Spectre(スペクター) のバックアップの現在との差分(No.25)
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Basic Data
重量 | 武器スロット | 耐久力(Lv12) | 速度(MAX) | 防御機構 | アビリティー特性 | アビリティー | クールタイム |
中 | 中4 | 110000 | 55 | なし | 回避・跳躍 | ディセンド | 18秒*1 |
- ディセンド
- ステルス*2の効果を持つジャンプ。ジャンプ中と着地後4秒間*3、ステルス状態になる。着地後4秒経ってステルス効果が切れてからクールタイム(18秒)のカウントが始まるので、アビリティー発動不可の時間が長めである。この点、Griffin(グリフィン)の「ジャンプ」はクールタイム自体は25秒と長いが、6秒の滞空時間中にカウントが開始されるので、実質的にスペクターと同程度の19秒で次の使用が可能になる。
重量 | 武器スロット | モジュール | 耐久力(Lv12) | 速度(MAX) | 防御機構 | アビリティー特性 | アビリティー | クールタイム |
中 | 中4 | 1 | 2 | 3 | 110000 | 50 | なし | 回避・跳躍 | ディセンド | 22秒*4 |
- ディセンド
- ステルス*5の効果を持つジャンプ。ジャンプ中と着地後2秒間*6、ステルス状態になる。着地後2秒経ってステルス効果が切れてからクールタイム(22秒)のカウントが始まるので、アビリティー発動不可の時間が長い。この点、Griffin(グリフィン)の「ジャンプ」はクールタイム自体は25秒と長いが、6秒の滞空時間中にカウントが開始されるので、実質的にスペクターより早い19秒で次の使用が可能になる。
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- 意味は、「幽霊、魔物、恐ろしいもの」。名称はスペクターorスペクトルどちらでも良い。
公式では Spectre と綴っているが、イギリス英語だからだろうか?アメリカ英語なら Specter となり、最後の部分が「re」→「er」へと変わる。br
- 元々は、エクソシスト(悪魔祓い)と、命名される予定だったが、何故かエクソシストに祓われる方になってしまった。この点、まれにエクソシストを悪魔の方だと勘違いしている人がいる。
- 知人によると、TVで「エクソシストがスパイダー・ウォークをしているシーン」が怖かったらしいのだが、悪魔祓いのカラス神父が蜘蛛歩きをしていたら、さぞかし恐かっただろう。なお、悪霊の名前は「パズズ」である。彼によれば、昔のホラー映画では、ホッケーマスクを被った殺人鬼によって湖で惨劇が起きる「チェーンソー」と、家で怪奇現象が起きる「ポレストガンプ」(ちなみにトム・ハンクスは出てこない)が怖いらしい。
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- Inquisitor(インクイジター)よりも着地後のステルス時間が短いが、スペクターの方が滞空時間が長いのでトータルのステルス時間は同程度である。
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Analysis
- 実装前にはテスト時よりナーフされたことを受けて、火力は異常なものの、最初期のHaechi(ヘチ)のように環境を支配する機体にまでには至らないだろう、と一部では言われていた。が、実際には最上位リーグの覇者である。バランスを考えれば、Haechi(ヘチ)、Bulgasari(プルガサリ)、Dragoon(ドラグーン)やFlux(フラックス)装備のFury(フューリー)などを編成に入れることにはなるが…
- クイックドロー使用時のButch(ブッチ)を除けば、全機体中最高の中武器×4という超火力を誇る。
- 中武器にOrkan(オルカン)・Taran(タラン)という比較的育成が容易な強武器があり、種類も豊富で取り得る戦略のバリエーションが多い。
- ジャンプとステルスを合体させた「ディセンド」を上手に使うことで紙耐久をカバーする必要がある。
- Inquisitor(インクイジター)よりも着地後のステルス時間が短いので、より慎重さが求められるようになった。
- アビリティーを使えない状態でも超火力によるヒット&アウェイがそれなりに可能であるが、MAXスピードが55→ 50km/h に下げられたので、立ち回りに工夫が必要になった。
- 主力兵器の一つOrkan(オルカン)が弱体化され、ディセンド時間の短縮で撃ち切り時間の長いTaran(タラン)なども中途半端になった。
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- この機体の強みは、クイックドロー使用時のButch(ブッチ)を除けば、全機体中最高の中武器×4という超火力を誇る上に、中武器には昔からOrkan(オルカン)・Taran(タラン)という未だに最強クラスの強武器があり、種類も豊富で取り得る戦略のバリエーションが非常に多いことである。が、それ以上に、ディセンドという、WRにおいて特に有用な能力の一つである「ジャンプ」と「ステルス」を合体させたアビリティーを有している点が大きい。
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- MAX 55km/hという素の速度がこれに拍車をかける。たとえ、アビリティーを使えない状態でも、高機動力と超火力によるヒット&アウェイが可能であり、それは110000*7/132000*8というSpectre(スペクター)の低すぎる耐久力を補って余りあるものである。このため、同系統のInquisitor(インクイジター)と比較しても、耐久力の差の割には、Spectre(スペクター)の方が長持ちすることがある。
- ステルス機の比較
- 「➀Spectre(スペクター)・Inquisitor(インクイジター)・Mercury(マーキュリー)」と「②Pursuer(パーサー)・Stalker(ストーカー)」に大別される。
- ➀は短~中時間のステルス+ジャンプ機能、②は長いステルス時間+高機動+低火力が特徴。ここでは➀のみを比較する。②については各機体ページを参照。
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- ➀は短~中時間のステルス+ジャンプ機能、②は長いステルス時間+高機動+低火力が特徴。ここでは➀のみを比較する。②については各機体ページを参照。
- また、Inquisitor(インクイジター)が実装された時点では、有効な装備例がEmber(エンバー)×Taran(タラン)くらいしかなかった。しかも、Inquisitor(インクイジター)の潜在的な火力の高さとEmber(エンバー)×Taran(タラン)という強武器にも関わらず、組み合わせが良いとは言えなかった。
- Spectre(スペクター): a.高火力(極上) b.低耐久(極少) c.アビリティー効果時間(短) d.クールタイム(長) → 中距離+瞬間火力系の武器と相性が良い
ex.Tulumbas(トランバス)・Shocktrain(ショックトレイン) 例外:近距離のOrkan(オルカン)・遠距離のBallista(バリスタ)br
- Spectre(スペクター): a.高火力(極上) b.低耐久(極少) c.アビリティー効果時間(短) d.クールタイム(長) → 中距離+瞬間火力系の武器と相性が良い
- 偏差射撃が必要で着弾の遅いEmber(エンバー)と、即着弾のTaran(タラン)とではエイムが今一つ合わなかった。また、ディセンドの持続時間と武器の撃ち切り時間(10秒)との相性もよくなかった。これ以外では、Orkan(オルカン)を頼ろうにも、重スロットには弱体化にあえぐThunder(サンダー)くらいしか選択肢がなく、時期的にもダッシュ機全盛だったので、急襲してもアビリティーで回避されるのがオチだった*9。
- Inquisitor(インクイジター): a.高火力 b.高耐久 c.アビリティー効果時間(中) d.クールタイム(中) → 近~中距離+瞬間~継続火力系と、幅広い装備が可能
ex.Exodus(エクソダス)×Orkan(オルカン)、Ember(エンバー)×Taran(タラン)、Dragoon(ドラグーン)×Scourge(スカージ)br
- Inquisitor(インクイジター): a.高火力 b.高耐久 c.アビリティー効果時間(中) d.クールタイム(中) → 近~中距離+瞬間~継続火力系と、幅広い装備が可能
- 実装時点で入手が容易な強武器揃いのSpectre(スペクター) だったが、その後も、Scourge(スカージ)やShocktrain(ショックトレイン)といった最強クラスのコンポーネント武器がイベントの景品となり、4本という必要数を揃えるのが他の課金武器より容易だったりと、何かと環境と時期に恵まれていたと言える。
- Mercury(マーキュリー): a.中火力 b.中耐久 c.アビリティー効果時間(中) d.クールタイム(短) → 近距離+瞬間~継続火力系と、比較的幅広い装備が可能
ex.Ember(エンバー)×Halo(ヘイロー)、Avenger(アヴェンジャー)×Shredder(シュレッダー)、Dragoon(ドラグーン)×Spark(スパーク)br
機体名 武器スロット 火力評価 耐久力(Lv12) 速度(MAX) アビリティー 特性 効果時間 クールタイム(秒) Spectre(スペクター) 中4 6.80 110000 50 ディセンド ステルス+ジャンプ 滞空中+着地後2秒 22 Inquisitor(インクイジター) 重1中2 5.56 165000 40 ディセンド ステルス+ジャンプ 滞空中+着地後5秒 20 Mercury(マーキュリー) 重1軽2 4.16 150000 48 ヘルダイヴ ステルス+ジャンプ+範囲攻撃 滞空中+着地後5秒 15
- Mercury(マーキュリー): a.中火力 b.中耐久 c.アビリティー効果時間(中) d.クールタイム(短) → 近距離+瞬間~継続火力系と、比較的幅広い装備が可能
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Setup
装備 | 解説 |
Punisher T(パニッシャー T)×4 | 十分にレベルを上げてからパニッシャーを4本積みすると、すぐにアンサイルを剝いで本体にダメージを入れることが出来る。盾持ち機にも盾へのダメージ2倍となるので、さすがに4本も積めば、加速機構発動後の有用性は中々である。ただし、ディセンド時間と武器の撃ち切り時間との相性はあまり良くない。総ダメージ(18.7間)は、Lv12:668800、MK2:802560 |
Storm(ストーム)×4 | ディセンドで相手に一気に近づいて至近距離から超火力を叩き込む。まともに撃ち合いとなれば、ほとんどの敵はステルスが切れる前に余裕で破壊出来る。十分にレベルを上げれば複数を相手に出来るほどであるが、アビリティーの効果が切れれば the end。また、相手が同じく散弾銃(ショットガン)系を装備している場合、ステルス中でも相手との位置関係・武器スロットの位置などで攻撃が当たってしまうので要注意。 総ダメージ(10.7秒間)は、Lv12:582720、MK2:699360 |
Orkan(オルカン)×4 | 全機体中、最高レベルの瞬間火力を誇るSpectre(スペクター)の鉄板装備。「機体の考察」ページの「耐久力評価」を参照して欲しい。Falcon(ファルコン):被ダメージ軽減(66%cut)時を除けば、爆発系にもっとも耐性のある耐久値MAX状態のアンサイルを展開中のFujin(フウジン):269000*10/322800*11さえ、直撃を受ければ生き残れない。ただし、撃ち切った後は完全に無防備になるのでステルスが切れる前に身を隠そう。非常に低いスペクターの耐久を考えれば、孤立した敵を狙って確実に倒していく方法が効果的。総ダメージ(4.6秒間)は、Lv12:287280、MK2:344736 |
Taran(タラン)×4 | ディセンドとの相性自体は抜群ではないが、タラン4本分の火力は極めて高いため、本体の耐久力の少ないアンサイル持ちなら数秒で蒸発させられる。強引に盾を割ることも可能。防御機構・回避機構を持たない鈍足機体なら、まず逃れることは出来ないだろう。 総ダメージ(9.6秒間)は、Lv12:327680、MK2:393216 |
Scourge(スカージ)×4 | 中距離からチクチク狙いながら、アビリティーで一気に接近してタランを軽く超える超至近距離のチート級の破壊力で敵をせん滅することが出来る。タイミングの見極めが重要になるだろう。狙いをよく定めてから突撃しないと、突然ロックが外れて、再ロックまでの3秒間を無駄にしてしまうので注意。 600m地点:総ダメージ(10秒間)は、Lv12:50400、MK2:60480 400m地点:総ダメージ(10秒間)は、Lv12:201600、MK2:242000 0m地点:総ダメージ(10秒間)は、Lv12:504000、MK2:604800 |
Shocktrain(ショックトレイン)×4 | ディセンドを使用して中距離から安全に射線を確保できる。Shocktrain(ショックトレイン)1本の火力はさほどではないが、それを4本積みにした上で強力な連鎖ダメージを加え、ディセンドでこちらが手出しが出来ない状態で高所から射線を確保されるという4重苦に圧倒される。現状、Spectre(スペクター)にとって最強装備の1つであり、全機体中でも最強の一角を占める凶悪な機体と武器の組み合わせ。しかし、数回使用する頃には、謎の回線不良で連鎖させる相手がいなくなっているかもしれない。総ダメージは、Lv12:62000、MK2:74400 |
Tulumbas(トランバス)×4 | 火力にやや難ありのトランバスも4本積めば相当なもの。MK2カンストのトランバス(100224)を500mから安全に当てられる。高価な機体でこれを使うのは少し勿体ない気もするが、ショックプル対策にもなる上に、Orkan(オルカン)装備の同業者に対して圧倒的優位に攻めて、制空権を握ることが可能。 総ダメージ(1.9秒間)は、Lv12:83520、MK2:100224 |
Ion(イオン)×4 | ディセンドとの相性が良い装備例。アビリティー使用中に2回分発射可能。総ダメージは、Lv12:50600、MK2:60720 |
Pulsar(パルサー)×4 | Spectre(スペクター)に4本積みした場合の総ダメージは「133056*12/159648*13」(ロックダウン確率:97.0%)となり、''Dragoon(ドラグーン)×3の「127500/153000」を上回る。Pulsar(パルサー)は武器の性質としては、エネルギー・射程600m・即着弾・ロック不要という複数の点でDragoon(ドラグーン)に似ており、威力はDragoon(ドラグーン)の中武器版という感じ。 この点、Taran(タラン)のように接近戦を仕掛けたり、不用意にShocktrain(ショックトレイン)の射程500mに近づくと返り討ちに合うので注意。一瞬で相手に大ダメージを与えるShocktrain(ショックトレイン)とPulsar(パルサー)のどちらが有効かは、プレイ環境やモードによって異なる。もっとも、既にShocktrain(ショックトレイン)を揃えて育成しており、使い慣れている人が同武器を1から育てるメリットは非常に低いように思われる。 総ダメージ(6.5秒間)は、Lv12:133056、MK2:159648 |
Hydra(ハイドラ)×4 | 略して「ハイスぺ」だが、使用するプレイヤーはハイスペックではない。まるで意思を持ったかのように異常な軌道を描いて執拗に追尾してくるので、たとえ使用者が意図していなくとも、狙われたプレイヤーからするとサイコ野郎に標的にされたような不快感が残る。が、現状、ハイスぺはなかなか有効な装備例である。しかし、どうもHydra(ハイドラ)は、ミサイルだけでなく指先をも誘導するようだ。終了ボタンへと。 総ダメージ(4秒間)は、Lv12:63120、MK2:75456 |
Vortex(ボルテックス)×4 | スペクターの耐久力の少なさを補う装備。正面から戦う必要が無いので、機体を長持ちさせながら113760ものダメージ(レベル12)を10秒ごとに叩き込むことが出来る。ディセンドも、射線を確保するのと、緊急回避の両方に余裕をもって使える。ただし、アンサイルや回避手段を持ち、素早い機体の多い現状では、カタログ通りのダメージは期待できない。何れにしても、上手く当てるコツを掴むためには結構な慣れが必要となる。 総ダメージは、Lv12:113760、MK2:134400 |
Storm(ストーム)×4 | ディセンドで相手に一気に近づいて至近距離から超火力を叩き込む。まともに撃ち合いとなれば、ほとんどの敵はステルスが切れる前に余裕で破壊出来るが、アビリティーの効果が切れれば the end。また、相手が同じく散弾銃(ショットガン)系を装備している場合は、ステルス中でも攻撃が当たってしまうので要注意。 |
Orkan(オルカン)×4 | 全機体中、最高レベルの瞬間火力を誇るSpectre(スペクター)の鉄板装備。ただし、撃ち切った後は完全に無防備になるのでステルスが切れる前に身を隠そう。非常に低いスペクターの耐久を考えれば、孤立した敵を狙って確実に倒していく方法が効果的。 |
Taran(タラン)×4 | ディセンドとの相性自体は抜群ではないが、タラン4本分の火力は極めて高いため、本体の耐久力の少ないアンサイル持ちなら数秒で蒸発させられる。強引に盾を割ることも可能。アビリティーの効果切れが早いので、長い滞空時間を活用した立ち回りが必要。 |
Scourge(スカージ)×4 | 中距離からチクチク狙いながら、アビリティーで一気に接近してタランを軽く超えるチート級の破壊力で敵をせん滅することが出来る。しかし、ステルス機が全盛の現在、必ずしも使い勝手が良いとは言えない。 |
Shocktrain(ショックトレイン)×4 | ディセンドを使用して中距離から安全に射線を確保できる。Shocktrain(ショックトレイン)1本の火力はさほどではないが、それを4本積みにした上で強力な連鎖ダメージを加え、ディセンドでこちらが手出しが出来ない状態で高所から射線を確保されるという4重苦に圧倒される。Spectre(スペクター)にとって最強装備の1つ。 |
Tulumbas(トランバス)×4 | Shocktrain(ショックトレイン)対策にもなる上に、Orkan(オルカン)装備の同業者に対して圧倒的優位に攻めて、制空権を握ることが可能。なお、本体とOrkan(オルカン)が弱体化された後、現在、中距離枠最強のBulwark(ブルワーク)牽制にもなるTulumbas(トランバス)はSpectre(スペクター)の最強装備の一つと言ってよいかもしれない。育成も容易なので、今から強化するならShocktrain(ショックトレイン)より断然こちら。 |
Pulsar(パルサー)×4 | Spectre(スペクター)に4本積みした場合の総ダメージは''Dragoon(ドラグーン)×3を上回る。Pulsar(パルサー)は様々な点でDragoon(ドラグーン)の中武器版という感じ。Taran(タラン)のように接近戦を仕掛けたり、不用意にShocktrain(ショックトレイン)の射程500mに近づくと返り討ちに合う。 |
Hydra(ハイドラ)×4 | 略して「ハイスぺ」だが、使用するプレイヤーはハイスペックではない。まるで意思を持ったかのように異常な軌道を描いて執拗に追尾してくるので、たとえ使用者が意図していなくとも、狙われたプレイヤーからするとサイコ野郎に標的にされたような不快感が残る。 |
Vortex(ボルテックス)×4 | スペクターの耐久力の少なさを補う装備。アンサイルや回避手段を持ち、素早い機体の多い現状では、カタログ通りのダメージは期待できない。何れにしても、上手く当てるコツを掴むためには結構な慣れが必要となる。 |
Ballista(バリスタ)×4 | 長距離:1100mから1撃「31200/37440(MK2)」のダメージを与える。およそZeus(ゼウス)×3の半分の瞬間火力。また、Trebuchet(トレビュシェット)の方が瞬間火力は高いが、DPM(≒継続火力)はほぼ同じ。かつてのTrebuchet(トレビュシェット)×4のButch(ブッチ)に変わる遠距離担当である。Flux(フラックス)×3のFury(フューリー)の方が強力だが、瞬間・継続火力系で差別化が可能。 |
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Specification
レベル | 速度 | 耐久値 | MK2 | コスト | 強化時間 | 速達費用(Au) | 累計(Au) |
1 | 42 | 55000 | 66000 | 10k comp | - | - | - |
2 | 43 | 59000 | 70800 | 100k Ag | 5時間 | 82 | 82 |
3 | 45 | 63000 | 75600 | 200k Ag | 12時間 | 181 | 263 |
4 | 47 | 67000 | 80400 | 400k Ag | 1日 | 350 | 613 |
5 | 48 | 71000 | 85200 | 2M Ag | 2日 | 459 | 1072 |
6 | 50 | 76000 | 91200 | 4M Ag | 4日 | 675 | 1747 |
7 | 52 | 81000 | 97200 | 6M Ag | 6日 | 892 | 2639 |
8 | 53 | 86000 | 103200 | 11M Ag | 7日 | 1000 | 3639 |
9 | 55 | 91000 | 109200 | 17M Ag | 8日 | 1215 | - |
10 | 55 | 97000 | 116400 | 36M Ag | 10日 | 1643 | - |
11 | 55 | 103000 | 123600 | 52M Ag | 12日 | 2072 | - |
12 | 55 | 110000 | 132000 | 70M Ag | 14日 | - | - |
※新エコノミー導入(PC:7/2、それ以外:7/5日導入)以前の強化費用及び強化時間については「旧コスト・強化費用(機体)」を参照。
レベル | 速度 | 耐久値 | MK2 | コスト | 強化時間 |
1 | 37 | 55000 | 66000 | 10k comp | - |
2 | 38 | 59000 | 70800 | 100k Ag | 2時間 |
3 | 40 | 63000 | 75600 | 200k Ag | 5時間 |
4 | 42 | 67000 | 80400 | 400k Ag | 14時間 |
5 | 43 | 71000 | 85200 | 2M Ag | 1日4時間 |
6 | 45 | 76000 | 91200 | 4M Ag | 2日18時間 |
7 | 47 | 81000 | 97200 | 6M Ag | 4日6時間 |
8 | 48 | 86000 | 103200 | 11M Ag | 5日4時間 |
9 | 50 | 91000 | 109200 | 17M Ag | 5日20時間 |
10 | 50 | 97000 | 116400 | 36M Ag | 6日4時間 |
11 | 50 | 103000 | 123600 | 52M Ag | 6日8時間 |
12 | 50 | 110000 | 132000 | 70M Ag | 6日16時間 |
※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。
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