という認識でよいのでしょうか?お分かりの方は、https://www.saikin-tomino-boketa?comまで(見たことがないのは本当の話)。


ロボットと映画について

  • みなさんの許せないことは何でしょうか?普段、アニメを見ない上に、ロボット物にも詳しくない私でさえ許せないのがトランスフォーマーです。ええ、あのクソつまらないトランスフォーマーです。スピルバーグが製作総指揮、マイケル・ベイが監督を務める同作は、脚本の酷さもさることながら、なにより日本の様式美に対する理解のなさが如実に表れています。ギレルモ・デル・トロ監督のパシフィック・リムとの一番の違いでしょう。
    • この点、同じおバカ映画でも、ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」は愛すべきおバカ映画です。物語の終盤「平時においては非合理的で不要とされるものが、危機に際して最も合理性を発揮する」という単純・単細胞でベタ中のベタな展開でありながら、意外と王道を行く作品です。エンタメはこうでなければ。
  • スピルバーグは、今年の4月公開の「レディ・プレイヤー1」においても、映画に対する思い入れは人一倍強いけれど、最近の日本のポップカルチャーには全く関心がないことが露呈しています。キャラクターの描写が雑すぎます。そして、仮想現実というテーマに対するメッセージも時代遅れです。つまり「リアルに向き合え」です。10年前なら通用したかもしれませんが、非常にゆっくりとではあっても、既にかつてほどにはバーチャルとリアルの区別が重要ではなくなりつつあります。などと、ド文系の私が言うと完全に頭のアレな人になるので止めておきましょう。};
  • さて、トランスフォーマーにも曲がかっこいい、という数少ない良い点があります。彼女のヴァイオリンで心の健康を。
    Taylor Davis ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wNgKZRvvzH0
 

WR公式情報のまとめ

(8/25)

  • ワークショップ2.0の最新情報です  https://www.youtube.com/watch?v=R3OwHL1z3U0
    上記の公式動画(日本語)を見ると、交換比率が変更されてますね…。懸念されていた作れる機体武器の種類についてですが、Ag(銀)で全てのアイテムが作れるそうです。

  • 以前の情報では、旧WP機体は「100コンポーネント=100k(Ag)」だったのが、「100コンポーネント=140k(Ag)」になってます。
  • 一方、以前は一度に作るコンポーネントの量が増えても、必要なAgが同じ分だけ増えただけ(100コンポ=100k ⇒ 400コンポ=400k)なのに対し、
     今回は一度に多く作ると効率が上がるようです(100コンポ=140k ⇒ 200コンポ=250k ⇒ 400コンポ=450k)。

  • また、前回予測した通り、ワークショップLvは引き継がれるようです(現在、最大の人は初期レベルから上げ直さなくてもよい)。特別オファーをまたやるようですね(その後、WPはキーに変換)。

(8/11)

  • ワークショップ2.0今月アップデートの4.2版で実装  ⇒(日本語) https://warrobots.net/ja/posts/266
    Ag(銀)コンポーネント機体・武器(AuWP機体・武器も)が作れるようになる
    ②ワークショップのレベルが上がると一度に作れるアイテムの数が増加(1~6つ)
    作れる量(100コンポ~)も増加
    ④制作には時間が掛かるが、Au(金)で短縮が可能
    ⑤現在のWPキーに変換される+期間限定でWPでコンポーネントが買える特別オファーあり(8/13~18)。
    ⑥ワークショップ・レベルは維持されて新ワークショップに置き換わる?
    ⑦一部のコンポーネント機体・武器はAu(金)でも購入出来るようになる⇒具体例


    ⇐この変更を受けても、アイテムの膨大な強化時間及び費用は変わらないので、物資の管理には気を付けたいですね~
     相対的に、以前よりAu(金)・キーの単位当たりの価値は減少しましたが価格は不変ですし、
     Ag(銀)については、必要量が大幅に増えて慢性的な不足状態にある人も多いでしょう。


 

+  過去の投稿


  • (8/9)https://warrobots.net/ja/posts/266
  • 公式情報ではありませんが、Rhino(ライノ)にもモデルチェンジの噂があるようです。これから続々とつるっつるになっていくかもしれません。
     PREDATOR WR ⇒ https://youtu.be/Nr0EIWZ8cRg

  • (8/3)
  • テストサーバー情報   協定世界時(UTC):8月4日〜5日 午後7時~
    • Halo(ヘイロー)(Lv8):ダメージ 3772 / 射程 500m / 容量5 / 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 3% / リロード速度:1発/秒  
    • Corona(コロナ)(Lv8):ダメージ 5380/ 射程 500m / 容量5/ 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 1% / 精度向上 / リロード速度:1発/秒  
    • Glory(グローリー)(Lv8):ダメージ 12446 / 射程 500m / 容量5 / 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 1.1% / 精度向上 / リロード速度:0.625発/秒


  • 新マップ:Castle(お城)というより、跡地だろ…から、少しだけ形になってきたか…

  ⇩(参考)
PREDATOR WR
https://www.youtube.com/watch?v=Rso8nCzc4P4


  • (7/24)
  • 本日、Android版とPC版でUpdate 4.1リリース  https://warrobots.net/en/posts/262 
    ()内は、今回のアップデート内容(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pixonic.wwr&hl=ja)に、直接には表記されていない。
    日本語、説明動画はこちら⇒ https://twitter.com/i/status/1021417571822841858

    • (①influenceポイント:使い道のなかった「influenceポイント」をAu変換変換比率は「1:1」。)
    • ➁新武器:Shredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー)の追加。⇒サポート武器に区分(特殊効果を持つが、エネルギー武器の一種?)される。「ロック・ダウン」効果と命名?
    • Kang-Dae(カンデ)の修正: リロード時間が短縮 (15秒→6秒)、射程距離が1100m→800mに低下。
    • (④Workshop2.0の準備(詳細は不明)。)
    • ⑤技術の改良 ⇒ リディタラ(Taran・Redeemer)問題(ターゲットに命中した時の効力)を含む「イラつく不具合」と、 様々な機能の最適化(何の?)に取り組む
    • Weyland(ウェイランド)が、HP0の状態で無敵になるバグを修正。
    • (⑦モジュールはブースト・アイテムなどの事じゃないよ。これから実装するよ。(いつになるか不明)。)
    • (⑧ツイッター(また)始めました)
    • 「大怪造!!劇的ビフォーアフター」なんということでしょう~あの~イマイチ垢抜けなかったLeo(レオ)が~匠の手にかかると~こんなに「つるっつる」に~

      Before(レオ)After!(の技)
      Leo (2).png
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  • (6/25)エコノミーの変更(重要)
    • PC版では7/2、その他の端末では7/5日に「エコノミーの変更」が行われました。
       公式情報の翻訳は「新エコノミーについて」を参照
    • エコノミー変更による強化費用と強化時間については、武器の考察」「機体の考察」ページの「Update費用(Total)」「 Update時間(Total)」にまとめています

    • 変更点①:エコノミー変更日(7/27/5)の前後で、入手機体の強化費用及び強化日数が変わります*4。この点、Lv後半の増加幅が非常に大きい。
      • a.変更日以前に入手したアイテム→今まで通り
      • b.変更日以降に入手したアイテム→強化費用強化日数大幅に増加

    • 変更点➁アイテム自体はこれまでより入手し易くなる
      • a.カードめくり:従来の1/3のトークンでボード上の全カードをめくることが出来る
      • b.オファー:WPAu(金)の両方で、要求される額が減少(1/3程度?)
      • c.コンポーネントの直接購入:安くなる
      • d.バトルリワード:獲得できるAg(銀)が2倍になる(先行して導入済)
      • e.ブラックマーケット:公式情報での明言はないが、排出率に変化があるのか今後検証が必要

    • (注意点)アップデート Ver3.8.0以降の武器・機体は変更なし

更新履歴


 
  • (9/8) 以下の更新を行いました。
    • ワークショップ2.0ページの作成時間の記述を変更。400コンポーネントを6枠全て使用して作成 ⇨ 400コンポーネントを5枠分使用して作成。残りの1枠はタスク消化に。
       
  • (9/8) 以下の更新を行いました。
    • Weyland(ウェイランド)の回復量について、1回分の回復量(1秒間に3回)とすべきところを、秒間の回復量と誤表記したので訂正しました。間違いを指摘してくれた方に感謝します。
       
  • (9/1) 以下の更新を行いました。
  • (8/26) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
    • 全ての武器の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
       
  • (8/23) 以下の更新を行いました。
    コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページが取り合えず完成 (これからも更新していく予定)
 
+  過去の更新履歴
 
 
  • (8/9) 以下の更新を行いました。
 
  • (8/7) 以下の更新を行いました。
    • Natasha(ナターシャ)ページに情報を追加第4話。奇跡も、魔法も、あるんだよ ~もう、ポテトなんて言わせない~
 
 
 
  • (8/2) 以下の更新を行いました。
 
  • (7/31) 以下の更新を行いました。
 
 
 
 
 
 
  • (7/23) 以下の更新を行いました。
     
    • (仮)新武器への対応:一定の確率によって特殊効果が発現する新武器(Shredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー))の特性上、何発当てれば効果を期待出来るかの目安となります。
      ルート発生確率の計算について
      Excel online において、ルート発生確率の計算が自動で行えるようにしました。
      この計算では、「何発撃てば」「どのくらいの確率」で「特殊効果(移動不可 + 旋回不可 but 射撃可能)が発生するか」が分かります。
      ページにアクセスして「ブラウザで編集」を押してから数値(ルート発生確率弾数)を入力して下さい。
      https://1drv.ms/x/s!AvUEnK2LpHMYfO06h_Prm5r6FnQ
 
 
  • (7/20) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体および武器の個別ページに速達費用(Au)と累計」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 全ての機体および武器の個別ページに「MK2やその他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
 
  • (7/19) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体の個別ページに「速達費用(Au)と累計」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 全ての機体の個別ページに「MK2やその他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 一部の武器の個別ページに「速達費用と累計」及び「MK2その他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
 
 
 
 
  • (7/12) 以下の更新を行いました。
 
  • (7/10) 以下の更新を行いました。
    • エコノミー変更に伴い、全武器ページ・全機体ページにおいて強化費用及び強化時間の記述を変更
 
 
 
 

*1 発音記号:héilou。気象現象:特定条件の下、太陽や月の周りに光の輪が現れる現象をいう。比喩的に:神々しさ,栄光
*2 気象現象:同じく、太陽や月の周りに光の輪が現れる現象をいう。この点、Haloは、太陽や月とは接触せず、かなり太陽から離れた位置に現れる。ちなみに天体現象としての「太陽コロナ」の事ではないと思われる。
*3 一般的には「栄光」の意味だが、ここではおそらく気象現象としての「ブロッケン現象」のことを指すと思われる。これも日本語では「光輪」と言うが、観測者を中心に、太陽とは正反対の方向を中心にできる点で両者とは異なる。
*4 時間が増えるだけではなく、強化費用・日数共に、時間をある程度統一したいようだ。エコノミー変更後の数値は、大幅に増加(特にコンポーネント機体の増加幅が著しい)しているが、同時にこれまで煩雑だった強化時間・費用が整理された形となっている。
*5 僅かに変更