Lancelot(ランスロット) のバックアップの現在との差分(No.5)
Basic Data
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重量 | 武器スロット | モジュール | 耐久力(Lv12) | 速度(MAX) | 防御機構 | アビリティー特性 | アビリティー | クールタイム |
重 | 中2重1 | 1 | 2 | 182000 | 33 | シールド | 加速 | ラッシュ | 14秒 |
- ラッシュ
- 10秒間、移動速度が66%アップ(速度max:33→約55*1)
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- 元ネタは円卓の騎士の一人ランスロット。戦にはめっぽう強いが、理性は激弱の裏切り男。
特徴
・元ネタは円卓の騎士の一人ランスロット。ゲーム、アニメ、漫画で同様の名前を見かけたことは多いだろう
・「円卓の騎士」シリーズの一つ。重ロボット。Fury(フューリー)と同様お値段5000Au
・盾持ちの重量機体。3枚ある固い盾に加え、素の耐久もかなり高めなため、防御力はピカイチ。盾は写真で模様が変わっている3ヶ所(左側からA右腿付け根、B左腿付け根、C左肩とする)に装備されている。
・その他にアビリティとして「ラッシュ」が搭載されている。速度上昇率は66%。
・攻撃、防御共に高水準でアビリティにより速度を補うことができる。その高性能さからか上位のマッチングでは必ずと言っていいほど見かけることになる。
・2017年1月のヴァージョン2.5アップデートで盾の耐久が低下。最大耐久120,000×3→102,000×3になってしまった。その代わり低レベル時の本体の耐久力が上昇(最大レベルでのHPは変わらない)
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良い点
・盾の展開による加速がない代わりに火力と使いやすさを向上させた、ライノをより攻撃的に発展させたような機体。
・重機体で、重武器一つに中武器2つを装備できるため、武器面ではBoa(ボア)の強化版のようである。さらに盾を装備しているという贅沢っぷり。
・盾はあるが中身の耐久も結構ある。ちょっとPin(ピン)がかすった程度ではやられない。
・Gareth(ガレス)、Galahad(ガラハッド)と違い盾を側面、正面と切り替えることはできない。その代わり移動速度が落ちることはない。
・アビリティは「ラッシュ」。Carnage(カーネージ)と同じで移動速度は66%上昇。クールタイムが20秒あるのも同じ。ちなみにラッシュ使用時の速度は約50となる。
・実弾武器、エネルギー武器相手に真正面からの撃ち合いならば間違いなく負けない。味方にいると非常に頼りになるが、逆に敵に回したときは真の脅威を知るだろう。
悪い点
・近距離戦向けの機体としては足が遅すぎる。度重なるアップデートにより、最大移動速度30は全機体の中で最低になってしまった(ゼニットすら避けられない)。一応ラッシュで補うことができるが効果時間10秒でクールタイムが20秒なので使いどころを見極める必要がある。
・自慢の盾も爆発系武器には無力。射程600mのTrident(トライデント)相手には何もできずに負けるだろう・・・
・間合いの中では間違いなく強いのだが、それゆえ敵に最も警戒される機体の一つ。Pin(ピン)やTrident(トライデント)を持っている敵がこの機体を見つけたら集中的に狙われるだろう。物陰に隠れながら進むなど、上手く立ち回れないとただの的に終わってしまう。
・高速機相手には密着しながら周囲をぐるぐる回られ、盾が効かない側面や後ろにMagnum(マグナム)を受け続けたり、物陰からPinata(ピナタ)を撃ち逃げされたりする。
・盾が3枚装備されているが、正面から撃ち合いになった時に攻撃を防御するのはBになることが多い。Aは右寄りから撃たれた時に防御することはあるが、Cに関してはミサイルを稀に防ぐことがあるぐらいである。盾一枚当たりの耐久力はGareth(ガレス)のシールドより低いので、爆発武器以外の武器同士で他の盾持ち機と撃ち合うと撃ち負ける可能性が高くなってしまう。
・値段が高い
・タランでランスロットに正面から当たる時、枠の端ギリギリを狙って撃つと盾を無視してダメージを与えることができます
Analysis
- Gareth(ガレス)、Galahad(ガラハッド)と違い、アビリティーによって盾を側面、正面と切り替えることは出来ないが、その反面、速度は落ちない。実弾武器、エネルギー武器相手に真正面からの撃ち合いならば強く、かつては環境を支配した機体。ver4.3でAncile(アンサイル)が強化されたことを受け、爆発物とエネルギー武器の両方を受け止める安定性を求めて再びアンランスが増えてきた。
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(参考)盾持ち機体の耐久力の比較。
Lancelot(ランスロット)の場合、盾は3枚あるが、実際にほとんどの攻撃を防いでいるのはその内の1つなので、耐久力は盾一枚分で表記している。
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- 近距離戦向けの機体としては足が遅すぎるのが致命的。Max移動速度30km/hは全機体中で最低であり、一応、ラッシュで補うことができるが効果時間10秒でクールタイムが20秒なので使いどころを見極める必要がある。自慢の盾も爆発系武器には全くの無力なので、Orkan(オルカン)・Exodus(エクソダス)・Tulumbas(トランバス)などを装備するユニットに遭遇した時のために、開幕の移動際に使用した後は、なるべく温存しておいた方がよい。それでもダッシュやジャンプ、ディセンドで急襲されれば逃げられないが…。
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- この点、最近ではAncile(アンサイル)を装備させて僅かな安定性を図るよりも、強武器の増えた重スロットにExodus(エクソダス)・Ember(エンバー)などの近接武器を装備して火力ごり押しで突き進むスタイルが一部で流行っている。同様に、Dragoon(ドラグーン)やZeus(ゼウス)などで中距離ユニットとして運用する場合もかなり増えた。後者の場合、接近されるリスクが少なく、エネルギー武器が全盛の現環境下ではなかなか厄介な存在である。幸い、重スロットに合わせることが出来る、中距離で強力な中武器が、射程と相性の悪いScourge(スカージ)くらいだったので、ウザい程度で済んでいた。ここにPulsar(パルサー)が加わったことで、動ける雷神モドキが可能になったわけだが、今のところ一回も見ておらず全く流行っていないようで安心(残念)だ。
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- 盾が3枚装備されているが、正面から撃ち合いになった時に攻撃を防御するのはBになることが多い。盾3枚の合計耐久力は凄まじいものの、結局はほぼ盾1枚で防御することになる。特に、遠距離マップで高レベルのDragoon(ドラグーン)を装備したFury(フューリー)などに狙われると、1セット撃ち終わるだけで盾がなくなってしまい、開幕早々に厭戦気分が漂う。また、Taran(タラン)などで、腕の付け根あたりを狙らわれると盾を無視してダメージが入ってしまうので、さらに萎え萎えに。
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順位(総合) | 順位(盾) | 機体 | 本体の耐久(LV12) | 本体の耐久(MK2) | 盾の耐久(LV12) | 盾の耐久(MK2) |
1 | 2 | Raijin(ライジン)※1 | 250000 | 300000 | 150000 x2 | 180000 x2 |
2 | 1 | Bulgasari(プルガサリ)※2 | 190000 | 228000 | 305000 | 366000 |
3 | 3 | Rhino(ライノ)※3 | 172000 | 206400 | 241000 | 289200 |
4 | 4 | Galahad(ガラハッド)※4 | 120000 | 144000 | 199000 | 238800 |
- | - | Ecu(エキュ)(参考) | ------ | ------ | 178000 | 213600 |
5 | 6 | Lancelot(ランスロット)※5 | 170000 | 204000 | 102000 | 122400 |
6 | 5 | Gareth(ガレス)※4 | 80000 | 96000 | 160000 | 192000 |
Setup
重スロット | 中スロット |
※装備可能なお勧め武器(スロット別)
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※1.Raijin(ライジン)は、片方の盾が割れても向きを変えれば被弾をそれなりに防げるが、展開中はライノ同様に動けない為、集中砲火を受け易い。
※2.Bulgasari(プルガサリ)は、盾の耐久力が最も高いが、盾の位置・大きさから、他の盾持ち機よりも被弾し易い。
※3.Rhino(ライノ)は、盾は頑丈だが展開時は動けない上に旋回速度が遅く、前進しか出来なくなるため、側面からの攻撃に非常に弱い。
※4.Gareth(ガレス)、Galahad(ガラハッド)は、盾の耐久も高く広い部分を保護するが、速度の低下と素の耐久の低さにより爆発物の餌食になる。
※5.Lancelot(ランスロット)は、盾が前を全面カバーしているため、攻撃範囲が拡散する武器(散弾銃・機関銃など)の攻撃も防ぎやすいが、
盾の耐久力が最も低い(1枚のみと仮定した場合)ので、油断しているとエネルギー武器にさえ容易に割られてしまう。
装備 | 解説 |
Thunder(サンダー)+Orkan(オルカン)x2 | 盾持ちの相手にもオルカンでダメージを与えられ、オルピナを持ってくる相手にもオルカンとサンダーの瞬間火力で反撃できる、というのは昔の話。今はほぼ、瞬間移動でOrkan(オルカン)×3をぶっ放す奴とか光学迷彩塔載ジャンプでOrkan(オルカン)×4の奴に瞬殺される運命。 |
Ember(エンバー)+Taran(タラン)x2 | アンサイル持ちにも盾持ち機にも対応できる強力な装備。この装備の場合、射程も350mで統一できるので、近接爆発物の範囲外からの攻撃も可能。どの道、機動力のある敵にはすぐに追いつかれるが。最近は、エネルギー武器持ちが増えて盾持ち機が再び使われる傾向にあるので、アンサイルによる防御よりも高火力を重視するこの装備はよく使われるようになってきている。 |
Exodus(エクソダス)+Orkan(オルカン)x2 | 短時間で大ダメージを与えることができる装備。Orkan(オルカン)×3を余裕で上回る火力を誇る。Exodus(エクソダス)で最も輝いたのは、Lancelot(ランスロット)とInquisitor(インクイジター)だろう。 |
Thunder(サンダー)×1+Storm(ストーム)×2 | 非常に高火力なセットアップだが、近づく前に爆発でやられそうだ…。これはやはり、Inquisitor(インクイジター)で急襲するのに向いていると思われる。ただし、Thunder(サンダー)×3のFury(フューリー)よりも強力である。盾の耐久力も合わせれば、狭いマップやビーコンラッシュのカウンターなどの限定した環境下では、俊足機体と爆発系ユニット相手を除けばそこそこ善戦出来そうだ。 |
Avenger(アヴェンジャー)×1+Punisher T(パニッシャー T)×2 | 瞬間・継続火力の両方に優れたAvenger(アヴェンジャー)を重武器に装備するが、中武器にPunisher T(パニッシャー T)だと、やや火力に難がある。余裕があるならCorona(コロナ)に変えた方がよいかもしれない。 |
Zeus(ゼウス)+Scourge(スカージ)x2 | アンサイルを無視しダメージを与えられる。中距離でも近距離でも戦える便利な装備だが、距離によってダメージの変わらないゼウスと、350m以内に近づくほどダメージが上がるスカージとでは、組み合わせとしてあまり相性が良いとは言えない。中距離からの嫌がらせとしてはあり。出来ればZeus(ゼウス)の代わりにDragoon(ドラグーン)を装備したい。 |
Ancile(アンサイル)+Taran(タラン)x2 | 弱点の爆発系武器をAncile(アンサイル)で防ぎTaran(タランで攻撃する。高い防御性能を誇る一方、火力に関しては中量武器二つのみと重量機体としては物足りなくなる。また、盾の耐久力もそれほど高くないのでエネルギー武器持ちが相手だと早い段階で盾を破壊されてしまう恐れがある。基本的に単機よりも複数で攻めた方が活躍できる。継戦火力に優れており、全弾撃ち尽くしても僅かな時間で全弾装填されるので味方のみが攻撃している状況になりにくい。作戦を立てて常に複数で行動しやすい分隊で活躍できる。 |
Ancile(アンサイル)+ Scourge(スカージ)x2 | こちらは上記のTaran(タラン)を Scourge(スカージ)に変えた亜種。中距離からチクチク削り、程よいタイミングで相手に近づいてタラン並みか、距離によってはそれ以上のダメージを叩き込むことが出来るという利点を持つ。 |
Dragoon(ドラグーン)×1+Pulsar(パルサー)×2 | Dragoon(ドラグーン)2.5本以上の火力。Raijin(ライジン):バスティオン時の、Dragoon(ドラグーン)×2×1.3に匹敵する。 |
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(参考)盾持ち機体とEcu(エキュ)の耐久力の比較。
- Lancelot(ランスロット)の場合、盾は3枚あるが、実際にほとんどの攻撃を防いでいる中央の盾一枚の耐久力を表記している。
- Raijin(ライジン)は、左右の一方が破壊された場合でも、もう一方の盾で防御が一応可能なので、盾2枚分としてカウント。
順位(本体) | 順位(盾) | 機体 | 本体の耐久 | MK2 | 盾の耐久 | MK2 |
1 | 1 | Raijin(ライジン) | 250000 | 300000 | 300000 | 360000 |
5 | 2 | Rhino(ライノ) | 172000 | 206400 | 271000 | 325000 |
4 | 3 | Bulgasari(プルガサリ) | 175000 | 210000 | 218000 | 262000 |
6 | 4 | Galahad(ガラハッド) | 120000 | 144000 | 199000 | 238800 |
- | 5 | Ecu(エキュ) | ------ | ------ | 197000 | 236000 |
7 | 6 | Gareth(ガレス) | 80000 | 96000 | 160000 | 192000 |
2 | 7 | Bulwark(ブルワーク) | 190000 | 228000 | 153000 | 184000 |
3 | 8 | Lancelot(ランスロット) | 182000 | 218400 | 143000 | 172000 |
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※Bulgasari(プルガサリ)は、盾の耐久力が最も高いが、盾が小さいので拡散する武器(マシンガン系・ショットガン系)は被弾し易い。
※Rhino(ライノ)は、盾は頑丈だが展開時は動けない上に旋回速度が遅く、前進しか出来なくなるため、側面からの攻撃に非常に弱い。
※Bulwark(ブルワーク)は、物理シールドとAegisシールドを合わせた全シールド耐久力が非常に高い。
Aegisシールドの回復と合わせて上手に運用すればかなりの防御力を誇る。但し、Aegisシールドは全ての属性を吸収するため、すぐに削られてしまうので過信は禁物である。
※Lancelot(ランスロット)は、盾が前を全面カバーしているため、攻撃範囲が拡散する武器((マシンガン系・ショットガン系)の攻撃も防ぎやすいが、
盾の耐久力が低い(中央の盾のみカウント)ので、油断しているとエネルギー武器にさえ容易に割られてしまう。
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装備例
装備 | 解説 |
Thunder(サンダー)+Taran(タラン)x2 | 高火力に前方からの範囲攻撃以外を防ぐ盾でタイマンにめっぽう強い装備。Orkan(オルカン)と比べるとDPSで大きく劣り、リロードがあるので常に撃ち続けることはできないが、あちらは全弾リロードまでに23秒だがこちらは5秒で終わってしまうので一定の火力を維持しやすく、またDPMも大きく上回る。しかし、オルピナ積んだ相手や、そうでなくても横や後ろを突かれると厳しい。また、Trident(トライデント)の狙撃には注意。遮蔽物の多い場所で戦おう。 |
Thunder(サンダー)+Orkan(オルカン)x2 | 盾持ちの相手にもオルカンでダメージを与えられ、オルピナを持ってくる相手にもオルカンとサンダーの瞬間火力で反撃できる。Taran(タラン)と比べるとDPSでは大きく上回り、リロード中にも好きな時に撃つことができるが、ある程度リロードを待たないとダメージを与えにくい上にDPMでは大きく劣る。こちらも遠くから飛んでくるTrident(トライデント)などには注意。 |
Zeus(ゼウス)+Taran(タラン)x2 | アンサイルが猛威を振るう今、この組み合わせにする事でアンサイルを無視しダメージを与えられる。特にアンサイルを載せた同機体に対してはゼウスによって盾を素早く破壊して有利な状況に持ち込むことができる。弾速も非常に速くて命中させやすくリロードの時間も短いので安定して大ダメージを与えることができる。 |
Ancile(アンサイル)+Taran(タラン)x2 | 弱点の爆発系武器をAncile(アンサイル)で防ぎTaran(タラン)で暴れる。高い防御性能を誇る一方、火力に関しては中量武器二つのみと重量機体としては物足りなくなる。また、盾の耐久力もそれほど高くないのでエネルギー武器持ちが相手だと早い段階で盾を破壊されてしまう恐れがある。基本的に単機よりも複数で攻めた方が活躍できる。継戦火力に優れており、全弾撃ち尽くしても僅かな時間で全弾装填されるので味方のみが攻撃している状況になりにくい。作戦を立てて常に複数で行動しやすい分隊で活躍できる。 |
Ancile(アンサイル)+Orkan(オルカン)x2 | 上記の亜種。こちらはタランと比べると瞬間火力が高くなっている。ただし、オルカンの瞬間火力の高さはある程度リロードされないと発揮されないため、一度攻撃したら障害物に隠れるなどして少しリロードを待ってから再進行するようにしよう。そのため、味方の進行と足並みを揃えにくいため分隊よりも野良の方が扱いやすい。 |
強化時間・コスト
レベル | 速度 | 耐久値 | シールド耐久 | 費用 | 必要時間 |
1 | 23 | 86000 | 52000 x3 | 5000 Au | - |
2 | 24 | 92000 | 55000 x3 | 20 k Ag | 5 分 |
3 | 25 | 98000 | 59000 x3 | 50 k Ag | 1 時間 |
4 | 26 | 104000 | 62000 x3 | 100 k Ag | 4 時間 |
5 | 26 | 111000 | 67000 x3 | 200 k Ag | 10 時間 |
6 | 27 | 118000 | 71000 x3 | 500 k Ag | 20 時間 |
7 | 28 | 125000 | 75000 x3 | 1 M Ag | 1 日 8 時間 46 分 40 秒 |
8 | 29 | 133000 | 80000 x3 | 2 M Ag | 1 日 22 時間 |
9 | 30 | 141000 | 85000 x3 | 5 M Ag | 2 日 9 時間 |
10 | 30 | 150000 | 90000 x3 | 7 M Ag | 2 日 21 時間 |
11 | 30 | 160000 | 96000 x3 | 15 M Ag | 4 日 14 時間 |
12 | 30 | 170000 | 102000 x3 | 24 M Ag | 5 日 10 時間 |
Specification
レベル | 速度 | 耐久値 | MK2 | 物理シールド(中央:B) | MK2 | 物理シールドx2(左右:AC) | MK2 | コスト | 強化時間 |
1 | 25 | 92000 | 110400 | 73000 | 88000 | 58500 | 70200 | 10k comp / 5000 Au | - |
2 | 26 | 98000 | 117600 | 77000 | 92000 | 61900 | 74280 | 20k Ag | 2時間 |
3 | 27 | 104000 | 124800 | 83000 | 100000 | 66400 | 79680 | 40k Ag | 5時間 |
4 | 28 | 111000 | 133200 | 87000 | 104000 | 69800 | 83760 | 80k Ag | 14時間 |
5 | 29 | 118000 | 141600 | 94000 | 113000 | 75400 | 90480 | 400k Ag | 1日4時間 |
6 | 30 | 125000 | 150000 | 100000 | 120000 | 79900 | 95880 | 800k Ag | 2日 |
7 | 31 | 133000 | 159600 | 105000 | 126000 | 84400 | 101280 | 1.6M Ag | 2日18時間 |
8 | 32 | 142000 | 170400 | 112000 | 134000 | 90000 | 108000 | 3M Ag | 3日18時間 |
9 | 33 | 151000 | 181200 | 119000 | 143000 | 95600 | 114720 | 6M Ag | 4日10時間 |
10 | 33 | 161000 | 193200 | 126000 | 151000 | 101300 | 121560 | 10M Ag | 4日20時間 |
11 | 33 | 171000 | 205200 | 134000 | 161000 | 108000 | 129600 | 16M Ag | 5日4時間 |
12 | 33 | 182000 | 218400 | 143000 | 172000 | 114800 | 137760 | 26M Ag | 5日10時間 |
※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。
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