特徴
射程距離:600m 総弾数:1 発射速度:1発/秒 リロード時間:5秒 |
Basic Data
重量 | | 区別 | | 射程距離 | | 容量 | | 発射速度 | | リロード時間 | | 総発射時間 | | 範囲攻撃 | | 特殊仕様 |
- ロックオン武器(ロックに3秒掛かる)。
・重量武器の課金枠で、撃つ際はロックオンが必要。
・天候を支配する力を持つ日本でも有名なギリシャの神、雷を発射するこの武器にふさわしい名前といえる。
・Fury(フューリー)に3つ持たせると強力で、Carnage(カーネージ)に2つ持たせると火力は下がるものの距離管理がやり易くなる。
良い点
・弾速も早くロックオン式なので軽量機体にも確実に当てていける
Point
- ロックオン武器なので、エイム合わせが困難な高機動・アビリティー持ちの機体にも確実に当てていける。
・盾には防がれるが、Haechi(ヘチ)などのアンサイル持ちの機体には効果的。
・ダメージも高く、多段ヒットのため、それなりの頻度で敵の武器を破壊することができる。
・中~遠距離では最強クラスのDPSを誇り、相手の盾を強引に割ることも可能。Dragoon(ドラグーン)の登場により優位性が奪われつつあるが、入手難易度の点と、既にレベルをカンスト以上に上げているプレイヤーの多さから、まだそれなりに通用する中距離武器である。
- 盾には防がれるが、Haechi(ヘチ)などの内蔵アンサイル完備の機体には効果的。
- ダメージも高く、多段ヒットのため、それなりの頻度で敵の武器を破壊することができる。
- 中・遠距離としては高いDPS(≒瞬間火力)を誇り、複数回当てれば盾を強引に割ることも一応可能。
- Dragoon(ドラグーン)に優位性が奪われたが、入手難易度が低く育成コストが低いので、まだそれなりに有用。
- 相手に照射している時間でダメージが変動するため、エフェクトが消えるまで照射し続けないとスペック通りのダメージを与えることができない。
- ロックオンしないと発射できないので、ステルス機能を搭載した機体やロックオンを解除されやすい接近戦は不得意である。
悪い点
・射程350m以下の武器を積んだ機体に近づかれると辛い。しっかりと距離を保って戦おう。
・相手に照射している時間でダメージが変動するため、エフェクトが消えるまで照射し続けないとスペック通りのダメージを与えることができない。
・ロックオンしないと発射できない。そのためステルス機能を搭載した機体やロックオンを解除されやすい接近戦は苦手である。
・射程外から狙われると苦戦を強いられる。特にTrebuchet(トレビュシェット)に倒されることもしばしば。
コスト・強化時間
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エネルギー武器の内、中距離射程:Zeus(ゼウス)系統の中・重武器の比較。
※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*1と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
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Specification
※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。
便宜上、基準を100ではなく1としている
( ;゚Д゚
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