Thunder(サンダー) のバックアップ(No.20)

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• Thunder(サンダー) へ行く。
  • 1 (2018-02-23 (金) 09:06:12)
  • 2 (2018-02-26 (月) 12:22:23)
  • 3 (2018-03-02 (金) 19:19:51)
  • 4 (2018-03-05 (月) 21:10:33)
  • 5 (2018-03-09 (金) 18:36:48)
  • 6 (2018-03-10 (土) 09:01:12)
  • 7 (2018-03-16 (金) 15:21:41)
  • 8 (2018-06-21 (木) 09:15:26)
  • 9 (2018-06-23 (土) 08:39:02)
  • 10 (2018-06-28 (木) 13:54:29)
  • 11 (2018-06-28 (木) 17:34:43)
  • 12 (2018-07-07 (土) 01:59:54)
  • 13 (2018-07-07 (土) 16:59:27)
  • 14 (2018-07-10 (火) 19:51:40)
  • 15 (2018-07-15 (日) 23:24:32)
  • 16 (2018-07-16 (月) 00:29:26)
  • 17 (2018-07-16 (月) 01:31:59)
  • 18 (2018-07-20 (金) 05:47:07)
  • 19 (2018-07-26 (木) 21:16:53)
  • 20 (2018-10-29 (月) 20:24:36)
  • 21 (2018-10-31 (水) 03:04:03)
  • 22 (2018-10-31 (水) 07:32:39)
  • 23 (2018-11-08 (木) 18:11:01)
  • 24 (2018-12-07 (金) 22:31:13)
  • 25 (2018-12-08 (土) 06:15:47)
  • 26 (2019-01-26 (土) 13:20:36)
  • 27 (2019-02-11 (月) 09:04:16)
  • 28 (2019-03-13 (水) 22:10:59)
  • 29 (2019-05-11 (土) 22:17:04)

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Basic Data

• 1回につき16発の子弾が発射される。この点、Knowledge Base において、英語表記では「Damage per particle」日本語表記では単に「ダメージ」となっており非常に分かり難くなっている。実際には、下記のダメージ表のように、Knowledge Base のダメージ表記×16*2が「1回発射分のダメージ」となる。
  • さらに、Storm(ストーム)の場合は、1回につき8発の子弾が発射される上に、総弾数も8発なのでとても混乱する。つまり、Knowledge Base のダメージ表記×8*3が「1回発射分のダメージ」で、それが8回分撃てるわけである*4。
    
    
• スペック上の総弾数は5発分しかないが、発射中にもリロード*5されるため、9発分まで連射が可能である。また、2秒リロードすれば1発撃てる。
• キネティック武器であり、盾へのダメージは2倍になる。

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Analysis

• 有効射程について
  
  
  • スペック上の「有効射程」は200ｍとなっているが、実際は最低でも150ｍ、出来れば100m付近まで近づかないとまともにダメージを与えることは出来ない。カタログ通りのダメージを期待するなら、さらに至近距離から撃つ必要がある。
    
    
  • 基本的に、Punisher(パニッシャー)・Molot(モロット)などの機関銃(マシンガン)系とThunder(サンダー)などの散弾銃(ショットガン)系といった「キネティック」に分類される武器のほとんどが、Scourge(スカージ)のように敵に接近すればするほどダメージが大きくなる。ただし、エネルギーかつロック武器のScourge(スカージ)とは異なり、対象との距離によって確実に一定割合威力が増加するわけではない。威力は「被弾面積」に応じて決まる。
    
    
    • ①相手と距離が離れるほど弾丸がバラついてしまいヒット数が減少するので、それに応じて被ダメージ量も小さくなる。
      
      
    • ➁小型(大型)の機体ほどヒット数が少なく(多く)なり、被ダメージが小さく(大きく)なる。
      
      
    • ③物理シールド(盾)があると、その盾に覆われていない部分の面積が小さくなるので、被ダメージ量が小さくなる。この点、盾の大きさ・形状・位置が機体によって異なるため、被弾の少ない機体と防ぎにくい機体がある。Gareth(ガレス)・Galahad(ガラハッド)やRhino(ライノ)・Raijin(ライジン)の盾は広く機体を覆ってくれるので有効に攻撃を防いでくれるが、Bulgasari(プルガサリ)の盾は耐久力こそ極めて高いが、小さい上に位置も斜めに傾いているので正面から機関銃(マシンガン)系と散弾銃(ショットガン)系の攻撃を受けるとまともにダメージを受けてしまう。
      
      
    • ④アンサイルは見えないエネルギーシールドによって、機体を広く覆うようにカバーするものなので、機関銃(マシンガン)系と散弾銃(ショットガン)系の当たる面積が大きく、遠方からでも容易に剝がれてしまう。特に、Thunder(サンダー)などの散弾銃(ショットガン)系ならば、射程ギリギリの400～500m付近からでもそれなりに有効である。

実弾(キネティック)の内、自動リロード機能を持つ散弾銃：Thunder(サンダー)系統の軽・中・重武器の比較。

※威力指数は、総ダメージについて、基準となる武器の威力を1*6と定めた場合に、他の武器の威力が何倍となるかを示している。
※Thunder(サンダー)：約1.42についてはStorm(ストーム)：1.56と比較すると、重武器と中武器の威力において逆転現象を引き起こしている。
　初期武器のThunder(サンダー)に対して度重なる弱体化の結果かもしれないが、他の武器との整合性が取れないのは困る。
　それ以上に有効射程が機能していないのがデメリットだ。なお、DPM(1分間のダメージ)では、Thunder(サンダー)がわずかに勝る。

Example

※上記の一覧表は、総ダメージの威力で評価しています。

Specification

※新エコノミー導入(PC：7/2、それ以外：7/5日導入)以前の強化費用及び強化時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。