Trident(トライデント)

DPM(1分間のダメージ)計算：here　　　　ステータス上昇計算：here

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Basic Data

• アップデート(ver4.5)により自動リロード化され、一気に戦場の主力となる。
• かつては、Pin(ピン)・Tulumbas(トランバス)とは異なり、全発射タイプ(ボタンを押すと全弾発射され、途中で撃ち止め出来ない。自動リロードもない)だった。
• 射程も性質も合わないのでイマイチ合わせにくかったが、現在は、射程だけを気にすればよくなり、組み合わせの幅がグンと広がった。

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Point

• 類似武器との比較
  • 射程距離が600mと、同系統の2武器(Pin(ピン)・Tulumbas(トランバス))の500ｍより長いので、射程管理には注意が必要。
  • Orkan(オルカン)系統の「射程300ｍ・近距離・爆発系武器」より広範囲に爆風ダメージが及ぶ。また、Pin(ピン)・Tulumbas(トランバス)に比べても、さらに爆風範囲が拡大している。
  • ただし、自動リロード化に伴い、以前より爆風範囲が若干狭まったとの意見が複数見られる。

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• 以前の総ダメージは、重武器にもかかわらずTulumbas(トランバス)と同程度なので微妙だった。アップデート(ver4.5)により自動リロード化され、1発分多く発射できるようになった。
• Tulumbas(トランバス)より射程距離が100ｍ長く、爆発範囲も広いので敵機に当てやすい。

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• 同系統の武器と同様にAncile(アンサイル)には無力であるはずだが、最近、何故かAncile(アンサイル)が剥げやすいので、仕様かバグか、憶測が流れている。
• Dragoon(ドラグーン)と比較すると、DPS(1秒間≒瞬間火力)・総ダメージ・DPM(1分間≒継続火力)の何れも劣るが、広範囲の爆風ダメージにより、Trident(トライデント)の使い勝手はカタログ値を優に超える。

• その他
  • Shocktrain(ショックトレイン)(射程距離：500m)よりも長い射程と爆発範囲の広さを利用して、「Shocktrain(ショックトレイン)×Spectre(スペクター)・Bulgasari(プルガサリ)」対策として有用。
  • この点、Tulumbas(トランバス)も有効だが、同じく射程が500mなので、反撃のリスクがあるので注意。すでにShocktrain(ショックトレイン)は最大の脅威ではなくなっているが…。
  • さらに、現在猛威を振うDragoon(ドラグーン)×Bulwark(ブルワーク)への強力なメタになる。
  • ワークショップで生産出来なくなったものの、2000Au→1000Auへと引き下げられ、総強化時間も「8日間16時間35分」と最も短い部類である。

Specification

※入手時期の違い(新エコノミー導入:2018年7月5日前後)により、強化時間と費用が異なる場合があります。以前の強化費用・時間については「旧コスト・強化費用(武器)」を参照。