Molot T(モロット T)x2+Molot(モロット)x2 | 中距離戦を制することが出来る装備。Tulumbas(トランバス)やZeus(ゼウス)の射程範囲外からも攻撃できるので、敵の中距離ユニットへの牽制として有効。しかし、機動力が最大の強みであるRaven(レイヴン)で、このような使い方をするのは勿体ない。 |
Punisher T(パニッシャー T)x2+Punisher(パニッシャー)x2 | 中距離からの援護射撃に向いた装備。見通しの良いステージでは結構活躍する。あるいは、相手によっては威力が高くなる200m以内に接近して攻撃するのも良い。余裕があればPunisher(パニッシャー)をShredder(シュレッダー)に変えよう。 |
Orkan(オルカン)x2+Pinata(ピナタ)x2 | 非常に高い瞬間火力を誇る。外したり、撃ち切った後は全くの無防備になるので注意しよう。特に、勢いよく敵機に突撃した挙句に撃破できなかった場合、単発的に発せられるOrkan(オルカン)の力ない爆発音が戦場に虚しく響く。ジャンプ一回分を温存しておき、失敗したら一目散に逃げよう~ |
Orkan(オルカン)x2+Shredder(シュレッダー)x2 | 上記のPinata(ピナタ)をShredder(シュレッダー)に変えた装備例。Pinata(ピナタ)とは異なり、撃ち切ってもすぐリロードが完了するので無防備になる時間が少ない。瞬間火力に加えて継続火力も高い。きちんと撃ち分けを行えば、300m以遠から相手の動きを止めてからのOrkan(オルカン)一斉射撃という戦術も使える。 |
Tulumbas(トランバス)x2+Pin(ピン)x2 | 中距離でそこそこの威力の威力を持つ。盾機には有効で、特にShocktrain(ショックトレイン)を装備したBulgasari(プルガサリ)への牽制になる。が、射程が同程度のためにこちらも大打撃を受けるので、周囲に連鎖する味方がいないかよく確認しよう。それ以外では、射程も長く爆発範囲も広いので初心者でも扱いやすい。敵に接近され過ぎないようにジャンプをある程度温存しておくことも忘れずに。ダブルジャンプで空中を縦横無尽に飛び回りながら制空権を確保できる。 |
Taran(タラン)x2+Magnum(マグナム)x2 | 高い継続火力を誇る。現在は入手可能なら、下記Scourge(スカージ)x2+Spark(スパーク)x2の方が射程管理も容易で、中~近距離を有効活用できる優れた装備である。ただし、ロック時間が掛からないので、こちらの方が即応性が高いといえる。盾持ちの機体には正面から挑まない方が無難。上記のMagnum(マグナム)をShredder(シュレッダー)かHalo(ヘイロー)に変えてもよい |
Orkan(オルカン)x2+Aphid(エイフィド)x2 | 両者の射程が300mと350mで微妙に合わないが、オルカンの射線が通りにくい場所からでも相手を牽制することができる。Aphid(エイフィド)で相手を削りつつOrkan(オルカン)で止めを刺したり、Orkan(オルカン)発射後にジャンプで距離を取りながらエイフィド撃ち込む、などの様々な戦略が取れるのが強み。バリエーションとして、Orkan(オルカン)をTaran(タラン)に変えても良い。 |
Scourge(スカージ)x2+Spark(スパーク)x2 | 対象との距離によって威力が変化する武器の組み合わせだが、Raven(レイヴン)のダブルジャンプと抜群に相性が良い。ロック可能範囲ギリギリから一気に相手に近づいて、至近距離から超火力を浴びせることが出来る。この点、400m以遠から相手のOrkan(オルカン)・Taran(タラン)の被弾を避けながらゆっくりと削り、ジャンプで急接近して一気に決着をつける。また、空中で方向を微妙に方向を変えながら相手のエイムをずらし、自機は自動追尾によって相手に当て続けることも可能。相手にとってウザいことこの上ない。 |
Scourge(スカージ)x2+Shredder(シュレッダー)x2 | 上記のSpark(スパーク)をShredder(シュレッダー)に変えた装備例。自動追尾のScourge(スカージ)をメイン武器としておきながら、Shredder(シュレッダー)で相手を止めてどうするの?というツッコミは…、ひとまず置いておこう。この場合も、Spark(スパーク)ほど明確かつ極端ではないものの、対象との距離によってヒット数が増減し、結果として威力が変化する。 |
Hydra(ハイドラ)x2+Spiral(スパイラル)x2 | 悪名高いハイスパグリのRaven(レイヴン)版。中距離から敵の動きを封じる装備。火力は低め。素晴らしい機動力を逃げることでしか活用出来ない意味不明な編成のため、おそらくFFもされないだろう。ネタで行くなら、思い切って両手にEcu(エキュ)を装備して、さらにプレイヤー名を「baby in car」(赤ちゃんが乗っています)にしてみよう。 |
Vortex(ボルテックス)x2+Aphid(エイフィド)x2 | エフットンの存在価値を奪いかねない装備。ジャンプを使って遮蔽物に隠れた敵を攻撃したり、Gl.Patton(パットン)とは異なり、急襲された際にジャンプで回避する手段を持つ。火力も高い。が、これもRaven(レイヴン)を使う必然性を感じないし、現環境で特に有用性があるとも思えない。いつもの編成に飽きたらどうぞ。 |
Storm(ストーム)x2+Gust(ガスト)x2 | 凸にとって待ち望んだ装備。至近距離の全弾撃ち切り時の総ダメージは驚異的で、サンダーフューリーを上回る。ジャンプを使って敵目掛けて突撃してやるかやられるかのまさに特攻を仕掛ける、凸にとって夢の装備であることから、オスプレイを超える"widow-maker"「未亡人製造機」と恐れられている。ジャンプを一回分残しておけば帰りの切符はある。が、その場合「恥ずかしながら帰って参りました」となる。 |
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