用語 のバックアップ(No.12)
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新規の方向けに、当Wikiでよく使われる用語をまとめました。
武器関係
用語 | 解説 |
実弾武器 | 弾丸を飛ばして攻撃する武器の総称。「Punisher(パニッシャー)などの機関銃系」「Thunder(サンダー)などの散弾銃系」「Nashorn(ナースホルン)、Kang-Dae(カンデ)」及び、「Spiral(スパイラル)などの誘導ミサイル」「Aphid(エイフィド)などのミサイル兵器」のことを言う。対義語:エネルギー武器 |
エネルギー武器 | エネルギー弾などを飛ばして攻撃する武器の総称。Magnum(マグナム)、Taran(タラン)、Scourge(スカージ)、Zeus(ゼウス)、Dragoon(ドラグーン)、Shocktrain(ショックトレイン)、Trebuchet(トレビュシェット)などその他が含まれる。Ancile(アンサイル)を無視して攻撃できる。対義語:実弾武器 |
範囲攻撃武器 (ロケット) | 着弾点から、一定の範囲にダメージを与える武器。弾丸自身をぎりぎり避けてもダメージが入ることがある。Orkan(オルカン)、Pin(ピン)、Trident(トライデント)、Zenit(ゼニット)などが含まれる。Ecu(エキュ)や円卓の騎士についている盾を無視して攻撃できる。なお、実弾武器やエネルギー武器とは別の分け方で、Pin(ピン)は、実弾武器で範囲攻撃武器。と表現できる。 ロケットとミサイルはよく混同されるためか、ミサイルと表現されることもある。ただし、Spiral(スパイラル)とHydra(ハイドラ)、そしてAphid(エイフィド)は範囲攻撃武器ではない。実弾なのだが、範囲攻撃というくくりで別物として扱われることも多い。 |
キネティック武器 | 正確には運動エネルギー利用兵器(キネティック・エネルギー弾)と言うらしいが、WRにおいては「エネルギー武器」との混同を避けるために単に「キネティック武器」と表記しているようだ。端的に言うと、化学エネルギー弾ではなく、運動エネルギーによって対象を破壊する「従来型の兵器」をいう。 標的に対し直接に照射攻撃を行い、目標物を破壊するレーザー・ビーム兵器(科学的に厳密な表記ではない)などとは区別される。WRでは、実弾兵器の内「Punisher(パニッシャー)などの機関銃系」「Thunder(サンダー)などの散弾銃系」「Nashorn(ナースホルン)、Kang-Dae(カンデ)」ことを差し、盾へのダメージが2倍になる。武器の性質一覧は武器性能の比較ページの武器の「攻撃タイプリスト」に整理してまとめてある。 |
盾 | 武器のEcu(エキュ)や、Rhino(ライノ)、Raijin(ライジン)、Lancelot(ランスロット)などの円卓の騎士、及びBulgasari(プルガサリ)に搭載されているシールドのこと。敵の攻撃から機体を守ってくれる。ただし、盾本体にもHPがあり、それがなくなると破壊される。また、範囲攻撃からは機体を守れず、機体、盾両方がダメージを受ける。 |
バリア | 武器のAncile(アンサイル)や、Carnage(カーネージ)、Fujin(フウジン)、Haechi(ヘチ)に搭載されているバリアのこと。敵の実弾攻撃から機体を守ってくれる(エネルギー攻撃には反応しない)上、耐久度が回復(バリア耐久力の3%/秒)していく。但し、バリアの耐久が一端0になると、バリア耐久の20%分が回復しないと機能せずに、エネルギー武器だけでなく実弾武器も普通に被弾するので注意が必要。なお、実際は、これらの機体に基本装備されているバリアもAncile(アンサイル)である。 |
DPS | DPSとは、1秒間に与えられるダメージのこと(Damage per second)。DPSは狙撃武器を1発撃った時のダメージをいうこともある。いわゆる「瞬間火力」にイメージが近い。「(1秒あたりの発射数)×(一発ごとのダメージ)」で計算される。 |
DPM | DPMとは、一分間に与えられるダメージのこと(Damage per second, damage per minute)。1分間の平均ダメージを出すために、リロード時間も考慮される。いわゆる「継続火力」にイメージが近い。「(DPS)×60×(発射時間比)」で計算される。「発射時間比」は「(全弾発射時間)/{(全弾発射時間)×(リロード時間)}」で求められる。 |
総ダメージ | 武器に装填されている弾数を全て撃ち切った場合(全弾発射時)のトータルのダメージを言う。こちらを「瞬間火力」と呼ぶ人もいるが、撃ち切るまでに時間が掛かる武器(例えば、Punisher(パニッシャー)などは19秒近くも掛かる)もあるので、「瞬間」と言えるか疑問。発射中に、自動でリロードされていく武器に関しては、自動リロード中に装填された分も全て撃ち切った時の値である。「(単発ダメージ)×(実質装弾数)」で計算される。「実質」とあるのは自動リロードにより、本来の弾倉のキャパを超える分も考慮されるからである。 具体例:Orkan(オルカン)は全32発装填されているが、射撃中も撃ち切るまでの時間に6発分がリロードされていくので、32+6発で計38発分の威力を示している。 |
発射速度(発射レート) | 一秒間に発射できる弾数のことをいう(〇発/秒)。例えば、Taran(タラン)は、「総弾数:32」で「4連射」され、全8セットで撃ち切りとなる。しかし、実際は「4連射される」ものの「1秒間では3.3発」しか発射されていない。「連射」や「一気」にという文言があると勘違いしてしまいがちなので注意が必要。 |
クールタイム | 機体ごとに設定されている「ジャンプ」や「ステルス」などの特殊能力(アビリティー)を一端使用した際に、再び使用可能になるまでの時間。英語圏では、cooldown(クールダウン)という。例えば、Griffin(グリフィン)のアビリティー「ジャンプ」は「クールタイム:25秒」である。但し、約6秒間のジャンプ中にもクールタイムがカウントされるので、実質19秒で次の仕様が可能になる。アビリティ使用中もカウントされるかどうかは機体によって異なる。また、アビリティーを持たない不憫な機体も多く存在する。 |
加速機構 | Molot(モロット)やPunisher(パニッシャー)などの、いわゆる機関銃系(マシンガン系)の武器は、3秒間継続して撃ち続けると発射速度が1.5倍になる。この状態においては、全弾を撃ち切る時間が早まり、瞬間火力も高まる(撃ち切り時の総ダメージは変化なし)。なお、加速中に1秒間撃たないと、加速状態から元の発射速度に戻ってしまう。 |
自動リロード | 既存の弾薬を撃っている最中に、自動で弾薬のリロードが始まることを言う。英語では、Smart reload(スマートリロード)と言う。例えばOrkan(オルカン)は、元々の総弾数は32発だが、撃ち切るまでの時間にさらに6発分が自動リロードにより装填されるので、計38発を一気に発射出来る。結果として、瞬間火力が急上昇する武器が多い。自動リロード分も撃ち切った後もリロードされていくが、発射速度は極端に減少するので、リロード分がある程度貯まるまで通常の武器のように身を隠すなどの手段が必要になる。 |
近/中/遠距離 | 戦闘する距離。主にこの3つに分けられる。近距離…普通0〜350mを指す。Pinata(ピナタ)やThunder(サンダー) など攻撃力が高い武器が多いのが特徴。主に戦闘はこの距離で行われる。中距離…普通350〜600m強を指す。Spiral(スパイラル)やHydra(ハイドラ)など追尾ミサイルが多く、支援兵器が多い。Zeus(ゼウス)もこの距離に入る。 遠距離…普通600m強から1100。Trebuchet(トレビュシェット)などの瞬間火力が高いタイプと、GEKKO(ゲッコー) のような継続火力タイプがある。重量武器に多い。この点、射程800(有効500)のモロット系は、使い方によって中・遠のどちらにも分類され得る。 なお、中距離も遠距離も厳密に区分されるわけではなく、人によって捉え方も違い、使い方によっても異なる。 |
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武器の系統は武器性能の比較に移動しました。そちらを参照下さい。
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機体関係
用語 | 解説 |
円卓の騎士 | Gareth(ガレス)、Galahad(ガラハッド)、Lancelot(ランスロット)の3体こと。名前の元ネタとなった騎士たちがそう呼ばれていた。騎士らしく盾を持っているのが特徴で、範囲攻撃以外にめっぽう強く、登場後は弱点の範囲攻撃武器を持つ機体が増えた。 |
要塞砲 | Raijin(ライジン)が狙撃場所を確保して盾を展開した様子を表す。普通の機体だと辿り着けない場所で陣取り、動かず硬いため要塞砲のようだ、ということで産まれた。ただし陣取る場所によっては役に立たないのでその場で延々と狙撃せずに戦局をしっかりと見て不利だと感じたら移動もしくは別の機体に乗り換えること。 |
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ビルド関係
ここでは、ビルドは機体とそれに載せる武器の組み合わせのことを指します。
また、基本的に(搭載する武器の略称の列記)+(機体の略称)で構成されるので、登場頻度の高いものを示します。
用語 | 解説 |
タラマググリ [添付] | Taran(タラン)、Magnum(マグナム)を搭載したGriffin(グリフィン)のこと。近距離戦ですさまじい火力を誇る。 |
オルピナグリ [添付] | Orkan(オルカン)、Pinata(ピナタ)を搭載したGriffin(グリフィン)のことをいう。凄まじい瞬間火力で敵をあっという間に蒸発させる。 |
トラピングリ [添付] | Pin(ピン)とTulumbas(トランバス)を搭載したGriffin(グリフィン)のこと。中距離からまあまあのダメージで味方を支援する。 |
ゼニノリナタ | Zenit(ゼニット)、NORICUM(ノリカム)を搭載したNatasha(ナターシャ)。評判の悪い武器と機体の組み合わせの一つ。攻撃が当たりにくく、遠距離型の鈍足機なのでビーコン確保も難しいのが主な理由。 |
スパットン [添付] | Gl.Patton(パットン)とSpiral(スパイラル)の組み合わせ。火力自体は低めだが、敵を精神的に追い詰められる。 |
キメラ装備 | 同じサイズの武器枠で装備を揃えないで戦うこと。広義では、武器の系統を揃えないことでもある。それぞれの武器の特徴が噛み合わない事が多いため、あまり好かれるものではない。主にGl.Patton(パットン)・Griffin(グリフィン)に見られる。主な例:パットンでPunisher(パニッシャー)、GEKKO(ゲッコー)、Pin(ピン)、Pinata(ピナタ。)装備が整わず、仕方なくキメラにせざるを得なかった場合もあるが、機体、武器がともに高レベルだと、故意にキメラ装備をしていると疑われてしまう。 |
ハイブリッド装備 | キメラ装備とは違い、武器の系統が違うが有用な装備の組み合わせのこと。Rhino(ライノ)に見られるオルカンとマグナム、Griffin(グリフィン)に見られるオルカンとエイフィドの組み合わせが代表例だ。これらの装備は上マでも愛用者が多い。ただし、このような射程・コンセプト・系統が違う武器が噛み合う装備例は珍しく、自分ですると大抵は使いにくいキメラ構成になるため、基本は武器を揃えよう。 |
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マップ関係
※DEADCITY, POWERPLANTは頭文字をとってDC, PPと省略されることもある。
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そのほか
用語 | 解説 |
MK2MK2公式動画 | MK2とは、機体、及び武器を最大LV12まで上げる(続にカンスト)と、Au500でさらにグレードアップ出来るシステムを言う。その際、LV1の状態から再び育成しなければならない。育成の費用と期間は元の状態(以下、便宜上、MK1とする)でのそれと同じ。MK2化すると、それぞれのLVに応じて、MK1の時点からステータスが20%上昇する(本体の耐久・盾・アンサイル共に) つまり、「MK2のLV1」は「MK1のLV1」の時点より20%ステータスが高くなる(具体例:MK1・LV12のGalahad(ガラハッド):本体の耐久「120000」盾の耐久「199000」→MK2・LV12のGalahad(ガラハッド)::本体の耐久「144000」盾の耐久「238800」)。 この点、MK2化しても、LVが低いうちはMK1・LV12の時点に比べてステータスが劣ることになる。従って、MK1・LV12以上の状態にしたいのなら、MK2のLV10には上げておきたい。 |
協定世界時: 2025-01-31 22:50 UTC | 協定世界時(UTC)とは、世界各地の標準時を決めるときの基準となる指標。「Coordinated Universal Time」の略で、「調整された」世界の標準時刻である。この点、ロンドン郊外にあるグリニッジ(経度0度)の天文台における平均太陽時間で決められている「グリニッジ標準時(GMT)」とほぼ同義。 一方、時系にはこれら「世界時」以外にも「原子時」がある。これはセシウム原子の振動数を基準にしており、地球の自転速度の影響で変動する世界時より極めて正確なものである。しかし、原子時を採用すると次第に世界時とのズレが大きくなり、実生活上の不都合が生じてくる。そこで、両者の誤差を調整し、原子時の精度を保ちながら、太陽の運行と時間の表示がさほど狂わないように調整したものが「協定世界時(UTC)」である。 なお、日本標準時 (JST)は協定世界時(UTC)よりも9時間早いので、「日本標準時 (JST)=協定世界時(UTC)+9時間」で求められる。この「UTC」の標記は、イベントの際に、運営によって開始と終了時刻を表す為に用いられるが、その度に、日本のユーザーを惑わせ、イベントに乗り遅れるなどの被害者を生んでいる、凶悪な呪文の一種と捉えられる。 従って、当該用語集とメニュー欄には魔除けとして「UTC」時計を標準装備することにした。 |
芋 | 「芋」とは、芋虫のようにその場から殆ど動かず戦闘するスタイル、およびプレイヤーのことをいう。FPS用語が由来で明確な定義はないが「➀その場から動かない➁味方に貢献しない③適切な状況判断が出来ない。④中・遠距離武器を好んで使用する」ことなどを特徴とする。その生態は、現代の科学を持っても完全には解明出来ていないが、被ダメ恐怖症のチキン説、楽してAgなどを稼ぐフリーライダー(タダ乗り)説、一方的に相手をいたぶりたい特異な趣味説、単に頭が回らないだけ説、戦いに疲れた説、など諸説あるが、恐らくは上記の説のいづれか、又は複数が要因ではないかと推測されている。 |
バフ・デバフ・ナーフ | これらの用語には厳密な使い分けがあるわけではないが、基本的に「強化:バフ⇔弱体化:デバフ及びナーフ」を意味する。この点、バフ・デバフは主にゲーム内での効果を意味する一方、ナーフはアップデートなどでステータスそのものが下げられる時などに使用する。例えば、RPGで敵の防御力を上げる(下げる)魔法の効力はバフ(デバフ)、一方、当該RPGの新作でその魔法の効力そのものが50%下げる→30%下げるへと低められた場合はナーフである。 |
枠 | 機体を出せる出撃枠のこと。Auで解放可能。増やせば増やすほど戦略性も広がり、残機も増えるので4枠は最低限確保しよう。 |
初心者狩り | 強力な機体や武器を揃えているにもかかわらず、何らかの方法で初心者向けのマッチング(いわゆる下マッチ)に入り込み、初心者たちを蹂躙するプレイヤー、もしくはその行為のこと。ゲ〇…が使われることが多かったが、マッチング方式の変更で、今はリーグ下げという行為が横行している。ある意味、初心者狩りよりも質が悪い。 |
リーグ下げ | リーグ制の導入と共に繁殖してきた病原菌のような存在。機体・武器レベルが極端にかけ離れた相手を一方的に蹂躙するので、かつての初心者狩りよりも悪質(初心者狩りは機体・武器レベルは今よりは統一されていた)。中にはクランぐるみで行っている場合もあり、見つけ次第、運営に報告しよう。 |
PS | プレイヤースキル(Player Skill)の略称。プレイヤーの立ち回りなどのことを言う。 |
リス(ポーン)狩り/リスキル | このゲームでいうリスポーンは、敵に倒された後、次の機体に乗ってゲーム開始時にいた場所の付近に復帰する事。リスポーンの地点近くに陣取り、リスポーンしたばかりの機体を狙って攻撃することをリス狩りと呼ぶ。Rhino(ライノ)など、弱点を突けないと対処が難しい機体や、そうでなくても複数の機体にされると味方の機体が次々に倒されていくことも。また、相手がリス狩りを積極的に狙っていなくても戦線がこちらのリスポーン地点まで後退して自然発生的に起こる事も多い。 |
WWR(Walking War Robots) | このゲームの以前の名前。今でもこの名称が便宜的に使われる事がある。 |
管理人さん | 某ワールドに迷い込み、今や不在で全く連絡のつかない攻略wikiの管理人さん。権限を持ったまま姿をくらましたため、荒らしの対策や不適切な書き込みへの対処が全く出来ない状態となる。その挙を突いて、管理人気取りの暴言荒らしにwikiが乗っ取られる事態に。荒らしも複数人おり、全体のモラルと質の急激な低下を招いたため、当該暴言荒らしに同調して面白がる有り様となった。なお、当wikiにはシステム上、管理人と設定されている人物(私)がいるが、本物の管理人には一刻も早く名乗り出て欲しい気持ちで一杯である。 |
アカウントレベル (ランク) | プレイヤーのレベル。機体や武器などの解禁に必須。 |
カラテ(空手) | ノリカムやゼニットなどの遠距離武器を近距離で直撃させる事により、大ダメージを与えるテクニック。壁にぶつけて爆風のダメージを与えたり爆風が壁を抜ける事を利用したり等、中々難しいが、慣れると当たり前のようにできるらしい。頻繁にすると戦犯になるので程々にしよう。 |
BOT | Battle of Titans(バトルタイタン)の略。WRの初期開発陣(WWR時代)が関わったという触れ込みで、各種の掲示板・SNSを賑わせた。既に一部の端末ではサービスを開始。ロボへの愛着とサービス精神を感じさせる。WRに思い入れのある人なら誰もが応援したくなってしまう何とも憎い存在。ただし、ゲーム性、システム的にはまだ未完といったところ。 |
おばさん | 機体又は武器の強化中や、ゲームのレビューをして欲しいときに出てくる赤毛の女性のこと。レビューおばさんとも。 ※追記:彼女におばさんは極めて失礼である。お姉さんと呼ぶべきである。 |
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重要事項
用語 | 解説 |
荒らし(英名:storm) | 暴言・誹謗中傷を繰り返し、貴重な情報データを消したり、コピペや無駄な表記を入れたり、重複投稿をする不気味な生き物。まさにカオス。荒らしに反撃するのも同類などという喧嘩両成敗・波風を立てない日本人的ヘタレ気質がこの種の連中を勢いづかせてきた側面もある。荒らしが出没したら、総がかりで潰そう。その後、掲示板の当該箇所一切(荒らしへの対抗表現も含めて)を削除して身綺麗にし、問答無用で永久アクセス禁止処分を行おう。荒らし・イジメ・喧嘩・詐欺は仕掛けた方が100%悪い。 |