Basic Data
重量 | | 区別 | | 射程距離 | | 容量 | | 発射速度 | | リロード時間 | | 総発射時間 | | 範囲攻撃 | | 特殊仕様 |
・重量武器の課金枠。
・天候を支配する力を持つ日本でも有名なギリシャの神、雷を発射するこの武器にふさわしい名前といえる。
・ほかの武器は実弾やロケット弾、ミサイル、レーザー、プラズマ弾などを発射しているが、この武器は「雷撃」そのものを発射していると思われる。その独特なエフェクトは一見の価値がある。(けっこうかっこよかったりする)。
良い点
・600mの長めの射程、撃つ際はロックオンが必要
・弾速も早くロックオン式なので軽量機体にも確実に当てていける
Point
- ロックオン武器なので、エイム合わせが困難な高機動・アビリティー持ちの機体にも確実に当てていける。
・Fury(フューリー)に3つ持たせると強力。しかし9500ゴールド(≒1万円)するこのゲーム最高の高額であったが、コンポーネント武器なども含めると、容易に数万円かかるため
「一万円?まあ、お買い得なのかしら?買っちゃお☆」
といえる程度には比較的に安上がりと言える装備となった。
・バリアーを無視する。ver2.5.0でAncile(アンサイル)やFujin(フウジン)が強化されて使用者が増加しているので非常に効果的。
・ダメージが高いのもあるが、多段ヒットのためかなりの頻度で敵の武器を破壊することができる。
・単体で使っても強い武器、中距離で戦えるのでThunder(サンダー)に飽きた人は使ってみるといいだろう。
・Carnage(カーネージ)の登場により、2丁購入すればよくなった。500~600m程度の距離を保ちたいこの武器とラッシュ持ちのカーネージの相性は良好
・これだけ抜き出た性能が並べられるとかなり強い武器に見えるが、この武器の真の恐ろしさはリロード時間の短さ。中~遠距離では最強クラスのDPSを誇り、相手の盾を強引に叩き割ることも度々起こる。他の相手に気をとられている間に、ビーコンに気をとられている間に、様々な場面で致命傷を追わされ5秒単位でのハイクラス攻撃を撃ち込んでくるという凶悪な兵器。敵に回した時にその真の恐ろしさを知るだろう。
- 盾には防がれるが、Haechi(ヘチ)などの内蔵アンサイル完備の機体には効果的。
- ダメージも高く、多段ヒットのため、それなりの頻度で敵の武器を破壊することができる。
- 中・遠距離としては高いDPS(≒瞬間火力)を誇り、複数回当てれば盾を強引に割ることも一応可能。
- Dragoon(ドラグーン)に優位性が奪われたが、入手難易度が低く育成コストが低いので、まだそれなりに有用。
- 相手に照射している時間でダメージが変動するため、エフェクトが消えるまで照射し続けないとスペック通りのダメージを与えることができない。
- ロックオンしないと発射できないので、ステルス機能を搭載した機体やロックオンを解除されやすい接近戦は不得意である。
悪い点
・1500ゴールドと値段が高い。課金についてのページを見て他に選択肢がないか調べてから購入しよう。
・射程350m以下の武器を積んだ機体に近づかれると辛い。しっかりと距離を保って戦おう。
・相手に照射している時間でダメージが変動するため、エフェクトが消えるまで照射し続けないとスペック通りのダメージを与えることができない。
・ロックオンしないと発射できない。そのためStalker(ストーカー)やロックオンを解除されやすい接近戦はやや苦手とする。
・発射すると、かなり目立つので、壁に隠れられたりすることも。
・射程外から狙われると苦戦を強いられる。特にTrebuchet(トレビュシェット)にあっさり倒されることもしばしば。
・Dead City (廃墟のマップ)では障害物や段差が多く射線が遮られやすいため活躍は難しい。
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エネルギー武器の内、中距離射程:Zeus(ゼウス)系統の中・重武器の比較。
※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*1と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
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Specification
※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。
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