Stalker(ストーカー)

DPM(1分間のダメージ)計算：here　　　　ステータス上昇計算：here

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Basic Data

ステルス

一定時間(8秒間)、敵がロックオン不可になる。発動中は誘導ミサイル・ロックオン武器を回避できる。その他の武器も殆ど当たらなくなるが、完全に避けられるわけではなく、相手との高低差や武器スロの位置、狙いを付けている他の敵との位置関係次第では被弾する。

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• 元祖ステルス機。見た目がPursuer(パーサー)よりもウザ可愛いので、かつてのイベント恒例だった盾コサ・盾ストを見るとつい見逃してしまう。

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Point

• Pursuer(パーサー)との比較
  • Gust(ガスト)・Spark(スパーク)の実装と共に、これらステルス機能を持った機動力の高い小型機使用者が増えたが、Pursuer(パーサー)と同じように考えていると痛い目に合う。
  • 武器スロットに注目しがちだが、下記の表にあるように、全ての側面でPursuer(パーサー)に劣っている。特に、アビリティー使用時の「速度UP効果+持続時間の長さ」の組み合わせが決定的。
  • Pursuer(パーサー)は、ステルスの効果発動後10秒間の内に、速度急上昇で一気に超至近距離戦に持ち込み、効果切れ前後に敵を破壊出来るポテンシャルを持つ。
  • 一方、Stalker(ストーカー)は効果時間内に倒しきれないことがほとんど。また、アビリティーは急襲だけでなく緊急回避に使用することも多い。
  • このため、どちらかといえば瞬間火力が高い武器でのヒット&アウェイや、300ｍ付近からの攻撃の方が向いている。

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    機体名		武器スロット		耐久力(Lv12)		アビリティー	効果	持続時間	クールタイム
    Stalker(ストーカー)		軽×2		90000		ステルス	一定時間ロックオン不可	8秒	16秒
    Pursuer(パーサー)		軽×3		135000		ハント	ステルス+速度UP(87.8km/h)	10秒	20;秒

• その他

• 火力は全機体中最低クラスだが、機動力の高さとステルスで、序盤～中盤に差し掛かるまでの初手ビーコンゲッターとして活躍する。
• インフレが進んだ現状では、中盤以降は奇襲を仕掛けたり敵をかく乱する目的で使用することは難しい。
• ステルス中でもロックオンされないだけで敵の攻撃が当たることがある。特に、Raijin(ライジン)などの武器スロットの位置が低い機体が、ショットガン系を装備している場合は普通に被弾するので要注意。
• また、Orkan(オルカン)などの爆発物を狭い場所で撃たれると、仮に直撃しなくても爆風でダメージを受ける。この点、高低差を利用したり、別の敵を狙いながら上手くエイムを合わせれば攻撃を当てることが可能。

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Setup

Specification

※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。