Ancile(アンサイル) のバックアップ(No.14)


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特徴

 

・課金装備、実弾兵器を防ぐバリアを張れる。他にないタイプの装備でありネタ感は有るが使うと面白い装備である。
・元ネタはローマ神話に登場する聖盾アンキレー、古代ローマにおいて「これが存在する限りローマは世界の支配者でいられる」という神託とともに軍神マルスから皇帝に授けられた伝説の盾。

 

良い点
Ecu(エキュ)や盾持ち機の盾と違い全方位からの攻撃を防ぐことが出来る上に1秒に耐久力の3%分が回復する。従って、回復量は、アンサイルの耐久力に比例して大きくなる。
耐久値が無くなってしまった場合は20%分回復(=7秒経過)するとバリアが再展開される
・バリアの範囲が広く味方への攻撃を防ぐことも可能。
・強い実弾兵器も多いので装備すると心強い。
・盾を持っている機体で重武器が置けるもの(現在はLancelot(ランスロット)Raijin(ライジン))に持たせることであらゆるタイプの武器を防げる。
・他の味方、特に盾持ちの機体と共に行動するとお互いに防げない武器(爆発系とエネルギー系)を補うことができる。野良だと意思疎通ができないため難しいが、分隊などでは作戦に組み込んでみるのもいいだろう。

悪い点
・バリアの範囲が広く壁の後ろに隠れていてもバリアが壁からはみ出すことが多い。もちろんはみ出したバリアは敵の攻撃を受ける。また、範囲の広さゆえに、散弾銃系や機関銃系の武器で簡単に削れてしまう
・エネルギー兵器を防げないのはかなり痛い。
バリアの中(自機から10メートルぐらいまで)に入られるとバリアの効果が無くなる。そうなると重武器を一つ失ったも同然となってしまう。
重量武器一つ分の火力を落とすことになるため、本来であれば勝てるはずの相手でも返り討ちに遭うこともある。載せる場合はどのような敵に対してぶつけるのか、仮想敵をしっかりと定めておくこと。

 

(参考)エネルギーシールド(アンサイル)などを持つ武器・機体の性能比較。回復速度など、耐久力以外の条件は同じ。
回復速度1秒間に3% ➁回復量:シールドの最大耐久力に比例して上昇 
機能停止:シールド耐久が一端0になると、シールド耐久の20%分(約7秒)が回復しないと機能せずに、実弾武器も被弾する。

順位機体・武器シールド耐久(LV12)シールド耐久(MK2)回復力/秒(LV12)回復力/秒(MK2)
1Fujin(フウジン)13400016000040204800
2Ancile(アンサイル)9500011400028503420
3Bulwark(ブルワーク)820009800024602940
4Carnage(カーネージ)680008200020402460
5Haechi(ヘチ)680008100020402430

Bulwark(ブルワーク)については、Aegisシールドを表記。


 

コスト・強化時間

レベル耐久値MK2再生量(/秒)MK2コスト強化時間速達費用(Au)累計(Au)
1--------
2--------
34100049200123014761500 Au---
445000540001350162096k Ag2時間24分4545
5490005880014701764480k Ag10時間153198
6540006480016201944960k Ag20時間294492
75900070800177021241.9M Ag1日16時間423915
86500078000195023403.6M Ag2日2時間4681383
97100085200213025567.2M Ag2日12時間5131896
1078000936002340280812M Ag3日1時間5722468
11860001032002580309619M Ag4日4時間6943162
12950001140002850342031M Ag5日17時間8614023

※新エコノミー導入(PC:7/2、それ以外:7/5日導入)でも変化なし。


 
 

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