Try(テュール) のバックアップ(No.3)

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• Try(テュール) へ行く。
  • 1 (2019-05-01 (水) 09:34:50)
  • 2 (2019-05-07 (火) 11:39:04)
  • 3 (2019-05-17 (金) 23:48:25)

「トロッコの行き先には5人の作業員がいて、そのまま進めば全員が死ぬ。もし線路を切り替えれば～」 っていう質問をしたんですよ…。ええ、あの有名な倫理学の思考実験です。 素行の悪い親子でみなさん困り果てていまして、 同僚の神々に、道徳心の有無と罪の裁定を託されたのです。 そうしたら、父親は一人称がボクだし、デカい息子の方はいきなり私を食べようとするんですよ！？ 信じられません。まったく「世も末(ラグナロク)」です…。 命からがら逃げだしたものの、右腕を思いっきりかじられちゃいましたﾄﾎﾎ。 あの巨体に鋭い牙は、もう「気狂い(バーサーカー) に 刃物(グングニル)」ですね。 テュールとは北欧古語で「神」を意味する一般名詞である。法律と戦争、勝利の神とされる。 英語の「Tuesday (火曜日)」は「Tyr's day (テュールの日)」に由来する。 一説によると、元は天空を司る最高神であったが、 乱戦の時代にとりわけ戦に秀でたオーディーンなどの台頭により、主神の座を奪われたらしいのだが…。 最も勇気のある神とされ、災いをもたらすと予言されたフェンリルを、その右腕と引き換えに捕縛することに成功する。 その後、オーディーンから失った右腕の代わりとなる魔法の義手を授かる。 古代の人々は勇敢で聡明な者を「テュールのように強く賢い」と呼称したという。 最終戦争 ラグナロクでは、冥界の番犬 ガルムと対決し相打ちとなる。

Basic Data

Shapeshift(シェイプシフト)

「 Support(サポート:支援)モード」と「 Assault(アサルト:攻撃)モード」を切り替える。

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①支援モード　⇨「軽武器2つ：✖」「物理シールド：✖」「回復(円形)：〇」「スピードUP(+15km)：〇」　　　→　軽武器×2は✖ but 回復+高機動力(最大:61km)
②攻撃モード　⇨「軽武器2つ：〇」「物理シールド：〇」「回復(円形)：✖」「スピードUP(+15km)：✖」　　　→　+軽武器×2+盾でガード。

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(注意点)：1.敵から攻撃を受けたときに取り合えず「①支援モード」で回復させたくなるが、「エネルギー攻撃」だった場合には「②攻撃モード:物理シールド」の方が適していることもある。

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　　　　　2.軽武器×2は、ファルコンの左右スロットのようにアビリティー効果切れとともに自動でリロードされない。　　　　　　
　　　　　　よって、「②攻撃モード」の際に武器の残弾が中途半端となった場合には、タイミングを見て撃ち切っておく必要がある。　　　　　　

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　　　　　　この点、自動リロード武器(ピナタ・ガスト・ヘイロー・マークェス)や発射形式が単発の武器(エイフィドやアルバレスト)、発射時間が1秒のスティング、リロードがないマグナムと相性が良さそうだ。

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　　　　　　なお、ロックオン武器(スカージ系統・ミサイル兵器など)を装備している場合でも、
　　　　　 「①支援モード:軽武器×2使用不可」で対象にロックオン(3秒)された状態で「②攻撃モード」に移行すると即時に攻撃可能である。

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Point

Setup

Specification

※「回復」は1秒あたり3回の頻度で行われるようです。
　正確には「『約0.33秒』ごとに一回」の回復量ですが、統一性と分かりやすさの観点から、1秒間の回復量として「×3」と表記しました。
　したがって、秒間の回復量としては、「MK1:940×3＝2820」「MK2：1128×3＝3384」となります。レベルは何れもLv12カンストです。