Haechi(ヘチ) のバックアップソース(No.17)

#ref(s_14.jpg)
**特徴 [#r21b6531]
|重量||武器スロット||耐久力(Lv12)||速度(MAX)||防御機構||アビリティー特性||アビリティー||クールタイム|h
|BGCOLOR(#dde7ff):中||BGCOLOR(#dde7ff):中3||BGCOLOR(#dde7ff):150000||BGCOLOR(#dde7ff):43||BGCOLOR(#dde7ff):アンサイル||BGCOLOR(#dde7ff):急加速||BGCOLOR(#dde7ff):ダッシュ||BGCOLOR(#dde7ff):12秒|
:ダッシュ |移動速度が高くなるラッシュとは異なり、一瞬で%%%一定距離(60〜80m)を移動%%%する。''2回分ストック可能''で、%%%移動中にもクールタイムはカウントされる%%%。
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・元ネタは中国の伝説上の動物「カイチ」の朝鮮(現在の韓国、北朝鮮)での読み方。
 ちなみにカイチは日本の狛犬(日本の神社に多く見られる犬のような守り神)の起源とも言われている。
・中武器3つ装備可能かつ内蔵アンサイル持ち。
・Fujin(フウジン)と比較されることが多いが、実際は大きく異なりCarnage(カーネージ)に近い。
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&color(green){&size(40){良い点};};
・内蔵アンサイルを持ち、機体本体の耐久はFujin(フウジン)よりやや高め。
・Orkan(オルカン)やTaran(タラン)など、入手が容易でかつ強力な武器の揃った中武器3つを装備可能なため、火力が非常に高い。
 その上、ダッシュによる優れた機動力を併せ持つため、実装された直後のみならず、
 大幅にナーフされた後もしばらくWR界最強の機体として環境を支配した。
・武器の位置も比較的高い位置にあるため、高低差のある場所でも当てやすい。

&color(Red){&size(40){悪い点};};
・内蔵アンサイルの耐久がFujin(風神)や武器のAncile(アンサイル)と比べCarnage(カーネージ)同様に大きく劣るため非常に剥がされやすい。
 そのためバリアを過信すると痛い目に会う。
・常にバリアを展開しているため、壁の裏に隠れていても場所によってはバリアがはみ出てしまい剥がされることも。
・強力なエネルギー武器の登場(Shocktrain(ショックトレイン)やDragoon(ドラグーン))により、弱点である素の耐久の低さが露呈した。
 それらの新武器に加え、近接ではTaran(タラン)、中距離ではScourge(スカージ)やZeus(ゼウス)、
 遠距離ではTrebuchet(トレビュシェット)に狙われるため、かつてほど環境を支配する存在ではなくなった(依然として最強クラスだが)。
・上記の環境に加えて、脅威認定されて優先的に攻撃される傾向にあるため、意外と容易に破壊されてしまうこともある。

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''(参考)''''&color(Red){エネルギーシールド(アンサイル)など};''を持つ武器・機体の性能比較。回復速度など、耐久力以外の条件は同じ。
➀''回復速度'':%%%1秒間に3%%%% ➁''回復量'':シールドの%%%最大耐久力に比例%%%して上昇 
③''機能停止'':シールド耐久が%%%一端0%%%になると、シールド耐久の%%%20%分(約7秒)%%%が回復しないと%%%機能せず%%%に、実弾武器も%%%被弾%%%する。
|順位|機体・武器|シールド耐久(LV12)|シールド耐久(MK2)|回復力/秒(LV12)|回復力/秒(MK2)|h
|1|[[Fujin(フウジン)]]|134000|BGCOLOR(#dcdcdc):160800|4020|BGCOLOR(#dcdcdc):4824|
|2|[[Ancile(アンサイル)]]|95000|BGCOLOR(#dcdcdc):114000|2850|BGCOLOR(#dcdcdc):3420|
|3|[[Bulwark(ブルワーク)]]※|82000|BGCOLOR(#dcdcdc):98000|2460|BGCOLOR(#dcdcdc):2940|
|4|[[Haechi(ヘチ)]]|68000|BGCOLOR(#dcdcdc):81600|2040|BGCOLOR(#dcdcdc):2448|
|4|[[Carnage(カーネージ)]]|68000|BGCOLOR(#dcdcdc):81600|2040|BGCOLOR(#dcdcdc):2448|
※Bulwark(ブルワーク)については、%%%Aegisシールド%%%を表記。
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*装備例 [#x258432e]
|装備|解説|h
|[[Punisher T(パニッシャー T)]]×3|近~中距離から弾幕を張り、アンサイルや盾持ちに有効な武器。早い速度で動ける為、距離を保って一方的に攻撃が出来る。|
|[[Molot T(モロット T)]]×3|中~遠距離から弾幕をはる事が出来る。相手の遠距離に対抗する装備例。早い速度で動ける為、位置取りも非常に簡単。|
|[[Taran(タラン)]]×3|比較的多い装備例。継続火力が非常に高く、リロードも早い。オルヘチ・オル風やオルカンでは当てにくいクミホやホバーなどを対象に攻撃するのが有効的。|
|[[Orkan(オルカン)]]×3|高い瞬間火力と機動性を両立する。ダッシュ機体ならではのヒット&アウェイで無双しやすい。|
|[[Shocktrain(ショックトレイン)]]×3|攻撃は高威力、長射程、発射時間が一瞬で隙が無く、バリアと回避性能抜群のダッシュアビリティを併せ持つ事から、敵からダメージを受け難い。天敵は同じくショックトレインを装備したプルガサリであり、盾で防がれるのでタイマンでは勝ち目は薄い。|
|[[Scourge(スカージ)]]×3|600mからじわじわ攻撃が出来る装備。近付くことで威力が上がっていく。さらに機動力で一気に距離を縮めて威力を高めて使う。中距離からも攻撃出来るので柔軟な動きが出来る。|
|[[Hydra(ハイドラ)]]×3|600mから一方的にダメージを与えられる。障害物越しに攻撃可能で、バリアの防御とダッシュの機動力で逃げるため、敵は反撃出来ない。|
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*コスト・強化時間 [#z31fcf6f]
|レベル||速度||耐久値|MK2||アンサイル||コスト||強化時間||速達費用(Au)|累計(Au)|h
|1||33||76000|BGCOLOR(#dcdcdc):91200||34000||RIGHT:10k comp||RIGHT:-||RIGHT:-|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:-|
|2||34||81000|BGCOLOR(#dcdcdc):97200||36000||RIGHT:100k Ag||RIGHT:5時間||RIGHT:82|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:82|
|3||35||86000|BGCOLOR(#dcdcdc):103200||39000||RIGHT:200k Ag||RIGHT:12時間||RIGHT:181|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:263|
|4||37||92000|BGCOLOR(#dcdcdc):110400||41000||RIGHT:400k Ag||RIGHT:1日||RIGHT:350|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:613|
|5||38||98000|BGCOLOR(#dcdcdc):117600||44000||RIGHT:2M Ag||RIGHT:2日||RIGHT:459|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:1072|
|6||39||104000|BGCOLOR(#dcdcdc):124800||47000||RIGHT:4M Ag||RIGHT:4日||RIGHT:675|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:1747|
|7||40||111000|BGCOLOR(#dcdcdc):133200||50000||RIGHT:6M Ag||RIGHT:6日||RIGHT:892|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:2639|
|8||42||118000|BGCOLOR(#dcdcdc):141600||53000||RIGHT:11M Ag||RIGHT:7日||RIGHT:1000|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:3639|
|9||43||125000|BGCOLOR(#dcdcdc):150000||56000||RIGHT:17M Ag||RIGHT:8日||RIGHT:1109|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:4748|
|10||43||133000|BGCOLOR(#dcdcdc):159600||60000||RIGHT:36M Ag||RIGHT:10日||RIGHT:1325|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:6073|
|11||43||141000|BGCOLOR(#dcdcdc):169200||63000||RIGHT:52M Ag||RIGHT:12日||RIGHT:1542|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:7615|
|12||43||150000|BGCOLOR(#dcdcdc):180000||68000||RIGHT:70M Ag||RIGHT:14日||RIGHT:1759|BGCOLOR(#dcdcdc):RIGHT:9374|
※新エコノミー導入(PC:7/2、それ以外:7/5日導入)以前の強化費用及び強化時間については「旧コスト・強化費用(機体)」を参照。
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