Ember(エンバー)x3 | 接近戦における異次元の火力で目の前の敵を蒸発させる。すさまじい火力で生半可な盾を破壊する。以前よりグンと耐久力が増えたが、火力のインフレはそれ以上なので、一瞬で溶かされる可能性が高い。そのため、近距離で使うなら、至近距離で有効なThunder(サンダー)より、ある程度の距離から極めて高火力な攻撃が可能なEmber(エンバー)・Redeemer(リディーマー)・Avenger(アヴェンジャー)・Exodus(エクソダス)が望ましい。待ち伏せかビーコンラッシュのカウンターで使用するとよい。 |
Trident(トライデント)x3 | ver4.5で自動リロード化され、一気に戦場の主力となる。使い勝手がグンと良くなった上に、総ダメージ・DPMも上昇した。広い攻撃範囲を持ち敵を近寄らせない。耐久の低い機体なら一発で半分以上削れる事も。遠距離マップだけでなく、近距離マップでも遮蔽物の多い場所では効果大。射程が600mの爆発系で、旧来のショックプル・ショクスぺ対策だけでなく、最近猛威を振るうBulwark(ブルワーク)対策も可能。現在、Fury(フューリー)の最強装備と言ってよいだろう。 |
Zeus(ゼウス)x3 | 耐久が高いので、一方的に攻撃されている場合以外はこそこそ隠れずにゼウスを連打することも可能。 |
Dragoon(ドラグーン)x3 | 継続火力ではZeus(ゼウス)と大差ないが、フルチャージすれば瞬間火力はゼウスを優に超える。現状、鈍足・高火力のフュリーにとって最強装備の一つと言える。 |
Flux(フラックス)x3 | 火力ではDragoon(ドラグーン)に及ばないが、最長の射程距離(1100m)を生かして敵の中・遠距離にプレッシャーを与えることが出来る。開けた場所では、Dragoon(ドラグーン)・Trident(トライデント)へのメタとして有効。ハンガー複数持ちなら、Dragoon(ドラグーン)・Trident(トライデント)などとの使い分けが戦略上有効である。 |
Chimera(キメラ)x3 | 誘導性能がHydra(ハイドラ)より劣る(常識的な範囲)ので、カタログ値ほどの高火力は出しにくいが、遮蔽物のない場所では600mの安全圏から脅威を与えることが出来る。攻撃以外にも、相手の行動を防いで間接支援が可能。 |
Exodus(エクソダス)x3 | 驚異的な瞬間火力を誇る。Lv12時点の威力は、Orkan(オルカン)×4/Exodus(エクソダス)×3 ⇨ 213760*1/281400 と、オルスぺを圧倒する。ただし、有用なアビリティーを持たないので、やるかやられるかのギリギリの勝負になりがち。 |
Avenger(アヴェンジャー)x3 | 瞬間火力に加えて継続火力も最高クラス。加えて育成コストも低めに設定されている。これも、近距離だと上記のExodus(エクソダス)と同じでギリギリの勝負を迫られることも多いが、500m付近の中距離からチクチク攻撃するだけでも効果がある。 |
Tempest(テンペスト)x3 | 800mから高ダメージ高精度の弾幕を張り、敵を牽制したりアンサイルを削ることが出来る。ただし、600m以内での撃ち合いだとDragoon(ドラグーン)の方が有利で、ダメージが上がる接近戦でも近距離武器に分がある。そのため、600~800mでの戦闘が基本となりがちだが、が、度重なるモロット系の強化により、近接でもそれなりに戦えるようにはなった。モードによっては延々と籠り続けずに、前に出て仕掛ける必要がある。 |
scomment
最新の10件を表示しています。 Fury(フューリー)/comment