特徴
重量 | | 武器スロット | | 耐久力(Lv12) | | 速度(MAX) | | 防御機構 | | アビリティー特性 | | アビリティー | | クールタイム |
Basic Data
重量 | | 武器スロット | | モジュール | | 耐久力(Lv12) | | 速度(MAX) | | 防御機構 | | アビリティー特性 | | アビリティー | | クールタイム |
・課金機体で5000Au。
・機体名を和訳すると「激怒」。
・その巨体から次々と放たれる重量武器の火力を活かせる。重量武器3つという火力も勿論、装備によって近~遠のすべての距離に対応可能な機体。
遠距離武器を装備して延々と敵を撃つ運用が多いため、Natasha(ナターシャ)ほどではないが、あまり良いイメージを持っていない人も多い。
良い点
・重量武器を3つ装備できて、すべて同時に発射することができる。
搭載数はブッチが4つに劣るものの同時発射数は2つなので、フューリーが微妙に勝る。
・Zeus(ゼウス)やDragoon(ドラグーン)で中距離から、近距離ではEmber(エンバー) やRedeemer(リディーマー)で攻撃と、
装備によって多様な距離に対応させることができる。
・廃墟街で自陣付近の坂場で壁を得つつ敵を攻撃できる。
特にビーコン付近のww状になってる部分は、凹んでる部分に限り移動中に若干高度が上がったタイミングで撃つというテクがある。
悪い点
・足が遅いのでいわゆる芋状態になりがち。状況をよく見て、味方と共に動いて援護に回ったり、あるいは他の機体に乗り換えることも考えよう。
・自信が入手可能な装備を考え、この機体が有効に使えるかどうかをよく検討してから使用した方が良い。
遠距離武器は全体的にダメージ効率が悪く、余程強化しておかないと満足な活躍はまず難しい。
特殊アビリティもなく足の遅い本機は敵陣に攻め込むことは不得意であり、近接武器を装備するのであれば、基本は待ち伏せすることになる。
Point
装備例
Setup
Trident(トライデント)x3 | 広い攻撃範囲を持つトライデントで敵を近寄らせない。耐久の低い機体なら一発で半分以上削れる事も。射程が600mの爆発系のため、ショックプル対策も可能。 |
Trident(トライデント)x3 | ver4.5で自動リロード化され、一気に戦場の主力となる。使い勝手がグンと良くなった上に、総ダメージ・DPMも上昇した。広い攻撃範囲を持ち敵を近寄らせない。耐久の低い機体なら一発で半分以上削れる事も。遠距離マップだけでなく、近距離マップでも遮蔽物の多い場所では効果大。射程が600mの爆発系で、旧来のショックプル・ショクスぺ対策だけでなく、最近猛威を振るうBulwark(ブルワーク)対策も可能。現在、Fury(フューリー)の最強装備と言ってよいだろう。 |
Zeus(ゼウス)x3 | 耐久が高いので、一方的に攻撃されている場合以外はこそこそ隠れずにゼウスを連打することも可能。 |
Dragoon(ドラグーン)x3 | フル充填時には5秒間にレベル12で127500、MK2カンストで153000ものダメージを叩き込める。継続火力ではZeus(ゼウス)と大差ないが、フルチャージすれば瞬間火力はゼウスの2.6倍にも達する。現状、鈍足・高火力のフュリーにとって最強装備と言える。 |
Trebuchet(トレビュシェット)x3 | 最大チャージしたトレビュシェット3つは、Lvによっては45000を超えるダメージをたたき出す。このダメージは軽量機なら1、2撃で沈むレベル。 しかし、芋には変わりないので不利になったら乗り捨てよう。 |
Tempest(テンペスト)x3 | 800mから高ダメージ高精度の弾幕を張り、敵を牽制したりアンサイルを削ることが出来る。ただし、600m以内での撃ち合いだとゼウスの方が有利で、ダメージが上がる接近戦でも近距離武器に分がある。そのため、600~800mでの戦闘が基本となりがちだが、が、度重なるモロット系の強化により、近接でもそれなりに戦えるようにはなった。モードによっては延々と籠り続けずに、前に出て仕掛ける必要がある。 |
Chimera(キメラ)x3 | 誘導性能がHydra(ハイドラ)より劣る(常識的な範囲)ので、カタログ値ほどの高火力は出しにくいが、遮蔽物のない場所では600mの安全圏から脅威を与えることが出来る。攻撃以外にも、相手の行動を防いで間接支援が可能。 |
Tempest(テンペスト)x3 | 800mから高ダメージ高精度の弾幕を張り、敵を牽制したりアンサイルを削ることが出来る。ただし、600m以内での撃ち合いだとDragoon(ドラグーン)の方が有利で、ダメージが上がる接近戦でも近距離武器に分がある。そのため、600~800mでの戦闘が基本となりがちだが、が、度重なるモロット系の強化により、近接でもそれなりに戦えるようにはなった。モードによっては延々と籠り続けずに、前に出て仕掛ける必要がある。 |
コスト・強化時間
※新エコノミー導入(PC:7/2、それ以外:7/5日導入)以前の強化費用及び強化時間については「旧コスト・強化費用(機体)」を参照。
Specification
1 | | 30 | | - | 98000 | | 10k comp / 5000 Au | | - |
7 | | 36 | | 130000 | 156000 | | 3M Ag | | 2日18時間 |
8 | | 37 | | 140000 | 168000 | | 4M Ag | | 3日18時間 |
9 | | 38 | | 151000 | 181200 | | 13M Ag | | 4日10時間 |
10 | | 38 | | 163000 | 195600 | | 25M Ag | | 4日20時間 |
11 | | 38 | | 176000 | 211200 | | 35M Ag | | 5日4時間 |
12 | | 38 | | 190000 | 228000 | | 45M Ag | | 5日10時間 |
※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。
ver4.2以前の威力は241920
( ;゚Д゚
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