War Robots 攻略情報Wiki (旧トップページ) のバックアップ(No.84)


 

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このサイトについて

  • 現在、ロボットのページの書き換え作業中です。レイアウトが混在していますが、もう暫くお待ちください。
  • タイトルに「基本情報 」とあるように、他の攻略wikiとは異なり、全体のシステムの概説や攻略のコツといった情報はなるべく省いています。
    あくまでも基本的なデータや数値情報などから言えることを解説しています。
  • また、wiki特有の辞書的な整理ではなく、本文に赤字・太字・下線といった強調や色分けを多用しています。全ての文字を追わなくとも、強調された部分を見るだけでも重要な点は把握できます。出来るだけ直感的な判断が出来るようにレイアウトしてみました。

お知らせと雑談

(9/8)

  • ところで、攻略wikiの話ですが、基本的には似た情報源は複数要りません。今後の方向性として、このwikiのデータをオープンにして使える部分は吸収してもらうことで(または自分で編集する)発展的解消することなどを考えましたが、あちらは広告を複数入れているようなので、事情が異なります。私は一切、自ら広告を入れていないので、せっせと他人の下働きをするというのも考え物です。
  • 良い案はないかと悩むところですが、取り合えず、今まで通り好き勝手に書いていこうかなと。類似の情報は書く方にとっても時間の無駄なので、競合しないように、より差異化を図る方法を考えてみます


    (9/7)
    いや折角、ロワイアル・トークンの話の続きで「大当たりはAu(金)~これからのカードめくりは、Auを入手するために活用すべき」と書こうと思った矢先、これ⇓です
    Au枠が全てトークンに置き換わってしまいました。Ag(銀)でコンポーネント機体が作れる時代に、カードめくりの価値とは何でしょうか…。



We apologize for not warning in advance!
AU in WR Royale changed TO COMPONENTS
We will make sure to keep you well-informed in the future!
One of the biggest topics for the last year was gear availability. As WR Royale was initially developed for getting new gear, by replacing gold with components we put it back to the right place.
Along with Workshop 2.0 it will help to get any robot or weapon to your hangar
Facebook公式情報


また、ワークショップ2.0導入に際して、当初の予測よりもアイテムの入手がかなり容易になったため、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページの内容を若干変更していきます。より、新機体武器を使用した上で、コスパを追求しようと思います。


(9/6)ロワイヤル・トークンについて


エコノミー変更でアイテムが入手し易くなったのですが、カードめくりはどうなった?と疑問に思い、動画配信者のたかさんがPursuer(パーサー)のカードめくりをした際(8/17日公開)の数値を元に計算しました。
以下の結果を過去の値(トークン(旧情報)トークン2(旧情報))と比較すると、アイテムによって異なりますが以前は累計38536円や51340円なのに対して、現在は15535円と確かに1/3位になっているようですね。
以前だと10~11回目(残り2~3枚)以降は爆死なのでやめた方がよかった感じです。現在だと最後まで残ったら爆死ですね…。ただ、Pursuer(パーサー)はワークショップで金換算10,750 Au程度で作れますニッコリ

回数トークン必要量円換算累計(トークン)累計(円)
10000
23 000193 00019
39 0005612 00074
420 00012432 000199
536 00022368 000422
665 000403133 000825
7120 000745253 0001570
8200 0001241453 0002812
9300 0001862753 0004673
10420 00026071 173 0007280
11570 00035381 743 00010818
12760 00047172 503 00015535

※小数点以下四捨五入。
※上記はPC版で、最も割高な最小購入単位「180000トークン(¥1117.17)」(1トークン当たり0.0062065円)を購入した場合の数値です。
 そのため、購入単位によって、より安価になります(累計:15535→13993→13328円)。


(8/31・9/1)
最近の仕様変更についての総合 (①エコノミー変更 と ②ワークショップ2.0 を中心に)  ⇒(参考)新規ページ「ワークショップ2.0」へ

  • 最近の一連の仕様変更に伴い、配信者含め様々な感想を持っているようです。これら一連の流れは①エコノミー変更を皮切りに、明確な方針のもとで実行されていることであると思われます。
    これまで仕様の変更について個別に述べてきましたが、それらを総括して、ユーザーとして認識しておいた方が良いと思われるポイントを簡潔にまとめます。


    1.①エコノミー変更の要点。「㋐機体武器の入手が容易になる」but「㋑機体武器の強化費用・時間が膨大になる」
       ⇒㋑について、旧機体武器の多くは不変か、むしろ強化が容易になった。具体例:「オルカン:ほぼ不変」「ライジン・フウジン:大幅に減少」「タラン:増加」
      どれだけ増加したかの詳細と比較は、武器の考察機体の考察ページの「Update費用(Total)」「Update時間(Total)」項目を参照。


    2.②ワークショップ2.0 の要点。
    「㋐作成費用は妥当(ただし、Agを増やせる環境にあるか否かで評価が分かれる)」+「㋑作成時間(最大:400コンポ⇒3日14時間)も、一部の武器(複数本必要かつ最大作成時間)の場合を除いて妥当」
    ⇒㋑について、「6枠×400コンポ」でフル回転(4回)して最大「14日8時間」。まだ400コンポ足りませんが、さらに3日14時間を足すか、初期保有量を400以上と仮定するかで処理してください。


    3.以上を踏まえて。
    ワークショップ2.0 で機体武器自体はかなり手に入り易くなりましたが、これは①エコノミー変更を前提としてのものです。
    そのため、膨大な強化時間・強化費用(Ag)を如何に乗り切るかが問題となります。その際にポイントとなるのが「㋐コスパを意識する」「㋑速達のタイミングを考える」ことですが、これらについては コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページ、及び、各機体武器ページに必要情報を記載していますので参考にして下さい。この点、投資できる額や使ってもよいと思える額、プレイに掛けられる時間など、各人の環境や志向によって一連の変更の評価は違ってきますので、一律には判断できないと思います。ただ、このように大胆な変更が出来ることには底力を感じます。


    (参考)
    最も強化に時間の掛かる編成の具定例:Shocktrain(ショックトレイン)×4のSpectre(スペクター)
    ⇒ 総強化時間:約300日、総強化費用(Ag):約881M さらに、MK2にすると2倍掛かる(総計:約600日、1763M)



+  過去の投稿





(9/6)
次のアップデート4.3で早くもInvader(インベーダー)Blitz(ブリッツ)Rayker(レイカー)が実装されるそうです。早いです。もう少し調整しませんか?…
「自機の攻撃力Up ⇨ 相手の攻撃力Down」「早い機体が増加 ⇨ ロックダウンで動きを止めよう」これが基本的な手法のようなので、私も大胆に予想してみた。


今度は「相手の能力を下げる課金アイテムが来る」と。使い方は簡単。100Au(200%儲け!)~500Au程度で購入出来て、数時間から数日効果がある。
速度減少・攻撃力減少・アビリティー再使用可能までの時間の増加だけじゃないぞ?驚くな。なんと相手の獲得Ag(銀)の減少!名誉ポイントをマイナスに!


自陣をUpして敵陣をDownする。まさにリアルだ。あれと同じだ。自撮りの際に小顔に見せるため自分だけ後ろに下がったり、自分よりかわいい子は紹介しないという、あの戦争と同じだ。


(9/5)
新武器のページを更新したいのですが、ロックダウン確率の情報が意味不明なことになっていて、どう計算したらよいのかさっぱり分からないのですが…。困りました。かなり確率が高そうですが…。何で公式のナレッジベースで公開してくれないんでしょうか?


今回の「特殊効果付きエネルギー・ショットガン系」も、前回の「特殊効果付きエネルギー・マシンガン系」と同様に明確な違いがあるのでしょうか?前回は、軽武器Shredder(シュレッダー)Punisher(パニッシャー)と同様に弾のばらつきに応じて距離による威力の増減(ヒット数による)があったのに対し、中武器Pulsar(パルサー)は性質が全く異なりました。Pulsar(パルサー)は600mの射程ギリギリから撃っても弾のばらつきがほぼ無いので、性質・威力的に中武器版Dragoon(ドラグーン)だと表現しました。


端的に言うと、「Shredder(シュレッダー) Punisher(パニッシャー)」「Pulsar(パルサー) Molot(モロット)」です。


今回のHalo(ヘイロー)Corona(コロナ)Glory(グローリー)の性質は全て散弾銃系で、エネルギー版Gust(ガスト)Storm(ストーム)Thunder(サンダー)だと言ってよいかどうか。また、武器の組み合わせ的に、爆発系と相性がよさそうです。Corona(コロナ)Orkan(オルカン)を組み合わせた海外の配信者がいましたが、撃ち切り時間が共に4~5秒で、射程の違いはさほど問題ではなさそうでしたね。たかさんの動画を見る限りは、テスト時に改定された(精度・集弾性が向上)ように、Thunder(サンダー)系より距離が離れても威力を保つようですね。


付け加えますが、どうやって検証したのか不明ですが、海外のサイトではShredder(シュレッダー)の距離とヒット数」についてのパーセンテージが掲載されていました。150mで100%、300m付近で約50%、500mギリギリで20%、となっていました。これが、仮に正しい値で、かつ、Punisher(パニッシャー)も似たような数値なら、Avenger(アヴェンジャー)の威力を概算してみたいですね~体感だと、エネルギーScourge(スカージ)系よりも実弾Punisher(パニッシャー)系の方が威力の減衰は低そうな気がしますね。相手が小型の場合はともかく。



(9/2)
私が今から始めたとして、育成効率の良い中距離は何かと考えたのですが、Zeus(ゼウス)×3Fury(フューリー)Tulumbas(トランバス)×4Spectre(スペクター)Dragoon(ドラグーン)×2Raijin(ライジン)Avenger(アヴェンジャー)×2Bulwark(ブルワーク)(近中距離)にしたいと思い、簡単に計算してみました。機体・武器は全てMK2カンストです。Fury(フューリー)は「約200日」、Spectre(スペクター)が「約260日」、Raijin(ライジン)が「約274日」、Bulwark(ブルワーク)が「約248日」。みんな似たようなものですね…。


それならやはり最後まで使えるSpectre(スペクター)ですね。Bulwark(ブルワーク)などとは違い、機体をMK2にしなくてもなんとかなりますし。MK1のLv9で留めるとトラスぺは160日で済みますから。Tulumbas(トランバス)Hydra(ハイドラ)や近距離のOrkan(オルカン)に変えても同程度の育成期間ですから汎用性があります。これがTaran(タラン)だと+120日増えてしまいます。Fury(フューリー)にはDragoon(ドラグーン)を装備させたいけれど、時間がえげつない(ゼウスの倍)ことになります。さらに、ショックスぺは約600日ですからね…。膨大です。

(9/1)
Boa(ボア)Leo(レオ)に続き、Griffin(グリフィン)Natasha(ナターシャ)までがつるっつるにされるだって!? お前(pixonic)はLUX スーパーリッチかよ
PREDATOR WR  ⇒ Griffin(グリフィン) https://youtu.be/AXW3IXZYciE  Natasha(ナターシャ) https://youtu.be/Q4oxNVrawBc

(8/30)
iOS・PC版でもアプデが来ましたが、ワークショップ2.0はまだなのかな?変更来ましたね~
まず、①でコンポーネントの選択画面を開き、②で「100/200/400」コンポーネントのいづれかを選びます。「400」コンポーネントで作るのがコスパが良く、「100」の3倍程度のAg(銀)で作れます。

⇒⇒⇒
2.0.png⇒⇒⇒2.0 2.png


  • 詳細情報は何れ掲載しますが、簡単なポイントをまとめてみます。
    • 「100コンポーネント」作成の必要Ag(銀)は、機体・武器ともに「9000 15k 24k 30k 36k 39k 45k 60k 75k 110k 120k 150k 200k 230k 290k 300k 420k」に分類できると思います。

    • また、「200・400コンポーネント」を作成する場合も、同じ区分なら同じ割合で必要Ag(銀)が増えていきます。例えば、に属する武器Vortex(ボルテックス)機体Lancelot(ランスロット)どちらも「100/200/400」コンポの作成に必要な量は、それそれ「150k/260k/440k」Ag(銀)です。

    • 一方、作成時間機体武器とで異なります。この点、武器同士・機体同士なら、同じ必要Ag(銀)の区分に属していれば、作成時間も同じです。例えば、 Redeemer(リディーマー)Scourge(スカージ)はともに武器なので作成時間も同じです。「100/200/400」コンポの作成時間はそれぞれ「1日12時間/2日9時間/3日14時間」です。しかし、 同じに属する機体Raven(レイヴン)は「8時間25分/13時間25分/20時間10分」です(機体のPursuer(パーサー)とは同じ)。

    • 武器・機体ともに、最も時間が掛かるのは「「400コンポーネント」作成時の「3日14時間」です。意外なことに作成時間は武器の方が多い傾向にあります


      (8/29)
  • 昨日、最新の公式動画を元にわざわざ表まで作ってワークショップ2.0の価格評価をしたわけですが…、はい。公式動画の数値が出鱈目でした。初期の情報がアバウトなのは仕方ないとして、「直前」の「公式情報」が間違っているとは…。

  • 以下、一般のプレイ動画から抽出した情報で計算し直しました
    区分必要Ag(銀)/100必要Ag(銀)/1体Au(金)換算/1体⇒⇒⇒必要Ag(銀)/400必要Ag(銀)/1体Au(金)換算/1体
    15 k1.5 M1,500 Au⇒⇒⇒45 k1.125 M562.5 Au
    30 k3 M3,000 Au⇒⇒⇒90 k2.25 M1,125 Au
    45 k4.5 M2,250 Au⇒⇒⇒135 k3.25 M1,625 Au
    60 k6 M3,000 Au⇒⇒⇒180 k4.5 M2,250 Au
    75 k7.5 M3,750 Au⇒⇒⇒225 k5.625 M2,812.5 Au
    100 k10 M5,000 Au⇒⇒⇒300 k7.5 M3,750 Au
    200 k20 M10,000 Au⇒⇒⇒600 k15 M7,500 Au
    300 k30 M15,000 Au⇒⇒⇒900 k22.5 M11,250 Au
    400 k40 M20,000 Au⇒⇒⇒1200 k30 M15,000 Au
    ※必要Ag(銀)は大まかな目安となる数値で計算しましたので、正確に当てはまるアイテムがない場合がありますが、その場合は必要Agが近い武器で判断して下さい。
     例えば、Avenger(アヴェンジャー)を100コンポーネントで作る場合はの「必要Ag(銀)/100」を、400コンポーネントで作る場合は「必要Ag(銀)/400」を参照。
    ※Au(金)は1体(1万コンポーネント)当たりの必要量。
    ※「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」として換算(PC版)。

  • 上記の表を見ると、効率が最大の400コンポーネントで作った場合でも旧WP機体・武器は高いですが、それ以外は、概ねこれまでの相場を踏まえると妥当でしょうか。
     Taran(タラン)は大体、の区分に属すると思います。やはり高めの設定です。
  • は大まかに言えば「旧WP機体」、Spectre(スペクター)などの上位コンポーネント機体・武器、は中堅コンポーネント機体・武器でしょうか…。この点、Flux(フラックス)Exodus(エクソダス)はお得な設定、Avenger(アヴェンジャー)は超お得ですね。もっとも、これらは売値自体が他と比べて安価ですが。

  • (8/28)-追加-
    上記の表は、目安となる大まかな数字です。今後、新規ページ「ワークショップ2.0」を作成し、全機体・武器の詳細な情報を記載する予定です。
    あと、Ag(銀)を溜める時間が十分に掛けられる人にとっては今回のアプデはかなりの好条件だと思います。が、「圧倒的良心設計でAg(銀)と速達にダブル課金してもいい」というのはいくら何でも言い過ぎだと思われます…。
    膨大な強化時間についても忘れているのではないかと。これからは強化に投資する方向に変わると思われますが、「時間に課金する」という本来の流れになっていくのでしょうか?Lvが低いまま程よいリーグ帯でまったりプレイもいいですね。


    (8/28)
    アプデ来ない。androidだけか。たかさんが動画配信やってますが、アプデの具体的内容に触れてくれるのかな?ワークショップ2.0の情報が入り次第、更新していきます。
    公式情報です⇒https://warrobots.net/en/posts/269

  • クラン活動の変化:自分のプレイ内容がクランの評価・ランクに影響するようになるそうです。また、クランランクが高いほど、こなせるクランタスク量が増えるみたいですね。最高のSランクになると、毎日7つのタスクが実行できるとのこと。

  • バトル報酬Halo(ヘイロー)Corona(コロナ)Glory(グローリー)Pursuer(パーサー)・ブーストアイテム

(8/27)



(8/23)
下記は、コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページに掲載したものですが、念のために、このトップページでも情報を掲載しておきます。

速達費用について~()がために(かね)()る~

  • 下記の表の通り、「一日当たりの速達費用」は1日が最も高く7日が最も安くなります。順位は「1日 > 2日 > 8日以降 > 3日> 4日 > 5日 > 6日 > 7日」です。
  • よって、速達を行う際に、各人が掛けられる資金額に応じて一日当たり速達費用が安い順から
    7日(1000Au)」「6日(892Au)」「5日(784Au)」「4日(675Au)」「3日(567Au)」「8日(1215Au)」「9日(1429Au)」…と速達を行えばいいわけです。
    上記が面倒だと感じる人は、4~5日くらいから順に、可能な限り速達を行えばいいでしょう。

    • 具体的:Shredder(シュレッダー)ページの一番下に記載されている「Specification」項目を見て下さい。武器レベル速達費用の部分に注目します。
      1000Auしか速達に掛けられない場合 ⇒ 強化日数が7日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が7日以上のレベル(Lv10)に上げる段階で速達を一回行います(1000Au)。
      700Auしか速達に掛けられない場合 ⇒ 強化日数が4日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が4日以上のレベル(Lv7)に上げる段階で速達を一回行います(675Au)。
      2700Auを速達に掛けられる場合 ⇒ 強化日数が5日になるまでは普通に時間をかけて強化します。強化時間が5日以上のレベル(Lv8)に上げる段階で速達を行います(675Au)。
                        さらに、次の6日(Lv9、892Au)、7日(Lv10、1000Au)で速達を行います(合計2676Au)。

      日数速達費用(Au)速達費用(Au)/日
      1350350
      2459230
      3567189
      4675169
      5784157
      6892149
      71000143
      8以降+約214214



(8/20・21)
ガチ配信者のた〇さんがナターシャ艦隊を編成していたわけですが、正直、Avenger(アヴェンジャー)があそこまで強力だとは…。数値上では予測はしていても、たかが机上の空論だとたかを括っていたのですが、高レベルのAvenger(アヴェンジャー)を至近距離で撃つと、本当にGriffin(グリフィン)だとものの数秒で溶けてしまうんですね…。Avenger(アヴェンジャー)の当初からの価格設定やワークショップ2.0での相場の予測、距離管理的に初心者でも扱いやすい点、超火力の割に強化時間が短いことを考えると、もはや初心者・無課金・微課金の救済武器だと言えるかもしれません。


ところで、同氏は現在、android版で初期状態からライオンを目指す企画を実行中です。いいねボタンの集まり具合からすると、このページで掲載する主に無微課金・初心者用の情報よりも上位の編成が可能かもしれません。各人の可能な投資額や時間などのキャパシティーに応じて、編成を考えてみて下さい。「わたしのかんがえるさいきょうのWR(ネタ編成を含む)」コンテストなどがあれば面白いですね~ ネタだろうがガチだろうが、とにかく「なぜ強いといえるのか?」を愛を持って力説出来るものが勝つ、という…。
(8/22)-追記-
世の中には凄い人がたくさんいるようです。数か月聞き流すだけで英語がネイティブ並みのペラペラになったり、奇妙な液体を塗るだけでお肌が20歳若返ったりと、驚く限りですね~
WR界でも恐ろしく有能な花火師がいて、カンストゼニブッチ一体で平均ミリオンを軽く超え、勝率9割以上だそうです。もっとも、彼の話が本当だったら、の話ですが。
詳しくは、たか氏(念のため、上記の花火師じゃないよ)のゼニノリナタ動画を参照のこと。


(8/19)
ミ〇チ氏・Adrian Chong・Phoenix・PREDATOR WR・Manni-Gamingなど、国内外の情報が早い各種の動画でWorkshop 2.0に関するテストサーバー情報が報告されています。この通りに実装されれば、Ag(銀)不足に悩んでいる人(多いんだよね)や始めたばかりの初心者を除けば、思ったよりも短期間で簡単にアイテムが作れそうですね~ただ、多くのコンポーネント機体武器に関しては、今のところラインナップに無いようですが…、追加されるのでしょうか?


「100コンポーネント」作るのに「24k」掛かるアイテム(Taran(タラン)Orkan(オルカン)など)だと1つ完成させるのに「2.4M」、「100k」掛かるアイテム(Au・旧WP機体など)だと「10M」といったところでしょうか。超火力で強化もしやすいAvenger(アヴェンジャー)が「3M」で完成というのは嬉しいですね~


PC版だと、割引率が一番少ない少量購入の場合でも「1Au(金)=2k Ag(銀) / 1k Ag(銀)=0.5Au(金)」 なので、高くてもAvenger(アヴェンジャー)が「1500Au」、Taran(タラン)Orkan(オルカン)が「1200Au」、Au・旧WP機体などが5000Auくらいでしょうか。このままの交換比率と時間で実装して欲しいですね。もっとも、その場合でも膨大な強化時間と強化費用にはくれぐれも注意して下さい。


(8/17)
ところで、某はる〇ちさん(WRを始めて最初に見た動画の配信者)が初心者指南を行っていたのですが、あれは少しアカンと思います。先ず、Taran(タラン)はいづれは必須の武器なので強化しておくのは良いとしても、現環境では始めたばかりの人に勧めるのはどうかと。何故なら下記「留意点」の通り、育成時間が大幅に増加したからです。加えて、新ワークショップにおいてAg(銀)でも作れるとしてどれくらいの時間とコストが掛かるのかによりますが、下記「具体例」によると、ワークショップ以外で入手する場合は1500Au(金)で販売されるそうです。Magnum(マグナム)1000Au(金)になるそうなので、タラマググリを作るのに無微課金の初心者がこれを2本2セット揃えるのは酷でしょう。新ワークショップで簡単に作れると良いのですが…。仮にイベント等で入手可能なら頑張りましょう~


私が勧めるなら、始めたばかりの初心者にも扱いやすく、強化時間も少ない上に、初期レベルが高いので即戦力となるTulumbas(トランバス)です。購入はAg(銀)で済みますし、爆発系武器の練習にもなります。射程が長く攻撃範囲が広いので当てやすく初心者の腕慣らしになりますし、トラピングリ(Tulumbas(トランバス)×2とPin(ピン)×2装備のGriffin(グリフィン))は、より強力な機体武器が手に入るまで息長く使用できる機体の一つです。レベル上げはTulumbas(トランバス)の方が優先で、Pin(ピン)はかなり後回しです。ちなみに、Orkan(オルカン)Pinata(ピナタ)Griffin(グリフィン)(オルピナグリ)は動画の通り必須でしょうね~Punisher(パニッシャー)も、序盤では距離管理も柔軟に出来る有力な武器なので、パニグリも考慮に入れた方が良いでしょう。


そうそう、Natasha(ナターシャ)の隠れファンとしては、同機体を選定してくれたのは嬉しい限りです。ただ、装備に関してはTrident(トライデント)2000Au(高い!)になるそうなのでAg(銀)武器をお勧めします。例えば、近接ならThunder(サンダー)Punisher(パニッシャー)(偶然手に入ればGust(ガスト))、中遠距離ならKang-Dae(カンデ)Molot(モロット)(余裕がある人はZeus(ゼウス)と(GEKKO(ゲッコー))などが簡単に揃えられます。この点、近接でPinata(ピナタ)を装備すると、Natasha(ナターシャ)のようなアビリティーのない鈍足機体ではヒット&アウェイが不可能(角待ちは可能)なので、撃ち切ったが最後になりそうです。


基本的に、近距離用の機体3~4体中遠距離1~2体がオーソドックスな編成です。初めてすぐの頃は入手が容易な機体をメインにし、ガチャ(ブラックマーケットとカードめくり)やイベントで偶然手に入った機体武器を入れ替えていくという手順になると思います。毎日、オファーその他でコツコツ貯めるのは、複数本揃える必要のある「武器」より機体」をメインにした方がよいでしょう。レベル上げは武器を優先し(後に乗り換える際に武器だと使いまわしが可能だから)、機体はLv9(大体、この付近で移動速度がMAX状態になる)程度まで上げればOKです。ただし、内臓アンサイルや物理シールドなどの防御機構や回復能力または特殊攻撃能力を備えた機体は、機体レベルの上昇と共にそれらの能力も上昇していくので、育成の優先度が高くなる場合があります。


今回は、余談として少しだけ記載しましたが、以前述べたように、これから「新規ページ」にまとめていきます。


ちなみに、この⇒「https://warrobots.net/en/posts/268」(8/14)運営お勧めのShredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー)の使い方について、Mercury(マーキュリー)Pursuer(パーサー)などについては概ね賛成ですが一部、微妙な感じです。「1・2本での効果的な使い方と爆発系武器との関係」については「?」状態です…。最低でも撃ち分けする場合を考慮に入れて欲しいです。とはいえ、面白い記事なので興味のある方はどうぞ。


(8/17・18)


(留意点)
①トータル強化時間の幅:a.武器の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長58日(170M Ag) b.機体の場合 ⇒ 最短8日(31M Ag)~最長64日(198M Ag)
Orkan(オルカン)今までと大差ない(16日16時間12分)が、一方でTaran(タラン)大幅に増加(29日15時間30分)した。
Avenger(アヴェンジャー)は超火力の割に強化時間が短い(29日15時間30分)。 
機体の場合は、コンポーネント機体は強化時間が大幅に増加する一方、それ以外は不変または減少した。
Raijin(ライジン)Fujin(フウジン)は逆に、強化時間が大幅に減少(17日3時間22分)した。
強化時間と強化費用(Ag)は比例 ⇒ 強化時間が長い(短い)ほど、強化費用が高い(低い)

夏休み(とバカ)について

  • 高校の時は、とにかく窮屈だった。教室は勉強しなければならない場所で、廊下は歩かなければならない場所で、屋上は封鎖されて入れず。街を歩けばベンチ一つない。休息を提供してくれるのは商業施設だけ。そこも何かを消費しなければならない場所で。どこも「何かをしなければならない場所」で。「ただ居ていい場所」はない。ウンザリ感だけがあった。
  • そんな2年の夏休み、当時は弓道部の主将をやっていたのだが、あることを思いついた。学校の近くに新しい合宿所があるのだが、弓道部は人数が多いので、夏休み恒例の強化合宿で男子だけ購買所の奥にある蜘蛛の巣の張った昔の合宿所を使うことになっていた。無論、不満タラタラの男子部員だったが、私はしてやったりと思った。私たちが中にいるということはつまり…、そういうことだ。
  • 日が暮れ夜になりお休みの時間がやって来るが…、誰が寝るか。宿直の先生の目を盗んで鍵を開け、新合宿所の女子部員を呼び寄せ、ささやかなパーティー。と、夏の風物詩「肝試し」。歴史のある学校で、過去には不幸な生徒も沢山いた。地下にはもう使われていない薄気味悪い部室がありそこで命を絶ったなど、その手の話題には事欠かない。
  • しかし部員は総勢80余名、宿直の先生の目を誤魔化して肝試しの経路を無事辿れるのか。そのために、合宿初日からヤツらの行動パターンを調べ上げ、規律正しく一定の速さで移動することで一人も見つかることなく目的を達成した。もちろん、戦争娯楽映画「大脱走」を見て触発されたからである。世の中、自称バカは多いが、本当のバカとは無意味な悪ふざけのために無駄なリスクを冒すものだ。
  • ところで、こんな事ばかりやっているといつか罰が当たる。学園祭企画「女装させたい奴に投票。選ばれれば全校生徒の前で披露」コーナーで最大の辱めを受けたのであるが、部員全員が投票しやがったことまでは知っている
  • さて、ほとんど意味のないこのバカ話の唯一の教訓は、世の中に「人生の先輩」と称する連中はいくらでも居て偉そうに忠告してくるが、「自分の人生の先輩」は一人もいないということだ。誰にでも通用する助言なんて出来ない。ただ、世の中の同じ大バカ諸君にだけは言えることがある。底抜けにバカなことをしても、人生は何も変わらない。しかし、少しだけ楽しくなる。



雑談
最近、動画配信者の方々がネタに走って、ノリカムとトランバスだの、ショックトレインとスカージだのと、おバカなセットアップで遊んでいるようです。全く面白い由々しき事態です。真剣な情報しか掲載していない真面目な当wikiは、このような事態を残念に思います。ところで、私はガンダムを見たことがないので、例え話でジオンがザクがなんとか~と言われてもさっぽり分からないのですが、結局あのアニメはハインラインの「宇宙の戦士」と「月は無慈悲な夜の女王」を合わせたような話という認識でよいのでしょうか?お分かりの方は、https://www.saikin-tomino-boketa?comまで(見たことがないのは本当の話)。


ロボットと映画について

  • みなさんの許せないことは何でしょうか?普段、アニメを見ない上に、ロボット物にも詳しくない私でさえ許せないのがトランスフォーマーです。ええ、あのクソつまらないトランスフォーマーです。スピルバーグが製作総指揮、マイケル・ベイが監督を務める同作は、脚本の酷さもさることながら、なにより日本の様式美に対する理解のなさが如実に表れています。ギレルモ・デル・トロ監督のパシフィック・リムとの一番の違いでしょう。
    • この点、同じおバカ映画でも、ピーター・バーグ監督の「バトルシップ」は愛すべきおバカ映画です。物語の終盤「平時においては非合理的で不要とされるものが、危機に際して最も合理性を発揮する」という単純・単細胞でベタ中のベタな展開でありながら、意外と王道を行く作品です。エンタメはこうでなければ。
  • スピルバーグは、今年の4月公開の「レディ・プレイヤー1」においても、映画に対する思い入れは人一倍強いけれど、最近の日本のポップカルチャーには全く関心がないことが露呈しています。キャラクターの描写が雑すぎます。そして、仮想現実というテーマに対するメッセージも時代遅れです。つまり「リアルに向き合え」です。10年前なら通用したかもしれませんが、非常にゆっくりとではあっても、既にかつてほどにはバーチャルとリアルの区別が重要ではなくなりつつあります。などと、ド文系の私が言うと完全に頭のアレな人になるので止めておきましょう。};
  • さて、トランスフォーマーにも曲がかっこいい、という数少ない良い点があります。彼女のヴァイオリンで心の健康を。
    Taylor Davis ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wNgKZRvvzH0
 

WR公式情報のまとめ

(8/25)

  • ワークショップ2.0の最新情報です  https://www.youtube.com/watch?v=R3OwHL1z3U0
    上記の公式動画(日本語)を見ると、交換比率が変更されてますね…。懸念されていた作れる機体武器の種類についてですが、Ag(銀)で全てのアイテムが作れるそうです。

  • 以前の情報では、旧WP機体は「100コンポーネント=100k(Ag)」だったのが、「100コンポーネント=140k(Ag)」になってます。
  • 一方、以前は一度に作るコンポーネントの量が増えても、必要なAgが同じ分だけ増えただけ(100コンポ=100k ⇒ 400コンポ=400k)なのに対し、
     今回は一度に多く作ると効率が上がるようです(100コンポ=140k ⇒ 200コンポ=250k ⇒ 400コンポ=450k)。

  • また、前回予測した通り、ワークショップLvは引き継がれるようです(現在、最大の人は初期レベルから上げ直さなくてもよい)。特別オファーをまたやるようですね(その後、WPはキーに変換)。

(8/11)

  • ワークショップ2.0今月アップデートの4.2版で実装  ⇒(日本語) https://warrobots.net/ja/posts/266
    Ag(銀)コンポーネント機体・武器(AuWP機体・武器も)が作れるようになる
    ②ワークショップのレベルが上がると一度に作れるアイテムの数が増加(1~6つ)
    作れる量(100コンポ~)も増加
    ④制作には時間が掛かるが、Au(金)で短縮が可能
    ⑤現在のWPキーに変換される+期間限定でWPでコンポーネントが買える特別オファーあり(8/13~18)。
    ⑥ワークショップ・レベルは維持されて新ワークショップに置き換わる?
    ⑦一部のコンポーネント機体・武器はAu(金)でも購入出来るようになる⇒具体例


    ⇐この変更を受けても、アイテムの膨大な強化時間及び費用は変わらないので、物資の管理には気を付けたいですね~
     相対的に、以前よりAu(金)・キーの単位当たりの価値は減少しましたが価格は不変ですし、
     Ag(銀)については、必要量が大幅に増えて慢性的な不足状態にある人も多いでしょう。


 

+  過去の投稿


  • (8/9)https://warrobots.net/ja/posts/266
  • 公式情報ではありませんが、Rhino(ライノ)にもモデルチェンジの噂があるようです。これから続々とつるっつるになっていくかもしれません。
     PREDATOR WR ⇒ https://youtu.be/Nr0EIWZ8cRg

  • (8/3)
  • テストサーバー情報   協定世界時(UTC):8月4日〜5日 午後7時~
    • Halo(ヘイロー)(Lv8):ダメージ 3772 / 射程 500m / 容量5 / 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 3% / リロード速度:1発/秒  
    • Corona(コロナ)(Lv8):ダメージ 5380/ 射程 500m / 容量5/ 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 1% / 精度向上 / リロード速度:1発/秒  
    • Glory(グローリー)(Lv8):ダメージ 12446 / 射程 500m / 容量5 / 固定時間 5秒 / 耐性 8秒 / ロックダウン確率 1.1% / 精度向上 / リロード速度:0.625発/秒


  • 新マップ:Castle(お城)というより、跡地だろ…から、少しだけ形になってきたか…

  ⇩(参考)
PREDATOR WR
https://www.youtube.com/watch?v=Rso8nCzc4P4


  • (7/24)
  • 本日、Android版とPC版でUpdate 4.1リリース  https://warrobots.net/en/posts/262 
    ()内は、今回のアップデート内容(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pixonic.wwr&hl=ja)に、直接には表記されていない。
    日本語、説明動画はこちら⇒ https://twitter.com/i/status/1021417571822841858

    • (①influenceポイント:使い道のなかった「influenceポイント」をAu変換変換比率は「1:1」。)
    • ➁新武器:Shredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー)の追加。⇒サポート武器に区分(特殊効果を持つが、エネルギー武器の一種?)される。「ロック・ダウン」効果と命名?
    • Kang-Dae(カンデ)の修正: リロード時間が短縮 (15秒→6秒)、射程距離が1100m→800mに低下。
    • (④Workshop2.0の準備(詳細は不明)。)
    • ⑤技術の改良 ⇒ リディタラ(Taran・Redeemer)問題(ターゲットに命中した時の効力)を含む「イラつく不具合」と、 様々な機能の最適化(何の?)に取り組む
    • Weyland(ウェイランド)が、HP0の状態で無敵になるバグを修正。
    • (⑦モジュールはブースト・アイテムなどの事じゃないよ。これから実装するよ。(いつになるか不明)。)
    • (⑧ツイッター(また)始めました)
    • 「大怪造!!劇的ビフォーアフター」なんということでしょう~あの~イマイチ垢抜けなかったLeo(レオ)が~匠の手にかかると~こんなに「つるっつる」に~

      Before(レオ)After!(の技)
      Leo (2).png
      bc858fff-15a9-4b97-b7c3-4f04eb66bf75.jpg




  • (6/25)エコノミーの変更(重要)
    • PC版では7/2、その他の端末では7/5日に「エコノミーの変更」が行われました。
       公式情報の翻訳は「新エコノミーについて」を参照
    • エコノミー変更による強化費用と強化時間については、武器の考察」「機体の考察」ページの「Update費用(Total)」「 Update時間(Total)」にまとめています

    • 変更点①:エコノミー変更日(7/27/5)の前後で、入手機体の強化費用及び強化日数が変わります*4。この点、Lv後半の増加幅が非常に大きい。
      • a.変更日以前に入手したアイテム→今まで通り
      • b.変更日以降に入手したアイテム→強化費用強化日数大幅に増加

    • 変更点➁アイテム自体はこれまでより入手し易くなる
      • a.カードめくり:従来の1/3のトークンでボード上の全カードをめくることが出来る
      • b.オファー:WPAu(金)の両方で、要求される額が減少(1/3程度?)
      • c.コンポーネントの直接購入:安くなる
      • d.バトルリワード:獲得できるAg(銀)が2倍になる(先行して導入済)
      • e.ブラックマーケット:公式情報での明言はないが、排出率に変化があるのか今後検証が必要

    • (注意点)アップデート Ver3.8.0以降の武器・機体は変更なし

更新履歴


 
  • (9/1) 以下の更新を行いました。
  • (8/26) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
    • 全ての武器の個別ページの「速達費用(Au)と累計」に関する情報を追加・修正。
       
  • (8/23) 以下の更新を行いました。
    コスパのすゝめ(初心者・無微課金の避難所)ページが取り合えず完成 (これからも更新していく予定)
 
+  過去の更新履歴
 
 
  • (8/9) 以下の更新を行いました。
 
  • (8/7) 以下の更新を行いました。
    • Natasha(ナターシャ)ページに情報を追加第4話。奇跡も、魔法も、あるんだよ ~もう、ポテトなんて言わせない~
 
 
 
  • (8/2) 以下の更新を行いました。
 
  • (7/31) 以下の更新を行いました。
 
 
 
 
 
 
  • (7/23) 以下の更新を行いました。
     
    • (仮)新武器への対応:一定の確率によって特殊効果が発現する新武器(Shredder(シュレッダー)Pulsar(パルサー))の特性上、何発当てれば効果を期待出来るかの目安となります。
      ルート発生確率の計算について
      Excel online において、ルート発生確率の計算が自動で行えるようにしました。
      この計算では、「何発撃てば」「どのくらいの確率」で「特殊効果(移動不可 + 旋回不可 but 射撃可能)が発生するか」が分かります。
      ページにアクセスして「ブラウザで編集」を押してから数値(ルート発生確率弾数)を入力して下さい。
      https://1drv.ms/x/s!AvUEnK2LpHMYfO06h_Prm5r6FnQ
 
 
  • (7/20) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体および武器の個別ページに速達費用(Au)と累計」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 全ての機体および武器の個別ページに「MK2やその他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
 
  • (7/19) 以下の更新を行いました。
    • 全ての機体の個別ページに「速達費用(Au)と累計」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 全ての機体の個別ページに「MK2やその他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
    • 一部の武器の個別ページに「速達費用と累計」及び「MK2その他のデータ」を追加。(7日を超える場合には、一律で1日当たり約214Au増加すると思われますが、検証が不十分のため保留しています。)
 
 
 
 
  • (7/12) 以下の更新を行いました。
 
  • (7/10) 以下の更新を行いました。
    • エコノミー変更に伴い、全武器ページ・全機体ページにおいて強化費用及び強化時間の記述を変更
 
 
 
 

*1 発音記号:héilou。気象現象:特定条件の下、太陽や月の周りに光の輪が現れる現象をいう。比喩的に:神々しさ,栄光
*2 気象現象:同じく、太陽や月の周りに光の輪が現れる現象をいう。この点、Haloは、太陽や月とは接触せず、かなり太陽から離れた位置に現れる。ちなみに天体現象としての「太陽コロナ」の事ではないと思われる。
*3 一般的には「栄光」の意味だが、ここではおそらく気象現象としての「ブロッケン現象」のことを指すと思われる。これも日本語では「光輪」と言うが、観測者を中心に、太陽とは正反対の方向を中心にできる点で両者とは異なる。
*4 時間が増えるだけではなく、強化費用・日数共に、時間をある程度統一したいようだ。エコノミー変更後の数値は、大幅に増加(特にコンポーネント機体の増加幅が著しい)しているが、同時にこれまで煩雑だった強化時間・費用が整理された形となっている。
*5 僅かに変更